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元スレ義妹「義妹に中出ししちゃったね。おにーさん」
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男「へえ、大きな家だなあ」
女「ふふ。そうかな。普通だと思うよ?」
男「俺の実家、マンションだから新鮮だよ」
女「……これからは、ここもあなたの実家みたいなものだよ」ニコッ
男「……そうだな。それじゃ、お邪魔しまーっす」
女「はい。いらっしゃいませ」ガチャ
女「ふふ。そうかな。普通だと思うよ?」
男「俺の実家、マンションだから新鮮だよ」
女「……これからは、ここもあなたの実家みたいなものだよ」ニコッ
男「……そうだな。それじゃ、お邪魔しまーっす」
女「はい。いらっしゃいませ」ガチャ
女「リビングはこっちだよ」
男「あ、ちょっとトイレ借りていいか?」
女「うん。そこの突き当たりを右に行ったとこ」
男「わかった」
女「私、お昼ご飯の用意始めちゃうねっ」
男「お、女の手料理久しぶりだな。楽しみだ」
女「腕によりをかけて頑張ります!」ニコッ
男「あ、ちょっとトイレ借りていいか?」
女「うん。そこの突き当たりを右に行ったとこ」
男「わかった」
女「私、お昼ご飯の用意始めちゃうねっ」
男「お、女の手料理久しぶりだな。楽しみだ」
女「腕によりをかけて頑張ります!」ニコッ
男「ふう~。人の家のトイレってなぜか落ち着かないよなあ」
男(そういえば、今日は女のご両親は居ないんだっけ)
男(旅行だって言ってたけど、後日改めて挨拶しないとな)
男(俺と女は、婚約したんだもんな……)
男(……そういえば、妹も居るんだったか)
男「きっと、女に似て性格の良い、美人な娘なんだろうな」
男「さ、手洗って出るか」ジャー
ガチャ……
男(そういえば、今日は女のご両親は居ないんだっけ)
男(旅行だって言ってたけど、後日改めて挨拶しないとな)
男(俺と女は、婚約したんだもんな……)
男(……そういえば、妹も居るんだったか)
男「きっと、女に似て性格の良い、美人な娘なんだろうな」
男「さ、手洗って出るか」ジャー
ガチャ……
???「……ねえ」
男「え?」
???「もしかして、おねーちゃんの彼氏さん?」
男「あ、ああ、そうだけど。君が妹の……」ジーッ
男(うわ、家の中とは言えショートパンツにTシャツって)
男(目のやり場に困るな。それに……胸とかデカいし……)
男「え?」
???「もしかして、おねーちゃんの彼氏さん?」
男「あ、ああ、そうだけど。君が妹の……」ジーッ
男(うわ、家の中とは言えショートパンツにTシャツって)
男(目のやり場に困るな。それに……胸とかデカいし……)
義妹「もう、どこ見てるの?」
男「え!? い、いや別に」チラッ
義妹「……ふーん。おねーちゃんにしては、上出来かも」
義妹「おにーさん、カッコイイよ」クスクス
男「そ、そうかな。ありがとう。これからよろしく。義妹ちゃん」
義妹「そうだね。よろしくお願いします。おにーさん♪」
男「え!? い、いや別に」チラッ
義妹「……ふーん。おねーちゃんにしては、上出来かも」
義妹「おにーさん、カッコイイよ」クスクス
男「そ、そうかな。ありがとう。これからよろしく。義妹ちゃん」
義妹「そうだね。よろしくお願いします。おにーさん♪」
女「あ、義妹ちゃん。もう帰ってたんだ」
義妹「うん。今日の部活は午前だけだから」
女「そっか。紹介が遅れたけど、この人が私の……」
義妹「彼氏さん、でしょ? 顔を見るのは初めてだけど」
義妹「カッコイイ人だね、おねーちゃん」ニコッ
男「いやいや、そんなことないよ」
女「ううん。男くんカッコイイよ?」ニコッ
義妹「うん。今日の部活は午前だけだから」
女「そっか。紹介が遅れたけど、この人が私の……」
義妹「彼氏さん、でしょ? 顔を見るのは初めてだけど」
義妹「カッコイイ人だね、おねーちゃん」ニコッ
男「いやいや、そんなことないよ」
女「ううん。男くんカッコイイよ?」ニコッ
義妹「うんうん。それで、この人がおねーちゃんの夫になるんだよね」ニヤニヤ
女「も、もう! 恥ずかしいからあまりからかわないでっ」
男「ははは。まあ、これからよろしくな。義妹ちゃん」
女「男くんと、仲良くしてね」
義妹「うん。そうだね。私、おにーさんの妹になるんだもんね」
義妹「……仲良く、しようね」
女「も、もう! 恥ずかしいからあまりからかわないでっ」
男「ははは。まあ、これからよろしくな。義妹ちゃん」
女「男くんと、仲良くしてね」
義妹「うん。そうだね。私、おにーさんの妹になるんだもんね」
義妹「……仲良く、しようね」
男「義妹ちゃんは、高校生だっけ?」
義妹「うん。女子校なんだー」
男「へえ~。何か部活とかやってるの?」
義妹「バスケ部だよ。結構強いんだ」
男(バスケ部か……。確かに、このムチムチとした太ももは
日々の運動があってこそだよなあ。スタイルも良いし……)
義妹「おにーさん、どうしたの? ボーッとして」ジーッ
義妹「うん。女子校なんだー」
男「へえ~。何か部活とかやってるの?」
義妹「バスケ部だよ。結構強いんだ」
男(バスケ部か……。確かに、このムチムチとした太ももは
日々の運動があってこそだよなあ。スタイルも良いし……)
義妹「おにーさん、どうしたの? ボーッとして」ジーッ
男「な、何でもないよ。俺も高校時代はバスケやってたんだ」
義妹「そうなんだあ。じゃあ、今度一緒にやろーよ。友達も一緒に、ね?」
男「さすがに、女の子ばかりだと落ち着かないなあ」ハハ
義妹「えー、絶対楽しいのになあ~」
男「まあまあ。冗談はそのくらいにして」
男「女。何か手伝うことはないか~?」
女「大丈夫だよ。ありがと。もうちょっとで出来るから待っててね」ニコッ
義妹「ねえねえ、おにーさん。一緒にゲームしよーよ」
男「え? ああ。じゃあやろっか」
義妹「ぷよぷよでバトルだよ~」
義妹(…………ふふっ)
義妹「そうなんだあ。じゃあ、今度一緒にやろーよ。友達も一緒に、ね?」
男「さすがに、女の子ばかりだと落ち着かないなあ」ハハ
義妹「えー、絶対楽しいのになあ~」
男「まあまあ。冗談はそのくらいにして」
男「女。何か手伝うことはないか~?」
女「大丈夫だよ。ありがと。もうちょっとで出来るから待っててね」ニコッ
義妹「ねえねえ、おにーさん。一緒にゲームしよーよ」
男「え? ああ。じゃあやろっか」
義妹「ぷよぷよでバトルだよ~」
義妹(…………ふふっ)
女「あ! いけない……お醤油切らしちゃってる」
男「ん、俺が買ってこようか?」
女「ううん。男くんは家に居て? すぐに買ってくるから」
義妹「おねーちゃん、私が行こうか~?」
女「大丈夫。義妹ちゃんは男くんと遊んでて?」
義妹「はーい。それじゃあ、行ってらっしゃい」
男「気をつけてな~」
男(女は相変わらずどこか抜けてるなあ)ハハ
男(まあそこも可愛いんだけどさ)
男(それにしても、義妹ちゃんと二人きりか……)
男(……なんか、落ち着かないな)
義妹「…………」
男「ん、俺が買ってこようか?」
女「ううん。男くんは家に居て? すぐに買ってくるから」
義妹「おねーちゃん、私が行こうか~?」
女「大丈夫。義妹ちゃんは男くんと遊んでて?」
義妹「はーい。それじゃあ、行ってらっしゃい」
男「気をつけてな~」
男(女は相変わらずどこか抜けてるなあ)ハハ
男(まあそこも可愛いんだけどさ)
男(それにしても、義妹ちゃんと二人きりか……)
男(……なんか、落ち着かないな)
義妹「…………」
義妹「ね、おにーさん」
男「ん? なに?」
義妹「ゲームも飽きちゃったし。何か他のコトしよーよ」
男「え? 他の事って……」
義妹「夏休みの宿題、まだ全然終わってないんだあ」
義妹「おにーさん高学歴なんでしょ。わたしのセンセーになってよ」
男「まあ……俺に分かる範囲であれば教えてあげられるけど」
義妹「それじゃ決まり。わたしの部屋に行こっ?」
男「へ、部屋?」ドキッ
義妹「だって、ここじゃ集中できないんだもん。ほら、2階だよ」ギュッ
男(や、ヤバい。腕に胸が……)
男(ま、まあ……宿題手伝うだけ、だしな)
義妹(……ふふっ)
男「ん? なに?」
義妹「ゲームも飽きちゃったし。何か他のコトしよーよ」
男「え? 他の事って……」
義妹「夏休みの宿題、まだ全然終わってないんだあ」
義妹「おにーさん高学歴なんでしょ。わたしのセンセーになってよ」
男「まあ……俺に分かる範囲であれば教えてあげられるけど」
義妹「それじゃ決まり。わたしの部屋に行こっ?」
男「へ、部屋?」ドキッ
義妹「だって、ここじゃ集中できないんだもん。ほら、2階だよ」ギュッ
男(や、ヤバい。腕に胸が……)
男(ま、まあ……宿題手伝うだけ、だしな)
義妹(……ふふっ)
『義妹の部屋』
義妹「どーぞ♪」ガチャ
男(やばい……何か良い香りが……)スンスン
義妹「とりあえず、そこに座っててね。お茶用意してくるから」
男「あ、ああ」
男(しかし、あまり女と似てないなあ)
男(顔立ちはともかく、性格はまるきり逆だ)
義妹「どーぞ♪」ガチャ
男(やばい……何か良い香りが……)スンスン
義妹「とりあえず、そこに座っててね。お茶用意してくるから」
男「あ、ああ」
男(しかし、あまり女と似てないなあ)
男(顔立ちはともかく、性格はまるきり逆だ)
義妹「お待たせ。はい、麦茶で良かった?」コトン
男「ありがとう。それで、何を教えればいいんだ?」
義妹「ええっと……やっぱり数学かなあ。おにーさん理系?」
男「まあ、そうだね。理系科目なら教えられるかな」
義妹「さすが、頼りになるね。よろしくね、センセー」ニコッ
男「お、おう」
男(なんか、緊張するな……)ドキドキ
男「ありがとう。それで、何を教えればいいんだ?」
義妹「ええっと……やっぱり数学かなあ。おにーさん理系?」
男「まあ、そうだね。理系科目なら教えられるかな」
義妹「さすが、頼りになるね。よろしくね、センセー」ニコッ
男「お、おう」
男(なんか、緊張するな……)ドキドキ
>>21
別にええよ俺の作品ではないし
別にええよ俺の作品ではないし
男「それで、ここはこうして……」カキカキ
義妹「…………」
男「……? 義妹ちゃん、どうしたの?」
義妹「……ねえ、おにーさん。ちょっと聞きたいコトがあるんだけど」
男「なに?」
義妹「…………」
義妹「おねーちゃんと、今まで何回エッチしたの?」
義妹「…………」
男「……? 義妹ちゃん、どうしたの?」
義妹「……ねえ、おにーさん。ちょっと聞きたいコトがあるんだけど」
男「なに?」
義妹「…………」
義妹「おねーちゃんと、今まで何回エッチしたの?」
男「え!? ……は?」
義妹「だからあ、どれくらいおねーちゃんと、セックスしたの?」
男(な、何を言ってるんだこの子は)
男(わけがわからない……)
義妹「…………ふふっ」ジーッ
男「えっと、それは……」
男「そ、それより、義妹ちゃんパソコンとか持ってるんだね。女の子なのに珍しいね~」ガタン
男「あっ!!」
義妹「きゃっ」ビシャッ
義妹「だからあ、どれくらいおねーちゃんと、セックスしたの?」
男(な、何を言ってるんだこの子は)
男(わけがわからない……)
義妹「…………ふふっ」ジーッ
男「えっと、それは……」
男「そ、それより、義妹ちゃんパソコンとか持ってるんだね。女の子なのに珍しいね~」ガタン
男「あっ!!」
義妹「きゃっ」ビシャッ
男「ご、ごめん。麦茶が……大丈夫?」
義妹「……うん。ヘーキだよ。もう、おにーさん慌てすぎだよお」クスクス
男「ほんとごめん。何か拭くものは……」キョロキョロ
義妹「……そこ、ハンカチがあるでしょ?」
男「ああ、これか」スッ
男「はい。テーブルの上も拭かないと……」
義妹「ねえ、おにーさん」
男「ん?」
義妹「……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ」
義妹「……うん。ヘーキだよ。もう、おにーさん慌てすぎだよお」クスクス
男「ほんとごめん。何か拭くものは……」キョロキョロ
義妹「……そこ、ハンカチがあるでしょ?」
男「ああ、これか」スッ
男「はい。テーブルの上も拭かないと……」
義妹「ねえ、おにーさん」
男「ん?」
義妹「……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ」
男「濡れた……ところって」
義妹「ほらあ、ここだよ」クスクス
男(ここって……胸、だよな)ドキッ
男「流石にそれは……」
義妹「おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?」
男「う……」
男(仕方ない、俺のせい、だもんな)ゴクリ
義妹「ほら、はやくう」
男「…………」スッ
義妹「んっ……」
義妹「ほらあ、ここだよ」クスクス
男(ここって……胸、だよな)ドキッ
男「流石にそれは……」
義妹「おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?」
男「う……」
男(仕方ない、俺のせい、だもんな)ゴクリ
義妹「ほら、はやくう」
男「…………」スッ
義妹「んっ……」
男(しかしこの大きな胸……意識するなって方が無理だ)ドキドキ
男「……こ、これでいいかな」
義妹「……うん。よくできました」
ガチャ……
女「ただいま~」
義妹「あ、おねーちゃん帰ってきたね」
男「そ、そうだな。じゃ、俺は先に下に降りてるから!」ダッ
義妹「あっ、行っちゃった……」
義妹「……かわいいなあ、おにーさん」
男「……こ、これでいいかな」
義妹「……うん。よくできました」
ガチャ……
女「ただいま~」
義妹「あ、おねーちゃん帰ってきたね」
男「そ、そうだな。じゃ、俺は先に下に降りてるから!」ダッ
義妹「あっ、行っちゃった……」
義妹「……かわいいなあ、おにーさん」
『夜/玄関』
女「車に気をつけてね、男くん」
男「ああ。遅くまで悪いな。今度はご両親が居る時に来るよ」
女「うん。ちゃんと紹介するね」
男「……えっと、義妹ちゃんは?」
女「んー、何か調子悪いみたいで、部屋に居るみたい」
男「そっか。なあ…女」スッ
女「あっ……んっ」チュッ
女「……んもう、いきなり……キス、するなんて。義妹ちゃんも家に居るのに」カアア
男「明日からまた仕事だから、中々会えないしさ」
女「……そうだね。頑張ってね。男くん」ニコッ
男「ああ、それじゃお邪魔しました」ガチャ
女「車に気をつけてね、男くん」
男「ああ。遅くまで悪いな。今度はご両親が居る時に来るよ」
女「うん。ちゃんと紹介するね」
男「……えっと、義妹ちゃんは?」
女「んー、何か調子悪いみたいで、部屋に居るみたい」
男「そっか。なあ…女」スッ
女「あっ……んっ」チュッ
女「……んもう、いきなり……キス、するなんて。義妹ちゃんも家に居るのに」カアア
男「明日からまた仕事だから、中々会えないしさ」
女「……そうだね。頑張ってね。男くん」ニコッ
男「ああ、それじゃお邪魔しました」ガチャ
『夜/帰路』
男「ふう……」
男「あの子……義妹ちゃん」
男「一体どんな意図があって俺に……」
『おねーちゃんと、何回エッチしたの?』
男「…………」
男「忘れよう。うん、それがいい」
ヴー ヴー ヴー
男「ん? メールかな」
男「……知らないアドレスだ」
男「ふう……」
男「あの子……義妹ちゃん」
男「一体どんな意図があって俺に……」
『おねーちゃんと、何回エッチしたの?』
男「…………」
男「忘れよう。うん、それがいい」
ヴー ヴー ヴー
男「ん? メールかな」
男「……知らないアドレスだ」
gimai-ro-kyu1113@xxx.ne.jp
件名:義妹だよー
添付ファイル xxx.jpg
おねーちゃんからアドレス聞いちゃった♪
勉強のコトとか教えてほしーから。
いいでしょ?
今後もわたしと仲良くしてね?
おにーさん。
件名:義妹だよー
添付ファイル xxx.jpg
おねーちゃんからアドレス聞いちゃった♪
勉強のコトとか教えてほしーから。
いいでしょ?
今後もわたしと仲良くしてね?
おにーさん。
男「義妹ちゃん!?」
男「……女からアドレス聞いたのか」」
男「ん? この添付ファイルは……」ポチ
男「!?!?」
男「これは……あの時の写真!?」
『……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ』
『おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?』
男「こんなもの、いつの間に……」
男「…………」
男「……とにかく、今は何も考えないようにしよう」
男「……女からアドレス聞いたのか」」
男「ん? この添付ファイルは……」ポチ
男「!?!?」
男「これは……あの時の写真!?」
『……拭いて? そのハンカチで、私の濡れたところ』
『おにーさんのせいで、こんなに濡れちゃったんだよ?』
男「こんなもの、いつの間に……」
男「…………」
男「……とにかく、今は何も考えないようにしよう」
『数日後/自宅』
男「ようやく今週も終わりか」ドカッ
男「さて、ビールでも飲みながらゆっくりしますかね」カシュッ
男「…………」ゴクッゴクッ
男「……」
男(あの日以来、未だ義妹ちゃんからのメールは送られていない)
男(写真の件もあるし……何となく嫌な予感がしていたけれど)
男「……取り越し苦労だったかな」
男「明日は何するかな。休みだし、女とデートでも……」
ヴー ヴー ヴー
男「ようやく今週も終わりか」ドカッ
男「さて、ビールでも飲みながらゆっくりしますかね」カシュッ
男「…………」ゴクッゴクッ
男「……」
男(あの日以来、未だ義妹ちゃんからのメールは送られていない)
男(写真の件もあるし……何となく嫌な予感がしていたけれど)
男「……取り越し苦労だったかな」
男「明日は何するかな。休みだし、女とデートでも……」
ヴー ヴー ヴー
男「……メール、か」
男「……!!」
男「義妹ちゃんから?」
義妹ちゃん
件名:でーと
添付ファイル xxx.jpg
おにーさん、久しぶりだね。
この数日、わたしのコトどれくらい考えた?
突然だけど、明日おにーさん休みでしょ?
全部知ってるんだから。
デートしよ。おにーさん。
11時に○○駅前で待ち合わせだよ。
遅れないでくること。
それじゃ、バイバイ。
男「……!!」
男「義妹ちゃんから?」
義妹ちゃん
件名:でーと
添付ファイル xxx.jpg
おにーさん、久しぶりだね。
この数日、わたしのコトどれくらい考えた?
突然だけど、明日おにーさん休みでしょ?
全部知ってるんだから。
デートしよ。おにーさん。
11時に○○駅前で待ち合わせだよ。
遅れないでくること。
それじゃ、バイバイ。
男「……いきなりデートって、義妹ちゃんは何を……」
男「!? この添付ファイルは……」
男(写真だ。義妹ちゃんの)
男(胸を強調するようなポーズ……艶めかしい表情)
男「こんな写真……俺に送ってどうするつもりなんだ……」
男(しかし、本当にエロい身体だな……)
男(……だ、駄目だ。この子は女の妹なんだ)
男「はあ……。とりあえず、寝よう」
男「!? この添付ファイルは……」
男(写真だ。義妹ちゃんの)
男(胸を強調するようなポーズ……艶めかしい表情)
男「こんな写真……俺に送ってどうするつもりなんだ……」
男(しかし、本当にエロい身体だな……)
男(……だ、駄目だ。この子は女の妹なんだ)
男「はあ……。とりあえず、寝よう」
『翌日/駅前/11時』
男(時間通りに来てみたけど……)
男(本当に義妹ちゃんは来るんだろうか……)
男(からかわれているだけだったり……)
義妹「おにーさんっ」トン
男「うわっ、義妹ちゃん」ビクッ
義妹「ふふっ。おにーさん、今日もカッコイイね」
男「あ、ありがとう。義妹ちゃんこそ……うっ」
男(ミニスカート、そんなに短くていいんだろうか……)
男(真っ白で肉付きのいい太ももが……)ゴクリ
義妹「おにーさん。もうっ、どこみてるの?」クスクス
男「……え? あの、可愛いなと思って」
義妹「ほんと? エッチな目してたよ?」
男(時間通りに来てみたけど……)
男(本当に義妹ちゃんは来るんだろうか……)
男(からかわれているだけだったり……)
義妹「おにーさんっ」トン
男「うわっ、義妹ちゃん」ビクッ
義妹「ふふっ。おにーさん、今日もカッコイイね」
男「あ、ありがとう。義妹ちゃんこそ……うっ」
男(ミニスカート、そんなに短くていいんだろうか……)
男(真っ白で肉付きのいい太ももが……)ゴクリ
義妹「おにーさん。もうっ、どこみてるの?」クスクス
男「……え? あの、可愛いなと思って」
義妹「ほんと? エッチな目してたよ?」
男「し、してないって。それより、どこに行くんだ?」
義妹「その前に……」クルッ
男「え?」
義妹「おにーさん、今日はどうして来たの?」
男「……? どうしてって、誘ったのは義妹ちゃん……」
義妹「おにーさん、おねーちゃんの彼氏でしょ? これって浮気にならないかなあ~?」
男「そんなことは……、義妹ちゃんは、女の妹なわけだし……」
義妹「ふうん。女の子としては見ていないって意味かな?」
男「え? まあ……うん」
義妹「ふふっ、まーいっか。それじゃ行こう? おにーさん」ギュッ
男「え? ちょっと行くってどこに……」
義妹「付いてくればわかるよー」
男(義妹ちゃんが行きたい場所って……)
男(どこなんだ……?)」
義妹「その前に……」クルッ
男「え?」
義妹「おにーさん、今日はどうして来たの?」
男「……? どうしてって、誘ったのは義妹ちゃん……」
義妹「おにーさん、おねーちゃんの彼氏でしょ? これって浮気にならないかなあ~?」
男「そんなことは……、義妹ちゃんは、女の妹なわけだし……」
義妹「ふうん。女の子としては見ていないって意味かな?」
男「え? まあ……うん」
義妹「ふふっ、まーいっか。それじゃ行こう? おにーさん」ギュッ
男「え? ちょっと行くってどこに……」
義妹「付いてくればわかるよー」
男(義妹ちゃんが行きたい場所って……)
男(どこなんだ……?)」
『午後/遊園地』
義妹「あはは。楽しいね~、遊園地」
男「義妹ちゃん元気だなあ。俺なんかもう体力が……」ハア
義妹「え~? まだ遊び足りないよお」ギュッ
男「はあ……。ちょっと、休憩しようか」
義妹「じゃあ、そこのベンチに座ろー?」
男「あ、俺飲み物買ってくるよ」
義妹「わあっ。おにーさん優しい~」
義妹「あはは。楽しいね~、遊園地」
男「義妹ちゃん元気だなあ。俺なんかもう体力が……」ハア
義妹「え~? まだ遊び足りないよお」ギュッ
男「はあ……。ちょっと、休憩しようか」
義妹「じゃあ、そこのベンチに座ろー?」
男「あ、俺飲み物買ってくるよ」
義妹「わあっ。おにーさん優しい~」
男「えっと、コーラとオレンジジュースで」
店員「400円になりまあす」ニコッ
男(今日はどうなるかと思ったけど)
男(なんてことはない。義妹ちゃんも普通の女の子なんだ)
男(遊園地に行きたいだなんて……)
男(義妹ちゃんも普通の女の子なんだな)クスッ
男(このまま何も起こらなければいいけど)
店員「400円になりまあす」ニコッ
男(今日はどうなるかと思ったけど)
男(なんてことはない。義妹ちゃんも普通の女の子なんだ)
男(遊園地に行きたいだなんて……)
男(義妹ちゃんも普通の女の子なんだな)クスッ
男(このまま何も起こらなければいいけど)
男「お待たせ、義妹ちゃん。コーラとオレンジジュースどっちがいい?」
義妹「わたしはオレンジがいーな。ありがとね」
男「……ふう」ドスン
義妹「…………」
男「…………」
義妹「ねえ、おにーさん」
男「ん? なに?」
義妹「おにーさんは……。私のコトどう思ってるの?」ジーッ
男「ええ!? どう思ってるって……」ドギマギ
男(めちゃめちゃエロい……とは言えないよなあ)
義妹「ねえ……答えてよ……おにーさん」ウルウル
義妹「わたしはオレンジがいーな。ありがとね」
男「……ふう」ドスン
義妹「…………」
男「…………」
義妹「ねえ、おにーさん」
男「ん? なに?」
義妹「おにーさんは……。私のコトどう思ってるの?」ジーッ
男「ええ!? どう思ってるって……」ドギマギ
男(めちゃめちゃエロい……とは言えないよなあ)
義妹「ねえ……答えてよ……おにーさん」ウルウル
男(こ、これはまさか……)
男(これまで義妹ちゃんが俺にいろいろとヘンな事をしてきたのは)
男(まさか……俺に惚れているからなのか?)
男(でも俺には女が……)
男「え、えっと義妹ちゃん……」
義妹「……なーんて♪ 冗談だよ? おにーさん」クスクス
男「へっ?」
義妹「真剣な顔したおにーさんも、かわいいね」ニコッ
男「……大人をからかうもんじゃないよ」
義妹「ふふっ。ね、おにーさん。最後にお願いがあるんだけど聞いてくれる?」
男「……ああ。なに?」
義妹「私と一緒に……」
義妹「観覧車に乗ってほしいの」
男(これまで義妹ちゃんが俺にいろいろとヘンな事をしてきたのは)
男(まさか……俺に惚れているからなのか?)
男(でも俺には女が……)
男「え、えっと義妹ちゃん……」
義妹「……なーんて♪ 冗談だよ? おにーさん」クスクス
男「へっ?」
義妹「真剣な顔したおにーさんも、かわいいね」ニコッ
男「……大人をからかうもんじゃないよ」
義妹「ふふっ。ね、おにーさん。最後にお願いがあるんだけど聞いてくれる?」
男「……ああ。なに?」
義妹「私と一緒に……」
義妹「観覧車に乗ってほしいの」
『遊園地/夕方/観覧車』
義妹「良い眺めだね~。おにーさん」
男「そうだなあ」
男(観覧車なんて久しぶりに乗ったな)
男(女は高所恐怖症だから、女の子と乗るのは初めてだ)
義妹「ねえ、おにーさん」
義妹「今日は、楽しかったよ」
男「そっか。それは良かった」
義妹「ふふっ。おにーさんも?」ジーッ
男「ああ、もちろん。偶には遊園地もいいもんだなあ。良い息抜きになったよ」
義妹「そっか。それじゃ、私から一つ、お礼させて?」
男「ん?お礼?」
義妹「今日デートしてくれたお礼」
男「そんなの別に……」
義妹「……ねえ、隣に座ってもいい?」スッ
義妹「良い眺めだね~。おにーさん」
男「そうだなあ」
男(観覧車なんて久しぶりに乗ったな)
男(女は高所恐怖症だから、女の子と乗るのは初めてだ)
義妹「ねえ、おにーさん」
義妹「今日は、楽しかったよ」
男「そっか。それは良かった」
義妹「ふふっ。おにーさんも?」ジーッ
男「ああ、もちろん。偶には遊園地もいいもんだなあ。良い息抜きになったよ」
義妹「そっか。それじゃ、私から一つ、お礼させて?」
男「ん?お礼?」
義妹「今日デートしてくれたお礼」
男「そんなの別に……」
義妹「……ねえ、隣に座ってもいい?」スッ
男「あ、ああ」
義妹「…………」ムニュ
男(そ、そんなにくっつかれると胸が……)
義妹「…………」
男「ぎ、義妹ちゃん?」
義妹「ねえ、おにーさん」
義妹「今日、デートの間ね。ずーっと私のおっぱい見てたでしょ」
男「!? そ、そんなことは……」
義妹「バレてないとでも思ったの? 女の子は結構気づくものなんだよ」クスクス
男「……すいません」
男(だって……あんな柔らかそうで大きい胸、見たこと無いし)
義妹「まあ、おねーちゃんは私ほどおっぱい大きくないもんね~」
男「……まあ、そうだな」
義妹「……ねえ、おっぱい、触らせてあげよっか」
義妹「…………」ムニュ
男(そ、そんなにくっつかれると胸が……)
義妹「…………」
男「ぎ、義妹ちゃん?」
義妹「ねえ、おにーさん」
義妹「今日、デートの間ね。ずーっと私のおっぱい見てたでしょ」
男「!? そ、そんなことは……」
義妹「バレてないとでも思ったの? 女の子は結構気づくものなんだよ」クスクス
男「……すいません」
男(だって……あんな柔らかそうで大きい胸、見たこと無いし)
義妹「まあ、おねーちゃんは私ほどおっぱい大きくないもんね~」
男「……まあ、そうだな」
義妹「……ねえ、おっぱい、触らせてあげよっか」
男「!?!?」
義妹「触りたいんでしょ? おっぱい。ずーっと見てたもんね」
男「それは……、で、でも……」
義妹「ここなら、だーれも見てないよ? さわり放題だよ?」クスッ
男「…………」ゴクリ
義妹「……もう、度胸ないなあ、おにーさん」スッ
男「ちょ、なにを!?」
男(いきなり、義妹ちゃんが膝の上に……!?)
義妹「ほらあ、こうすれば触りやすいでしょ?」ムニュ
男(や、やばい……そんなに押しつけられたら……!)
男「……っ」バッ
義妹「触りたいんでしょ? おっぱい。ずーっと見てたもんね」
男「それは……、で、でも……」
義妹「ここなら、だーれも見てないよ? さわり放題だよ?」クスッ
男「…………」ゴクリ
義妹「……もう、度胸ないなあ、おにーさん」スッ
男「ちょ、なにを!?」
男(いきなり、義妹ちゃんが膝の上に……!?)
義妹「ほらあ、こうすれば触りやすいでしょ?」ムニュ
男(や、やばい……そんなに押しつけられたら……!)
男「……っ」バッ
義妹「あんっ。もう……おにーさん焦りすぎい」
義妹「もっと優しく、ゆっくりさわって?」
男「……はあ、はあ」ムニュムニュ
義妹「うわ-、やらしい手つき。おねーちゃんのおっぱいも、こうやって触ってるんだ」
男「はあっ……、はあっ」スンスン
義妹「犬みたいに匂い嗅いでるおにーさん、かーわいい」クスクス
義妹「……おっぱい、直に触りたい?」
男「…………っ」コクリ
義妹「しょーがないなあ。……はい、どうぞ」プルンッ
男「!? …はああっ!!」スーハー
義妹「きゃんっ。急に顔埋めないでえ」
男(なんて……柔らかくて……張りがあって……気持ちいいおっぱいなんだ)
男(もう、死んでもいいかもしれない……)
義妹「もっと優しく、ゆっくりさわって?」
男「……はあ、はあ」ムニュムニュ
義妹「うわ-、やらしい手つき。おねーちゃんのおっぱいも、こうやって触ってるんだ」
男「はあっ……、はあっ」スンスン
義妹「犬みたいに匂い嗅いでるおにーさん、かーわいい」クスクス
義妹「……おっぱい、直に触りたい?」
男「…………っ」コクリ
義妹「しょーがないなあ。……はい、どうぞ」プルンッ
男「!? …はああっ!!」スーハー
義妹「きゃんっ。急に顔埋めないでえ」
男(なんて……柔らかくて……張りがあって……気持ちいいおっぱいなんだ)
男(もう、死んでもいいかもしれない……)
義妹「ふふっ。おにーさん、赤ちゃんみたい。私のおっぱい、吸いたいのかな?」
義妹「でもね、残念だけどおっぱいは出ないんだよ?」クスクス
男「はあ、はあ……」ペロ
義妹「ん……乳首気持ちいいよ。おにーさん」
男「んむっ、ちゅぱっはふう……」
義妹「結構、上手だね。わたしも興奮してきちゃった」
男「はあ、あむっ……んむっ……」」
義妹「……はい、おしまい」スッ
男「……え?」
義妹「おにーさん、暴走しすぎだよ。これ以上はおあずけ」
男「そ、そんな……」
義妹「ふふっ。そんなに私のおっぱいが気持ちよかったの?」
男「…………」
義妹「ほら、ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
義妹「でもね、残念だけどおっぱいは出ないんだよ?」クスクス
男「はあ、はあ……」ペロ
義妹「ん……乳首気持ちいいよ。おにーさん」
男「んむっ、ちゅぱっはふう……」
義妹「結構、上手だね。わたしも興奮してきちゃった」
男「はあ、あむっ……んむっ……」」
義妹「……はい、おしまい」スッ
男「……え?」
義妹「おにーさん、暴走しすぎだよ。これ以上はおあずけ」
男「そ、そんな……」
義妹「ふふっ。そんなに私のおっぱいが気持ちよかったの?」
男「…………」
義妹「ほら、ちゃんと言わなきゃわからないよ?」
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