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元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」
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おはようございます
仮面ライダーOOOとプリキュア見逃したよ畜生 再開
宮藤「うーん、流石に二人同時はキツかったなぁ 次は誰にしようかな…ベェッヘッヘッヘッ」
ミーナ「あら宮藤さん、おはようございます」
宮藤「あっミーナさん、おはようございます!」
ミーナ「ねぇ宮藤さん、美緒知らないかしら?」
宮藤「えっ? しっ知りませんよ?」
ミーナ「そう… どこに行ったのかしら…」
仮面ライダーOOOとプリキュア見逃したよ畜生 再開
宮藤「うーん、流石に二人同時はキツかったなぁ 次は誰にしようかな…ベェッヘッヘッヘッ」
ミーナ「あら宮藤さん、おはようございます」
宮藤「あっミーナさん、おはようございます!」
ミーナ「ねぇ宮藤さん、美緒知らないかしら?」
宮藤「えっ? しっ知りませんよ?」
ミーナ「そう… どこに行ったのかしら…」
宮藤(淫性拳を試した後放置したまんまだなんて言えない… だったら…)
ミーナ「うーん…」カタコキコキッ
宮藤「あれ?ミーナさんお疲れですか?」
ミーナ「そうね… 疲れていないといったら嘘になるわね」
宮藤「だったらわたしが肩を揉んであげますよ」
ミーナ「ううん、気遣いは有り難いけど…」
宮藤「いいんです、いいんです! ミーナさんには何時もお世話になってますから ね♪」
ミーナ「そう?じゃあお願いするわね」
宮藤「はい!(ベェッヘッヘッヘッ むぁーんむぁとぅわーたしのわなにぃひぃっかかりやがってぇ)ニヤリ
ミーナ「うーん…」カタコキコキッ
宮藤「あれ?ミーナさんお疲れですか?」
ミーナ「そうね… 疲れていないといったら嘘になるわね」
宮藤「だったらわたしが肩を揉んであげますよ」
ミーナ「ううん、気遣いは有り難いけど…」
宮藤「いいんです、いいんです! ミーナさんには何時もお世話になってますから ね♪」
ミーナ「そう?じゃあお願いするわね」
宮藤「はい!(ベェッヘッヘッヘッ むぁーんむぁとぅわーたしのわなにぃひぃっかかりやがってぇ)ニヤリ
談話室(?)
宮藤「じゃあミーナさんはそこに座ってて下さい」
ミーナ「は~い」
宮藤(さて…)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(淫性拳!)ビビビッ
ミーナ・ディントリンケ・ヴィルケが現れた
ミーナ:尻圧高し、ババ臭い
体力730:性対抗LV.15
宮藤「じゃあ行きますよー」
宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッ
ミーナ「んっ//」
ミーナに30のダメージ
効果はイマイチだ
宮藤「じゃあミーナさんはそこに座ってて下さい」
ミーナ「は~い」
宮藤(さて…)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(淫性拳!)ビビビッ
ミーナ・ディントリンケ・ヴィルケが現れた
ミーナ:尻圧高し、ババ臭い
体力730:性対抗LV.15
宮藤「じゃあ行きますよー」
宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッ
ミーナ「んっ//」
ミーナに30のダメージ
効果はイマイチだ
宮藤(うーん、ミーナさんは今以上に反応が薄いなぁ…)
ミーナ(久しぶりに肩を揉んで貰うのもいいわね)
続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミモミモミモミ
ミーナ「んっ// んぁんっ!?」
ミーナに25×4=100のダメージ
効果は普通だ
ミーナ(嫌だ、わたしったら 変な声出ちゃった… それになんとなく体が熱いような…)
宮藤「ミーナさん、大丈夫ですか~?」
ミーナ「えっ、ええ// もう少し強くお願い出来るかしら?」
宮藤「わかりました!」ニヤッ
ミーナ(久しぶりに肩を揉んで貰うのもいいわね)
続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミモミモミモミ
ミーナ「んっ// んぁんっ!?」
ミーナに25×4=100のダメージ
効果は普通だ
ミーナ(嫌だ、わたしったら 変な声出ちゃった… それになんとなく体が熱いような…)
宮藤「ミーナさん、大丈夫ですか~?」
ミーナ「えっ、ええ// もう少し強くお願い出来るかしら?」
宮藤「わかりました!」ニヤッ
>>164メンゴメンゴ ババ臭いってのは良く言えば大人の色気があるって事で… 尻は…事実だべ…
続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッモミュッモミッモミュッ
ミーナ「ぅくっ/// んんっ///」
ミーナに50×4=200のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入
ミーナ(やっぱりおかしいわ… なんだか変な気分///)
宮藤「あれぇ?ミーナさん耳が真っ赤ですよぉ?」
ミーナ「なっ何かしらねぇ///」
宮藤(声がうわずってて艶めかしくなってる… 貰ったッ!)
続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッモミュッモミッモミュッ
ミーナ「ぅくっ/// んんっ///」
ミーナに50×4=200のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入
ミーナ(やっぱりおかしいわ… なんだか変な気分///)
宮藤「あれぇ?ミーナさん耳が真っ赤ですよぉ?」
ミーナ「なっ何かしらねぇ///」
宮藤(声がうわずってて艶めかしくなってる… 貰ったッ!)
宮藤「ああ~、手が滑った~(棒」
モミモミ
ミーナ「やああんっ/// ちょ、ちょっと宮藤さん!どこを触って///」
宮藤「ええ~、どこってどこですかぁ~?」
モミモミッ クニクニッ
ミーナ「ひゃうんっ/// だっだからぁっ///」
宮藤「ミーナさん、様子がおかしいですねぇ~ 大丈夫ですか~?」
アタマナデナデ
ミーナ「全然っ//んぅっ// 大丈夫じゃあっ//あっあんっ// 無いわよぉっ///」
モミモミ
ミーナ「やああんっ/// ちょ、ちょっと宮藤さん!どこを触って///」
宮藤「ええ~、どこってどこですかぁ~?」
モミモミッ クニクニッ
ミーナ「ひゃうんっ/// だっだからぁっ///」
宮藤「ミーナさん、様子がおかしいですねぇ~ 大丈夫ですか~?」
アタマナデナデ
ミーナ「全然っ//んぅっ// 大丈夫じゃあっ//あっあんっ// 無いわよぉっ///」
宮藤「それにしては、よく喋りますねぇ~ そんなミーナさんにはぁ…」スッ
ヌチュゥッ
ミーナ「!?///」
宮藤「口の中を指で弄らせてもらいますねぇ~」
レロッ…クチュッ…ヌチョォ…
ミーナ「んっ/// んふぅ/// んんぅっ///」
宮藤「ミーナさんの口の中、暖かくてヌルヌルしてますよぉ」
ヌチュゥッ
ミーナ「!?///」
宮藤「口の中を指で弄らせてもらいますねぇ~」
レロッ…クチュッ…ヌチョォ…
ミーナ「んっ/// んふぅ/// んんぅっ///」
宮藤「ミーナさんの口の中、暖かくてヌルヌルしてますよぉ」
ミーナ「んんんんんっ///」
宮藤「あれぇ? ミーナさん、もう限界ですかぁ?」
グチュッ…ズチュッ…
ミーナ「んんんんんぅぅぅっっっ/////」
ミーナ「」ビクンビクン
ミーナ:0HP 戦闘不能
宮藤「あちゃー、ミーナさん気絶しちゃったよ… うーん、今回は口だけだったから迫力が無かったなぁ 一応ズボン見てみよう…」
スッ
宮藤「わぁ、ミーナさんもグチョグチョだ…」
宮藤「あれぇ? ミーナさん、もう限界ですかぁ?」
グチュッ…ズチュッ…
ミーナ「んんんんんぅぅぅっっっ/////」
ミーナ「」ビクンビクン
ミーナ:0HP 戦闘不能
宮藤「あちゃー、ミーナさん気絶しちゃったよ… うーん、今回は口だけだったから迫力が無かったなぁ 一応ズボン見てみよう…」
スッ
宮藤「わぁ、ミーナさんもグチョグチョだ…」
宮藤「やっぱりココも弄っておかないとわたしの気が済まないや」スッ
クリクリッ ヌチョッ
プシャアアア
ミーナ「」ビックンビックン
宮藤「あ、潮… ふぅ、すっきりした ミーナさんも意外とイジメがいがあるね」
グゥゥゥ
宮藤「お腹空いた…」
クリクリッ ヌチョッ
プシャアアア
ミーナ「」ビックンビックン
宮藤「あ、潮… ふぅ、すっきりした ミーナさんも意外とイジメがいがあるね」
グゥゥゥ
宮藤「お腹空いた…」
ごめん、ひるザイル見ながら休憩してた
‐食堂‐
ガチャ
宮藤「おはようございまーす」
シャーリー「おー宮藤ー!」
ルッキーニ「芳佳ー、おはよー!」
宮藤「あっシャーリーさん、ルッキーニちゃんおはようございます!」
シャーリー「なんか少佐も中佐もみんな居ないんだが宮藤知らないか?」
宮藤「サーニャちゃんとエイラさんはまだ寝てると思います ペリーヌさんも寝てるのかな? …リーネちゃんと坂本さんとミーナさんとバルクホルンさんとハルトマンさんは知りませんよ(棒」
シャーリー「そうかぁ」
ルッキーニ「朝食はシャーリーの作ったサンドイッチだよー!」
‐食堂‐
ガチャ
宮藤「おはようございまーす」
シャーリー「おー宮藤ー!」
ルッキーニ「芳佳ー、おはよー!」
宮藤「あっシャーリーさん、ルッキーニちゃんおはようございます!」
シャーリー「なんか少佐も中佐もみんな居ないんだが宮藤知らないか?」
宮藤「サーニャちゃんとエイラさんはまだ寝てると思います ペリーヌさんも寝てるのかな? …リーネちゃんと坂本さんとミーナさんとバルクホルンさんとハルトマンさんは知りませんよ(棒」
シャーリー「そうかぁ」
ルッキーニ「朝食はシャーリーの作ったサンドイッチだよー!」
宮藤「わぁ、美味しそうですねぇ!」
シャーリー「なかなか自信作だ! 食べてくれ!」
ルッキーニ「おいしーーっ!」モグモグ
宮藤「はい!頂きます!」(ルッキーニちゃんは余りイジらないようにしよう なんか罪悪感が… シャーリーさんは…言うまでもないさ、フッ)
パクッ
宮藤「わっ美味しい!」(まぁ、とりあえずは朝食とらないと)
シャーリー「フッフーン♪」タユン
ルッキーニ「♪」モグモグ
宮藤(チッ、美味そうな乳揺らしやがって… あとでとことん吸い付くしてやる)ジロー
シャーリー「なかなか自信作だ! 食べてくれ!」
ルッキーニ「おいしーーっ!」モグモグ
宮藤「はい!頂きます!」(ルッキーニちゃんは余りイジらないようにしよう なんか罪悪感が… シャーリーさんは…言うまでもないさ、フッ)
パクッ
宮藤「わっ美味しい!」(まぁ、とりあえずは朝食とらないと)
シャーリー「フッフーン♪」タユン
ルッキーニ「♪」モグモグ
宮藤(チッ、美味そうな乳揺らしやがって… あとでとことん吸い付くしてやる)ジロー
‐食後‐
宮藤「ふぅ、ごちそうさまでしたー」
ルッキーニ「おいしかったー!」
シャーリー「お粗末様ー」
宮藤(よし、チャンス)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(淫性拳!)ビビビッ ビビビッ
シャーロット・E・イェーガーとフランチェスカ・ルッキーニが現れた
シャーリー:パイオツカイデー
体力760:性対抗LV.18
ルッキーニ:ロリ、ペッタンコ
体力500:性対抗LV.4
宮藤「ふぅ、ごちそうさまでしたー」
ルッキーニ「おいしかったー!」
シャーリー「お粗末様ー」
宮藤(よし、チャンス)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(淫性拳!)ビビビッ ビビビッ
シャーロット・E・イェーガーとフランチェスカ・ルッキーニが現れた
シャーリー:パイオツカイデー
体力760:性対抗LV.18
ルッキーニ:ロリ、ペッタンコ
体力500:性対抗LV.4
宮藤(まずルッキーニちゃんを戦闘不能にさせなければ…)
宮藤「ねー、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「んー?どしたのー?」
宮藤「わたしなんだか胸が大きくなったような気がするの//」
ルッキーニ「ほんとかなー? ま、あたしが触ってみればわかるよー!」キラン
宮藤(貰ったッ!)
ルッキーニからの先制攻撃を受けた!
モミモミ
ルッキーニ「うにゃんっ!?///」
宮藤芳佳はカウンターで跳ね返した
ルッキーニに120のダメージ
効果は抜群だ
宮藤(ふっふっふ… 普通ならばわたしが触ることで相手にダメージを与えられるが今回は違う! 今回は私の胸に特殊なバリアを張りルッキーニちゃんがそのバリアに触れることによってダメージを与えられるのだ!)
ちょっとカーチャンにミシン手伝えって呼ばれたから行ってくる
宮藤「ねー、ルッキーニちゃん」
ルッキーニ「んー?どしたのー?」
宮藤「わたしなんだか胸が大きくなったような気がするの//」
ルッキーニ「ほんとかなー? ま、あたしが触ってみればわかるよー!」キラン
宮藤(貰ったッ!)
ルッキーニからの先制攻撃を受けた!
モミモミ
ルッキーニ「うにゃんっ!?///」
宮藤芳佳はカウンターで跳ね返した
ルッキーニに120のダメージ
効果は抜群だ
宮藤(ふっふっふ… 普通ならばわたしが触ることで相手にダメージを与えられるが今回は違う! 今回は私の胸に特殊なバリアを張りルッキーニちゃんがそのバリアに触れることによってダメージを与えられるのだ!)
ちょっとカーチャンにミシン手伝えって呼ばれたから行ってくる
>>184-185 やめてくれw
ルッキーニ(なんか体がビビッときた//)
宮藤「あれ?ルッキーニちゃん? わたしの胸はどうなったの?」
ルッキーニ「えっ、あっ、うん…//」
宮藤「なんか何時ものルッキーニちゃんらしくないよ? 早く確認してみて?」
ルッキーニ「…うん…行くよ?」
モミモミッ
ルッキーニ「うにゃあああああんっ/// ふにゅううう/////」
ルッキーニに170+210=380のダメージ
ルッキーニ:0HP 戦闘不能
宮藤(よし。ルッキーニちゃんはこれ位でいいや。でもルッキーニちゃんも可愛い悲鳴出すんだね)
ルッキーニ(なんか体がビビッときた//)
宮藤「あれ?ルッキーニちゃん? わたしの胸はどうなったの?」
ルッキーニ「えっ、あっ、うん…//」
宮藤「なんか何時ものルッキーニちゃんらしくないよ? 早く確認してみて?」
ルッキーニ「…うん…行くよ?」
モミモミッ
ルッキーニ「うにゃあああああんっ/// ふにゅううう/////」
ルッキーニに170+210=380のダメージ
ルッキーニ:0HP 戦闘不能
宮藤(よし。ルッキーニちゃんはこれ位でいいや。でもルッキーニちゃんも可愛い悲鳴出すんだね)
宮藤「シャーリーさん大変です(棒」
シャーリー「どうした?」
宮藤「ルッキーニちゃんが倒れちゃいましたー(棒」
シャーリー「なんだって!?」
宮藤「ほら」
シャーリー「ルッキーニ!どうした!? 汗だくで顔真っ赤じゃないか!? あれ?でも苦しんでる顔じゃない…むしろ喜んでる?」
宮藤「もしかしてシャーリーさんのサンドイッチが美味しすぎて倒れたんじゃ!?(棒」
シャーリー「そんな馬鹿な!?」
宮藤「よく有るじゃないですか、美味しい物を沢山食べると眠くなるのって(棒 汗かいてるのは食後、体は体温が上がるせいですよ(棒」
シャーリー「………ふむ、無い話ではないかもしれないな 全く、ルッキーニは食べ過ぎなんだ。いくらあたしのサンドイッチが美味しいからって…」
宮藤「じゃあルッキーニちゃんはこのままにしておいても良いですかね?」
シャーリー「いいんじゃないか?」
宮藤「わかりました」
シャーリー「どうした?」
宮藤「ルッキーニちゃんが倒れちゃいましたー(棒」
シャーリー「なんだって!?」
宮藤「ほら」
シャーリー「ルッキーニ!どうした!? 汗だくで顔真っ赤じゃないか!? あれ?でも苦しんでる顔じゃない…むしろ喜んでる?」
宮藤「もしかしてシャーリーさんのサンドイッチが美味しすぎて倒れたんじゃ!?(棒」
シャーリー「そんな馬鹿な!?」
宮藤「よく有るじゃないですか、美味しい物を沢山食べると眠くなるのって(棒 汗かいてるのは食後、体は体温が上がるせいですよ(棒」
シャーリー「………ふむ、無い話ではないかもしれないな 全く、ルッキーニは食べ過ぎなんだ。いくらあたしのサンドイッチが美味しいからって…」
宮藤「じゃあルッキーニちゃんはこのままにしておいても良いですかね?」
シャーリー「いいんじゃないか?」
宮藤「わかりました」
宮藤(さぁ、次はシャーリーさんだ!)
宮藤「うーん…」ジロジロ
シャーリー「どうした宮藤?」
宮藤「いやあ、何時も思ってたんですけど…シャーリーさんの胸って凄く大きいですよね!」キラキラ
シャーリー「それほどでもあるよ、フフン」タユンタユン
宮藤「いいなぁ~/// わたしの胸ちっちゃいし、シャーリーさんの胸がうらやましいです!」
シャーリー「なんのなんの なんなら触ってみるか? 揉んでもいいぞー」ニヤニヤ
宮藤「いいんですか?!」
シャーリー「ああ」
宮藤「うーん…」ジロジロ
シャーリー「どうした宮藤?」
宮藤「いやあ、何時も思ってたんですけど…シャーリーさんの胸って凄く大きいですよね!」キラキラ
シャーリー「それほどでもあるよ、フフン」タユンタユン
宮藤「いいなぁ~/// わたしの胸ちっちゃいし、シャーリーさんの胸がうらやましいです!」
シャーリー「なんのなんの なんなら触ってみるか? 揉んでもいいぞー」ニヤニヤ
宮藤「いいんですか?!」
シャーリー「ああ」
193! その命、神に返しなさい!
宮藤(シャーリーさん…頂きます!)ジュルペロッ
宮藤芳佳は覚醒した 最初からフィーバーモードです
宮藤「シャーリーさん、覚悟です!」
ポニョン
モミモミ モミュモミュ パフパフ
シャーリー「うあっ// んんっ///」
シャーリー(あれ?//なんだか体が…///)
宮藤「うひゃぁぁぁ おっきいいいいい」
モミモミモミモミ
シャーリー「んっ// んんっ// くっ///」
宮藤「あれぇ?シャーリーさん顔真っ赤ですよぉ? どうしたんですかぁ?」
シャーリー「なっ//なぁんっでもないっ///」
宮藤「そうですかぁ」
宮藤(シャーリーさん…頂きます!)ジュルペロッ
宮藤芳佳は覚醒した 最初からフィーバーモードです
宮藤「シャーリーさん、覚悟です!」
ポニョン
モミモミ モミュモミュ パフパフ
シャーリー「うあっ// んんっ///」
シャーリー(あれ?//なんだか体が…///)
宮藤「うひゃぁぁぁ おっきいいいいい」
モミモミモミモミ
シャーリー「んっ// んんっ// くっ///」
宮藤「あれぇ?シャーリーさん顔真っ赤ですよぉ? どうしたんですかぁ?」
シャーリー「なっ//なぁんっでもないっ///」
宮藤「そうですかぁ」
シャーリー「なっ、なあ宮藤ぃ// そろそろ終わりにしないかぁっ// あんっ///」
宮藤「ええ~ いいじゃないですかぁ~ もっと触らせて下さいよぉ」
シャーリー「うんっ//うんん// もう十分にぃ っん///触っただろうんっ///」
宮藤「じゃあ服脱いで見せて下さいよぉ」
シャーリー「ああっ/// もういいっ/// 好きにしろぉっ///」
宮藤「やったぁ!」
宮藤「ええ~ いいじゃないですかぁ~ もっと触らせて下さいよぉ」
シャーリー「うんっ//うんん// もう十分にぃ っん///触っただろうんっ///」
宮藤「じゃあ服脱いで見せて下さいよぉ」
シャーリー「ああっ/// もういいっ/// 好きにしろぉっ///」
宮藤「やったぁ!」
>>195 そういえば若林もおっぱい星人だっけか
宮藤「じゃあ服脱がしますねー」
プチプチ ファサッ タユンッ
シャーリー「/////」
宮藤「じゃあ行きますよー」
モミュッ
シャーリー「あんっ///」
宮藤「おおおおう、柔らかいぃぃぃ」
モミュモミュ
シャーリー「んくっ/// くぅっ/// ふぅっ///」
宮藤「…」ニヤ
ズルッ ポロン タップン
シャーリー「ブッ、ブラまで///」
宮藤「じゃあ服脱がしますねー」
プチプチ ファサッ タユンッ
シャーリー「/////」
宮藤「じゃあ行きますよー」
モミュッ
シャーリー「あんっ///」
宮藤「おおおおう、柔らかいぃぃぃ」
モミュモミュ
シャーリー「んくっ/// くぅっ/// ふぅっ///」
宮藤「…」ニヤ
ズルッ ポロン タップン
シャーリー「ブッ、ブラまで///」
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