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元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」

みんなの評価 : ★★★
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なんか思いついた
試し書き
宮藤「zzz…」
~~~~~
?『…藤……よ』
誰?
?『宮藤…佳よ』
わたしの名前を読んでる?
?『宮藤芳佳よ!起きろ』
宮藤『はいっ!?』
?『やっと起きたか…』
宮藤『あの…あなたは?』
?『我か?我は淫乱の神じゃ』
宮藤『いっ淫乱!?神?』』
淫神『宮藤芳佳、お主はおっぱいが好きじゃろう?』
試し書き
宮藤「zzz…」
~~~~~
?『…藤……よ』
誰?
?『宮藤…佳よ』
わたしの名前を読んでる?
?『宮藤芳佳よ!起きろ』
宮藤『はいっ!?』
?『やっと起きたか…』
宮藤『あの…あなたは?』
?『我か?我は淫乱の神じゃ』
宮藤『いっ淫乱!?神?』』
淫神『宮藤芳佳、お主はおっぱいが好きじゃろう?』
宮藤『えっ? まぁ、好きかって言われたら大好きですけど…』
淫神『そうじゃろう、そうじゃろうwww』
宮藤『でもなんでそんな事を?』
淫神『まぁ、とりあえず続きを聞きなされ… で、お主はおっぱいも好きだが、あわよくば皆の体のナニをアレしたいとか思っておらんか?』
宮藤『!?』
淫神『その顔は図星じゃなwww じゃが、お主ら魔女は処女じゃなくなると…つまり膜が無くなると魔法力が使えなくなってしまうんじゃ まぁ宮藤家は関係ないみたいじゃが』
宮藤『へぇぇぇ』
淫神『そこでじゃ 体の一部だけじゃなく全ての部位に性感帯を巡らせられる力があったらどうじゃ?』
淫神『そうじゃろう、そうじゃろうwww』
宮藤『でもなんでそんな事を?』
淫神『まぁ、とりあえず続きを聞きなされ… で、お主はおっぱいも好きだが、あわよくば皆の体のナニをアレしたいとか思っておらんか?』
宮藤『!?』
淫神『その顔は図星じゃなwww じゃが、お主ら魔女は処女じゃなくなると…つまり膜が無くなると魔法力が使えなくなってしまうんじゃ まぁ宮藤家は関係ないみたいじゃが』
宮藤『へぇぇぇ』
淫神『そこでじゃ 体の一部だけじゃなく全ての部位に性感帯を巡らせられる力があったらどうじゃ?』
宮藤『体全体に性感帯…』ゴクリ
淫神『欲しいか?』
宮藤『うーん…』
淫神『今ならその力を使えば相手を触り続けるうちに、相手もどんどん淫乱になって尚且つ好感度もアップするようにサービスするぞ?』
宮藤『うぐっ…』
淫神『まぁ素直になるがよい 欲しいんじゃろ?』
宮藤『…はい』
淫神『よしよし じゃあその力授けよう』
淫神『マハリク マクハリ メッセッセ~』
シュウウウ
宮藤芳佳は新しい魔法を覚えた
素早さが5上がった
力が2上がった
エロが150上がった
淫神『欲しいか?』
宮藤『うーん…』
淫神『今ならその力を使えば相手を触り続けるうちに、相手もどんどん淫乱になって尚且つ好感度もアップするようにサービスするぞ?』
宮藤『うぐっ…』
淫神『まぁ素直になるがよい 欲しいんじゃろ?』
宮藤『…はい』
淫神『よしよし じゃあその力授けよう』
淫神『マハリク マクハリ メッセッセ~』
シュウウウ
宮藤芳佳は新しい魔法を覚えた
素早さが5上がった
力が2上がった
エロが150上がった
宮藤『…』ドキドキ
淫神『使用期限は無制限だがお主の魔法力が切れたら使えなくなるからな… 気を付けろよ』
宮藤『わかりました!』
淫神『じゃあ我はお主の力を使っているところを、それとなーく見させて貰うからなwww さらばじゃ!』
~~~~~
宮藤「…はっ!?」
宮藤「今のは………夢?」
淫神『使用期限は無制限だがお主の魔法力が切れたら使えなくなるからな… 気を付けろよ』
宮藤『わかりました!』
淫神『じゃあ我はお主の力を使っているところを、それとなーく見させて貰うからなwww さらばじゃ!』
~~~~~
宮藤「…はっ!?」
宮藤「今のは………夢?」
宮藤「でも、なんとなく体がビリビリするし…」
ハァッ タァッ ヤァッ
宮藤「これは坂本さんの声…?」ゴクリ
ガチャ タッタッタ
‐‐‐
坂本「はぁっ! やぁっ!」
ブンッ ブンッ
坂本「ふぅ… やはり魔法力の限界が近づいているのかもな…」
ソローリ
宮藤「ここからなら使えるかな」
ウィーン ピポッ ピポッ
宮藤「…淫性拳!」ビビビッ
宮藤「よし、当たった」
ハァッ タァッ ヤァッ
宮藤「これは坂本さんの声…?」ゴクリ
ガチャ タッタッタ
‐‐‐
坂本「はぁっ! やぁっ!」
ブンッ ブンッ
坂本「ふぅ… やはり魔法力の限界が近づいているのかもな…」
ソローリ
宮藤「ここからなら使えるかな」
ウィーン ピポッ ピポッ
宮藤「…淫性拳!」ビビビッ
宮藤「よし、当たった」
その力俺にもくれと思ったけどここ3年女性に触れたことが無かった
宮藤「おはようございます、坂本さん!」
坂本「おお、早いな宮藤」
デデン
坂本美緒が現れた
坂本美緒:烈風斬の使い手
体力850:性対抗LV.3
宮藤「あれ?坂本さん、ゴミ付いてますよ 取ってあげますね」
坂本「ああ、悪いな」
宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ
坂本「!?」ビクッ
坂本美緒に70のダメージ
効果は抜群だ
坂本「おお、早いな宮藤」
デデン
坂本美緒が現れた
坂本美緒:烈風斬の使い手
体力850:性対抗LV.3
宮藤「あれ?坂本さん、ゴミ付いてますよ 取ってあげますね」
坂本「ああ、悪いな」
宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ
坂本「!?」ビクッ
坂本美緒に70のダメージ
効果は抜群だ
坂本美緒:780HP
宮藤(坂本さんは…チョロい)ニヤリ
坂本(なんだ今の感じは…一瞬だが体が暑くなったような…)
宮藤「あれ~?坂本さん、大丈夫ですか~?顔が少し赤いですよ~」
宮藤芳佳の攻撃 頬を触った
サワッ
坂本「あっ///」
160のダメージ
効果は抜群だ
宮藤(落とせる!)
続けて耳・唇を触った
サワワッ
280のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入
坂本(なんだなんだ! 宮藤が触る度に体が…もうダメだ///)
宮藤(坂本さんは…チョロい)ニヤリ
坂本(なんだ今の感じは…一瞬だが体が暑くなったような…)
宮藤「あれ~?坂本さん、大丈夫ですか~?顔が少し赤いですよ~」
宮藤芳佳の攻撃 頬を触った
サワッ
坂本「あっ///」
160のダメージ
効果は抜群だ
宮藤(落とせる!)
続けて耳・唇を触った
サワワッ
280のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入
坂本(なんだなんだ! 宮藤が触る度に体が…もうダメだ///)
坂本美緒:340HP
坂本「みっ、みやふじぃぃぃ/// なんだか体が熱いんだ/// お前の治癒魔法で…なんとか///」
宮藤「本当ですねぇ~、顔も真っ赤ですよぉ~ ちょっと触ってみますねぇ~」
サワッ
坂本「んっ// どこを触ってるんだぁっ//」
宮藤「え~? どこって胸ですよぉ~」
モミモミ
坂本「んっ// 気持ちいいっ もっと…もっと触ってくれぇっ」
宮藤「はい!喜んで!!!」
モミモミ サワサワ ツンツン
坂本「んぅっ くっ// いやぁっ//」
宮藤「坂本さんも女らしい声とかって出すんですね」
坂本「みっ、みやふじぃぃぃ/// なんだか体が熱いんだ/// お前の治癒魔法で…なんとか///」
宮藤「本当ですねぇ~、顔も真っ赤ですよぉ~ ちょっと触ってみますねぇ~」
サワッ
坂本「んっ// どこを触ってるんだぁっ//」
宮藤「え~? どこって胸ですよぉ~」
モミモミ
坂本「んっ// 気持ちいいっ もっと…もっと触ってくれぇっ」
宮藤「はい!喜んで!!!」
モミモミ サワサワ ツンツン
坂本「んぅっ くっ// いやぁっ//」
宮藤「坂本さんも女らしい声とかって出すんですね」
宮藤「あれぇ? 坂本さん、太ももからなんか垂れてますよ~?」
坂本「いやぁっ 見ないでぇっ」
宮藤「見ないでって言われても気になりますしー」
坂本「んんぅっ// ああんっ//」
宮藤「ここから垂れてるのかなぁ?」
ツンツン
坂本「あんっ//やめてぇぇぇっ///なんかクるぅぅぅっ/////」
プシャァァァァァ
坂本「」ビクン ビクン
坂本美緒:OHP 戦闘不能
宮藤「勝った…」
宮藤「にしても、坂本さんって意外と女らしいんですね」ツヤツヤ
宮藤「さぁて、次は誰にしようかな…」
坂本「いやぁっ 見ないでぇっ」
宮藤「見ないでって言われても気になりますしー」
坂本「んんぅっ// ああんっ//」
宮藤「ここから垂れてるのかなぁ?」
ツンツン
坂本「あんっ//やめてぇぇぇっ///なんかクるぅぅぅっ/////」
プシャァァァァァ
坂本「」ビクン ビクン
坂本美緒:OHP 戦闘不能
宮藤「勝った…」
宮藤「にしても、坂本さんって意外と女らしいんですね」ツヤツヤ
宮藤「さぁて、次は誰にしようかな…」
宮藤「♪」
リーネ「あっ芳佳ちゃんおはよう!」
宮藤「あっリーネちゃん!」
リーネ「芳佳ちゃん起きるの早いねー」
宮藤「うん、まぁ今日はたまたまかな?」
リーネ「そうなんだー」
宮藤(リーネちゃんかぁ… リーネちゃんはどんな反応するのかな?)
リーネ「♪」カミノケ トカシトカシ
宮藤(…やってみよう)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(淫性拳!)ビビビッ
リーネ「あっ芳佳ちゃんおはよう!」
宮藤「あっリーネちゃん!」
リーネ「芳佳ちゃん起きるの早いねー」
宮藤「うん、まぁ今日はたまたまかな?」
リーネ「そうなんだー」
宮藤(リーネちゃんかぁ… リーネちゃんはどんな反応するのかな?)
リーネ「♪」カミノケ トカシトカシ
宮藤(…やってみよう)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(淫性拳!)ビビビッ
リネット・ビショップが現れた
リーネ:宮藤の親友
体力480:性対抗LV.7
宮藤「リーネちゃん髪の毛解かすの手伝ってあげるね」
リーネ「ありがとう、芳佳ちゃん!」
宮藤芳佳の攻撃 髪を触った
サワッ
リーネ「ひゃんっ!?」
リーネに50のダメージ
効果はなかなか良い
宮藤「どうしたの?リーネちゃん?」
リーネ「…ううん、なんでも無いよ」
リーネ(なんだったの? いまのは…)
宮藤「リーネちゃんの髪の毛サラサラで気持ちいいねー」
続けて髪の毛を触った サワサワサワ
リーネ「んんんっ/// そっそんな事無いよっ///」
45×3=135のダメージ
効果はかなり良い フィーバーモードに突入
リーネ:宮藤の親友
体力480:性対抗LV.7
宮藤「リーネちゃん髪の毛解かすの手伝ってあげるね」
リーネ「ありがとう、芳佳ちゃん!」
宮藤芳佳の攻撃 髪を触った
サワッ
リーネ「ひゃんっ!?」
リーネに50のダメージ
効果はなかなか良い
宮藤「どうしたの?リーネちゃん?」
リーネ「…ううん、なんでも無いよ」
リーネ(なんだったの? いまのは…)
宮藤「リーネちゃんの髪の毛サラサラで気持ちいいねー」
続けて髪の毛を触った サワサワサワ
リーネ「んんんっ/// そっそんな事無いよっ///」
45×3=135のダメージ
効果はかなり良い フィーバーモードに突入
宮藤(坂本さんより反応が薄いね… よし、一気に勝負をしかける!)
宮藤「あれぇ? リーネちゃん顔赤くない?」
リーネ「そっそうかな?///」
宮藤「熱あるのかな?」
ピトッ
リーネ「よっ芳佳ちゃん…顔近い///」
宮藤「あっごめんごめん じゃあ太もも触らせてくれる?」
リーネ「うん///」
宮藤(これで私の勝ちだ!)
サワッ
リーネ「あんっ// もうだめぇ/// 芳佳ちゃぁぁぁん、もっと触ってぇぇぇ////」
宮藤「あれぇ? リーネちゃん顔赤くない?」
リーネ「そっそうかな?///」
宮藤「熱あるのかな?」
ピトッ
リーネ「よっ芳佳ちゃん…顔近い///」
宮藤「あっごめんごめん じゃあ太もも触らせてくれる?」
リーネ「うん///」
宮藤(これで私の勝ちだ!)
サワッ
リーネ「あんっ// もうだめぇ/// 芳佳ちゃぁぁぁん、もっと触ってぇぇぇ////」
スレタイ見てズボン脱いだ
パンツじゃないぞ?
脱いで正解だった
パンツじゃないぞ?
脱いで正解だった
宮藤「リーネちゃん…行くよ」ゴクリッ
リーネ「来てぇぇぇ///芳佳ちゃぁぁぁん///」
スリスリ チョンチョン
リーネ「やぁんっ// んんっ// 気持ち…いいっよぉぉぉ///」
宮藤「リーネちゃんってとってもHなんだね ズボンに凄いシミが出来てるよ…」
ヌチュッ
リーネ「あっ/// そこはだめぇぇぇぇぇぇっ/////」
ドクドクッ
リーネ「」ビクンビクン
リネット・ビショップ:HPO 戦闘不能
宮藤「坂本さんは潮だったけどリーネちゃんは愛液が出るんだねぇ」ツヤツヤ
宮藤「ふぅ…」
リーネ「来てぇぇぇ///芳佳ちゃぁぁぁん///」
スリスリ チョンチョン
リーネ「やぁんっ// んんっ// 気持ち…いいっよぉぉぉ///」
宮藤「リーネちゃんってとってもHなんだね ズボンに凄いシミが出来てるよ…」
ヌチュッ
リーネ「あっ/// そこはだめぇぇぇぇぇぇっ/////」
ドクドクッ
リーネ「」ビクンビクン
リネット・ビショップ:HPO 戦闘不能
宮藤「坂本さんは潮だったけどリーネちゃんは愛液が出るんだねぇ」ツヤツヤ
宮藤「ふぅ…」
疲れた…
しばらくネタ出ないよ…
まだ寝はしないけど、休憩します
しばらくネタ出ないよ…
まだ寝はしないけど、休憩します
ハラヘッタナー 再開
宮藤「まだまだ体力には余裕ある… 次は誰にしようかな…」
ゲルト「おいハルトマン行くぞ!」
エーリカ「待ってよトゥルーデー」
ゲルト「何を言う!もう散々待ったじゃないか!」
エーリカ「まだ40分しか待ってくれてないじゃーん …あ」
ゲルト「なんだ?どうした?」
エーリカ「おっはよー、宮藤ー」
ゲルト「宮藤!?」
宮藤「おはようございます!バルクホルンさん、ハルトマンさん」
宮藤「まだまだ体力には余裕ある… 次は誰にしようかな…」
ゲルト「おいハルトマン行くぞ!」
エーリカ「待ってよトゥルーデー」
ゲルト「何を言う!もう散々待ったじゃないか!」
エーリカ「まだ40分しか待ってくれてないじゃーん …あ」
ゲルト「なんだ?どうした?」
エーリカ「おっはよー、宮藤ー」
ゲルト「宮藤!?」
宮藤「おはようございます!バルクホルンさん、ハルトマンさん」
宮藤「お二人共朝早くからどこに行かれるんですか?」
エーリカ「ランニングだよ」
ゲルト「珍しくハルトマンが早起きしたからな」
エーリカ「でもねー、トゥルーデにね待ってって言っても待ってくれないんだよー」
ゲルト「それは余りにも時間をかけすぎだからだハルトマン!」
宮藤「まあまあ落ち着いて下さいバルクホルンさん ハルトマンさんも何か考えがあるんですよ だからもう少し待ってあげて下さい ね♪」
ゲルト「…宮藤がそう言うんなら仕方ない」
エーリカ「サンキュー、宮藤!」
宮藤(そうじゃないとわたしも困るしね)ニヤリ
エーリカ「ランニングだよ」
ゲルト「珍しくハルトマンが早起きしたからな」
エーリカ「でもねー、トゥルーデにね待ってって言っても待ってくれないんだよー」
ゲルト「それは余りにも時間をかけすぎだからだハルトマン!」
宮藤「まあまあ落ち着いて下さいバルクホルンさん ハルトマンさんも何か考えがあるんですよ だからもう少し待ってあげて下さい ね♪」
ゲルト「…宮藤がそう言うんなら仕方ない」
エーリカ「サンキュー、宮藤!」
宮藤(そうじゃないとわたしも困るしね)ニヤリ
宮藤(一人一人相手するより二人同時に相手しようか…)
宮藤(よし…そうしよう!)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(W淫性拳!)ビビビッ ビビビッ
ゲルトルート・バルクホルンとエーリカ・ハルトマンが現れた
トゥルーデ:OMO!
体力770:性対抗LV.9
エーリカ:EMT!
体力720:性対抗LV.10
宮藤「二人共、背中にゴミが付いてますよー わたしがとってあげます」
ゲルト「すまない、宮藤」
宮藤芳佳の攻撃 背中に触った
サワッ
ゲルト「んゃっ!?」
トゥルーデに70のダメージ
効果は抜群だ
宮藤(よし…そうしよう!)
ウィーン ピポッピポッ
宮藤(W淫性拳!)ビビビッ ビビビッ
ゲルトルート・バルクホルンとエーリカ・ハルトマンが現れた
トゥルーデ:OMO!
体力770:性対抗LV.9
エーリカ:EMT!
体力720:性対抗LV.10
宮藤「二人共、背中にゴミが付いてますよー わたしがとってあげます」
ゲルト「すまない、宮藤」
宮藤芳佳の攻撃 背中に触った
サワッ
ゲルト「んゃっ!?」
トゥルーデに70のダメージ
効果は抜群だ
ゲルト(なんだなんだ!?変な声が出てしまった!)
宮藤「ハルトマンさんも」
エーリカ「悪いねー」
宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ
エーリカ「うあっ!?」
エーリカに45のダメージ
効果は普通だ
エーリカ(気のせいかな… なんか気持ちよかったような…)
宮藤(ハルトマンさんは反応イマイチ… バルクホルンさんは…イケるッ!)
宮藤「ハルトマンさんも」
エーリカ「悪いねー」
宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ
エーリカ「うあっ!?」
エーリカに45のダメージ
効果は普通だ
エーリカ(気のせいかな… なんか気持ちよかったような…)
宮藤(ハルトマンさんは反応イマイチ… バルクホルンさんは…イケるッ!)
>>144ズボン穿きなさい
宮藤「あれぇ?二人共固まってどうしたんですかぁ?」
宮藤芳佳の一斉攻撃 胸を触った
モミッ
ゲルト「うひゃうっ!」
エーリカ「やあんっ!」
トゥルーデに150のダメージ
効果は抜群だ
エーリカに85のダメージ
効果があがったぞ
ゲルト「なっなぜ胸を揉むんだ!?///」
エーリカ「もっもうゴミは取れたんだよな?///」
宮藤「え?なんですかぁ?よく聞こえませんでしたぁ」ニヤリ
続けて一斉攻撃 胸を触った
モミモミ
宮藤(フッ…この勝負…貰ったぜ)
宮藤「あれぇ?二人共固まってどうしたんですかぁ?」
宮藤芳佳の一斉攻撃 胸を触った
モミッ
ゲルト「うひゃうっ!」
エーリカ「やあんっ!」
トゥルーデに150のダメージ
効果は抜群だ
エーリカに85のダメージ
効果があがったぞ
ゲルト「なっなぜ胸を揉むんだ!?///」
エーリカ「もっもうゴミは取れたんだよな?///」
宮藤「え?なんですかぁ?よく聞こえませんでしたぁ」ニヤリ
続けて一斉攻撃 胸を触った
モミモミ
宮藤(フッ…この勝負…貰ったぜ)
トゥルーデ:550HP
エーリカ:590HP
ゲルト(なんだこれは!? くっ体が疼く/// 宮藤が触るとなぜ?///)
トゥルーデに260のダメージ フィーバーモードに突入
エーリカ(すごい気持ちいい/// じゃなくてどうしよう///)
エーリカに200のダメージ フィーバーモードに突入
宮藤「あれぇ?二人共顔真っ赤ですねぇ 何かあったんですかぁ?」
ゲルト「宮藤// お前が触っているからだろ///」
宮藤「わたしが何を触ってるんですかぁ?」
コリコリッ
ゲルト「やっああん/// みっ宮藤ぃぃぃ!///」
エーリカ「宮藤// もう止めにしないか?///」
宮藤「だから何をですぅ?」
コリコリッ
エーリカ「あっ/// そこはあまり触らないでぇっ!///」
エーリカ:590HP
ゲルト(なんだこれは!? くっ体が疼く/// 宮藤が触るとなぜ?///)
トゥルーデに260のダメージ フィーバーモードに突入
エーリカ(すごい気持ちいい/// じゃなくてどうしよう///)
エーリカに200のダメージ フィーバーモードに突入
宮藤「あれぇ?二人共顔真っ赤ですねぇ 何かあったんですかぁ?」
ゲルト「宮藤// お前が触っているからだろ///」
宮藤「わたしが何を触ってるんですかぁ?」
コリコリッ
ゲルト「やっああん/// みっ宮藤ぃぃぃ!///」
エーリカ「宮藤// もう止めにしないか?///」
宮藤「だから何をですぅ?」
コリコリッ
エーリカ「あっ/// そこはあまり触らないでぇっ!///」
ゲルトエーリカ「「もうだめ/// 限界///」」ヘナヘナ
宮藤「何が限界なんですかぁ?」
クニクニッ
ゲルト「宮藤ぃぃぃっ/// この体の疼きを何とかしてくれぇっ///」
エーリカ「わたしもぉっ/// もっと気持ちよくしてぇっ///」
宮藤「全く我が儘ですねぇ じゃあ二人共四つん這いになって下さい」
ゲルトエーリカ「「これでいいのか?///」」
宮藤「はい、それでいいんです うわぁ二人共Hですねぇ 汁がどくどく出てるじゃないですかぁ」
ヌチュッ
ゲルト「やっああんっ///」
エーリカ「もっとぉ///」
宮藤「じゃあこっちも触ってみますねぇ」
クリクリッ
宮藤「何が限界なんですかぁ?」
クニクニッ
ゲルト「宮藤ぃぃぃっ/// この体の疼きを何とかしてくれぇっ///」
エーリカ「わたしもぉっ/// もっと気持ちよくしてぇっ///」
宮藤「全く我が儘ですねぇ じゃあ二人共四つん這いになって下さい」
ゲルトエーリカ「「これでいいのか?///」」
宮藤「はい、それでいいんです うわぁ二人共Hですねぇ 汁がどくどく出てるじゃないですかぁ」
ヌチュッ
ゲルト「やっああんっ///」
エーリカ「もっとぉ///」
宮藤「じゃあこっちも触ってみますねぇ」
クリクリッ
ゲルト「あっ/// やぁっ///」
エーリカ「そこはぁっ///」
ゲルトエーリカ「「らめぇぇぇぇぇぇっ/////」」
ジョボロロロ
トゥルーデ「」ビクンビクン
エーリカ「」ビクンビクン
トゥルーデ&エーリカ:0HP 共に戦闘不能
宮藤「二人はイくと、失禁するんですかぁ…」ツヤツヤ
宮藤「さあ、一気に二人シメたぞ」
エーリカ「そこはぁっ///」
ゲルトエーリカ「「らめぇぇぇぇぇぇっ/////」」
ジョボロロロ
トゥルーデ「」ビクンビクン
エーリカ「」ビクンビクン
トゥルーデ&エーリカ:0HP 共に戦闘不能
宮藤「二人はイくと、失禁するんですかぁ…」ツヤツヤ
宮藤「さあ、一気に二人シメたぞ」
あああ、今日はもう無理
明日残ってたらまた書きます
つーか携帯規制されませんように…
明日残ってたらまた書きます
つーか携帯規制されませんように…



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