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元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」
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保守り
あぁ帰ったら落ちてんだろうなぁ・・・
仕事いってきます
あぁ帰ったら落ちてんだろうなぁ・・・
仕事いってきます
おはようございます コーヒー飲んだ所為か熟睡出来なかったぜ畜生
保守感謝 再開
宮藤「ここがいいんですね?」
クニクニッ
ミーナ「んんっ// んやぁっ///」
宮藤「そんなに喘いじゃって… そんなんで持つんですか?」
モミッ クニッ
ミーナ「くふぅっ// うんんっ//」
宮藤「じゃあ直接やってみましょう ミーナさん、さぁボタンを外して下さい」
ミーナ「はぁ//…はぁ//… はい///」プチプチ
保守感謝 再開
宮藤「ここがいいんですね?」
クニクニッ
ミーナ「んんっ// んやぁっ///」
宮藤「そんなに喘いじゃって… そんなんで持つんですか?」
モミッ クニッ
ミーナ「くふぅっ// うんんっ//」
宮藤「じゃあ直接やってみましょう ミーナさん、さぁボタンを外して下さい」
ミーナ「はぁ//…はぁ//… はい///」プチプチ
宮藤「うんうん、偉いですね」
ミーナ「恥ずかしい…///」
宮藤「いまさら何を言ってるんですか、全く…」
チュパッ
ミーナ「きゃあんっ///」
レロッ…チュゥ…
宮藤「やっぱりミーナさんの胸は美味しいですよ」
チュパ…クプッ
ミーナ「もっとぉ// んんんぅっ///」
レロッ…ハミッ
ミーナ「やああんっ///」
モミュッ…ハミハミッ
宮藤「本当に敏感ですねぇ…」
ミーナ「うんんっ/// あああっ///」
ミーナ「恥ずかしい…///」
宮藤「いまさら何を言ってるんですか、全く…」
チュパッ
ミーナ「きゃあんっ///」
レロッ…チュゥ…
宮藤「やっぱりミーナさんの胸は美味しいですよ」
チュパ…クプッ
ミーナ「もっとぉ// んんんぅっ///」
レロッ…ハミッ
ミーナ「やああんっ///」
モミュッ…ハミハミッ
宮藤「本当に敏感ですねぇ…」
ミーナ「うんんっ/// あああっ///」
宮藤「じゃあ胸も堪能しましたし…次にいきましょう」
ミーナ「はいぃ…//」
宮藤(はて…次はどこを攻めようか…)
宮藤「…ミーナさん、ズボンを脱いで下さい」
ミーナ「わかりましたぁ…//」ヌギヌギ
宮藤「はい じゃあ四つん這いになってください」
ミーナ「こうですか…?//」スッ
宮藤「そうです、そうです じゃあいきますね」
ミーナ「…///」
レロッ
ミーナ「ひうっ!?///」
ミーナ「はいぃ…//」
宮藤(はて…次はどこを攻めようか…)
宮藤「…ミーナさん、ズボンを脱いで下さい」
ミーナ「わかりましたぁ…//」ヌギヌギ
宮藤「はい じゃあ四つん這いになってください」
ミーナ「こうですか…?//」スッ
宮藤「そうです、そうです じゃあいきますね」
ミーナ「…///」
レロッ
ミーナ「ひうっ!?///」
ミーナ「そっ、そこはぁっ!?///」
宮藤「ええ、お尻の穴ですよ?」
レロッ
ミーナ「汚いわよぉっ/// やめてぇっ///」
宮藤「どこが汚いんですか? とても綺麗ですよ?」
チュプッ…ペロッ…
ミーナ「あぁんっ// やぁんっ///」
宮藤「そろそろ、ですね」
ミーナ「…え?」
宮藤「………」
ズプゥゥ
ミーナ「ひうっ!?」
宮藤「なかなか締まりがいいですね」
グニグニ
ミーナ「んんんっ///」
宮藤「ええ、お尻の穴ですよ?」
レロッ
ミーナ「汚いわよぉっ/// やめてぇっ///」
宮藤「どこが汚いんですか? とても綺麗ですよ?」
チュプッ…ペロッ…
ミーナ「あぁんっ// やぁんっ///」
宮藤「そろそろ、ですね」
ミーナ「…え?」
宮藤「………」
ズプゥゥ
ミーナ「ひうっ!?」
宮藤「なかなか締まりがいいですね」
グニグニ
ミーナ「んんんっ///」
宮藤「さぁ、もう少し刺激しますからね」
グニグニ ツプツプ
ミーナ「だめぇっ/// やめてぇっ///」
宮藤「おお…もう効果が有りましたね…凄い濡れてますよ?」
グニュグニュ
ミーナ「くやぁんっ// ああああんっ///」
宮藤「じゃあこっちにも入れてみましょうか」
ジュプッ
ミーナ「ひゃぅぅっ///」
宮藤「凄くヌルヌルしてる…」
ジュプッ…ヌチュッ…
グニグニ…ツプッ
ミーナ「どっ…// どっちか抜いてぇっ///」
グニグニ ツプツプ
ミーナ「だめぇっ/// やめてぇっ///」
宮藤「おお…もう効果が有りましたね…凄い濡れてますよ?」
グニュグニュ
ミーナ「くやぁんっ// ああああんっ///」
宮藤「じゃあこっちにも入れてみましょうか」
ジュプッ
ミーナ「ひゃぅぅっ///」
宮藤「凄くヌルヌルしてる…」
ジュプッ…ヌチュッ…
グニグニ…ツプッ
ミーナ「どっ…// どっちか抜いてぇっ///」
宮藤「じゃあどっちを抜いて欲しいんです?」
グチュッ…ジュププッ…
グニュグニュ
ミーナ「それはぁっ/// やぁぁんっ///」
宮藤「ほらぁ、やっぱり抜いちゃ嫌なんじゃないですかぁ」
ミーナ「ああんっ///」
宮藤「でも、そんなに抜いてほしいんなら抜いてあげます」
チュポッ
ミーナ「はぁ…/// はぁ…/// はぁ…///」
宮藤「ですから指を抜いたから、コレを入れますね?」
ミーナ「/////」
グチュッ…ジュププッ…
グニュグニュ
ミーナ「それはぁっ/// やぁぁんっ///」
宮藤「ほらぁ、やっぱり抜いちゃ嫌なんじゃないですかぁ」
ミーナ「ああんっ///」
宮藤「でも、そんなに抜いてほしいんなら抜いてあげます」
チュポッ
ミーナ「はぁ…/// はぁ…/// はぁ…///」
宮藤「ですから指を抜いたから、コレを入れますね?」
ミーナ「/////」
宮藤「実はわたしも我慢の限界なんですよ?」ビンビン
宮藤「さっきからミーナさんのHな部分をずっと見てきましたしね…」
宮藤「だから罰として、たっぷりと中に出してあげますから」
ミーナ「はい///…お願いします///…」
宮藤「じゃあミーナさん、ソコを指で開いて下さい」
ミーナ「ん…//」くぱぁ
宮藤「いいですよ…すごい濡れてますね… じゃあ入れますから」
ジュプゥッ
ミーナ「んんっ…///」
宮藤「さっきからミーナさんのHな部分をずっと見てきましたしね…」
宮藤「だから罰として、たっぷりと中に出してあげますから」
ミーナ「はい///…お願いします///…」
宮藤「じゃあミーナさん、ソコを指で開いて下さい」
ミーナ「ん…//」くぱぁ
宮藤「いいですよ…すごい濡れてますね… じゃあ入れますから」
ジュプゥッ
ミーナ「んんっ…///」
宮藤「あう、すごいヌルヌルで気持ちいいです」
ミーナ「はやくぅ/// 動いてぇ///」
宮藤「わかりました じゃあ遠慮なく…」
ズプ…ジュプッ…ヌチュッ…ズチュッ…
ミーナ「やあああんっっっ///」
パンパンパンパン…
グチュッ…ブチュッ…ヌチャッ…ズプッ…
ミーナ「ああんっ// いい// いいのぉっ/// もっとぉっ///」
ミーナ「はやくぅ/// 動いてぇ///」
宮藤「わかりました じゃあ遠慮なく…」
ズプ…ジュプッ…ヌチュッ…ズチュッ…
ミーナ「やあああんっっっ///」
パンパンパンパン…
グチュッ…ブチュッ…ヌチャッ…ズプッ…
ミーナ「ああんっ// いい// いいのぉっ/// もっとぉっ///」
宮藤「もっと動いていいんですね?」
パンパンパンパン…
ジュプッ…ニチュッ…ジュチュッ…ギチュッ…
ミーナ「動いてぇっ/// もっとぉっ/// 奥まで突いてぇぇぇっ///」
宮藤「わかりました!」
パンパンパンパンッ
ズチュッ…グチュッ…ヌチュッ…ズプッ…
ミーナ「いいっ// いいのぉぉぉっ/// ああんっっっ////」
パンパンパンパン…
ジュプッ…ニチュッ…ジュチュッ…ギチュッ…
ミーナ「動いてぇっ/// もっとぉっ/// 奥まで突いてぇぇぇっ///」
宮藤「わかりました!」
パンパンパンパンッ
ズチュッ…グチュッ…ヌチュッ…ズプッ…
ミーナ「いいっ// いいのぉぉぉっ/// ああんっっっ////」
宮藤「気持ちいいですか?ミーナさん?」
ミーナ「うんんっ/// あああんっっっ///」
宮藤「そんなんじゃわかりませんよぉ」
パンパンパンパンパンパンッ
ズプッ…ジュチュッ…ギチュッ…ヌチャッ…グチュッ…ヌプッ…
ミーナ「やあああんっ// いいぃっ/// いいのぉっ/// んああっ///」
宮藤「そうですよ、それでいいんです」
ミーナ「うんんっ/// あああんっっっ///」
宮藤「そんなんじゃわかりませんよぉ」
パンパンパンパンパンパンッ
ズプッ…ジュチュッ…ギチュッ…ヌチャッ…グチュッ…ヌプッ…
ミーナ「やあああんっ// いいぃっ/// いいのぉっ/// んああっ///」
宮藤「そうですよ、それでいいんです」
宮藤(ヤバッ…そろそろ… ええい宮藤芳佳、ここでもっと我慢するんだ!)
パンパンパンパンッ
グチュッ…ズプッ…ヌチュッ…ジュチュッ…
ミーナ「やあああっ// あああんっ///」
宮藤「でも…やっぱり…もうだめっ…」
宮藤「ミーナさん出しますよっ?」
ミーナ「出してぇぇぇっ/// 私の中にぃっ//// 沢山出してくだしゃいぃぃぃぃぃっ/////」
宮藤「うっ…くっ…」
ドビュッ ビュビュッ ビュルルッ ビュルルルッ
ミーナ「ああああああんっっっ/////」
パンパンパンパンッ
グチュッ…ズプッ…ヌチュッ…ジュチュッ…
ミーナ「やあああっ// あああんっ///」
宮藤「でも…やっぱり…もうだめっ…」
宮藤「ミーナさん出しますよっ?」
ミーナ「出してぇぇぇっ/// 私の中にぃっ//// 沢山出してくだしゃいぃぃぃぃぃっ/////」
宮藤「うっ…くっ…」
ドビュッ ビュビュッ ビュルルッ ビュルルルッ
ミーナ「ああああああんっっっ/////」
宮藤(まだ出せるっ…ならば…)
ヌプッ
ミーナ「んあっ///」
宮藤「体中にかけてあげますっ」
ドビュッ ビュルルッ ビュルッ
ミーナ「わぷっ!? …体がベトベト///」
ミーナ「んん…/// 体が…お腹が暖かい///」ビクンビクン
宮藤「ふぅ…すっきり…」
宮藤「ミーナさんどうでしたか?」
ミーナ「良かったわ…宮藤さん…/// またお願いしてもいいかしら…?///」
宮藤「もちろん! 溜まったらいつでも相手してあげますよ?」
ミーナ「うん…///」パタリ
ヌプッ
ミーナ「んあっ///」
宮藤「体中にかけてあげますっ」
ドビュッ ビュルルッ ビュルッ
ミーナ「わぷっ!? …体がベトベト///」
ミーナ「んん…/// 体が…お腹が暖かい///」ビクンビクン
宮藤「ふぅ…すっきり…」
宮藤「ミーナさんどうでしたか?」
ミーナ「良かったわ…宮藤さん…/// またお願いしてもいいかしら…?///」
宮藤「もちろん! 溜まったらいつでも相手してあげますよ?」
ミーナ「うん…///」パタリ
宮藤「あや…ミーナさん気絶しちゃった…」
ミーナ「///」
宮藤「うーん…ヤクルトが沢山かかったように見えるなぁ…ま、いいよね だってその服だもの」
宮藤「…ふわぁぁぁ…眠くなって来ちゃった…」
宮藤「お休みなさい、ミーナさん」
*おわり*
ミーナ「///」
宮藤「うーん…ヤクルトが沢山かかったように見えるなぁ…ま、いいよね だってその服だもの」
宮藤「…ふわぁぁぁ…眠くなって来ちゃった…」
宮藤「お休みなさい、ミーナさん」
*おわり*
はい、おわりです
ちょっと短かったですね
それは自分の力不足です…ごめんなさい…
でも携帯規制される前に終われて良かったです
読んで下さった方、本当にありがとうございました
ちょっと短かったですね
それは自分の力不足です…ごめんなさい…
でも携帯規制される前に終われて良かったです
読んで下さった方、本当にありがとうございました
相変らずこの>>1はすばらしいな
>>932 よせやい
なんか思いついたような…
試し書きしてみる
ガチャッ バタン
ゲルト「…」キョロキョロ
ゲルト「誰も…いないな…?」キョロキョロ
ゲルト「………よし」
ファサッ シュルッ ファサッ
ゲルト「出来た……//」
ゲルト「ふぅ… えいっ! ファイヤー! アイスストーム!」
ゲルト「うーん…もう一回… えいっ!ファイヤー!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダm」
?「へぇー」
ゲルト「なっ!?誰だ!?」
シャーリー「あたしだ …まさかバルクホルンにそんな趣味があったとはなぁ」ニヤニヤ
なんか思いついたような…
試し書きしてみる
ガチャッ バタン
ゲルト「…」キョロキョロ
ゲルト「誰も…いないな…?」キョロキョロ
ゲルト「………よし」
ファサッ シュルッ ファサッ
ゲルト「出来た……//」
ゲルト「ふぅ… えいっ! ファイヤー! アイスストーム!」
ゲルト「うーん…もう一回… えいっ!ファイヤー!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダm」
?「へぇー」
ゲルト「なっ!?誰だ!?」
シャーリー「あたしだ …まさかバルクホルンにそんな趣味があったとはなぁ」ニヤニヤ
ゲルト「なっ!?/// リッ、リベリアンッ!?/// 貴様!どこから見てた!?」
シャーリー「どこからって言われてもなぁ」ニヤニヤ
ゲルト「答えろっ!!!」
シャーリー「わかったよ あたしが見たのは、『誰もいないな?』の所からだ」ニヤニヤ
ゲルト「なっ、最初から…だと?」
シャーリー「まぁそーなるな」ニヤニヤ
ゲルト「くっ…頼む!この事は誰にも言わないでくれ!!!」
シャーリー「どーしよっかなー」ニヤニヤ
ゲルト「お願いだ!何でもするから!」
シャーリー「何でも…ねぇ…」ニヤリ
シャーリー「どこからって言われてもなぁ」ニヤニヤ
ゲルト「答えろっ!!!」
シャーリー「わかったよ あたしが見たのは、『誰もいないな?』の所からだ」ニヤニヤ
ゲルト「なっ、最初から…だと?」
シャーリー「まぁそーなるな」ニヤニヤ
ゲルト「くっ…頼む!この事は誰にも言わないでくれ!!!」
シャーリー「どーしよっかなー」ニヤニヤ
ゲルト「お願いだ!何でもするから!」
シャーリー「何でも…ねぇ…」ニヤリ
ゲルト「ああ!何でもだ!」
シャーリー「よし、わかった 黙っておいてやろう」
ゲルト「本当か!?」
シャーリー「ああ本当だ ただし、お前の言ったとおりあたしの言う事をちゃんと聞いてくれよ?」
ゲルト「…ああ、いいだろう」
シャーリー「じゃあ早速、あたしに対する呼び名を変えて貰おうか」
ゲルト「まぁ、それ位なら…」
シャーリー「じゃあこれからはシャーリーって呼んでくれ」
ゲルト「わかった シャーリー」
シャーリー(むっ!?/// 予想以上に恥ずかしいっ///)
ゲルト「?」
シャーリー「よし、わかった 黙っておいてやろう」
ゲルト「本当か!?」
シャーリー「ああ本当だ ただし、お前の言ったとおりあたしの言う事をちゃんと聞いてくれよ?」
ゲルト「…ああ、いいだろう」
シャーリー「じゃあ早速、あたしに対する呼び名を変えて貰おうか」
ゲルト「まぁ、それ位なら…」
シャーリー「じゃあこれからはシャーリーって呼んでくれ」
ゲルト「わかった シャーリー」
シャーリー(むっ!?/// 予想以上に恥ずかしいっ///)
ゲルト「?」
>>934
ナにやってるんだこれは
ナにやってるんだこれは
ゲルト「他にはないのか?シャーリー?」
シャーリー「あ、ああっ// 今はそれ位で…」
ゲルト「そうか じゃあ他にあったら言ってくれ」
シャーリー「あ、おいバルクホルン!」
ゲルト「ん?なんだ?」
シャーリー「服服 そのまま出たらみんなにバレるぞ?」
ゲルト「そっ、それを先に言え!///」
シャーリー「あははっ悪い悪い じゃまた後でな~」
ガチャ バタン
ゲルト「…全く」
どうかな?
シャーリー「あ、ああっ// 今はそれ位で…」
ゲルト「そうか じゃあ他にあったら言ってくれ」
シャーリー「あ、おいバルクホルン!」
ゲルト「ん?なんだ?」
シャーリー「服服 そのまま出たらみんなにバレるぞ?」
ゲルト「そっ、それを先に言え!///」
シャーリー「あははっ悪い悪い じゃまた後でな~」
ガチャ バタン
ゲルト「…全く」
どうかな?
ゲルト(…私の不注意だったとはいえシャーリーに弱みを握られてしまった)
ゲルト(どうにかして巻き返しを…)
宮藤「あっバルクホルンさーん!」
ゲルト「へっ!? ああ…宮藤か…」
宮藤「え?わたしがどうかしましたか?」
ゲルト「いや、なんでもない で、私に何か用か?」
宮藤「あ、そうそう リーネちゃんに習ってクッキーを作ってみたんですけど、食べてもらえますか?」
ゲルト「ああ、頂こう」サクッ
ゲルト(ちょっと宮藤に相談してみようか…)サクッ
ゲルト(うん…そうしてみよう…)サクサクッ
宮藤「あの…バルクホルンさん… クッキーの味は…?」
ゲルト「あっああ!とても美味いよ!」
ゲルト(どうにかして巻き返しを…)
宮藤「あっバルクホルンさーん!」
ゲルト「へっ!? ああ…宮藤か…」
宮藤「え?わたしがどうかしましたか?」
ゲルト「いや、なんでもない で、私に何か用か?」
宮藤「あ、そうそう リーネちゃんに習ってクッキーを作ってみたんですけど、食べてもらえますか?」
ゲルト「ああ、頂こう」サクッ
ゲルト(ちょっと宮藤に相談してみようか…)サクッ
ゲルト(うん…そうしてみよう…)サクサクッ
宮藤「あの…バルクホルンさん… クッキーの味は…?」
ゲルト「あっああ!とても美味いよ!」
宮藤「本当ですか!?」
ゲルト「ああ!」
宮藤「良かったぁ… 他の人にも食べて貰おう!」
ゲルト「み、宮藤!」
宮藤「? なんですか?」
ゲルト「ちょっと聞きたいことがあるんだ… 例えば!例えばの話なんだが、AがBにある弱みを握られてしまって、Aは我慢してるものの心ではどうにか逆転したいと思ってる場合はどうすればいいと思う!?」
宮藤「えっ」
ゲルト「どうすればいいと思う!?///」
宮藤「えーと… AさんとBさんのお互いの気持ちによると思います」
ゲルト「…というと?」
ゲルト「ああ!」
宮藤「良かったぁ… 他の人にも食べて貰おう!」
ゲルト「み、宮藤!」
宮藤「? なんですか?」
ゲルト「ちょっと聞きたいことがあるんだ… 例えば!例えばの話なんだが、AがBにある弱みを握られてしまって、Aは我慢してるものの心ではどうにか逆転したいと思ってる場合はどうすればいいと思う!?」
宮藤「えっ」
ゲルト「どうすればいいと思う!?///」
宮藤「えーと… AさんとBさんのお互いの気持ちによると思います」
ゲルト「…というと?」
宮藤「Bさんは何故Aさんの弱みを握ったのか それは実はBさんがAさんの事を好きだから、ついついしてしまったんだと思います」
ゲルト(シャーリーが私の事を!?///)
宮藤「で、AさんはBさんの言う事を聞かなきゃいけない でもAさんもBさんの事を心の中では嫌ってはいなく、むしろ好きだと思っている」
ゲルト(そんなバカな…///)
宮藤「AさんとBさんは相思相愛なんです だからAさんがBさんに不意を突いて抵抗…お互いの関係を縮める抵抗ですよ? それをすれば良いんじゃないでしょうか? それをする事によって2人の関係が親密になると思いますし」
ゲルト「ふむ…なるほど…///」
宮藤「あ、でもそれをすると2人の上下関係…じゃないですけど、それが逆になっちゃいますけどね…」
ゲルト「なるほど…/// よくわかったありがとう、宮藤」
宮藤「いえいえ」
ゲルト「あ、クッキーもう1枚貰えるか?」
宮藤「はい!どうぞ!」
ゲルト(シャーリーが私の事を!?///)
宮藤「で、AさんはBさんの言う事を聞かなきゃいけない でもAさんもBさんの事を心の中では嫌ってはいなく、むしろ好きだと思っている」
ゲルト(そんなバカな…///)
宮藤「AさんとBさんは相思相愛なんです だからAさんがBさんに不意を突いて抵抗…お互いの関係を縮める抵抗ですよ? それをすれば良いんじゃないでしょうか? それをする事によって2人の関係が親密になると思いますし」
ゲルト「ふむ…なるほど…///」
宮藤「あ、でもそれをすると2人の上下関係…じゃないですけど、それが逆になっちゃいますけどね…」
ゲルト「なるほど…/// よくわかったありがとう、宮藤」
宮藤「いえいえ」
ゲルト「あ、クッキーもう1枚貰えるか?」
宮藤「はい!どうぞ!」
ゲルト(早い話、同じ事を相手にすればいいんだな…)
ゲルト(しかしシャーリーが私の事が好きだったとは…/// 私もシャーリーの事が…好き…なのか?///)
ゲルト(まぁやってみて、あいつの反応を見てみれば分かるだろう…)
ゲルト(………///)
‐‐‐‐‐‐
シャーリー(さっき、バルクホルンはああ言ったが…)
シャーリー(負けず嫌いのあいつの事だ… 絶対何かしら抵抗してくるはず…)
シャーリー(…しかし、さっきバルクホルンにシャーリーと言われたとき… なんか…///)
シャーリー(ええい もう考えるのは止めだ止めだ!)
ゲルト(しかしシャーリーが私の事が好きだったとは…/// 私もシャーリーの事が…好き…なのか?///)
ゲルト(まぁやってみて、あいつの反応を見てみれば分かるだろう…)
ゲルト(………///)
‐‐‐‐‐‐
シャーリー(さっき、バルクホルンはああ言ったが…)
シャーリー(負けず嫌いのあいつの事だ… 絶対何かしら抵抗してくるはず…)
シャーリー(…しかし、さっきバルクホルンにシャーリーと言われたとき… なんか…///)
シャーリー(ええい もう考えるのは止めだ止めだ!)
シャーリー「…腹減ったなぁ 食堂に行ってみるかな」
‐‐‐‐‐
ゲルト「…さっきクッキーを食べたばかりだと言うのに、小腹が減ってしまった 食堂に行けば何かあるかもな」
‐‐‐‐‐
ガチャッ
シャーリー「ん?何か甘い匂いがするな… 誰かクッキーでも焼いたのか?」
ガチャッ
ゲルト「なっ!?///」
シャーリー「おっ!バルクホルンか なんだ?バルクホルンも腹が減ったのか?」
ゲルト(……お互いの関係が近くなる抵抗…か///)
シャーリー「ん?」
‐‐‐‐‐
ゲルト「…さっきクッキーを食べたばかりだと言うのに、小腹が減ってしまった 食堂に行けば何かあるかもな」
‐‐‐‐‐
ガチャッ
シャーリー「ん?何か甘い匂いがするな… 誰かクッキーでも焼いたのか?」
ガチャッ
ゲルト「なっ!?///」
シャーリー「おっ!バルクホルンか なんだ?バルクホルンも腹が減ったのか?」
ゲルト(……お互いの関係が近くなる抵抗…か///)
シャーリー「ん?」
この>>1はすごい
頑張ってくれ
頑張ってくれ
ゲルト「…///」トットット
シャーリー「…バルクホルン?」
ゲルト「シャーリーッ!///」ダキッ
シャーリー「!?///」
ゲルト「/////」モフモフ
シャーリー「おいっバルクホルン!/// なんの真似だ!///」
ゲルト「何の真似でもいいだろうっ///」ギューッ
シャーリー「ちょっ///」
ゲルト(暖かい…///)
シャーリー(これは…あの日以来だな…でもあの時はバルクホルンは気絶してたし…///)
シャーリー「…バルクホルン?」
ゲルト「シャーリーッ!///」ダキッ
シャーリー「!?///」
ゲルト「/////」モフモフ
シャーリー「おいっバルクホルン!/// なんの真似だ!///」
ゲルト「何の真似でもいいだろうっ///」ギューッ
シャーリー「ちょっ///」
ゲルト(暖かい…///)
シャーリー(これは…あの日以来だな…でもあの時はバルクホルンは気絶してたし…///)
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