私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ奈緒「笑わせんなよPさぁん!」モバP「・・・」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
―――CGプロ学園 控室
美嘉「はあ・・・」
奈緒「Pさんまだ続けるのかよ、この笑ったらいけない訓練」
P「ああ。まだまだ続くぞ」
藍子「ま、まだあるんですか」
加蓮「そ、そんな」
美嘉「はあ・・・」
奈緒「Pさんまだ続けるのかよ、この笑ったらいけない訓練」
P「ああ。まだまだ続くぞ」
藍子「ま、まだあるんですか」
加蓮「そ、そんな」
加蓮「・・・みんなどれぐらい叩かれたの?」
P「んーっと。加蓮は・・・ここまで16回」
加蓮「16か・・・」
P「ああ。で、美嘉が20回で藍子が15回」
藍子「うわぁ・・・」
美嘉「藍子ちゃんすごいじゃん!」
奈緒「Pさん、あたしは?」
P「奈緒はトップで22回だな」
奈緒「あ、あたしがトップなのかよ!?」
藍子「で、でもあと半分ぐらいならみんな80回いかないよ!」
P「何言ってるんだ藍子」
藍子「え」
P「まだ5分の1が終わっただけだぞ」
奈緒「」
P「んーっと。加蓮は・・・ここまで16回」
加蓮「16か・・・」
P「ああ。で、美嘉が20回で藍子が15回」
藍子「うわぁ・・・」
美嘉「藍子ちゃんすごいじゃん!」
奈緒「Pさん、あたしは?」
P「奈緒はトップで22回だな」
奈緒「あ、あたしがトップなのかよ!?」
藍子「で、でもあと半分ぐらいならみんな80回いかないよ!」
P「何言ってるんだ藍子」
藍子「え」
P「まだ5分の1が終わっただけだぞ」
奈緒「」
藍子「ごぶんの・・・いち?」ガタガタガタガタ
美嘉「う、嘘でしょ!?」
P「ははは。まあ本当かどうかは教えないよ。終わりがわかると気が抜けるからな」
奈緒「やばい・・・やばいぞこれ・・・4分の1でも80越える・・・」
加蓮「・・・はあ」グッタリ
藍子「・・・加蓮ちゃん、大丈夫?」
加蓮「うん、まあ・・・ちょっと疲れただけ」
P「あ、そうだ」
美嘉「?」
P「そういえば特別ルールについて説明しろって言われてたんだった」
藍子「特別ルール?」
美嘉「う、嘘でしょ!?」
P「ははは。まあ本当かどうかは教えないよ。終わりがわかると気が抜けるからな」
奈緒「やばい・・・やばいぞこれ・・・4分の1でも80越える・・・」
加蓮「・・・はあ」グッタリ
藍子「・・・加蓮ちゃん、大丈夫?」
加蓮「うん、まあ・・・ちょっと疲れただけ」
P「あ、そうだ」
美嘉「?」
P「そういえば特別ルールについて説明しろって言われてたんだった」
藍子「特別ルール?」
P「ああ。えっと・・・」
P「『加蓮ちゃんは体力に自信のある方ではないので、もしかしたら途中でバテてしまうかもしれません』」
P「『そんなときのために、【加蓮タイム】という制度を用意しました』」
加蓮「『加蓮タイム』・・・?」
P「『授業1時間分だけ発動でき、発動中は笑っても叩かれることはありません』」
奈緒「えー!!いいなー」
藍子「まあまあ」
P「『加蓮ちゃんが使いたいときに使わせてあげてください』」
加蓮「ありがとう・・・ありがとう・・・」
P「『加蓮ちゃんは体力に自信のある方ではないので、もしかしたら途中でバテてしまうかもしれません』」
P「『そんなときのために、【加蓮タイム】という制度を用意しました』」
加蓮「『加蓮タイム』・・・?」
P「『授業1時間分だけ発動でき、発動中は笑っても叩かれることはありません』」
奈緒「えー!!いいなー」
藍子「まあまあ」
P「『加蓮ちゃんが使いたいときに使わせてあげてください』」
加蓮「ありがとう・・・ありがとう・・・」
P「『もちろん、不平等なので他の3人にも何かしらの支援を訓練中にしようと思います』」
美嘉「まあ・・・それならいっか」
奈緒「だな・・・」
P「『私としても』」
P「『みんなには、なんとか一緒に完走してほしいんです』」
P「『トップアイドルを目指すという信念のもと、ここからの訓練も頑張ってください』」
P「―――『遊佐こずえより』」
デデーン 美嘉 加蓮 アウトー
美嘉「まあ・・・それならいっか」
奈緒「だな・・・」
P「『私としても』」
P「『みんなには、なんとか一緒に完走してほしいんです』」
P「『トップアイドルを目指すという信念のもと、ここからの訓練も頑張ってください』」
P「―――『遊佐こずえより』」
デデーン 美嘉 加蓮 アウトー
美嘉「油断し・・・ったい!」バシーン
加蓮「わっ!」スパーン
P「・・・というわけだ、加蓮。使うか?」
加蓮「うん、使う・・・使わせて・・・」グッタリ
P「そうか。じゃあ、ちひろさん加蓮タイム開始で」
<わかりましたー
藍子「ちひろさんの声・・・」
P「これから1時間、加蓮は叩かれなくなったから」
加蓮「ありがと・・・」
美嘉「いいなあ」
P「あ、ちなみに次の授業は自習だからな。ゆっくりしてていいぞ」
加蓮「」
加蓮「わっ!」スパーン
P「・・・というわけだ、加蓮。使うか?」
加蓮「うん、使う・・・使わせて・・・」グッタリ
P「そうか。じゃあ、ちひろさん加蓮タイム開始で」
<わかりましたー
藍子「ちひろさんの声・・・」
P「これから1時間、加蓮は叩かれなくなったから」
加蓮「ありがと・・・」
美嘉「いいなあ」
P「あ、ちなみに次の授業は自習だからな。ゆっくりしてていいぞ」
加蓮「」
加蓮「先に言ってよ!」
P「だ、だって言われなかったし」
美嘉「まあまあ落ち着きなって」
藍子「そうですよ。自習だからって何もないとも限りませんし」
加蓮「・・・まあ、いいけど。・・・それより、本当に叩かれないの?」
P「ああ。そうらしいけど」
奈緒「試せば早いんじゃないかな(棒)」
美嘉「そうだね(棒)」
加蓮(こいつら・・・)
P「だ、だって言われなかったし」
美嘉「まあまあ落ち着きなって」
藍子「そうですよ。自習だからって何もないとも限りませんし」
加蓮「・・・まあ、いいけど。・・・それより、本当に叩かれないの?」
P「ああ。そうらしいけど」
奈緒「試せば早いんじゃないかな(棒)」
美嘉「そうだね(棒)」
加蓮(こいつら・・・)
P「ん?試してみるのか?」
加蓮「え?いやいや」
奈緒「1回だけだよ1回」
美嘉「そうそう★」
加蓮「くっ・・・」
加蓮「・・・」
加蓮「・・・ふふっ」
デデーン 加蓮 アウトー
加蓮「えっ」
加蓮「え?いやいや」
奈緒「1回だけだよ1回」
美嘉「そうそう★」
加蓮「くっ・・・」
加蓮「・・・」
加蓮「・・・ふふっ」
デデーン 加蓮 アウトー
加蓮「えっ」
デデーン 藍子 美嘉 奈緒 アウトー
奈緒「フフはハッ!はッ!はッ!」スパーン
美嘉「ンフフフヘッふっ!」バシーン
加蓮「ちょっとちょっと!!ちょっと待って!!!話が違う!!!」
有香「」ダダダダダダ
加蓮「有香ちゃんストップ!!!ああああああ・・・・・・あれ?」
P「ゆ、有香?どうした?なんで俺を掴む?」グイッ
<ああ、言い忘れてましたが
<加蓮タイムのときは加蓮ちゃんの代わりにプロデューサーさんが罰ですから
P「」
奈緒「フフはハッ!はッ!はッ!」スパーン
美嘉「ンフフフヘッふっ!」バシーン
加蓮「ちょっとちょっと!!ちょっと待って!!!話が違う!!!」
有香「」ダダダダダダ
加蓮「有香ちゃんストップ!!!ああああああ・・・・・・あれ?」
P「ゆ、有香?どうした?なんで俺を掴む?」グイッ
<ああ、言い忘れてましたが
<加蓮タイムのときは加蓮ちゃんの代わりにプロデューサーさんが罰ですから
P「」
P「待って!!聞いてない!!」
<さ、有香ちゃんやっちゃってください
有香「押忍!」
P「押忍じゃないから!!待って!!」
P「落ち着け有香!!話し合おう!!!」
P「待ってくれ!!待ってオワアーーーーーーーー!!!!!」バシーーーーン
デデーン 全員 アウトー
<さ、有香ちゃんやっちゃってください
有香「押忍!」
P「押忍じゃないから!!待って!!」
P「落ち着け有香!!話し合おう!!!」
P「待ってくれ!!待ってオワアーーーーーーーー!!!!!」バシーーーーン
デデーン 全員 アウトー
藍子「」スパーン
奈緒「何だよそのリアクション!!」スパーン
P「いってぇ!!マジでいってぇ!!!」
加蓮「私、笑ったからもう一回だよPさん」
P「へ?ってウワァーーーーーーーーー!!!」バシーーーーン
美嘉「グッ」
加蓮「」プルプル
奈緒「ふざけんなよ加蓮!!なんだよこれ!!」
加蓮「・・・」
加蓮「・・・」ニコッ
デデーン 加蓮 アウトー
P「加蓮んぁぁぁぁぁ!!」バシーン
奈緒「何だよそのリアクション!!」スパーン
P「いってぇ!!マジでいってぇ!!!」
加蓮「私、笑ったからもう一回だよPさん」
P「へ?ってウワァーーーーーーーーー!!!」バシーーーーン
美嘉「グッ」
加蓮「」プルプル
奈緒「ふざけんなよ加蓮!!なんだよこれ!!」
加蓮「・・・」
加蓮「・・・」ニコッ
デデーン 加蓮 アウトー
P「加蓮んぁぁぁぁぁ!!」バシーン
P「」グッタリ
奈緒「・・・」
藍子「Pさん、大丈夫ですか・・・?」
加蓮「うん、いい。すごくいいよ、これ」
美嘉(あ、やばい顔してる)
<あ、ちなみに加蓮タイム中に10回笑ったらその時点で2周目ですからね
加蓮「」
デデーン 美嘉 奈緒 アウトー
奈緒「・・・」
藍子「Pさん、大丈夫ですか・・・?」
加蓮「うん、いい。すごくいいよ、これ」
美嘉(あ、やばい顔してる)
<あ、ちなみに加蓮タイム中に10回笑ったらその時点で2周目ですからね
加蓮「」
デデーン 美嘉 奈緒 アウトー
奈緒「ハッ、はッだと思っヒッってぇ!」スパーン
美嘉「さすがちひろさぁんウッ」バシーン
加蓮「え、ちょっと、じゃああと」
<今、3回笑ったからあと7回でアウトです
加蓮「」
藍子「ど、ドンマイですっ」
<あ、プロデューサーさんは部屋の外にいてください
P「ふぁい・・・」ガクガク
ガラッ バタンッ
美嘉「さすがちひろさぁんウッ」バシーン
加蓮「え、ちょっと、じゃああと」
<今、3回笑ったからあと7回でアウトです
加蓮「」
藍子「ど、ドンマイですっ」
<あ、プロデューサーさんは部屋の外にいてください
P「ふぁい・・・」ガクガク
ガラッ バタンッ
~4時間目 自習~
藍子「ふぅ・・・」ズズー
奈緒「お茶うめえ・・・」ズズー
加蓮「・・・」
美嘉「・・・」
<すみません、お届け物です
奈緒「・・・ん?」
藍子「は、はい。今開けます」
ガラッ
日菜子「むふ・・・日菜子がお届け物を持ってきましたよ・・・」
美嘉「・・・」
藍子「ふぅ・・・」ズズー
奈緒「お茶うめえ・・・」ズズー
加蓮「・・・」
美嘉「・・・」
<すみません、お届け物です
奈緒「・・・ん?」
藍子「は、はい。今開けます」
ガラッ
日菜子「むふ・・・日菜子がお届け物を持ってきましたよ・・・」
美嘉「・・・」
加蓮「・・・お届け物?」
日菜子「はい~。加蓮タイムの代わりになる物を届けにきたんです~むふふ・・・」
奈緒「ああ、そういえばそんなこと言ってたな」
藍子「それで、何を持ってきてくれたんですか?」
日菜子「むふ・・・藍子さんには・・・はい」ゴソゴソ
ポン
藍子「・・・ショートケーキ?」
日菜子「はい~。しかも愛梨さんの手作りですよぉ・・・むふふ」
加蓮「いいなぁ」
日菜子「はい~。加蓮タイムの代わりになる物を届けにきたんです~むふふ・・・」
奈緒「ああ、そういえばそんなこと言ってたな」
藍子「それで、何を持ってきてくれたんですか?」
日菜子「むふ・・・藍子さんには・・・はい」ゴソゴソ
ポン
藍子「・・・ショートケーキ?」
日菜子「はい~。しかも愛梨さんの手作りですよぉ・・・むふふ」
加蓮「いいなぁ」
美嘉「アタシは?」
日菜子「美嘉さんはこれですよぉ」スッ
奈緒「・・・手紙?」
日菜子「莉嘉ちゃんからですよ・・・むふ」
美嘉「莉嘉から・・・?」カサカサ
加蓮「なんかあるんじゃ・・・」
奈緒「ああ・・・」
日菜子「美嘉さんはこれですよぉ」スッ
奈緒「・・・手紙?」
日菜子「莉嘉ちゃんからですよ・・・むふ」
美嘉「莉嘉から・・・?」カサカサ
加蓮「なんかあるんじゃ・・・」
奈緒「ああ・・・」
お姉ちゃんへ
やっほー!リカだよ★お姉ちゃん元気?
Pくんから聞いたよ!くんれん?するんだよね!
大変そう・・・
でもアタシ、お姉ちゃんならぜったいダイジョウブだって信じてるから!
ファイトー★
莉嘉より
美嘉「・・・」
加蓮「・・・」
奈緒「・・・いい妹だな」
藍子「・・・ですね」
美嘉「・・・ふふっ、莉嘉、ありが」
デデーン 美嘉 アウトー
美嘉「えっ」
やっほー!リカだよ★お姉ちゃん元気?
Pくんから聞いたよ!くんれん?するんだよね!
大変そう・・・
でもアタシ、お姉ちゃんならぜったいダイジョウブだって信じてるから!
ファイトー★
莉嘉より
美嘉「・・・」
加蓮「・・・」
奈緒「・・・いい妹だな」
藍子「・・・ですね」
美嘉「・・・ふふっ、莉嘉、ありが」
デデーン 美嘉 アウトー
美嘉「えっ」
美嘉「ちょっと待ってこういうのもアリな痛っ!!」バシーン
奈緒「うわぁ・・・」
加蓮「鬼だね・・・」
日菜子「むふふ」
藍子「・・・そういえば、奈緒ちゃんのは?」
日菜子「ああ、奈緒さんは・・・はい」スッ
奈緒「ああ、ありが・・・・・・!」
美嘉「・・・!」
奈緒「うわぁ・・・」
加蓮「鬼だね・・・」
日菜子「むふふ」
藍子「・・・そういえば、奈緒ちゃんのは?」
日菜子「ああ、奈緒さんは・・・はい」スッ
奈緒「ああ、ありが・・・・・・!」
美嘉「・・・!」
美嘉「・・・」
藍子「・・・」
加蓮「・・・」
日菜子「むふふ・・・ちひろさんが用意したんですよ、この・・・」
奈緒「・・・」プルプル
日菜子「白いマイク」
奈緒「・・・」プルプル
日菜子「むふ・・・」
美嘉「・・・」
加蓮「・・・『マイクの色は白にしてくださいだァーー』」ボソッ
奈緒「うわああああああんんー!!!!」
デデーン 加蓮 美嘉 アウトー
藍子「・・・」
加蓮「・・・」
日菜子「むふふ・・・ちひろさんが用意したんですよ、この・・・」
奈緒「・・・」プルプル
日菜子「白いマイク」
奈緒「・・・」プルプル
日菜子「むふ・・・」
美嘉「・・・」
加蓮「・・・『マイクの色は白にしてくださいだァーー』」ボソッ
奈緒「うわああああああんんー!!!!」
デデーン 加蓮 美嘉 アウトー
美嘉「うはフっ」バシーン
加蓮「ウフッ、やめなよウッフ」
藍子「こ、こらっ!美嘉ちゃん!加蓮ちゃん!」
奈緒「うううううーー!!!」バタバタ
藍子「抑えるの手伝って!!」グイー
美嘉「ふぅー・・・わかったわかっ」
<ホワアーーーーーーーーーーーー!!!!!
藍子「!?」
デデーン 美嘉 加蓮 アウトー
美嘉「プロデューサーいたの、ウッフ、忘れてっタイ!!」バシーン
加蓮「ふっふっンフッ、」コホッコホッ
加蓮「ウフッ、やめなよウッフ」
藍子「こ、こらっ!美嘉ちゃん!加蓮ちゃん!」
奈緒「うううううーー!!!」バタバタ
藍子「抑えるの手伝って!!」グイー
美嘉「ふぅー・・・わかったわかっ」
<ホワアーーーーーーーーーーーー!!!!!
藍子「!?」
デデーン 美嘉 加蓮 アウトー
美嘉「プロデューサーいたの、ウッフ、忘れてっタイ!!」バシーン
加蓮「ふっふっンフッ、」コホッコホッ
.
藍子「・・・落ち着いた?」
奈緒「ああ・・・悪かったよ」
加蓮「まあ、日菜子ちゃんも帰ったしゆっくりしようよ」
藍子「だね・・・あっ、せっかくだし私はケーキ頂きますね」
加蓮「アタシもなんか探そーっと」
奈緒「とりあえずお茶でも飲むか・・・」
美嘉「ふー、今のうちにメイクの確認しよ」
藍子「・・・落ち着いた?」
奈緒「ああ・・・悪かったよ」
加蓮「まあ、日菜子ちゃんも帰ったしゆっくりしようよ」
藍子「だね・・・あっ、せっかくだし私はケーキ頂きますね」
加蓮「アタシもなんか探そーっと」
奈緒「とりあえずお茶でも飲むか・・・」
美嘉「ふー、今のうちにメイクの確認しよ」
藍子「・・・」モキュモキュ
加蓮「・・・」モグモグ
奈緒「・・・」ズズー
美嘉「んー・・・・・・ん?」
『ぁたしたちふたりの友情はふめつ』
美嘉(うわー、机に落書き・・・しかもベタな)
ぁたしたちふたりの友情はふめつ
ふたりはぃっまでも仲よし
卒業してもズッ友だょ・・・!
. しの&れいこ
デデーン 美嘉 アウトー
加蓮「・・・」モグモグ
奈緒「・・・」ズズー
美嘉「んー・・・・・・ん?」
『ぁたしたちふたりの友情はふめつ』
美嘉(うわー、机に落書き・・・しかもベタな)
ぁたしたちふたりの友情はふめつ
ふたりはぃっまでも仲よし
卒業してもズッ友だょ・・・!
. しの&れいこ
デデーン 美嘉 アウトー
類似してるかもしれないスレッド
- 加蓮「笑えないよ、Pさん・・・」モバP「・・・」 (326) - [65%] - 2014/1/24 22:00 ★
- 未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバP「・・・」 (388) - [56%] - 2013/5/12 23:30 ★★
- 宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」 (1001) - [50%] - 2010/10/1 3:46 ★★★
- ビッチ「あんたなんか喋りなさいよぉ」ぼっち「・・・」 (458) - [49%] - 2009/1/16 9:16 ★★★×6
- 男「はぁ、なんか人生つまんねーな」猫「・・・」 (467) - [49%] - 2011/10/27 2:45 ★
- 恒一「赤沢さんって美人だよなー」鳴「・・・」 (121) - [48%] - 2012/2/24 17:00 ☆
- 妹「あーむかつく、あいつマジで・・・・・・・」 (174) - [47%] - 2013/10/12 15:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について