元スレ美琴「私はアンタのことが、、、大っ好きなのよ!!」上条「」

みんなの評価 : ★★★×4
551 = 459 :
上条「ふこう…だー…」
上条「zzz…」
??「………」ホッ
??「………」ゴソゴソ
??「………」ドキドキドキドキ
??「………」ドキドキドキドキ
??「………」
??「………」チュッ
上条「んっ…?」
552 = 459 :
ちょっと頭冷やすわ
554 = 512 :
楽しみですよ
555 = 513 :
美琴愛
556 = 497 :
そろそろ頭冷えた?
557 :
558 :
>>557
流石の上琴マイスター
559 = 548 :
>>557
それ何度見てもいいわ
560 = 497 :
>>557
初めて見た
ありがとう
563 = 459 :
上条「ん…」パチリ
上条「!」
??「!」
上条(く、口が開かねえ)
??「……!」ニヤリ
??「…んっ…ちゅっ…んちゅ…」
上条「んっ…!?(こいつ何時までもこうしている気か!?)」
??「ちゅっ…ちゅううっ…」
564 = 558 :
>>562
上琴マイスターでググれ
電撃大王でも11月号から四コマはじめた
565 = 513 :
>>557
ふぉおおお携帯だから見れないいいい
566 = 459 :
上条(こうしてはいられん、早く脱出を)
上条(でも…)
上条(…………)
上条(気持ち良いん…だよなぁ…)
??「んっ…ちゅっ…んん…」
上条(髪からも良い匂いが…)
567 :
>>564
なにも無いわけだが
568 = 567 :
>>564
あったよこのやろうばかやろう
569 = 562 :
見つけた 和んだ 有難う
570 :
来た 見た 触った
571 = 459 :
>>564
思わず見て来ちゃったよ
??「んんっ….んん…」
上条(コイツも限界か…)
??「んっ…れろっ…ちゅぱっ」
上条(……!)
??「ちゅぷっ…ちゅっ…」
572 :
また明日とか言うのは勘弁してくれよ
573 :
>>572
頑張る
上条「んんっ…ぷはぁっ!」
??「………!」
上条「はーはー…随分と深いキスだな、あぶねーあぶねー」
??「…………」
上条「さてと、何でこんな事したか説明してくれるか?」
上条「ーーーービリビリ」
美琴「っ……!」
574 :
まだまだここからですよね?
575 :
>>557
いつ見ても病的に最高ですお…
で、続きは?
576 = 574 :
あれ?
582 :
書き落ちというやつか…
わたし ま~つ~わっ
585 :
短編投下していい?
587 :
589 :
>>585
1じゃないよさんが後で書きにくくならない程度だったらいいんじゃなかろうか
もともとこのスレは立て逃げだし
まあ俺はその辺よくわかんないけども
590 :
好きにするといい
591 = 585 :
他所のSS読みふけってたら忘れてた
どういうのが書きにくくなるのかわからんので書き逃げしよっと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条「上条さんは今日も変わらず不幸に見舞われてますよ~っと」
鼻歌交じりに街をぶらついていると見知った顔を見かけた。
上条(御坂?)
御坂美琴が常盤台とは違う制服の少女と公園に入っていくところだった。
上条「不幸な上条さんは公園に入っちゃいけないって事くらいわかってますよ~っと」
公園とは逆方向へ行こうとするとこれまた見知った姿を視界に捕らえる。
ステイル「一体いつになったら上条当麻は見つかるんだ」
土御門「さぁな~、上やんのことだからまた厄介事に首突っ込んでるかもしれないにゃ~」
インデックス「私はいい加減お腹がすいたんだよ」
やって来るのは不幸の塊だった。
上条(………公園の方がマシか)
再び反転すると3人に見つからないよう物陰を選んで公園の奥へと進むのだった。
592 = 585 :
美琴「私、あなたのことが、、、大好きなの!!」
突然聞こえてきた声の方に目をやると美琴が一緒にいる少女に発した言葉のようだ。
上条(不幸だ…)
もし自分が見ていることに気付かれると不幸極まりない状況に陥ると察して咄嗟に息を殺した。
相手の娘は顔を赤らめ固まってしまっている。
美琴「……佐天さん?」
佐天「は、はい!」
美琴「で、その……どう?」
佐天「えっと……いいですよ」
上条(マジかっ!)
美琴「ホントにっ!?」
佐天「はい!気持ちがすっごく伝わってきました」
美琴「よかったぁ。そっか、気持ちかぁ」
上条(……まぁ、当人同士がいいならそれでいいんだろうな。よかったな、御坂)
593 = 585 :
そっと立ち去ろうとした上条の耳に災厄の音が鳴り響いた。
インデックス「あー!!とーまだ!!!!」
上条「げっ!!」
美琴・佐天「!!」
二人もこちらに気付きバッチリ目が合ってしまった。
美琴「……アンタ、まさか…見てたの?」
上条「ええと……オメデトウ?」
美琴「ばっ、ちがっ」
上条「いや、大丈夫、障害は多いかもしれないけど俺は応援するから」
涙目の美琴を見て佐天が何かに思い当たる。
佐天「御坂さん、もしかしてこの人が……」
小声で確認する佐天に美琴がうなずいた。
佐天「チャンスですよ!御坂さん!今直接伝えればいいんですよ!!」
美琴「む、む、む、無理っ」
佐天「大丈夫、さっきの通りやれば気持ちは十分伝わりますから」
美琴「さっきの……気持ち?」
佐天「はい!」
美琴「……そうね」
決意を固めた美琴は上条に向き直ると大声で言った。
594 = 585 :
美琴「私はアンタのことが、、、大っ好きなのよ!!」
上条「」
上条は固まった。
背後ではすぐ傍まで駆け寄ってきていた複数の足音が止まる。
土御門「ひゅーひゅー、さっすが上やん、常盤台中学のお嬢様に告白されてるぜぃ」
インデックス「とーまー、なんだか胸がモヤモヤしてとっても噛み付きたい気がするんだよ」
ステイル「この子を悲しませたらどうなるかは前に言っておいたよね。君はどうやら命がいらないらしいな」
上条「ふ、不幸だー!!」
美琴「どういう意味だー!!」
上条が叫んだ直後、超電磁砲と魔女狩りの王、禁書目録の噛み付きが襲ってきたのだった。
おしまい
595 = 589 :
乙おっつ
ついさっきまで佐天×美琴のSS読んでたからまさかと思ったけど練習だったか
596 :
まだあった!
597 :
超電磁砲とイノケンに飛び込むとかインデックス死んだだろこれwww
598 = 589 :
保守がてら俺もちょっと書いていいかな?
599 = 585 :
>598
1じゃないよさんが後で書きにくくならない程度だったらいいんじゃなかろうか
よくわかんないけど
600 :
好きにするといい
みんなの評価 : ★★★×4
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