私的良スレ書庫
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元スレ黒猫「娘に中学時代に撮った写真見られた…」
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レスフィルター : (試験中)
二次の30代はフィルターによって20代後半くらいに見える法則
よって問題ない
よって問題ない
アラフォーでも低身長ならば意外とセーフだったりする
ソースは俺の職場の同僚
ソースは俺の職場の同僚
ふと思ったんだが
娘が重度の腐なら母を避ける理由は好みジャンルの違いによる怒りじゃないのか?
受け攻めの順番だけで喧嘩になる世界なんだろ
娘が重度の腐なら母を避ける理由は好みジャンルの違いによる怒りじゃないのか?
受け攻めの順番だけで喧嘩になる世界なんだろ
うみねこの夏妃が50近くてあんだけ若く見えるんだ
38の黒猫なんて中学と大差ない筈
38の黒猫なんて中学と大差ない筈
叔母である桐乃に懐いて趣味もそっちに近くなっちゃったんじゃないの黒猫娘
ちくしょう!
今の気持ちをなんて例えたらいいんだ、幸村が女の子だと!?
もう5巻だぞ、なんでいまさらだちくしょうめ!
男の娘じゃありません、女の子でした
ってなんだそれ!
幸村は男の娘であるべきだった!シュレディンガーの猫だって観測されなければ生きていた!幸村だって確認しなければずっと“付いていた”んだ
男の娘のままだった
こんな可愛い子が男の娘のわけがない
そりゃそうだ、女の子だったんだものなぁ!幸村は可愛い、可愛いが幸村には“付いて”いなければならなかったんだ
1つ言いたいが、俺は断じてホモじゃない!だが男の娘の幸村を愛していた、愛していたんだ……
作者のしたり顔が目に浮かぶ
かんなぎの時もライフライナーの時も気にもとめなかった俺だが、今回ばかりはダメだ……かなり凹んだ
だが俺には希望がある、同人誌だ
同人誌の中ならば幸村は男の娘のままでいられる
男の娘の幸村を愛でられるんだ!
ちくしょうやっぱ幸村は可愛い!あぁ俺も隣人部に入部してぇぇぇ!!!
今の気持ちをなんて例えたらいいんだ、幸村が女の子だと!?
もう5巻だぞ、なんでいまさらだちくしょうめ!
男の娘じゃありません、女の子でした
ってなんだそれ!
幸村は男の娘であるべきだった!シュレディンガーの猫だって観測されなければ生きていた!幸村だって確認しなければずっと“付いていた”んだ
男の娘のままだった
こんな可愛い子が男の娘のわけがない
そりゃそうだ、女の子だったんだものなぁ!幸村は可愛い、可愛いが幸村には“付いて”いなければならなかったんだ
1つ言いたいが、俺は断じてホモじゃない!だが男の娘の幸村を愛していた、愛していたんだ……
作者のしたり顔が目に浮かぶ
かんなぎの時もライフライナーの時も気にもとめなかった俺だが、今回ばかりはダメだ……かなり凹んだ
だが俺には希望がある、同人誌だ
同人誌の中ならば幸村は男の娘のままでいられる
男の娘の幸村を愛でられるんだ!
ちくしょうやっぱ幸村は可愛い!あぁ俺も隣人部に入部してぇぇぇ!!!
>>266
おい
おい
38くらいなら艶やかで包容力も身について女として一番魅力的な時期だろう
20代くらいはまだ若い
20代くらいはまだ若い
>>235
桐乃の中学校、休み時間
桐乃「あやせ、相談があるんだけど」
あやせ「うん、桐乃が困っているなら力になりたい」
桐乃「妹を、抹殺してほしい」
あやせ「ええええぇぇぇぇええええぇぇぇぇ」
あやせ、おどろきのあまり瞳孔が閉じてガクガクと震える。
桐乃「あやせ、お願い」
あやせ「ごめん、桐乃のお願いでもそれは無理。だって」
あやせの携帯の着信音が流れる
あやせ「あ、妹ちゃんから電話だ、桐乃ちょっとまって」
桐乃「へっ?」
あやせ「もしもし、妹ちゃん、……、うん、大丈夫、私にまかせて、じゃあね」
桐乃「……」
あやせ「桐乃、妹ちゃんと喧嘩しちゃったんだって?妹ちゃんを心配させちゃダメだよ。桐乃はお姉さんなんだから。」
桐乃「チッ」
桐乃、走って逃げ出す。
桐乃「(くそっ、妹め、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)」
桐乃の中学校、休み時間
桐乃「あやせ、相談があるんだけど」
あやせ「うん、桐乃が困っているなら力になりたい」
桐乃「妹を、抹殺してほしい」
あやせ「ええええぇぇぇぇええええぇぇぇぇ」
あやせ、おどろきのあまり瞳孔が閉じてガクガクと震える。
桐乃「あやせ、お願い」
あやせ「ごめん、桐乃のお願いでもそれは無理。だって」
あやせの携帯の着信音が流れる
あやせ「あ、妹ちゃんから電話だ、桐乃ちょっとまって」
桐乃「へっ?」
あやせ「もしもし、妹ちゃん、……、うん、大丈夫、私にまかせて、じゃあね」
桐乃「……」
あやせ「桐乃、妹ちゃんと喧嘩しちゃったんだって?妹ちゃんを心配させちゃダメだよ。桐乃はお姉さんなんだから。」
桐乃「チッ」
桐乃、走って逃げ出す。
桐乃「(くそっ、妹め、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)」
>>222
原作
原作
>>276
よし、来い
よし、来い
きっと高坂さんちの娘さんにとっては桐乃はとっても優しくてなんでも買ってくれる、美人でパーフェクトなお姉さんというイメージに違いない
そして実態は桐乃は自分の姪にハァハァしてるだけかもしれない
そして実態は桐乃は自分の姪にハァハァしてるだけかもしれない
黒猫「ねえ京介、最近何だかあの子が私によそよそしい気がするんだけど...」
京介「ん、そうか?俺は特に何も感じないが」
黒猫「で、でも、何でか私とあまり目を合わそうとしないし、避けられてるような気がするの...」
京介「反抗期か?」
黒猫「いや、そんなんじゃ無いと思うけど......何か心当たり無いかしら?」
京介「あ、そういえば何日か前にこんな話しをしたな」
京介「ん、そうか?俺は特に何も感じないが」
黒猫「で、でも、何でか私とあまり目を合わそうとしないし、避けられてるような気がするの...」
京介「反抗期か?」
黒猫「いや、そんなんじゃ無いと思うけど......何か心当たり無いかしら?」
京介「あ、そういえば何日か前にこんな話しをしたな」
娘猫「ねえ、お父さん、お母さんって昔はどんな人だったの?」
京介「ん?んーそうだなー。お前そっくりで可愛かったぞ」
娘猫「そういうのじゃないって。例えば、部活とか趣味とかなにかやってたの?」
京介「そうだな、色々やってたけど、特に小説を書くのが大好きだったな」
娘猫「へー、そうなんだ。どんなの書いてたの?」
京介「あー、あれは何て言ったらいいかな。取り合えず、現物あるから見てみるか?」
京介「ん?んーそうだなー。お前そっくりで可愛かったぞ」
娘猫「そういうのじゃないって。例えば、部活とか趣味とかなにかやってたの?」
京介「そうだな、色々やってたけど、特に小説を書くのが大好きだったな」
娘猫「へー、そうなんだ。どんなの書いてたの?」
京介「あー、あれは何て言ったらいいかな。取り合えず、現物あるから見てみるか?」
娘猫「......こ、これ全部お母さんが書いたの?」
京介「ああ、面白いか?」
娘猫「よ、よくわかんない...」
京介「ふむ、そうか...」
娘猫「............お母さんって幽霊見えてたの?」
京介「いや、そんなことは無いと思うが...」
娘猫「だ、だよね...」
京介「ああ、面白いか?」
娘猫「よ、よくわかんない...」
京介「ふむ、そうか...」
娘猫「............お母さんって幽霊見えてたの?」
京介「いや、そんなことは無いと思うが...」
娘猫「だ、だよね...」
京介www
自分が麻奈実に色々ばれた過去は忘れてるのかよwww
自分が麻奈実に色々ばれた過去は忘れてるのかよwww
黒猫「......そ、それで全部見せちゃったって訳...?」
京介「ああ、そうだが、ってどうした?そんな青い顔して」
黒猫「..................な、何してくれてるのよ、馬鹿ー!!!」
京介「ど、どうしたんだよ急に?」
黒猫「どうしたもこうしたも無いわよ!人の黒歴史を実の娘の晒し上げるなんて!」
黒猫「わ、私だってあの時の事なんて思い出したくもないのに...!」
京介「い、いや、だって、子供が親のことを知りたがるなんて当然のことだろ?」
黒猫「だからって何でよりにもよって一番痛いあれを見せるのよ?!」
京介「ああ、そうだが、ってどうした?そんな青い顔して」
黒猫「..................な、何してくれてるのよ、馬鹿ー!!!」
京介「ど、どうしたんだよ急に?」
黒猫「どうしたもこうしたも無いわよ!人の黒歴史を実の娘の晒し上げるなんて!」
黒猫「わ、私だってあの時の事なんて思い出したくもないのに...!」
京介「い、いや、だって、子供が親のことを知りたがるなんて当然のことだろ?」
黒猫「だからって何でよりにもよって一番痛いあれを見せるのよ?!」
京介「別に子供の時のことだろ?可愛いじゃないか」
京介「それに、今だってコスプレとかならたまにしてたりするじゃないか」
黒猫「それは貴方がしつこく頼んで来るからでしょう...」
京介「いいじゃないか、今でも十分可愛いぞ」
黒猫「///ま、全く貴方は...」
黒猫「って違う!」
京介「それに、今だってコスプレとかならたまにしてたりするじゃないか」
黒猫「それは貴方がしつこく頼んで来るからでしょう...」
京介「いいじゃないか、今でも十分可愛いぞ」
黒猫「///ま、全く貴方は...」
黒猫「って違う!」
貴方のエクスカリバーを収める鞘は私……
とかそんな会話をしたんだろうか……
とかそんな会話をしたんだろうか……
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