私的良スレ書庫
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元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」
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芳佳にヴェルタースオリジナルをあげるマロニーちゃんなら大歓迎だ
マロニーはやめてくれ
いやでもアイツ昨日俺のオナニー止めてくれたしな・・・
でもやっぱダメだ、うん、ダメ
いやでもアイツ昨日俺のオナニー止めてくれたしな・・・
でもやっぱダメだ、うん、ダメ
そう言って>>853はテクノブレイクしてしまいましたとさ
>>849>>851>>852 ふむ…ちょっとやってみるか…
つーか福島さ、地震起きすぎじゃね?大丈夫か?
マロニー「私の祖父がくれた初めてのキャンディ、それはヴェルタース・オリジナルで私は4才だった」
マロニー「その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました」
宮藤「おじいちゃーん」トテテ
マロニー「今では私がこの子の祖父 孫にあげるのは勿論ヴェルタース・オリジナル」
宮藤「おいしー」ペロペロ
マロニー「何故なら彼女もまた特別な存在だからです」
ゲルト「ああ、確かに特別だよ… でもそれは501の中でないと意味は無いんだ! やれ!リーネ!」
マロニー「なんだと!?」
リーネ「リネット・ビショップ曹長!マロニーのアレを撃ち抜きます!」バシュゥゥゥン!
土方「マロニーさぁぁぁぁん/////」
マロニー「なっ!? 来るなぁっ! 止めろぉっ!!!」
つーか福島さ、地震起きすぎじゃね?大丈夫か?
マロニー「私の祖父がくれた初めてのキャンディ、それはヴェルタース・オリジナルで私は4才だった」
マロニー「その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました」
宮藤「おじいちゃーん」トテテ
マロニー「今では私がこの子の祖父 孫にあげるのは勿論ヴェルタース・オリジナル」
宮藤「おいしー」ペロペロ
マロニー「何故なら彼女もまた特別な存在だからです」
ゲルト「ああ、確かに特別だよ… でもそれは501の中でないと意味は無いんだ! やれ!リーネ!」
マロニー「なんだと!?」
リーネ「リネット・ビショップ曹長!マロニーのアレを撃ち抜きます!」バシュゥゥゥン!
土方「マロニーさぁぁぁぁん/////」
マロニー「なっ!? 来るなぁっ! 止めろぉっ!!!」
ゲルト「さぁ芳佳、あんな糞爺の所じゃなくてお姉ちゃん達と遊ぼう!」
リーネ「行こう芳佳ちゃん!」
宮藤「わーい!おっぱーい!」
土方「マロニーちゃぁぁぁぁん/////」シコシコドッピュン
マロニー「アッーーーーーーーーーー」
☆おしまい☆
リーネ「行こう芳佳ちゃん!」
宮藤「わーい!おっぱーい!」
土方「マロニーちゃぁぁぁぁん/////」シコシコドッピュン
マロニー「アッーーーーーーーーーー」
☆おしまい☆
マロニーはウィッチをもう戦争の道具にしまいとウォーロック開発を強引に進めたいいおじさんなんだぞ・・・
さぁ本編再開
リーネ「ふわぁ…なんだかわたしまで眠くなってきちゃった…」
エイラ「ナンダヨー…ふわぁ………あ」
サーニャ「実はわたしも…// ふわぁ…」
リーネ「芳佳ちゃんも寝てるし、4人でお昼寝しましょうか?」
サーニャ「うん…賛成///」
エイラ「じゃあネルカ」
リーネサーニャエイラ「「「お休みなさい」」」
宮藤「zzz…」
リーネ「ふわぁ…なんだかわたしまで眠くなってきちゃった…」
エイラ「ナンダヨー…ふわぁ………あ」
サーニャ「実はわたしも…// ふわぁ…」
リーネ「芳佳ちゃんも寝てるし、4人でお昼寝しましょうか?」
サーニャ「うん…賛成///」
エイラ「じゃあネルカ」
リーネサーニャエイラ「「「お休みなさい」」」
宮藤「zzz…」
>>857 ツンデレだよね、あのおじさん
リーネサーニャエイラ「zzz…」
宮藤「んんっ…ありぇ?…みんな寝てりゅ…」
宮藤「…みなしゃんに迷惑かけちゃったなぁ」ポニョン
宮藤「ん?ポニョン? ……リーネちゃんの胸だ」
宮藤「そういえばミーナしゃんもバルクホルンしゃんもシャーリーしゃんもわたしにデリェデリェだったような………」
宮藤「これは…使えりゅ!」ニヤ
リーネサーニャエイラ「zzz…」
宮藤「んんっ…ありぇ?…みんな寝てりゅ…」
宮藤「…みなしゃんに迷惑かけちゃったなぁ」ポニョン
宮藤「ん?ポニョン? ……リーネちゃんの胸だ」
宮藤「そういえばミーナしゃんもバルクホルンしゃんもシャーリーしゃんもわたしにデリェデリェだったような………」
宮藤「これは…使えりゅ!」ニヤ
…カチャ
宮藤「ふう…まじゅは坂本しゃん達だ…」ニヤニヤ
ガチャッ
ゲルト「ん?」
ミーナ「あら?芳佳ちゃん起きたのね?」
坂本「リーネ達はどうした?」
宮藤「あのね…途中でね…怖い夢見ちゃって…」グスッ
宮藤「リーネちゃん達は寝ちゃってたから…坂本しゃんの所に…」ウルウル
坂本「そうか!// だったら私の胸に飛び込んでこい!///」
ミーナ「いいえ!私の方に!///」
ゲルト「いや!お姉ちゃんの所に飛び込んできなさい!///」
宮藤「ふう…まじゅは坂本しゃん達だ…」ニヤニヤ
ガチャッ
ゲルト「ん?」
ミーナ「あら?芳佳ちゃん起きたのね?」
坂本「リーネ達はどうした?」
宮藤「あのね…途中でね…怖い夢見ちゃって…」グスッ
宮藤「リーネちゃん達は寝ちゃってたから…坂本しゃんの所に…」ウルウル
坂本「そうか!// だったら私の胸に飛び込んでこい!///」
ミーナ「いいえ!私の方に!///」
ゲルト「いや!お姉ちゃんの所に飛び込んできなさい!///」
> ゲルト「さぁ芳佳、あんな糞爺の所じゃなくてお姉ちゃん達と遊ぼう!」
このお姉ちゃんはマルセイユさんを怒れないw
このお姉ちゃんはマルセイユさんを怒れないw
宮藤「うわぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁん!!!」ダキッ
ゲルト「芳佳!/// 偉いぞ! さぁ、もう怖くないからな/////」ナデナデ
ミーナ「なん…?」
坂本「だと…?」
宮藤「こわかったよぉぉぉ」グスグス
宮藤(へっチョロいもんよ! しかしバルクホルンしゃんの胸もなかなか…)モフモフ
ゲルト「よしよし///」
ゲルト(うっひょおwww芳佳タソの体柔らかいでござるwwwwこれはたまりませんなぁwwwww)
ゲルト「芳佳!/// 偉いぞ! さぁ、もう怖くないからな/////」ナデナデ
ミーナ「なん…?」
坂本「だと…?」
宮藤「こわかったよぉぉぉ」グスグス
宮藤(へっチョロいもんよ! しかしバルクホルンしゃんの胸もなかなか…)モフモフ
ゲルト「よしよし///」
ゲルト(うっひょおwww芳佳タソの体柔らかいでござるwwwwこれはたまりませんなぁwwwww)
っていうか元々淫獣だったのに何でイキナリ思い出したように淫獣になってるんだ
忘れてたのを思い出したのか、途中思いついたのか2拓理由はないわけだがこの場合・・・
忘れてたのを思い出したのか、途中思いついたのか2拓理由はないわけだがこの場合・・・
坂本「ちょっと頭痛が痛くなってきた…花畑行ってくる…」フラ…
ミーナ「私も腹痛が痛くなってきた…潮風を浴びてくる…」フラ…
ガチャッ バタン
宮藤(よし2人は居なくなった やるなら今しかない!)
宮藤「トゥルーデお姉ちゃあん//」ウルウル
ゲルト「なんだ?//どうした?///お姉ちゃんに言ってみろ!////」
宮藤「わたし…アレがしたいのぉ…耳貸してぇ…」ウルウル
ゲルト「よし///」スッ
宮藤(きた)ニヤッ
レロッ
ゲルト「ひゃんっ!?///」
ミーナ「私も腹痛が痛くなってきた…潮風を浴びてくる…」フラ…
ガチャッ バタン
宮藤(よし2人は居なくなった やるなら今しかない!)
宮藤「トゥルーデお姉ちゃあん//」ウルウル
ゲルト「なんだ?//どうした?///お姉ちゃんに言ってみろ!////」
宮藤「わたし…アレがしたいのぉ…耳貸してぇ…」ウルウル
ゲルト「よし///」スッ
宮藤(きた)ニヤッ
レロッ
ゲルト「ひゃんっ!?///」
>>866 想像は各自、お任せします
ゲルト「よっ芳佳っ!?///」
宮藤「お姉ちゃんが変な声出したぁ」ケラケラッ
ゲルト「人をからかうんじゃありません!///(耳を舐められるとは…不覚だったでござるww)」
宮藤「じゃあからかわなければいいんでしゅね…?」
ゲルト「…えっ?」
チュッ
ゲルト「!?」
宮藤「えへへっ///」
ゲルト「…今のは?///」
宮藤「大好きだよ!お姉ちゃん!」ニコッ
ゲルト「よっ芳佳っ!?///」
宮藤「お姉ちゃんが変な声出したぁ」ケラケラッ
ゲルト「人をからかうんじゃありません!///(耳を舐められるとは…不覚だったでござるww)」
宮藤「じゃあからかわなければいいんでしゅね…?」
ゲルト「…えっ?」
チュッ
ゲルト「!?」
宮藤「えへへっ///」
ゲルト「…今のは?///」
宮藤「大好きだよ!お姉ちゃん!」ニコッ
ゲルト(やって昇天するよりやられて昇天するのがいいよね…///)
ゲルト「幸…せ…/////」ブシュッ バタンッ
宮藤「よし…バルクホルンしゃんはOK…最後に揉んでいこう」モミモミ
ゲルト「……んっ///……」
宮藤「やっぱり柔らかい…///」モミモミ
宮藤「ふぅ……さて次は誰にしようかな……」ニヤ
その日、淫獣として再覚醒した宮藤は幼宮藤の魅力でみんなを騙し、それぞれのおっぱいを楽しんだのだった………
☆おわり☆
ゲルト「幸…せ…/////」ブシュッ バタンッ
宮藤「よし…バルクホルンしゃんはOK…最後に揉んでいこう」モミモミ
ゲルト「……んっ///……」
宮藤「やっぱり柔らかい…///」モミモミ
宮藤「ふぅ……さて次は誰にしようかな……」ニヤ
その日、淫獣として再覚醒した宮藤は幼宮藤の魅力でみんなを騙し、それぞれのおっぱいを楽しんだのだった………
☆おわり☆
とりあえず幼女宮藤編はおわりです
続きはないよ(笑)
というかそろそろ次に行かないとスレが足りなくなるからね
じゃあ考えてくる
というかヤクルトレディ姿のミーナさんかも
続きはないよ(笑)
というかそろそろ次に行かないとスレが足りなくなるからね
じゃあ考えてくる
というかヤクルトレディ姿のミーナさんかも
幼女編お疲れ様
今考えると三日も書き続けてるんだよな
一体どこにそんな体力があんの?
今考えると三日も書き続けてるんだよな
一体どこにそんな体力があんの?
> ヤクルトレディ姿のミーナさん
> ヤクルトレディ姿のミーナさん
> ヤクルトレディ姿のミーナさん
早く早く早く早く
> ヤクルトレディ姿のミーナさん
> ヤクルトレディ姿のミーナさん
早く早く早く早く
トントン ガチャッ
ゲルト「入るぞ、ミーナ」
ミーナ「あっ…トゥルーデ…」
ゲルト「なんだその格好は… もしかして… 宮藤か?///」
ミーナ「ええ// 今夜相手をしてくれるって///」
ゲルト「そうか… この前私は例の体操服でやらされたからな…/// それに比べると随分マシじゃないか?」
ミーナ「そうね/// ところでトゥルーデは私に何か用があったんじゃ?」
ゲルト「そうそう…あれ?言う内容を忘れてしまった… 思いだしたらまた言うよ じゃ」
ガチャ バタン
ゲルト「入るぞ、ミーナ」
ミーナ「あっ…トゥルーデ…」
ゲルト「なんだその格好は… もしかして… 宮藤か?///」
ミーナ「ええ// 今夜相手をしてくれるって///」
ゲルト「そうか… この前私は例の体操服でやらされたからな…/// それに比べると随分マシじゃないか?」
ミーナ「そうね/// ところでトゥルーデは私に何か用があったんじゃ?」
ゲルト「そうそう…あれ?言う内容を忘れてしまった… 思いだしたらまた言うよ じゃ」
ガチャ バタン
‐そして夜が訪れた‐
トントン
宮藤「どうぞ、ミーナさん」
ガチャッ
ミーナ「よく私だってわかったわね//」
宮藤「なんとなく足音でわかりますよ …それに…早くヤりたくて仕方がなかったんでしょう?」ボソッ
ミーナ「///」コクリ
宮藤「まぁ、その前に…飲み物飲みませんか?」
ミーナ「え、ええ…頂くわ…」
宮藤「はい、これです」スッ
ミーナ「これは?」
宮藤「それはヤクルトと言って、扶桑の飲み物です 乳酸菌が入ってて体にいいんですよ?」
トントン
宮藤「どうぞ、ミーナさん」
ガチャッ
ミーナ「よく私だってわかったわね//」
宮藤「なんとなく足音でわかりますよ …それに…早くヤりたくて仕方がなかったんでしょう?」ボソッ
ミーナ「///」コクリ
宮藤「まぁ、その前に…飲み物飲みませんか?」
ミーナ「え、ええ…頂くわ…」
宮藤「はい、これです」スッ
ミーナ「これは?」
宮藤「それはヤクルトと言って、扶桑の飲み物です 乳酸菌が入ってて体にいいんですよ?」
ミーナ「そうね…乳酸菌は大切よね…宮藤さんはちゃんと、乳酸菌とってるぅ?」
宮藤「もちろんとってますよ 白くてドロドロした…ヨーグルトから」
ミーナ「白くて…ドロドロした…///」
宮藤「あれ?ミーナさん、そんな言葉を気にするなんて…そんなに溜まってたんですね…」ニヤニヤ
ミーナ「だって…///」
宮藤「わかりました じゃあ早くそれを飲んじゃって下さい」
ミーナ「…」ゴクッ
ミーナ「あら…おいしい…」
宮藤「もちろんとってますよ 白くてドロドロした…ヨーグルトから」
ミーナ「白くて…ドロドロした…///」
宮藤「あれ?ミーナさん、そんな言葉を気にするなんて…そんなに溜まってたんですね…」ニヤニヤ
ミーナ「だって…///」
宮藤「わかりました じゃあ早くそれを飲んじゃって下さい」
ミーナ「…」ゴクッ
ミーナ「あら…おいしい…」
宮藤「飲み終わりましたね… じゃあ、始めましょうか…」スッ
ウィーン ピポッピポッ ボロン
ミーナ「///」
宮藤「まずはどこから攻めましょうかねぇ…」
ミーナ「宮藤さんにお任せするわ…///」
宮藤「そうですか…なら最初はやっぱりキスですね」スッ
チュッ
ミーナ「んっ//」
レロッ…チュクッ…チュルッ…
ミーナ「んんっ// んぅ//」
ウィーン ピポッピポッ ボロン
ミーナ「///」
宮藤「まずはどこから攻めましょうかねぇ…」
ミーナ「宮藤さんにお任せするわ…///」
宮藤「そうですか…なら最初はやっぱりキスですね」スッ
チュッ
ミーナ「んっ//」
レロッ…チュクッ…チュルッ…
ミーナ「んんっ// んぅ//」
>>885 うん 癪に障ったらゴメン
プハッ
ミーナ「はぁ…はぁ…//」
宮藤「キスだけでこんなに息を荒げちゃって…」
ミーナ「だってぇ…///」
宮藤「もっとして欲しいですか?」
ミーナ「はい///」
宮藤「だったら今夜はミーナさんからキスしてくださいよ」
ミーナ「喜んで…」
チュッ
クチャ…ヌチュ…ネチャァ…
宮藤(偉い偉い)ナデナデ
ミーナ「んっ// んんっ//」
プハッ
ミーナ「はぁ…はぁ…//」
宮藤「キスだけでこんなに息を荒げちゃって…」
ミーナ「だってぇ…///」
宮藤「もっとして欲しいですか?」
ミーナ「はい///」
宮藤「だったら今夜はミーナさんからキスしてくださいよ」
ミーナ「喜んで…」
チュッ
クチャ…ヌチュ…ネチャァ…
宮藤(偉い偉い)ナデナデ
ミーナ「んっ// んんっ//」
>>889 自宅警備員兼家事手伝いとして頑張ってます
仕事?見つかってたらこんな所でこんな事してないっすよ
すみませんが今日はもう寝ます
明日には完結すると思いますので…
エロシーン期待してた人ごめんなさい!
仕事?見つかってたらこんな所でこんな事してないっすよ
すみませんが今日はもう寝ます
明日には完結すると思いますので…
エロシーン期待してた人ごめんなさい!
>>1は涼子さん好きだな?
寝ようと思ったけどイマイチ眠れないので、今日ラスト投下
プハッ
宮藤「ミーナさん、良かったですよ…」
ミーナ「///」
宮藤「ご褒美として、ここ触ってあげます」
モミッ
ミーナ「やぁんっ///」
宮藤「服の上からなのに敏感ですねぇ」
モミモミッ
ミーナ「くぅんっ/// んあっ///」
宮藤「ふふっ」
クニッ
ミーナ「ああんっ// そこはぁっ///」
プハッ
宮藤「ミーナさん、良かったですよ…」
ミーナ「///」
宮藤「ご褒美として、ここ触ってあげます」
モミッ
ミーナ「やぁんっ///」
宮藤「服の上からなのに敏感ですねぇ」
モミモミッ
ミーナ「くぅんっ/// んあっ///」
宮藤「ふふっ」
クニッ
ミーナ「ああんっ// そこはぁっ///」
今度こそお休みなさい
>>894 涼子というのは朝倉涼子? 彼女なら大好きだぜ
では図々しいかと思いますが
保守をお願いします
ここまで来たので、キチンと終わらせたいんです
エロシーンもちゃんと書くって約束しましたし
>>894 涼子というのは朝倉涼子? 彼女なら大好きだぜ
では図々しいかと思いますが
保守をお願いします
ここまで来たので、キチンと終わらせたいんです
エロシーンもちゃんと書くって約束しましたし
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