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元スレ宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」
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連合軍第501統合戦闘航空団〈STRIKE WITCHES〉
ロマーニャ基地
ウウウウーー
ミーナ「敵ネウロイ来襲よ! 敵数は一機、スピードも遅めでそれほど大きくないわ 寧ろ小さめね」
シャーリー「なんだ、今回は簡単じゃないか?」
ゲルト「なんか妙だな…」
ミーナ「美緒、宮藤さん、リーネさん出撃準備を、その他は基地待機」
全員「了解!」
‐‐‐
坂本「さぁ気を引き締めて行くぞ」
宮藤リーネ「「はい!」」
坂本宮藤リーネ「「「発進!」」」ブォォォォン
‐‐‐
ルッキーニ「むしーwww」
書き溜め?何それ美味しいの?
ゆっくり書くよ、もしもし()だから遅いよ
ロマーニャ基地
ウウウウーー
ミーナ「敵ネウロイ来襲よ! 敵数は一機、スピードも遅めでそれほど大きくないわ 寧ろ小さめね」
シャーリー「なんだ、今回は簡単じゃないか?」
ゲルト「なんか妙だな…」
ミーナ「美緒、宮藤さん、リーネさん出撃準備を、その他は基地待機」
全員「了解!」
‐‐‐
坂本「さぁ気を引き締めて行くぞ」
宮藤リーネ「「はい!」」
坂本宮藤リーネ「「「発進!」」」ブォォォォン
‐‐‐
ルッキーニ「むしーwww」
書き溜め?何それ美味しいの?
ゆっくり書くよ、もしもし()だから遅いよ
坂本「ネウロイ発見! これより迎撃を始める」
宮藤「ほんとにちっちゃいねー」
リーネ「早いとこ倒しちゃおうね、芳佳ちゃん」チャキッ
坂本「2人共気を付けろ コアは…ん?」
宮藤「…コア丸見えですね」チャキッ
ズババババ!
ズドーン
坂本「やったか?…」
リーネ「姿は見えませんよ」
シュ…ウウウン
坂本「宮藤!?」
リーネ「芳佳ちゃん!?」
宮藤「え?」
坂本リーネ「「危ない!!!」」
宮藤「ほんとにちっちゃいねー」
リーネ「早いとこ倒しちゃおうね、芳佳ちゃん」チャキッ
坂本「2人共気を付けろ コアは…ん?」
宮藤「…コア丸見えですね」チャキッ
ズババババ!
ズドーン
坂本「やったか?…」
リーネ「姿は見えませんよ」
シュ…ウウウン
坂本「宮藤!?」
リーネ「芳佳ちゃん!?」
宮藤「え?」
坂本リーネ「「危ない!!!」」
キィィィン バシュウウウ
宮藤「あ…シールド間に合わない…」
バリバリバリ
リーネ「いやあああああ!!!芳佳ちゃあああああん!!!」ブォォォォン
坂本「宮藤いいいいい!!!」
ミーナ『美緒!?宮藤さんに何かあったの!?ネウロイは!?』
坂本「宮藤が…ネウロイのビームに…やられた…」
ミーナ『何ですって!?』
坂本「詳しい事は基地に戻ったら話す…」
ミーナ『………了解』
リーネ「芳佳ちゃん!しっかりして!」
坂本「…ネウロイはどこだ?」
リーネ「あっ、あそこにいます!」
坂本「よくも…よくも宮藤を…」シャキン
宮藤「あ…シールド間に合わない…」
バリバリバリ
リーネ「いやあああああ!!!芳佳ちゃあああああん!!!」ブォォォォン
坂本「宮藤いいいいい!!!」
ミーナ『美緒!?宮藤さんに何かあったの!?ネウロイは!?』
坂本「宮藤が…ネウロイのビームに…やられた…」
ミーナ『何ですって!?』
坂本「詳しい事は基地に戻ったら話す…」
ミーナ『………了解』
リーネ「芳佳ちゃん!しっかりして!」
坂本「…ネウロイはどこだ?」
リーネ「あっ、あそこにいます!」
坂本「よくも…よくも宮藤を…」シャキン
坂本「はああああああああああ… 烈!!!風!!!ざ」
ドカァァァン
坂本「何!?自爆だと!?」
リーネ「大丈夫ですか? 坂本少佐」
坂本「ああ…わたしは平気だが… 宮藤は!?」
リーネ「なぜか傷が無いんです…」
坂本「無傷!?そんなバカな!? 宮藤はモロにネウロイのビームを喰らったんだぞ?」
リーネ「ですが本当に傷が無いんです…」
坂本「…まぁいい とりあえず基地に戻るぞ」
リーネ「了解」
ブォォォォォン
ドカァァァン
坂本「何!?自爆だと!?」
リーネ「大丈夫ですか? 坂本少佐」
坂本「ああ…わたしは平気だが… 宮藤は!?」
リーネ「なぜか傷が無いんです…」
坂本「無傷!?そんなバカな!? 宮藤はモロにネウロイのビームを喰らったんだぞ?」
リーネ「ですが本当に傷が無いんです…」
坂本「…まぁいい とりあえず基地に戻るぞ」
リーネ「了解」
ブォォォォォン
ブォォォン ブルル …
ミーナ「美緒! 宮藤さんは?」
坂本「リーネが抱いている…」
リーネ「芳佳ちゃん!芳佳ちゃん!」
ミーナ「リーネさん、宮藤さんはどう?」
リーネ「傷は無いんですけど気絶したまんまで…」
ミーナ「傷が…? そんな事より早く医務室へ連れて行きましょう!」
リーネ「はい」
坂本「宮藤…」
ミーナ「美緒! 宮藤さんは?」
坂本「リーネが抱いている…」
リーネ「芳佳ちゃん!芳佳ちゃん!」
ミーナ「リーネさん、宮藤さんはどう?」
リーネ「傷は無いんですけど気絶したまんまで…」
ミーナ「傷が…? そんな事より早く医務室へ連れて行きましょう!」
リーネ「はい」
坂本「宮藤…」
女医「本当に傷がないわね…」
坂本「でもネウロイのビームに当たっていました」
リーネ「わたしも見ました…」
女医「もしかしたら外傷は与えずに精神に影響を及ぼす攻撃かもしれないわね… となると宮藤さんはショックで倒れているだけかも知れないわ」
ミーナ「精神攻撃を操るネウロイ…? まさか…」
坂本「いやブリタニアの時、歌声のような物を発するネウロイもいただろう? 居ないわけでは無いはず…」
ミーナ「…」
女医「とりあえず起きるまで安静にしておきましょう」
坂本「でもネウロイのビームに当たっていました」
リーネ「わたしも見ました…」
女医「もしかしたら外傷は与えずに精神に影響を及ぼす攻撃かもしれないわね… となると宮藤さんはショックで倒れているだけかも知れないわ」
ミーナ「精神攻撃を操るネウロイ…? まさか…」
坂本「いやブリタニアの時、歌声のような物を発するネウロイもいただろう? 居ないわけでは無いはず…」
ミーナ「…」
女医「とりあえず起きるまで安静にしておきましょう」
ゲルト「少佐! 宮藤は!?」
坂本「傷は無い…今は気絶しているだけだ」
ゲルト「そうか…」ウロウロ
ルッキーニ「芳佳大丈夫かなー」ショボン
シャーリー「きっと…いや絶対大丈夫だ!宮藤なら大丈夫!」
ルッキーニ「だよね!芳佳が起きたら心配させた罰として沢山ご飯作ってもらうぞー!」
ペリーヌ「宮藤さん…ハッ私ったら何を!?」
ハルトマン「正直じゃねーなー、ペリーヌは」
ペリーヌ「ハルトマン中尉!? べっ別に心配してない訳では無いんですのよ!?」アセアセ
ハルトマン「はいはい」
坂本「傷は無い…今は気絶しているだけだ」
ゲルト「そうか…」ウロウロ
ルッキーニ「芳佳大丈夫かなー」ショボン
シャーリー「きっと…いや絶対大丈夫だ!宮藤なら大丈夫!」
ルッキーニ「だよね!芳佳が起きたら心配させた罰として沢山ご飯作ってもらうぞー!」
ペリーヌ「宮藤さん…ハッ私ったら何を!?」
ハルトマン「正直じゃねーなー、ペリーヌは」
ペリーヌ「ハルトマン中尉!? べっ別に心配してない訳では無いんですのよ!?」アセアセ
ハルトマン「はいはい」
サーニャ「芳佳ちゃん…」
エイラ「タロットの結果は審判…宮藤はきっと大丈夫ダナ」
‐‐‐
リーネ「芳佳ちゃん…」
宮藤「うっ…うーん……あれ?リーネちゃん?…」
リーネ「芳佳ちゃん!!! 先生!芳佳ちゃんが目覚めました!」
リーネ「みなさぁぁぁぁぁん、芳佳ちゃんが起きましたぁぁぁぁぁ」タッタッタッ
女医「宮藤さん!!!」
宮藤「ひゃいっ!?」
女医「痛みは無い?気分は悪くない?記憶はある?」
宮藤「えっえっはい 痛みもありませんし記憶もあります 気分も悪くありません」
エイラ「タロットの結果は審判…宮藤はきっと大丈夫ダナ」
‐‐‐
リーネ「芳佳ちゃん…」
宮藤「うっ…うーん……あれ?リーネちゃん?…」
リーネ「芳佳ちゃん!!! 先生!芳佳ちゃんが目覚めました!」
リーネ「みなさぁぁぁぁぁん、芳佳ちゃんが起きましたぁぁぁぁぁ」タッタッタッ
女医「宮藤さん!!!」
宮藤「ひゃいっ!?」
女医「痛みは無い?気分は悪くない?記憶はある?」
宮藤「えっえっはい 痛みもありませんし記憶もあります 気分も悪くありません」
女医「本当ね!?」
宮藤「はい」
女医「良かったー」ホッ
全員「宮藤(芳佳)(芳佳ちゃん)ーーーーーー」ドドドドド
坂本「宮藤!!!」
宮藤「あ、坂本さん」
坂本「馬鹿者!すごく心配したんだぞ!」
宮藤「あう…ごめんなさい…」
ミーナ「まあまあ美緒、落ち着いて… 宮藤さん?大丈夫?」
宮藤「ミーナさん…すみませんでした」
ミーナ「いいのよ…無事だったんだし」
宮藤「はい…」
ゲルト「宮藤!?大丈夫か!?」
宮藤「あっ///」ポッ
宮藤「はい」
女医「良かったー」ホッ
全員「宮藤(芳佳)(芳佳ちゃん)ーーーーーー」ドドドドド
坂本「宮藤!!!」
宮藤「あ、坂本さん」
坂本「馬鹿者!すごく心配したんだぞ!」
宮藤「あう…ごめんなさい…」
ミーナ「まあまあ美緒、落ち着いて… 宮藤さん?大丈夫?」
宮藤「ミーナさん…すみませんでした」
ミーナ「いいのよ…無事だったんだし」
宮藤「はい…」
ゲルト「宮藤!?大丈夫か!?」
宮藤「あっ///」ポッ
ゲルト「? どうした?」
宮藤「トゥ、トゥルーデお姉ちゃん…///」
ゲルト「」
他全員「え? お姉ちゃん?」
ゲルト「なっなっ何をふざけているんだ!宮藤!」
宮藤「えっ?わたしふざけてないよ、お姉ちゃん…」ウルウル
ゲルト「なんだこれは… どういう事だあああああ」
坂本「…宮藤? お前何を言っているんだ?」
宮藤「坂本さん 何をってトゥルーデお姉ちゃんの事ですよ」
ミーナ(まさかネウロイの精神攻撃って…)
坂本「バルクホルンがお姉ちゃん? 宮藤のか?」
宮藤「はい!」
宮藤「トゥ、トゥルーデお姉ちゃん…///」
ゲルト「」
他全員「え? お姉ちゃん?」
ゲルト「なっなっ何をふざけているんだ!宮藤!」
宮藤「えっ?わたしふざけてないよ、お姉ちゃん…」ウルウル
ゲルト「なんだこれは… どういう事だあああああ」
坂本「…宮藤? お前何を言っているんだ?」
宮藤「坂本さん 何をってトゥルーデお姉ちゃんの事ですよ」
ミーナ(まさかネウロイの精神攻撃って…)
坂本「バルクホルンがお姉ちゃん? 宮藤のか?」
宮藤「はい!」
宮藤「トゥルーデお姉ちゃんはは優しくて思いやりがあって力持ちで料理も上手で胸も大きくて、わたしの最高のお姉ちゃんです!///」ポッ
坂本「」
ゲルト「うわああああああああああ/////」
シャーリー「よくあんな事スラスラ言えるなぁ」
エーリカ「なに?トゥルーデはどんなお姉ちゃんだって」ニヤニヤ
宮藤「優しくて思いやりがあって力持ちで料理も上手で胸も大きくて最高のお姉ちゃんです!」
エーリカ「だってよトゥルーデ」ニヤニヤ
ゲルト「あああああああああああああああ/////」シュー
ペリーヌ「はぁ全く…心配して損しましたわ…」
坂本「」
ゲルト「うわああああああああああ/////」
シャーリー「よくあんな事スラスラ言えるなぁ」
エーリカ「なに?トゥルーデはどんなお姉ちゃんだって」ニヤニヤ
宮藤「優しくて思いやりがあって力持ちで料理も上手で胸も大きくて最高のお姉ちゃんです!」
エーリカ「だってよトゥルーデ」ニヤニヤ
ゲルト「あああああああああああああああ/////」シュー
ペリーヌ「はぁ全く…心配して損しましたわ…」
ルッキーニ「芳佳が壊れた…」
サーニャ「芳佳ちゃん…」
リーネ(ちょっとうらやましいな…)
エイラ「でもバルクホルン大尉喜んでナイカ?」
宮藤「お姉ちゃん、顔真っ赤だよ? 大丈夫?」
ゲルト(落ち着け、ゲルトルート・バルクホルン!何を動揺している!ここはゆっくり話し合って…)
宮藤「お姉ちゃん?」ジー
ゲルト「」プシュー バタン
エーリカ「あ、トゥルーデが倒れた」
宮藤「お姉ちゃあああああん!?」
坂本「あっはっはっはっ これは大変だな」
寝る 需要無いみたいだし落としてもいいよ
サーニャ「芳佳ちゃん…」
リーネ(ちょっとうらやましいな…)
エイラ「でもバルクホルン大尉喜んでナイカ?」
宮藤「お姉ちゃん、顔真っ赤だよ? 大丈夫?」
ゲルト(落ち着け、ゲルトルート・バルクホルン!何を動揺している!ここはゆっくり話し合って…)
宮藤「お姉ちゃん?」ジー
ゲルト「」プシュー バタン
エーリカ「あ、トゥルーデが倒れた」
宮藤「お姉ちゃあああああん!?」
坂本「あっはっはっはっ これは大変だな」
寝る 需要無いみたいだし落としてもいいよ
エーリカ「大丈夫だ宮藤 トゥルーデは嬉しすぎて倒れたんだよ」ニヤニヤ
宮藤「本当ですか?」
エーリカ「うん、起きるまで近くに居たらどうだ? トゥルーデ喜ぶぞ」
宮藤「そうします!」
ミーナ「美緒、宮藤さんがこうなったのは…」
坂本「ああ、たぶんネウロイの所為だろう… でも今の所被害はないし、このままでもいいんじゃないか?」
ミーナ「…それもそうね」
エーリカ(トゥルーデ、今回はネウロイに感謝しなきゃね)
明日残ってたら続き書きます
宮藤「本当ですか?」
エーリカ「うん、起きるまで近くに居たらどうだ? トゥルーデ喜ぶぞ」
宮藤「そうします!」
ミーナ「美緒、宮藤さんがこうなったのは…」
坂本「ああ、たぶんネウロイの所為だろう… でも今の所被害はないし、このままでもいいんじゃないか?」
ミーナ「…それもそうね」
エーリカ(トゥルーデ、今回はネウロイに感謝しなきゃね)
明日残ってたら続き書きます
遅ようございます
まさか残ってるとは…
それでは、ちまちま書き始めます
宮藤「ハルトマンさん、お姉ちゃんを部屋に連れて行きたいので手伝ってもらえませんか?」
エーリカ「それはいいけど、宮藤はもう動いてもいいのか?」
ミーナ「いいんじゃないかしら 具合が悪いわけでも無さそうだし」
エーリカ「ミーナが言うんなら良いな じゃあ宮藤行くぞ」
宮藤「はい! よいしょっ」ダキッ
ゲルト「」
エーリカ(トゥルーデったらすごい幸せそうな顔してら)ニシシシシ
まさか残ってるとは…
それでは、ちまちま書き始めます
宮藤「ハルトマンさん、お姉ちゃんを部屋に連れて行きたいので手伝ってもらえませんか?」
エーリカ「それはいいけど、宮藤はもう動いてもいいのか?」
ミーナ「いいんじゃないかしら 具合が悪いわけでも無さそうだし」
エーリカ「ミーナが言うんなら良いな じゃあ宮藤行くぞ」
宮藤「はい! よいしょっ」ダキッ
ゲルト「」
エーリカ(トゥルーデったらすごい幸せそうな顔してら)ニシシシシ
リーネ「あ…芳佳ちゃん行っちゃった…」
シャーリー「なんだか本当の姉妹みたいだな」
ルッキーニ「ちぇー、結局芳佳と喋れなかったー」
坂本「あっはっはっはっ まぁいいんじゃないか?」
サーニャ「一安心… 眠くなって来ちゃった…」フアー
エイラ「じゃ、じゃあ部屋に戻ろっかサーニャ?」
サーニャ「…うん」
エイラ(YES!)グッ
ペリーヌ(あれ?空気?)
「しょっ少佐ー!」タッタッタッ
シャーリー「なんだか本当の姉妹みたいだな」
ルッキーニ「ちぇー、結局芳佳と喋れなかったー」
坂本「あっはっはっはっ まぁいいんじゃないか?」
サーニャ「一安心… 眠くなって来ちゃった…」フアー
エイラ「じゃ、じゃあ部屋に戻ろっかサーニャ?」
サーニャ「…うん」
エイラ(YES!)グッ
ペリーヌ(あれ?空気?)
「しょっ少佐ー!」タッタッタッ
ゲルト&エーリカ部屋
エーリカ「よいしょっ」ドサッ
宮藤「ありがとうございました ハルトマンさん」
エーリカ「いいや、なんのなんの」
宮藤「ほへー」ジー
エーリカ「?」
宮藤「改めて見たんですけどお姉ちゃんの部屋って何にも無いんですね…」
エーリカ「まぁトゥルーデは訓練が第一だしね… グリム童話も知らなかったじゃん?」
宮藤「はぁ 少しでもいいから何かに興味を持って欲しいです…」
エーリカ(出来た妹だなぁ…)
宮藤「お姉ちゃんが起きたらじっくり話してみようと思います!」
エーリカ「よいしょっ」ドサッ
宮藤「ありがとうございました ハルトマンさん」
エーリカ「いいや、なんのなんの」
宮藤「ほへー」ジー
エーリカ「?」
宮藤「改めて見たんですけどお姉ちゃんの部屋って何にも無いんですね…」
エーリカ「まぁトゥルーデは訓練が第一だしね… グリム童話も知らなかったじゃん?」
宮藤「はぁ 少しでもいいから何かに興味を持って欲しいです…」
エーリカ(出来た妹だなぁ…)
宮藤「お姉ちゃんが起きたらじっくり話してみようと思います!」
ゲルト「んっ…? あれ?…」
宮藤「あっ、お姉ちゃん!」
ゲルト「みっ宮藤!?///」
ゲルト(そっそうか、わたしは宮藤に恥ずかしい台詞を言われてその後話し合おうとしたら…あれ?記憶がない)
エーリカ「トゥルーデは顔真っ赤になって倒れたんだよー」
ゲルト「まっまさか!」
宮藤「お姉ちゃん!大丈夫!?」
ゲルト「あっ、ああ、大丈夫だ…宮藤…」
宮藤「…宮藤なんて水臭いよお姉ちゃん ちゃんと芳佳って言ってよ」
ゲルト「なっなんだと?//」
宮藤「お姉ちゃん」ウルウル
ゲルト「くっ…// よ…芳佳///」
宮藤「はいっ」ニコッ
宮藤「あっ、お姉ちゃん!」
ゲルト「みっ宮藤!?///」
ゲルト(そっそうか、わたしは宮藤に恥ずかしい台詞を言われてその後話し合おうとしたら…あれ?記憶がない)
エーリカ「トゥルーデは顔真っ赤になって倒れたんだよー」
ゲルト「まっまさか!」
宮藤「お姉ちゃん!大丈夫!?」
ゲルト「あっ、ああ、大丈夫だ…宮藤…」
宮藤「…宮藤なんて水臭いよお姉ちゃん ちゃんと芳佳って言ってよ」
ゲルト「なっなんだと?//」
宮藤「お姉ちゃん」ウルウル
ゲルト「くっ…// よ…芳佳///」
宮藤「はいっ」ニコッ
エーリカ(うっひょーこれはたまらんねー でもわたしは邪魔者だ、あとは二人きりでお幸せにー)ソローリ ササッ
宮藤「えへへー、お姉ちゃんが芳佳って言ってくれたー///」
ゲルト(この笑顔…いい…)
宮藤「お姉ちゃーん、大好きー///」ダキッ
ゲルト「!?」
宮藤「お姉ちゃん…あったかい…」
ゲルト「おっおい!みや…芳佳!」
宮藤「なあに?お姉ちゃん?」ニヘラー
ゲルト「うぐっ!? …なんでも…無い…」
宮藤「えへへー お姉ちゃん良い匂いー///」
ゲルト(ここは天国?)
宮藤「えへへー、お姉ちゃんが芳佳って言ってくれたー///」
ゲルト(この笑顔…いい…)
宮藤「お姉ちゃーん、大好きー///」ダキッ
ゲルト「!?」
宮藤「お姉ちゃん…あったかい…」
ゲルト「おっおい!みや…芳佳!」
宮藤「なあに?お姉ちゃん?」ニヘラー
ゲルト「うぐっ!? …なんでも…無い…」
宮藤「えへへー お姉ちゃん良い匂いー///」
ゲルト(ここは天国?)
ミーナ(ちょっと気になって見に来たけど…見てるこっちが恥ずかしいくらいイチャイチャしてるわね…)
‐‐‐
宮藤「お姉ちゃんも抱いて?」
ゲルト「こう…でいいのか?」ダキッ
宮藤「うん…あったかい…気持ちいい…」
ゲルト(宮藤の体って…華奢だな…でも柔らかい」ボソッ
宮藤「お姉ちゃん…わたしの事…好き…?」
ゲルト「ああ…好き…だ///」
宮藤「わたしもお姉ちゃんの事が大好き///」
‐‐‐
ミーナ(これはヤバいわ…// いけない限界…鼻血が)ポタ
‐‐‐
宮藤「お姉ちゃんも抱いて?」
ゲルト「こう…でいいのか?」ダキッ
宮藤「うん…あったかい…気持ちいい…」
ゲルト(宮藤の体って…華奢だな…でも柔らかい」ボソッ
宮藤「お姉ちゃん…わたしの事…好き…?」
ゲルト「ああ…好き…だ///」
宮藤「わたしもお姉ちゃんの事が大好き///」
‐‐‐
ミーナ(これはヤバいわ…// いけない限界…鼻血が)ポタ
談話室(?)
ガチャッ
シャーリー「どうでしたか中佐?って鼻血!? 大丈夫ですか?」
ミーナ「え、ええ平気よ…」ボタボタ
リーネ「全然平気じゃないですかー! はいティッシュです!」
ミーナ「ありがとう」フキフキ ツメツメ
坂本「で?宮藤とバルクホルンの様子はどうだった?」
ミーナ「…/////」ボッ
ルッキーニ「わっ、中佐の顔が真っ赤っかになったー」
ミーナ「もう口に出すのも恥ずかしいくらいイチャイチャしてたわ…」
他全員(気になる…)
ちょっと出汁巻き卵焼いてきます
ガチャッ
シャーリー「どうでしたか中佐?って鼻血!? 大丈夫ですか?」
ミーナ「え、ええ平気よ…」ボタボタ
リーネ「全然平気じゃないですかー! はいティッシュです!」
ミーナ「ありがとう」フキフキ ツメツメ
坂本「で?宮藤とバルクホルンの様子はどうだった?」
ミーナ「…/////」ボッ
ルッキーニ「わっ、中佐の顔が真っ赤っかになったー」
ミーナ「もう口に出すのも恥ずかしいくらいイチャイチャしてたわ…」
他全員(気になる…)
ちょっと出汁巻き卵焼いてきます
再開
宮藤「お姉ちゃん…」
ゲルト「どうした?芳佳」
宮藤「何でもない…/// フフッ」
ゲルト「なんだそれは…///」
宮藤「ただお姉ちゃんの顔が見たくて…」
ゲルト「そうか…」
宮藤「…うん」ジー
ゲルト「…//」ジー
宮藤「…」チュッ
ゲルト(!? これは…キス!? あ…舌がっ…)
クチュ…レロ…クチュチュ…クチャ…
宮藤「んっ…」
ゲルト「…んぅっ」
宮藤ゲルト「「ぷはぁ」」
宮藤「お姉ちゃん…」
ゲルト「どうした?芳佳」
宮藤「何でもない…/// フフッ」
ゲルト「なんだそれは…///」
宮藤「ただお姉ちゃんの顔が見たくて…」
ゲルト「そうか…」
宮藤「…うん」ジー
ゲルト「…//」ジー
宮藤「…」チュッ
ゲルト(!? これは…キス!? あ…舌がっ…)
クチュ…レロ…クチュチュ…クチャ…
宮藤「んっ…」
ゲルト「…んぅっ」
宮藤ゲルト「「ぷはぁ」」
宮藤「…嫌だった?」
ゲルト「最初は驚いたが…嫌いじゃない…///」
宮藤「良かった…」ポフッ
ゲルト「?」
宮藤「お姉ちゃんならナニしても…いいよ…///」ヌギッ
ゲルト「よっ芳佳…」ゴクリ
‐‐‐
坂本(これは…想像以上だな…)ゴクッ
シャーリー(ヤバい…これはヤバいよ///)ボッ
ハルトマン(トゥルーデと宮藤が…あわわわわわ)ポッポー
ルッキーニ(なんか…キレイ…///)ドキドキ
ペリーヌ(わたくしも少佐とあんな事やこんな事を…)モーソー
リーネ(芳佳ちゃん…///)カオマッカ
ミーナ(さっきよりエスカレートしてるじゃない! あ…また鼻血が…)ブシュッ
ゲルト「最初は驚いたが…嫌いじゃない…///」
宮藤「良かった…」ポフッ
ゲルト「?」
宮藤「お姉ちゃんならナニしても…いいよ…///」ヌギッ
ゲルト「よっ芳佳…」ゴクリ
‐‐‐
坂本(これは…想像以上だな…)ゴクッ
シャーリー(ヤバい…これはヤバいよ///)ボッ
ハルトマン(トゥルーデと宮藤が…あわわわわわ)ポッポー
ルッキーニ(なんか…キレイ…///)ドキドキ
ペリーヌ(わたくしも少佐とあんな事やこんな事を…)モーソー
リーネ(芳佳ちゃん…///)カオマッカ
ミーナ(さっきよりエスカレートしてるじゃない! あ…また鼻血が…)ブシュッ
ゲルト「芳佳…///」
宮藤「お姉ちゃん…///」
ゲルト「」グーギュルルルー
宮藤「」
ゲルト「お腹…空いた…///」
宮藤「全く、お姉ちゃんったら/// ププッ」
ゲルト「わっ笑うな// ブフッ」
宮藤ゲルト「「あはははははwwwww」」
宮藤ゲルト「「はあww」」
ゲルト「笑ったらもっとお腹空いた 芳佳、なんかうまいもん作ってくれ!」
宮藤「うん!沢山作るね!」
ゲルト「さぁ食堂に行こう!」
‐‐‐
他全員(やべっ!2人が来る!逃げろ!)スタコラサッサ
宮藤「お姉ちゃん…///」
ゲルト「」グーギュルルルー
宮藤「」
ゲルト「お腹…空いた…///」
宮藤「全く、お姉ちゃんったら/// ププッ」
ゲルト「わっ笑うな// ブフッ」
宮藤ゲルト「「あはははははwwwww」」
宮藤ゲルト「「はあww」」
ゲルト「笑ったらもっとお腹空いた 芳佳、なんかうまいもん作ってくれ!」
宮藤「うん!沢山作るね!」
ゲルト「さぁ食堂に行こう!」
‐‐‐
他全員(やべっ!2人が来る!逃げろ!)スタコラサッサ
食堂
宮藤「お姉ちゃんは何が食べたい?」
ゲルト「芳佳が作ってくれる物なら何でもいいぞ」
宮藤「んもうお姉ちゃんったら//」
ゲルト「いいじゃないか// 芳佳の作るものは何でも美味いんだから//」
イチャイチャ
シャーリー「最初の頃より酷くなってないか…?」
坂本「なんというか2人で作ったオーラの囲いがあって入りにくい感じだな…」
ミーナ「そうで… トゥルーデぼ完全でぃ宮藤ざんど事を受け入れているわで」
ハルトマン「ミーナ…完全な鼻声だね…」
ミーナ「しょうがだいでしょ! 両穴がら鼻血が出てるんだぼの!」プンプン!
ルッキーニ「中佐マヌケー」
ミーナ「ルッギーディさん!」
宮藤「お姉ちゃんは何が食べたい?」
ゲルト「芳佳が作ってくれる物なら何でもいいぞ」
宮藤「んもうお姉ちゃんったら//」
ゲルト「いいじゃないか// 芳佳の作るものは何でも美味いんだから//」
イチャイチャ
シャーリー「最初の頃より酷くなってないか…?」
坂本「なんというか2人で作ったオーラの囲いがあって入りにくい感じだな…」
ミーナ「そうで… トゥルーデぼ完全でぃ宮藤ざんど事を受け入れているわで」
ハルトマン「ミーナ…完全な鼻声だね…」
ミーナ「しょうがだいでしょ! 両穴がら鼻血が出てるんだぼの!」プンプン!
ルッキーニ「中佐マヌケー」
ミーナ「ルッギーディさん!」
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