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元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」
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500!半分キタ━━( ゚∀゚ )━━
‐‐‐‐‐‐
山川「お風呂気持ちよかったね」ホカホカ
宮藤「そだね」ホカホカ
山川「あと…キスも///」
宮藤「またしてあげるよ」ボソッ
山川「/////」
ガチャッ
リーネ「芳佳ちゃん!」ダラダラ
宮藤「リーネちゃん?…って血だらけじゃない!どうしたの?その引っかき痕!」
リーネ「なんでもないよ!ねぇ芳佳ちゃん!わたしにもキスしてよ!ねぇ芳佳ちゃん!ウフフ」ダラダラ
宮藤「様子がおかしいよリーネちゃん… みっちゃん逃げよう!」
山川「う、うん」
リーネ「なんで?どうして逃げるの?ねぇ芳佳ちゃん待ってよ!芳佳ちゃん!!!」
‐‐‐‐‐‐
山川「お風呂気持ちよかったね」ホカホカ
宮藤「そだね」ホカホカ
山川「あと…キスも///」
宮藤「またしてあげるよ」ボソッ
山川「/////」
ガチャッ
リーネ「芳佳ちゃん!」ダラダラ
宮藤「リーネちゃん?…って血だらけじゃない!どうしたの?その引っかき痕!」
リーネ「なんでもないよ!ねぇ芳佳ちゃん!わたしにもキスしてよ!ねぇ芳佳ちゃん!ウフフ」ダラダラ
宮藤「様子がおかしいよリーネちゃん… みっちゃん逃げよう!」
山川「う、うん」
リーネ「なんで?どうして逃げるの?ねぇ芳佳ちゃん待ってよ!芳佳ちゃん!!!」
バタンッ
宮藤「さっ坂本さんっ! はぁはぁはぁ…」
山川「はぁはぁはぁ…」
坂本「どうした宮藤、そんなに息を切らして…」
宮藤「リッ、リーネちゃんの様子が…おかしいんです!」
坂本「リーネが?」
‐‐‐
リーネ「芳佳ちゃーん!何処にいるのー?隠れても無駄だよー!芳佳ちゃーん!」
‐‐‐
宮藤「ひぃ……助けて下さい、坂本さん…」
坂本「よし…とりあえず様子を見ない限りは判断出来ないからな…宮藤達はここで待ってろ」
宮藤「お願いします」
坂本「…ああ」
山川「………」
宮藤「さっ坂本さんっ! はぁはぁはぁ…」
山川「はぁはぁはぁ…」
坂本「どうした宮藤、そんなに息を切らして…」
宮藤「リッ、リーネちゃんの様子が…おかしいんです!」
坂本「リーネが?」
‐‐‐
リーネ「芳佳ちゃーん!何処にいるのー?隠れても無駄だよー!芳佳ちゃーん!」
‐‐‐
宮藤「ひぃ……助けて下さい、坂本さん…」
坂本「よし…とりあえず様子を見ない限りは判断出来ないからな…宮藤達はここで待ってろ」
宮藤「お願いします」
坂本「…ああ」
山川「………」
ギィ
坂本「リーネ?どうし……!?」
リーネ「あぁー少佐ー 芳佳ちゃん見ませんでしたかぁー?」ダラダラ
坂本(なんだこれはっ!? リーネはどうしたと言うんだっ!? 体には引っかき痕が多数…しかも血だらけ…目も虚ろじゃないか…)
リーネ「少佐ー?どうしたんですかー?」
坂本(まさかとは思うが…)
スッ
坂本「リーネ?どうし……!?」
リーネ「あぁー少佐ー 芳佳ちゃん見ませんでしたかぁー?」ダラダラ
坂本(なんだこれはっ!? リーネはどうしたと言うんだっ!? 体には引っかき痕が多数…しかも血だらけ…目も虚ろじゃないか…)
リーネ「少佐ー?どうしたんですかー?」
坂本(まさかとは思うが…)
スッ
>>504
リーネちゃんの精子、に見えたわけよ
リーネちゃんの精子、に見えたわけよ
ウウウウー
ミーナ「みんなネウロイよ!」
ゲルト「了解だ」
シャーリー「よし行くか」
ミーナ「いいえ…ネウロイは海の上じゃないわ…」
ゲルト「? じゃあどこに居ると言うんだ…」
ミーナ「ネウロイは…リーネさんよ…」
他全員「なんだって!?」
ミーナ「正確に言えばリーネさんの体に入り込んでいるわ」
エイラ「ナンダ…驚かさないでクレヨ…」
ミーナ「ペリーヌさんとエーリカがリーネさんの様子がおかしいと知らせてくれた後、サーニャさんが基地内にネウロイが居ると知らせてくれたの」
ミーナ「みんなネウロイよ!」
ゲルト「了解だ」
シャーリー「よし行くか」
ミーナ「いいえ…ネウロイは海の上じゃないわ…」
ゲルト「? じゃあどこに居ると言うんだ…」
ミーナ「ネウロイは…リーネさんよ…」
他全員「なんだって!?」
ミーナ「正確に言えばリーネさんの体に入り込んでいるわ」
エイラ「ナンダ…驚かさないでクレヨ…」
ミーナ「ペリーヌさんとエーリカがリーネさんの様子がおかしいと知らせてくれた後、サーニャさんが基地内にネウロイが居ると知らせてくれたの」
>>505 うん
ゲルト「ネウロイはレーダーに映らなかったのか?」
ミーナ「体に入り込める事が出来るから、考えられるのは…目に映らない気体状のネウロイ…」
ゲルト「まさか!?」
ミーナ「いるんだからそのまさかよ…」
ドカァァァン
他全員「!?」
サーニャ「少佐の部屋の近くにリーネさん…もといネウロイがいます」
ミーナ「美緒…!?」
ゲルト「行くぞ!」
タッタッタッ
ゲルト「ネウロイはレーダーに映らなかったのか?」
ミーナ「体に入り込める事が出来るから、考えられるのは…目に映らない気体状のネウロイ…」
ゲルト「まさか!?」
ミーナ「いるんだからそのまさかよ…」
ドカァァァン
他全員「!?」
サーニャ「少佐の部屋の近くにリーネさん…もといネウロイがいます」
ミーナ「美緒…!?」
ゲルト「行くぞ!」
タッタッタッ
ドシャァァン
坂本「くっ…なんて奴だ…」
リーネ「あはははは」バリバリバリ
バシュゥゥゥ ドカァァァン
坂本「しまった!?」
ガラガラ…
宮藤「大丈夫!?みっちゃん!」
山川「うん、なんとか…」
リーネ「見つけたよぉ、芳佳ちゃん」
宮藤「あっ………」
シャーリー「少佐ー!!!」
ミーナ「美緒ー!!!」
坂本「みんな! それより宮藤が!」
ゲルト「宮藤ぃぃぃっ!」
坂本「くっ…なんて奴だ…」
リーネ「あはははは」バリバリバリ
バシュゥゥゥ ドカァァァン
坂本「しまった!?」
ガラガラ…
宮藤「大丈夫!?みっちゃん!」
山川「うん、なんとか…」
リーネ「見つけたよぉ、芳佳ちゃん」
宮藤「あっ………」
シャーリー「少佐ー!!!」
ミーナ「美緒ー!!!」
坂本「みんな! それより宮藤が!」
ゲルト「宮藤ぃぃぃっ!」
ゲルト「大丈夫かっ宮藤!」
宮藤「バルクホルンさん!リーネちゃん、どうしちゃったんですか?」
ゲルト「…リーネの体にはネウロイが乗り移っている…」
宮藤「そんなっ!?」
リーネ「芳佳ちゃーーーん」
ミーナ「美緒、聞いて…」
坂本「ああ、状況は把握している…リーネの中にネウロイが居るんだろう?」
ミーナ「ええそうよ…何故わかったの?」
坂本「この魔眼で確認したんだ…リーネの体がダブって見えるんだ…それにコアらしき物もあった…」
宮藤「バルクホルンさん!リーネちゃん、どうしちゃったんですか?」
ゲルト「…リーネの体にはネウロイが乗り移っている…」
宮藤「そんなっ!?」
リーネ「芳佳ちゃーーーん」
ミーナ「美緒、聞いて…」
坂本「ああ、状況は把握している…リーネの中にネウロイが居るんだろう?」
ミーナ「ええそうよ…何故わかったの?」
坂本「この魔眼で確認したんだ…リーネの体がダブって見えるんだ…それにコアらしき物もあった…」
ペリーヌ「体の中にいちゃ攻撃出来ませんわ!」
ルッキーニ「なんかいい方法ないのー?」
宮藤(リーネちゃんの中に…ネウロイ………あっ!)
宮藤「わたしが…ネウロイを倒します!」
山川「芳佳ちゃん!?」
坂本「宮藤!何をバカな事を!」
宮藤「出来るんです…ひとつだけ…確実にネウロイを倒す方法が!」
ウィーン ピポッピポッ
リーネ「芳佳ちゃーーーん あはははは」
ルッキーニ「なんかいい方法ないのー?」
宮藤(リーネちゃんの中に…ネウロイ………あっ!)
宮藤「わたしが…ネウロイを倒します!」
山川「芳佳ちゃん!?」
坂本「宮藤!何をバカな事を!」
宮藤「出来るんです…ひとつだけ…確実にネウロイを倒す方法が!」
ウィーン ピポッピポッ
リーネ「芳佳ちゃーーーん あはははは」
宮藤「淫性拳!」ビビビッ
宮藤「よし…準備は整った…」
ボロン
他全員「!?/////」
宮藤「リーネちゃん…いくよっ」
リーネ「!?」
チュッ
クチュッ…ネチャッ…ジュルッ…
ミーナ(宮藤さんったら…///)
坂本(あんなモノ見せられたら…///)
ゲルト(変な気持ちになっちゃうじゃないか…///)
宮藤(よし…このまま胸に…)
宮藤「よし…準備は整った…」
ボロン
他全員「!?/////」
宮藤「リーネちゃん…いくよっ」
リーネ「!?」
チュッ
クチュッ…ネチャッ…ジュルッ…
ミーナ(宮藤さんったら…///)
坂本(あんなモノ見せられたら…///)
ゲルト(変な気持ちになっちゃうじゃないか…///)
宮藤(よし…このまま胸に…)
>>514 書くのが遅いだけだよ、ゴメンね
チュウッ…ズチュッ…ヌチュ…
モミッ…クニクニッ…モミュ…
リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp)
宮藤(よし…順調だ…)
他全員「ハァハァ/////」
ネチョ…クチュ…レロッ…
モミモミッ…クニュ…モミッ
リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp…………)ビビビビビ
リーネ(…あれ?わたしどうしたんだっけ?)
リーネ(あっ確か途中で変な物体に入ってきたような…そこから記憶が)
リーネ(あれ?口の中があったかい… それに胸が…///)
チュウッ…ズチュッ…ヌチュ…
モミッ…クニクニッ…モミュ…
リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp)
宮藤(よし…順調だ…)
他全員「ハァハァ/////」
ネチョ…クチュ…レロッ…
モミモミッ…クニュ…モミッ
リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp…………)ビビビビビ
リーネ(…あれ?わたしどうしたんだっけ?)
リーネ(あっ確か途中で変な物体に入ってきたような…そこから記憶が)
リーネ(あれ?口の中があったかい… それに胸が…///)
宮藤(あれ?リーネちゃんの目が…)
リーネ(芳佳ちゃん!?あれっ!?なんでキスしてるの!?それに胸も触られて… んんっ///)
プハッ
宮藤「リーネちゃん!?」
リーネ「芳佳ちゃんっ! なんでいきなり…///」
全員「ハァハァ///…はっ!?」
坂本「リーネ!?大丈夫かっ!?」
リーネ「少佐? それに皆さんも… わたしどうしちゃったんですか?」
坂本「お前はネウロイに乗り移られていたんだ…」スッ
リーネ「わたしが…ネウロイに…」
坂本「…まだネウロイは消えていないな…恐らくはお前の神経の奥深くに潜り込んだんだろう…」
リーネ(芳佳ちゃん!?あれっ!?なんでキスしてるの!?それに胸も触られて… んんっ///)
プハッ
宮藤「リーネちゃん!?」
リーネ「芳佳ちゃんっ! なんでいきなり…///」
全員「ハァハァ///…はっ!?」
坂本「リーネ!?大丈夫かっ!?」
リーネ「少佐? それに皆さんも… わたしどうしちゃったんですか?」
坂本「お前はネウロイに乗り移られていたんだ…」スッ
リーネ「わたしが…ネウロイに…」
坂本「…まだネウロイは消えていないな…恐らくはお前の神経の奥深くに潜り込んだんだろう…」
坂本「これでは暫くしたらまたネウロイに乗っ取られてしまうぞ…」
リーネ「じゃあどうすれば!?」
坂本「そのために宮藤が今こうやって…キスを///…してるんじゃないか」
リーネ「そうだったんだ…」
宮藤「さぁ、リーネちゃん!続き続き!」
リーネ「うん…// お願いね…芳佳ちゃん…///」ウルウル
宮藤「うん!」
他全員(はーやーく!/// はーやーく!///)
リーネ「じゃあどうすれば!?」
坂本「そのために宮藤が今こうやって…キスを///…してるんじゃないか」
リーネ「そうだったんだ…」
宮藤「さぁ、リーネちゃん!続き続き!」
リーネ「うん…// お願いね…芳佳ちゃん…///」ウルウル
宮藤「うん!」
他全員(はーやーく!/// はーやーく!///)
宮藤「じゃあ…ここ…見せて?」
クチュッ
リーネ「んっ/// …うん///」
ズラシ くぱぁ
宮藤「うん、綺麗だよ…良くできましたリーネちゃん…」
ペロッ
リーネ「ひゃっ/// あまり舐めないでぇっ///」
宮藤「そうはいかないよ…」
ペロッ
チュクッ…ジュルッ…
リーネ「んんっ/// やんっ///」
クチュッ
リーネ「んっ/// …うん///」
ズラシ くぱぁ
宮藤「うん、綺麗だよ…良くできましたリーネちゃん…」
ペロッ
リーネ「ひゃっ/// あまり舐めないでぇっ///」
宮藤「そうはいかないよ…」
ペロッ
チュクッ…ジュルッ…
リーネ「んんっ/// やんっ///」
宮藤「うん…そろそろいいかな…」
リーネ「それを…入れるの…?///」
宮藤「もちろん さぁいくよ?」
リーネ「来てっ///」
他全員(ゴクッ///)
ズプッ
リーネ「んっ///」
宮藤「ああ…あったかいよ… 動くね…?」
ズチュッ…ヌチュッ…グチュッ…
リーネ「んっ//んっ// やんっ///」
リーネ「それを…入れるの…?///」
宮藤「もちろん さぁいくよ?」
リーネ「来てっ///」
他全員(ゴクッ///)
ズプッ
リーネ「んっ///」
宮藤「ああ…あったかいよ… 動くね…?」
ズチュッ…ヌチュッ…グチュッ…
リーネ「んっ//んっ// やんっ///」
パンパンパン…
グチュッ…ブチュッ…ヌチュッ…
リーネ「やあんっ// 芳佳ちゃぁんっ// いいよぉっ///」
宮藤「そんなに喘いじゃって… もっと激しくするからね?」
パンパンパンッ
ズプッ…ヌプッ…ズチュッ…
リーネ「やああっ/// ああんっ/// もっとおおっ///」
ネウロイ(らめぇっ// 激しいのぉっ// やめてぇっ//)
パンパンパンッ
ジュチュッ…ギチュッ…ヌチュッ…
リーネ「気持ちいいよぉっっっ/// 芳佳ちゃぁぁぁん/// いいのぉぉぉっ/// 」
ネウロイ(やああっ//いやああっ//やめてぇぇぇっ///)
グチュッ…ブチュッ…ヌチュッ…
リーネ「やあんっ// 芳佳ちゃぁんっ// いいよぉっ///」
宮藤「そんなに喘いじゃって… もっと激しくするからね?」
パンパンパンッ
ズプッ…ヌプッ…ズチュッ…
リーネ「やああっ/// ああんっ/// もっとおおっ///」
ネウロイ(らめぇっ// 激しいのぉっ// やめてぇっ//)
パンパンパンッ
ジュチュッ…ギチュッ…ヌチュッ…
リーネ「気持ちいいよぉっっっ/// 芳佳ちゃぁぁぁん/// いいのぉぉぉっ/// 」
ネウロイ(やああっ//いやああっ//やめてぇぇぇっ///)
宮藤「くっ…そろそろっ…」
パンパンパンッ
ブチュッ…ニチュッ…ギチュッ…
リーネ「やぁぁぁんっ/// 出してぇぇぇっっっ//// 熱いの欲しいぃぃぃっ/////」
ネウロイ(熱いのってぇぇぇっ/// 何ぃぃぃっ?/// あああああっ///)
宮藤「じゃあ…遠慮なくっ…」
ドビュッ ビュルルッ ビュルッ
リーネ「やあああああっっっ/////」ビクンビクンッ
ネウロイ(らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ)
ピキーーン!!!
パンパンパンッ
ブチュッ…ニチュッ…ギチュッ…
リーネ「やぁぁぁんっ/// 出してぇぇぇっっっ//// 熱いの欲しいぃぃぃっ/////」
ネウロイ(熱いのってぇぇぇっ/// 何ぃぃぃっ?/// あああああっ///)
宮藤「じゃあ…遠慮なくっ…」
ドビュッ ビュルルッ ビュルッ
リーネ「やあああああっっっ/////」ビクンビクンッ
ネウロイ(らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ)
ピキーーン!!!
リーネ「はぁ…// はぁ…//」グッタリ
宮藤「ふぅ…」
宮藤「あっ、ネウロイはどうなりました? さかも…と…さん…?」
他全員「はぁ…// はぁ…//」グッタリ
宮藤「…全く、みっちゃんはともかく皆さんまで倒れてどうするんですか…」
宮藤「これは鍛え直さなくちゃいけませんね…」
宮藤「さぁっ覚悟して下さいよっ!!!」
*終わり*
宮藤「ふぅ…」
宮藤「あっ、ネウロイはどうなりました? さかも…と…さん…?」
他全員「はぁ…// はぁ…//」グッタリ
宮藤「…全く、みっちゃんはともかく皆さんまで倒れてどうするんですか…」
宮藤「これは鍛え直さなくちゃいけませんね…」
宮藤「さぁっ覚悟して下さいよっ!!!」
*終わり*
うん…終わりです…
途中以降みっちゃんが空気だったけどゴメンね!
>>524 そうだよ、童貞だよ!おまけに未成年だよ
案が何個か貰ってるので、書けそうな奴だけ書きます!
ちなみに今回のは
みっちゃんがまだだぞ
リーネが壊れるのが見たい
の2つを合わせました
リーネが壊れたままは嫌なんでこうしました
じゃあ考えてくる
途中以降みっちゃんが空気だったけどゴメンね!
>>524 そうだよ、童貞だよ!おまけに未成年だよ
案が何個か貰ってるので、書けそうな奴だけ書きます!
ちなみに今回のは
みっちゃんがまだだぞ
リーネが壊れるのが見たい
の2つを合わせました
リーネが壊れたままは嫌なんでこうしました
じゃあ考えてくる
まだ未成年だというのに魔法使いの才能をひしひしと感じるぞ・・・!
ここの>>1は頑張るなぁ
偉いよ
偉いよ
>>1、後ろを向けよ
リーネ「ふあああ…あれ?…芳佳ちゃんもう起きたの?…」
宮藤「おはよー、リーネちゃん」
リーネ「ん?芳佳ちゃん?」
宮藤「どしたの?」
リーネ「…かわいい///」
宮藤「へっ?いきなり何!?」
リーネ「芳佳ちゃぁぁぁん///」ダキッ
宮藤「えええええっ! リーネちゃんに持ち上げられてりゅ!!…え?」
リーネ「持ち上げられてりゅって…舌っ足らずになってるよぉぉぉっ!かわいいぃぃぃっ!///」
宮藤「おはよー、リーネちゃん」
リーネ「ん?芳佳ちゃん?」
宮藤「どしたの?」
リーネ「…かわいい///」
宮藤「へっ?いきなり何!?」
リーネ「芳佳ちゃぁぁぁん///」ダキッ
宮藤「えええええっ! リーネちゃんに持ち上げられてりゅ!!…え?」
リーネ「持ち上げられてりゅって…舌っ足らずになってるよぉぉぉっ!かわいいぃぃぃっ!///」
宮藤「わぁぁぁ、リーネちゃん苦しいぃぃぃっ!(特に胸がぁぁぁ)」
リーネ「ごめんごめん///」
宮藤「ふぅ…で、なんでリーネちゃんはわたしを持ち上げられりゅの?」
リーネ「それは鏡を見れば分かるよ はいっ!」
宮藤「………え?」
ゴシゴシ
宮藤「いやいや……え?」
宮藤「ええええええええええええええええええええっ!!!」
リーネ(かわいいっ///)キュンキュンッ
リーネ「ごめんごめん///」
宮藤「ふぅ…で、なんでリーネちゃんはわたしを持ち上げられりゅの?」
リーネ「それは鏡を見れば分かるよ はいっ!」
宮藤「………え?」
ゴシゴシ
宮藤「いやいや……え?」
宮藤「ええええええええええええええええええええっ!!!」
リーネ(かわいいっ///)キュンキュンッ
宮藤「リーネちゃん!これ、どういう事っ!? わたしの体、ちっちゃくなってりゅ!」
リーネ「知らないよぉ…」
宮藤「そっ、そうだよねっ…」
リーネ「とっ取りあえず、服着たらどうかな?」
宮藤「…うん」
ファサッ
宮藤「あっあれ?…」
リーネ(!)
宮藤「服が…ダブダブ…」
リーネ(これはぁぁぁぁぁっ ヤバいぃぃぃぃぃぃっ///)
リーネ「知らないよぉ…」
宮藤「そっ、そうだよねっ…」
リーネ「とっ取りあえず、服着たらどうかな?」
宮藤「…うん」
ファサッ
宮藤「あっあれ?…」
リーネ(!)
宮藤「服が…ダブダブ…」
リーネ(これはぁぁぁぁぁっ ヤバいぃぃぃぃぃぃっ///)
宮藤「どうしよう…これじゃ動けない…」ウルウル
リーネ(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!ここで芳佳ちゃんを泣かせてみろっ!そんな事したらっ……あれ?以外とイイかも…じゃなくて!)
※この間僅か0,5秒
リーネ「芳佳ちゃん待ってて!少佐呼んでくる!」ダッ
宮藤「うん…」グスッ
リーネ「少佐ぁぁぁぁぁぁぁぁ!大変大変大変大変大変大大変変…」
坂本「リーネ!?」
リーネ「変態です!少佐!」
坂本「」
リーネ「あ…じゃなくて大変です!少佐!」
坂本「…どうしたんだリーネ…そんなに息を切らして(ビックリした…宮藤が風呂に入ってるとき、こっそり宮藤の服をクンカクンカしてるのがバレたのかと…)」
リーネ「いいから来て下さい!芳佳ちゃんが大変なんです!」
坂本「宮藤が!?」
やべ>>542のリーネのセリフ「~大大変変…」になってる…
坂本「宮藤ぃぃぃっ!」
バタンッ
宮藤「あ…坂本しゃん…」ウルウル
坂本「」
リーネ「はぁはぁ…少佐…走るの早い…」
坂本(なんだなんだなんだなんだこれは!!! 宮藤が小さくなってるじゃないか!!! 心の奥で宮藤が小さくなったらどうなるんだろうって思ってたが、それが現実になるなんて… しかも坂本しゃんって………)
※この間僅か0,3秒
宮藤「…坂本しゃん?」
坂本「はっ!?」
坂本「宮藤ぃぃぃっ!」
バタンッ
宮藤「あ…坂本しゃん…」ウルウル
坂本「」
リーネ「はぁはぁ…少佐…走るの早い…」
坂本(なんだなんだなんだなんだこれは!!! 宮藤が小さくなってるじゃないか!!! 心の奥で宮藤が小さくなったらどうなるんだろうって思ってたが、それが現実になるなんて… しかも坂本しゃんって………)
※この間僅か0,3秒
宮藤「…坂本しゃん?」
坂本「はっ!?」
坂本「あっ、ああ………どうしたんだ宮藤、その姿は…?」
宮藤「わかりません…ただ起きたらこんな姿になってて…服も大きくて着れないんです…」
坂本「大きくて…? 試しに着てみろ…」
宮藤「はい…」
リーネ(ヤバいっ!)
ファサッ
宮藤「こんな感じです…」
坂本「ぐはっ…(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいこれはヤバい!想像以上に良い意味で酷い事になっているぞ!)」
宮藤「わかりません…ただ起きたらこんな姿になってて…服も大きくて着れないんです…」
坂本「大きくて…? 試しに着てみろ…」
宮藤「はい…」
リーネ(ヤバいっ!)
ファサッ
宮藤「こんな感じです…」
坂本「ぐはっ…(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいこれはヤバい!想像以上に良い意味で酷い事になっているぞ!)」
>>1さんサービスしすぎ!大好き!
ごめん、飯食ってた
宮藤「坂本しゃん?顔が赤いですよ?」ジー
坂本「ああっ//悪いっ// …それではろくに動けないな//」
宮藤「ふみゅ…」ショボン
リーネ(落ち込んでる芳佳ちゃんかわいいっ///)
坂本「仕方ない…服を買いに町まで行くか…」
リーネ「賛成ですっ!」
坂本「取りあえずみんなが起きたらまた話し合おう」
宮藤「わかりました…」
宮藤「坂本しゃん?顔が赤いですよ?」ジー
坂本「ああっ//悪いっ// …それではろくに動けないな//」
宮藤「ふみゅ…」ショボン
リーネ(落ち込んでる芳佳ちゃんかわいいっ///)
坂本「仕方ない…服を買いに町まで行くか…」
リーネ「賛成ですっ!」
坂本「取りあえずみんなが起きたらまた話し合おう」
宮藤「わかりました…」
坂本「じゃあそれまで頼むぞ、リーネ!」
リーネ「任せて下さい!!!」ビシッ
‐‐‐‐‐
坂本「これは予想以上に大変だぞ… ミーナにも言わなければ…」
トントン
坂本「入るぞ、ミーナ」
ミーナ「あら美緒、おはよう」
坂本「ああ、おはよう 突然だが緊急事態だ…」
ミーナ「その顔、嘘じゃないみたいね… 何があったの?」
坂本「宮藤が小さくなって可愛くなった」キリッ
ミーナ「」
リーネ「任せて下さい!!!」ビシッ
‐‐‐‐‐
坂本「これは予想以上に大変だぞ… ミーナにも言わなければ…」
トントン
坂本「入るぞ、ミーナ」
ミーナ「あら美緒、おはよう」
坂本「ああ、おはよう 突然だが緊急事態だ…」
ミーナ「その顔、嘘じゃないみたいね… 何があったの?」
坂本「宮藤が小さくなって可愛くなった」キリッ
ミーナ「」
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