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元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」
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>>1の才能が怖い
ひょっとしてみんなに襲われる天然芳佳ってリクに答えてくれてんだろうか
感謝
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ミーナ「な、何を言ってるのかしら?」
坂本「なんだ、聞こえなかったのか?もう一度言うぞ… 宮藤が小さくなって可愛くなった(キリッ」
ミーナ「美緒…あなた疲れているのよ… 確かに小さくなった宮藤さんは可愛いでしょうけど、そんな夢の話をされても困るわ…」
坂本「夢では無いぞミーナ! お前も見ればわかる!!さぁ、早く来るんだ!!!」ハァハァ
ミーナ「ちょっ、ちょっと美緒!」
バタン
坂本「なんだ、聞こえなかったのか?もう一度言うぞ… 宮藤が小さくなって可愛くなった(キリッ」
ミーナ「美緒…あなた疲れているのよ… 確かに小さくなった宮藤さんは可愛いでしょうけど、そんな夢の話をされても困るわ…」
坂本「夢では無いぞミーナ! お前も見ればわかる!!さぁ、早く来るんだ!!!」ハァハァ
ミーナ「ちょっ、ちょっと美緒!」
バタン
>>553 両親の脛かじって生きてるんだから、親を大切にするのは当たり前だろ?
坂本「入るぞ!宮藤、リーネ!」
ガチャッ
ミーナ「おはよう、2人共 なんか美緒がね、宮藤さんが小さくなったってうるさいから来たんだけど…」
リーネ「中佐…本当ですよ!ほら!」
宮藤「おはようございましゅ…ミーナしゃん…」
坂本リーネ((ああ、宮藤(芳佳ちゃん)がますます舌っ足らずに///))
ミーナ「」
坂本「入るぞ!宮藤、リーネ!」
ガチャッ
ミーナ「おはよう、2人共 なんか美緒がね、宮藤さんが小さくなったってうるさいから来たんだけど…」
リーネ「中佐…本当ですよ!ほら!」
宮藤「おはようございましゅ…ミーナしゃん…」
坂本リーネ((ああ、宮藤(芳佳ちゃん)がますます舌っ足らずに///))
ミーナ「」
ミーナ(あらやだ…私まで疲れてるのかしら… 目の前に宝が見えるわ…)
宮藤「ミーナしゃん?どうかしましたか?」
ミーナ(ちょっとちょっと…何よコレ… そうだ、これは夢!夢に違いないわ! 夢ならナニしても良いわよね…///)
宮藤「ミーナしゃん…」
ミーナ「宮藤さん!私の事をお姉ちゃんって言ってくれないかしら!?///」
宮藤「おっ、お姉ちゃん?///」
坂本(ミーナァァァァァァァ!!!!!)
リーネ(ずるいですよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!)
宮藤「ミーナしゃん?どうかしましたか?」
ミーナ(ちょっとちょっと…何よコレ… そうだ、これは夢!夢に違いないわ! 夢ならナニしても良いわよね…///)
宮藤「ミーナしゃん…」
ミーナ「宮藤さん!私の事をお姉ちゃんって言ってくれないかしら!?///」
宮藤「おっ、お姉ちゃん?///」
坂本(ミーナァァァァァァァ!!!!!)
リーネ(ずるいですよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!)
やだ…この>>1優しい…
ミーナ「早く宮藤さん!///」
宮藤「ううう……おっ///お姉ちゃん///」
ミーナ「がはぁっ(なんて攻撃力なのっ!?/// もうこの世に未練は無いわ!!! でも、後一回だけ!!!!!)」
ミーナ「いいわ…凄い、いいわよ宮藤さん…」
宮藤「ひゃい………///」ウルウル
坂本(ああああああああああああああああああああああああああああああ)
リーネ(羨ましいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい)
宮藤「ううう……おっ///お姉ちゃん///」
ミーナ「がはぁっ(なんて攻撃力なのっ!?/// もうこの世に未練は無いわ!!! でも、後一回だけ!!!!!)」
ミーナ「いいわ…凄い、いいわよ宮藤さん…」
宮藤「ひゃい………///」ウルウル
坂本(ああああああああああああああああああああああああああああああ)
リーネ(羨ましいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい)
ミーナ「じゃあ次は…」
坂本(次だとぉぉぉっ!?)
リーネ(中佐ぁぁぁっ!?)
宮藤「………///」ウルウル
ミーナ「お姉ちゃん、だーいすきっ! って言ってくれないかしら!?/// それも飛びっきりの笑顔で!!!///」
坂本(アホかぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!)
リーネ(糞ったれぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!)
宮藤「………わかりました」ウルウル
坂本(次だとぉぉぉっ!?)
リーネ(中佐ぁぁぁっ!?)
宮藤「………///」ウルウル
ミーナ「お姉ちゃん、だーいすきっ! って言ってくれないかしら!?/// それも飛びっきりの笑顔で!!!///」
坂本(アホかぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!)
リーネ(糞ったれぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!)
宮藤「………わかりました」ウルウル
宮藤「…お姉ちゃん!だーいすきっ!!!」ニコッ
ドカァァァァァン
坂本ミーナリーネ「………ぐふっ」
宮藤「あれ?」
ミーナ(完璧ッ!)
坂本(しかもミーナだけでなく…)
リーネ(周囲にいるわたし達まで…)
坂本ミーナリーネ(恐るべし…ロリ宮藤芳佳…)
宮藤「坂本しゃん!ミーナしゃん!リーネちゃん!どうしたんでしゅかぁっ!?」
ドカァァァァァン
坂本ミーナリーネ「………ぐふっ」
宮藤「あれ?」
ミーナ(完璧ッ!)
坂本(しかもミーナだけでなく…)
リーネ(周囲にいるわたし達まで…)
坂本ミーナリーネ(恐るべし…ロリ宮藤芳佳…)
宮藤「坂本しゃん!ミーナしゃん!リーネちゃん!どうしたんでしゅかぁっ!?」
15分後…
ミーナ「調子に乗りすぎたわ… ごめんなさい、宮藤さん…」
坂本「そうだぞミーナ!調子に乗りすぎだ!」
ミーナ「だって…最初は夢かと思ったんだもの…」
リーネ「あはは…わたしも最初夢かと思いましたよ…」
宮藤「しょんな…謝らないで下しゃい、ミーナしゃん!」
ミーナ「許してくれるの?」
宮藤「はいっ」ニコッ
ドカァァァァァン
本日、二度目の爆発が起きた
ミーナ「調子に乗りすぎたわ… ごめんなさい、宮藤さん…」
坂本「そうだぞミーナ!調子に乗りすぎだ!」
ミーナ「だって…最初は夢かと思ったんだもの…」
リーネ「あはは…わたしも最初夢かと思いましたよ…」
宮藤「しょんな…謝らないで下しゃい、ミーナしゃん!」
ミーナ「許してくれるの?」
宮藤「はいっ」ニコッ
ドカァァァァァン
本日、二度目の爆発が起きた
, ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ
:( ヽリ ● ● ハ
| ヘー、 uxx ' xx }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ι ナ\|ノリ
:( ヽリ ● ● ハ
| ヘー、 uxx ' xx }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
>>570
だから皆油断するんだろ
だから皆油断するんだろ
ミーナ「おはようございます皆さん」
ゲルト「朝から緊急会議とはどうしたんだミーナ?」
エーリカ「ふわぁぁぁ…」
ルッキーニ「あれ?芳佳がいないよ?」
シャーリー「そういえばそうだな」
ペリーヌ「それと少佐とリーネさんもいませんわ…」
サーニャ「眠い…」
ミーナ「その宮藤さんについての事です」
エイラ「何かあったノカ?」
ミーナ「ええ…」
ゲルト「どうしたというんだ!何があったんだ!」
エーリカ「トゥルーデ落ち着いて…」
ゲルト「朝から緊急会議とはどうしたんだミーナ?」
エーリカ「ふわぁぁぁ…」
ルッキーニ「あれ?芳佳がいないよ?」
シャーリー「そういえばそうだな」
ペリーヌ「それと少佐とリーネさんもいませんわ…」
サーニャ「眠い…」
ミーナ「その宮藤さんについての事です」
エイラ「何かあったノカ?」
ミーナ「ええ…」
ゲルト「どうしたというんだ!何があったんだ!」
エーリカ「トゥルーデ落ち着いて…」
/ ヽ
/ , 、 , ' , , ヘ
/ , i i i ヽ 'i , ; , ハ
,′ ,' , l!、l i. ハ 'i. i i. ; ハ
,' i , ,' l! l! }. i i i i }
| ,' l l l ∧ __キ-= ニ_,l! i i
{, i l. l! ム ノ' ゙z'''´彡 -== - | ,i ; i
l!{ , 'i -==二ニ、 ̄ ''´ ラ'´{::::っ_ノ _| ,l! i. 'i
i ',i ヘ_人 く¨{::っ、 , `ー' )'´| .ハ .i ,|
| >ヽ弋リヽ-‐(、 __. ノ | 仆 i |、 何人かはわかっていらっしゃる方も居られるようですが
|( .ハ __ノ'、  ̄ | ,':´| ,i } まだまだ時代が私に追いついていないようですわね・・・
| |`ヘ´ __ ノ ィ'|.,': : |:.,' |
| ハ ゝ 、 / ,リ|: : リ j
'i |:ハ .ハ: > __ .ィ´ _,, ,ノ´ヘ:./ 人
〉|: :',. ,i i: : : : :rヘ=<:.:.:′:.:./ ∧
∧!: : }:ノ |: : _ノ:.ノ、:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /i‐--
ノ' r‐:リ |''{:.:ノ-i-、:.:.:.:.:.ノ / ,':.:.:.:.
/ f:.ノ j:/ / i ヽ、/ , ' ヘ:.:.:.:.
,. '´, ' >'´ /,' / i / ノ:.:.:.:
/ , ' >´ /\っ' レ' > ´:.:.:.:.:.:.:
人 ノ { , /:.:.:.:.:. ̄:.(´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/ , 、 , ' , , ヘ
/ , i i i ヽ 'i , ; , ハ
,′ ,' , l!、l i. ハ 'i. i i. ; ハ
,' i , ,' l! l! }. i i i i }
| ,' l l l ∧ __キ-= ニ_,l! i i
{, i l. l! ム ノ' ゙z'''´彡 -== - | ,i ; i
l!{ , 'i -==二ニ、 ̄ ''´ ラ'´{::::っ_ノ _| ,l! i. 'i
i ',i ヘ_人 く¨{::っ、 , `ー' )'´| .ハ .i ,|
| >ヽ弋リヽ-‐(、 __. ノ | 仆 i |、 何人かはわかっていらっしゃる方も居られるようですが
|( .ハ __ノ'、  ̄ | ,':´| ,i } まだまだ時代が私に追いついていないようですわね・・・
| |`ヘ´ __ ノ ィ'|.,': : |:.,' |
| ハ ゝ 、 / ,リ|: : リ j
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∧!: : }:ノ |: : _ノ:.ノ、:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /i‐--
ノ' r‐:リ |''{:.:ノ-i-、:.:.:.:.:.ノ / ,':.:.:.:.
/ f:.ノ j:/ / i ヽ、/ , ' ヘ:.:.:.:.
,. '´, ' >'´ /,' / i / ノ:.:.:.:
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人 ノ { , /:.:.:.:.:. ̄:.(´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
>>575
ペリーヌ可愛いよルイズくんかくんか
ペリーヌ可愛いよルイズくんかくんか
ミーナ「宮藤さん、入ってきてください」
ガチャッ
宮藤「失礼しましゅ…」トコトコ
全員「!?」ザワ…ザワ…
ミーナ「この様に、宮藤さんは小さくなってしまいました」
ルッキーニ「わぁぁぁ、芳佳ちっちゃーい!」
サーニャ「…芳佳ちゃん///」
ゲルト「なっなんだこれは!くぁwせdrftgyふじこlp///」
坂本(やはりみんな、好感触だなリーネよ…)
リーネ(想定の範囲内です…少佐…)
ガチャッ
宮藤「失礼しましゅ…」トコトコ
全員「!?」ザワ…ザワ…
ミーナ「この様に、宮藤さんは小さくなってしまいました」
ルッキーニ「わぁぁぁ、芳佳ちっちゃーい!」
サーニャ「…芳佳ちゃん///」
ゲルト「なっなんだこれは!くぁwせdrftgyふじこlp///」
坂本(やはりみんな、好感触だなリーネよ…)
リーネ(想定の範囲内です…少佐…)
ミーナ「みんな落ち着いて! 宮藤さんが可愛いすぎて、アンナ事やコンナ事やソンナ事をしたくなるのはわかります…// でもまずは、はっきりと状況をみんなに知らせておきたいの」
シャーリー(今、中佐が変な事言わなかったか? まぁ…事実なんだが///)
ペリーヌ「…///」
ミーナ「さぁ宮藤さん、自分から言えるかしら?」
宮藤「はい… おはようございましゅ、みなしゃん!」
エーリカ「ヤバいっ…///」
サーニャ「眩しいっ…///」
シャーリー(今、中佐が変な事言わなかったか? まぁ…事実なんだが///)
ペリーヌ「…///」
ミーナ「さぁ宮藤さん、自分から言えるかしら?」
宮藤「はい… おはようございましゅ、みなしゃん!」
エーリカ「ヤバいっ…///」
サーニャ「眩しいっ…///」
宮藤「えっと、朝起きたらこんな姿になってて…魔法も…」
ウィーン ピポッピポッ
宮藤「…耳としっぽが生えるだけで、何も出来ましぇん…」ウルウル
他全員(ロリ姿に犬耳しっぽ付き!おまけに涙目!!!/////)
ミーナ「とっ//というわけで今の宮藤さんは、ほぼ何も出来ない状態にあります///」
宮藤「…すみましぇん」ショボン
ミーナ「がはっ……ですので皆さん協力してあげて下さい! それと今は着れる服が無いそうなので、あとで服を買いに町へ行きます!」
全員「了解っ!!!!!」
ウィーン ピポッピポッ
宮藤「…耳としっぽが生えるだけで、何も出来ましぇん…」ウルウル
他全員(ロリ姿に犬耳しっぽ付き!おまけに涙目!!!/////)
ミーナ「とっ//というわけで今の宮藤さんは、ほぼ何も出来ない状態にあります///」
宮藤「…すみましぇん」ショボン
ミーナ「がはっ……ですので皆さん協力してあげて下さい! それと今は着れる服が無いそうなので、あとで服を買いに町へ行きます!」
全員「了解っ!!!!!」
ゲルト「宮藤ぃぃぃ!!!」
宮藤「…あ、バルクホルンしゃん…」
ゲルト「うわああああああ///」
エーリカ「だからトゥルーデ落ち着いてよ…」
宮藤「ハルトマンしゃんもおはようございましゅ」
エーリカ「うはぁ…これは…/// ほんとに小さくなったなぁ///」ヒョイッ
宮藤「わあっ ちょ、ちょっとハルトマンしゃん!」
エーリカ「あはっ、ごめんごめん/// ほい、トゥルーデ」
宮藤「えっ?」
ゲルト「/////」
宮藤「…あ、バルクホルンしゃん…」
ゲルト「うわああああああ///」
エーリカ「だからトゥルーデ落ち着いてよ…」
宮藤「ハルトマンしゃんもおはようございましゅ」
エーリカ「うはぁ…これは…/// ほんとに小さくなったなぁ///」ヒョイッ
宮藤「わあっ ちょ、ちょっとハルトマンしゃん!」
エーリカ「あはっ、ごめんごめん/// ほい、トゥルーデ」
宮藤「えっ?」
ゲルト「/////」
シャーリー「早く抱っこしちまえよー!バルクホルンー」
ゲルト「うっうるさい!///」
宮藤「バルクホルンしゃん」
ゲルト「ああ///」
ダキッ
宮藤「わぁ…あったかいでしゅ」
ゲルト(幸せだ…///)ダラダラ
エーリカ「トゥルーデ!鼻血鼻血っ!!!」
シャーリー「宮藤に血が付いたら大変だ!」
ヒョイッ
宮藤「シャッ、シャーリーしゃん!?」
ポヨン
シャーリー「どうだ?宮藤?」
宮藤「わああああ」ニコッ
ゲルト「うっうるさい!///」
宮藤「バルクホルンしゃん」
ゲルト「ああ///」
ダキッ
宮藤「わぁ…あったかいでしゅ」
ゲルト(幸せだ…///)ダラダラ
エーリカ「トゥルーデ!鼻血鼻血っ!!!」
シャーリー「宮藤に血が付いたら大変だ!」
ヒョイッ
宮藤「シャッ、シャーリーしゃん!?」
ポヨン
シャーリー「どうだ?宮藤?」
宮藤「わああああ」ニコッ
シャーリー(なんだこの笑顔はっ!?///)タラ…
ゲルト(破壊力がっ///)ブシュッ
エーリカ「トゥルーデ鼻血ヤバいっ!!!」
ルッキーニ「シャーリーも鼻血出てるー!」
坂本「みんなそれ位にしておけ!宮藤に迷惑だ!」ヒョイッ
宮藤「うええ…気持ちわりゅくなってきた…」
ミーナ「ほら見なさい! 宮藤さんが大変よ!こういう時は…サーニャさん!」
サーニャ「わたし…ですか?」
ゲルト(破壊力がっ///)ブシュッ
エーリカ「トゥルーデ鼻血ヤバいっ!!!」
ルッキーニ「シャーリーも鼻血出てるー!」
坂本「みんなそれ位にしておけ!宮藤に迷惑だ!」ヒョイッ
宮藤「うええ…気持ちわりゅくなってきた…」
ミーナ「ほら見なさい! 宮藤さんが大変よ!こういう時は…サーニャさん!」
サーニャ「わたし…ですか?」
ミーナ「ええ、あなたなら宮藤さんを変にしないはずだし」
サーニャ「わかりました…」
宮藤「サーニャちゃん!」
サーニャ「…///」
ダキッ
サーニャ「芳佳ちゃん///」
宮藤「どしたの?」
サーニャ「なんでもない…///」
リーネ「サーニャさん、羨ましいなぁ」
ペリーヌ「…全くですわ」
エイラ「ペリーヌ、お前ナニイッテンダ~?」
ペリーヌ「はっ!? いえなんでも有りませんわ!」
エイラ「ホントカ~?」
リーネ「ふふっ」
サーニャ「わかりました…」
宮藤「サーニャちゃん!」
サーニャ「…///」
ダキッ
サーニャ「芳佳ちゃん///」
宮藤「どしたの?」
サーニャ「なんでもない…///」
リーネ「サーニャさん、羨ましいなぁ」
ペリーヌ「…全くですわ」
エイラ「ペリーヌ、お前ナニイッテンダ~?」
ペリーヌ「はっ!? いえなんでも有りませんわ!」
エイラ「ホントカ~?」
リーネ「ふふっ」
いかん寝てた 再開
ミーナ「美緒、トゥルーデちょっと来て 話したい事があるの…」
ゲルト「ああ、了解した」
坂本「宮藤は大丈夫か?」
ミーナ「サーニャさんとリーネさんが居るから大丈夫よ」
坂本「…そうか」
ゲルト「で?話って何だ?」
ミーナ「宮藤さんにどんな服を着せようか決めましょう!」ハァハァ
坂本「最高の案だ!」ハァハァ
ゲルト「…いいのか//?」
ミーナ「何言ってるのよ、トゥルーデも本当はノリノリなんでしょ?」
ゲルト「…もちろんだ///」ハァハァ
ミーナ「美緒、トゥルーデちょっと来て 話したい事があるの…」
ゲルト「ああ、了解した」
坂本「宮藤は大丈夫か?」
ミーナ「サーニャさんとリーネさんが居るから大丈夫よ」
坂本「…そうか」
ゲルト「で?話って何だ?」
ミーナ「宮藤さんにどんな服を着せようか決めましょう!」ハァハァ
坂本「最高の案だ!」ハァハァ
ゲルト「…いいのか//?」
ミーナ「何言ってるのよ、トゥルーデも本当はノリノリなんでしょ?」
ゲルト「…もちろんだ///」ハァハァ
>>1ムリスンナヨ
ミーナ「じゃあ決まりね!」ハァハァ
坂本「早速話し合おうじゃないか!」ハァハァ
ゲルト「よしきた!」ハァハァ
坂本「はいっ!」
ミーナ「どうぞっ!」
坂本「王道的に、つばの大きな帽子と真っ白なワンピースはどうだ?」ハァハァ
ゲルト「…砂浜で元気に走り回ってると帽子が飛んでいき、それを涙目で報告してくる宮藤…」ハァハァ
ミーナ「いいわっ!」ハァハァ
ミーナ「採用!」カキカキ
坂本「yes!」
坂本「早速話し合おうじゃないか!」ハァハァ
ゲルト「よしきた!」ハァハァ
坂本「はいっ!」
ミーナ「どうぞっ!」
坂本「王道的に、つばの大きな帽子と真っ白なワンピースはどうだ?」ハァハァ
ゲルト「…砂浜で元気に走り回ってると帽子が飛んでいき、それを涙目で報告してくる宮藤…」ハァハァ
ミーナ「いいわっ!」ハァハァ
ミーナ「採用!」カキカキ
坂本「yes!」
ミーナ「はいっ!」
ゲルト「どうぞっ!」
ミーナ「ちょっと変化球的に行って、フリフリが沢山付いたメイド服みたいなのはどうかしら?」ハァハァ
坂本「…お盆をもって水の入ったコップを運ぶがつまづいてしまい、水をぶちまけて涙目の宮藤…」ハァハァ
ゲルト「何てこと考えるんだミーナはっ…」
ゲルト「最高だっ!」ハァハァ
ゲルト「採用!」
ミーナ「yes!」
ゲルト「どうぞっ!」
ミーナ「ちょっと変化球的に行って、フリフリが沢山付いたメイド服みたいなのはどうかしら?」ハァハァ
坂本「…お盆をもって水の入ったコップを運ぶがつまづいてしまい、水をぶちまけて涙目の宮藤…」ハァハァ
ゲルト「何てこと考えるんだミーナはっ…」
ゲルト「最高だっ!」ハァハァ
ゲルト「採用!」
ミーナ「yes!」
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