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元スレ翔太郎「学園都市?」

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インデックス「ねースフィンクス。今回もとうま、無事に帰ってくるよね?」
インデックス「……いつもわたしはお留守番」
インデックス「なんでとうまはいっつも危ないところに行っちゃうんだろう」
インデックス「今回だって、しょうたろう達に任せてればいいのに」
インデックス「うん、それがとうまなんだって理解してるよ?」
インデックス「だから……わたしはとうまに付いていく! お留守番じゃ嫌なんだよ!」
インデックス「……いつもわたしはお留守番」
インデックス「なんでとうまはいっつも危ないところに行っちゃうんだろう」
インデックス「今回だって、しょうたろう達に任せてればいいのに」
インデックス「うん、それがとうまなんだって理解してるよ?」
インデックス「だから……わたしはとうまに付いていく! お留守番じゃ嫌なんだよ!」
>>396
小野寺「なんか照井って人と仲良くなれそうな気がする」
小野寺「なんか照井って人と仲良くなれそうな気がする」
木山「……、翔太郎君たちの居場所がわかったぞ。第一九学区にいるそうだ」
黒子「なんでそんなところに……。あそこにはほとんど何もありませんの」
初春「あって蒸気や真空管を調べる機関、あとは寂れたビルぐらいしか……」
美琴「まさかと思うけど、敵のアジトっていうベタなオチだったりするのかしら?」
黒子「行って確かめてきますわ。そのほうが手っ取り早いですの」
美琴「ちゃんと連れて帰ってきなさいよ。また勝手に居なくなって……、一発殴ってやろうかしら」
黒子「……。飛べませんの。演算が行えない? いえどちらかというと、次元そのものが歪んでるというか……」
黒子「なんでそんなところに……。あそこにはほとんど何もありませんの」
初春「あって蒸気や真空管を調べる機関、あとは寂れたビルぐらいしか……」
美琴「まさかと思うけど、敵のアジトっていうベタなオチだったりするのかしら?」
黒子「行って確かめてきますわ。そのほうが手っ取り早いですの」
美琴「ちゃんと連れて帰ってきなさいよ。また勝手に居なくなって……、一発殴ってやろうかしら」
黒子「……。飛べませんの。演算が行えない? いえどちらかというと、次元そのものが歪んでるというか……」
美琴「怪しさ満点ね。黒子、なるべくその区画に近いところへ飛びましょう。私も行くわ」
黒子「けどお姉様は既に疲労が……」
美琴「そうね、ちょっとはっちゃけ過ぎて残り電力は手加減したいつもの超電磁砲一発ってところかしら」
美琴「でもね。だからってあいつらだけに任せておけないわ!」
黒子「……わかりましたの。では行きますの!」
黒子「けどお姉様は既に疲労が……」
美琴「そうね、ちょっとはっちゃけ過ぎて残り電力は手加減したいつもの超電磁砲一発ってところかしら」
美琴「でもね。だからってあいつらだけに任せておけないわ!」
黒子「……わかりましたの。では行きますの!」
一方通行「ほォらどーしたー? 俺は一歩も動いてねーぞォ? 早くしねーと仮面ライダー様がてめぇのボスにご対面だァ」
アクセラレータードーパント「どの攻撃も反射してくる……、しかもそれをこちらは反射できない!?」
一方通行「なンだよ、なンなンだよ、なンなンですかァ? さっきから単調な肉弾戦しか挑んでこねーとか舐めてるンですかァ?」
アクセラレータードーパント「それしか出来ないからだよ! 何故だ、反射ならこちらも行ってるのに!?」
一方通行「はァ? てめぇの反射なんざとっくに解析して無効化してるっつーの。ていうか反射のベクトルってどンなのか知ってンのかァ?」
アクセラレータードーパント「し、知るか! これはメモリが勝手に……」
一方通行「ンだから三下なんだよテメェは! ふざけてンのか!? ああもういいめんどくせェ。とっととくたばれ」
アクセラレータードーパント「体が吸い寄せられ――」
一方通行「体内にあるメモリとやらの位置を解析してェ、そっからァ無理矢理引っこ抜いてェの!」
一方通行「はいメモリを解析、回路を破壊。メモリブレイクっと。チッ、ほんとに三下じゃねーか!!」
アクセラレータードーパント「どの攻撃も反射してくる……、しかもそれをこちらは反射できない!?」
一方通行「なンだよ、なンなンだよ、なンなンですかァ? さっきから単調な肉弾戦しか挑んでこねーとか舐めてるンですかァ?」
アクセラレータードーパント「それしか出来ないからだよ! 何故だ、反射ならこちらも行ってるのに!?」
一方通行「はァ? てめぇの反射なんざとっくに解析して無効化してるっつーの。ていうか反射のベクトルってどンなのか知ってンのかァ?」
アクセラレータードーパント「し、知るか! これはメモリが勝手に……」
一方通行「ンだから三下なんだよテメェは! ふざけてンのか!? ああもういいめんどくせェ。とっととくたばれ」
アクセラレータードーパント「体が吸い寄せられ――」
一方通行「体内にあるメモリとやらの位置を解析してェ、そっからァ無理矢理引っこ抜いてェの!」
一方通行「はいメモリを解析、回路を破壊。メモリブレイクっと。チッ、ほんとに三下じゃねーか!!」
照井「鎖のついた鏃か。しかも黄金色とはな、趣味が悪い」
リメンマグナドーパント「俺だってメモリの種類ぐらい選びたかったさ! けどよ!」
照井「なっ、体が黄金に……」
リメンマグナドーパント「慣れると結構便利だぜ? こいつで傷ついたところは一瞬で灼熱の黄金に変わる!」
照井「……、それで?」
リメンマグナドーパント「……え?」
照井「確かにその鏃の速度は早い。そしてそこから黄金に至るまでも早い。だからなんだ?」
トライアル!!
テ・テ・テ・テー!
照井「本当の速さを教えてやる」
トライアル! マキシマムドライブ!!
照井「4秒、それがお前の絶望までのタイムだ」
リメンマグナドーパント「俺だってメモリの種類ぐらい選びたかったさ! けどよ!」
照井「なっ、体が黄金に……」
リメンマグナドーパント「慣れると結構便利だぜ? こいつで傷ついたところは一瞬で灼熱の黄金に変わる!」
照井「……、それで?」
リメンマグナドーパント「……え?」
照井「確かにその鏃の速度は早い。そしてそこから黄金に至るまでも早い。だからなんだ?」
トライアル!!
テ・テ・テ・テー!
照井「本当の速さを教えてやる」
トライアル! マキシマムドライブ!!
照井「4秒、それがお前の絶望までのタイムだ」
>一方通行「はいメモリを解析、回路を破壊。メモリブレイクっと。チッ、ほんとに三下じゃねーか!!」
一方さんパネェっす
一方さんパネェっす
一方さんの能力をちゃんとわかってる作者の場合の一方さんの便利さは異常
>>413
分かってないとどうなるの?
分かってないとどうなるの?
>>414
大体みんなこのSSの改良前アクセラレータメモリと同じ能力として扱われて、さらに魔術とかじゃなくても物量で押し勝てるようになる
大体みんなこのSSの改良前アクセラレータメモリと同じ能力として扱われて、さらに魔術とかじゃなくても物量で押し勝てるようになる
インデックス「しょうたろう達の言っていた第一九学区は、多分このあたりなんだよ」
ドラゴンブレス!
ドラゴンブレスドーパント「お嬢ちゃん、こんな寂れたところになんのようだい?」
インデックス「ひっ……、ド、ドーパント!?」
ドラゴンブレスドーパント「ここに来る奴はねえ、全員ぶっ殺せって言われてるんだあ。ごめんねえ」
???「待ちたまえ」
ドラゴンブレスドーパント「銃弾!?」
???「そんな小さな子に乱暴だなんて、感心しないなあ」
ドラゴンブレスドーパント「な、何者だあ!」
???「僕かい?」
カメンライドゥ ディッエーンド!
大樹「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておきたまえ」
ドラゴンブレス!
ドラゴンブレスドーパント「お嬢ちゃん、こんな寂れたところになんのようだい?」
インデックス「ひっ……、ド、ドーパント!?」
ドラゴンブレスドーパント「ここに来る奴はねえ、全員ぶっ殺せって言われてるんだあ。ごめんねえ」
???「待ちたまえ」
ドラゴンブレスドーパント「銃弾!?」
???「そんな小さな子に乱暴だなんて、感心しないなあ」
ドラゴンブレスドーパント「な、何者だあ!」
???「僕かい?」
カメンライドゥ ディッエーンド!
大樹「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておきたまえ」
黒子「ここから先が第一九学区ですの」
美琴「……誰かいるわね」
アルスマグナ!
アルスマグナドーパント「そりゃあ本拠地だもの。見張りぐらいいるわ」
アルスマグナドーパント「……レベル5、第三位とはまた大物ね、だけど残念。私のメモリは最強よ」
アルスマグナドーパント「砕けよ」
???「いいや、砕けない。悪いがもうこの世界はお前の知っている世界じゃない。その程度の黄金練成では世界を歪められない」
???「ふん、外へ出てみればいきなり修羅場か? このパターンは初めてかもな。だが面倒じゃなくていい」
アルスマグナドーパント「だ、誰だ!?」
???「俺か?」
カメンライドゥ ディケ-イド!
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
美琴「……誰かいるわね」
アルスマグナ!
アルスマグナドーパント「そりゃあ本拠地だもの。見張りぐらいいるわ」
アルスマグナドーパント「……レベル5、第三位とはまた大物ね、だけど残念。私のメモリは最強よ」
アルスマグナドーパント「砕けよ」
???「いいや、砕けない。悪いがもうこの世界はお前の知っている世界じゃない。その程度の黄金練成では世界を歪められない」
???「ふん、外へ出てみればいきなり修羅場か? このパターンは初めてかもな。だが面倒じゃなくていい」
アルスマグナドーパント「だ、誰だ!?」
???「俺か?」
カメンライドゥ ディケ-イド!
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
自分で言うのもなんだが、やっちゃいけない事をやらかしたのかもしれない
てことはディケイドも出てくるのか…
なんだったら禁書のラスボスも倒しちゃいそうで困る
なんだったら禁書のラスボスも倒しちゃいそうで困る
上条さんとおいしいところの取り合いをするディケイドか
胸が熱くなるな
胸が熱くなるな
ユウスケ「皆危ないっ!」ダッ
バンッ!
皆「ユウスケっ!ユウスっ……」
そしてこの世界も救われた
バンッ!
皆「ユウスケっ!ユウスっ……」
そしてこの世界も救われた
イチゴー ニゴウ ブイスリー エーックス アマゾーン ストロンガー シーン スパワーン ゼクロス ブラック ブラックアールエックス ゼットオー ジェイ
クウガ アギト リュウキ ファーイズ ブレーイド ヒビキ カブト デンオー キバッ ダブル オーズ
\コンプリート/
クウガ アギト リュウキ ファーイズ ブレーイド ヒビキ カブト デンオー キバッ ダブル オーズ
\コンプリート/
やべぇ、書ききった。
こんな時間までなにやってんだろ俺……。後は規制と戦うだけか……。
こんな時間までなにやってんだろ俺……。後は規制と戦うだけか……。
ファイナルアッタクライドゥ ディディディディエーンド!
大樹「なんだいこのドーパントは。あまりに弱すぎる」
インデックス「ドラゴンブレスなんてそう簡単に再現なんて無理なんだよ! だから実質ビームを撃つぐらいの力しかないんだよ」
大樹「なるほど、つまりただの未完成品か。それより君、この世界には10万3000冊の魔道書があると聞いたんだけど、何か知らないかい?」
インデックス「そ、それは……」
大樹「おや、適当に聞いてみただけなんだけどな。その反応はいきなりビンゴってことかな?」
インデックス「それを手にしてどうするつもりなのかな?」
大樹「何もしないよ? ただお宝を手元に持っておきたいだけさ」
大樹「なんだいこのドーパントは。あまりに弱すぎる」
インデックス「ドラゴンブレスなんてそう簡単に再現なんて無理なんだよ! だから実質ビームを撃つぐらいの力しかないんだよ」
大樹「なるほど、つまりただの未完成品か。それより君、この世界には10万3000冊の魔道書があると聞いたんだけど、何か知らないかい?」
インデックス「そ、それは……」
大樹「おや、適当に聞いてみただけなんだけどな。その反応はいきなりビンゴってことかな?」
インデックス「それを手にしてどうするつもりなのかな?」
大樹「何もしないよ? ただお宝を手元に持っておきたいだけさ」
インデックス「なら……諦めた方がいいんだよ。その魔道書の大半はもうこの世にないんだよ」
大樹「それはおかしな話だ。10万3000冊しっかりと存在すると聞いているんだ」
インデックス「本の内容、つまり情報だけなら存在するの……私の頭の中に」
大樹「……君の名前は?」
インデックス「イ、インデックスっていうんだよ」
大樹「なるほど、君自身がお宝か。残念だ、物として愛でられないんじゃあお宝にならない」
大樹「それはおかしな話だ。10万3000冊しっかりと存在すると聞いているんだ」
インデックス「本の内容、つまり情報だけなら存在するの……私の頭の中に」
大樹「……君の名前は?」
インデックス「イ、インデックスっていうんだよ」
大樹「なるほど、君自身がお宝か。残念だ、物として愛でられないんじゃあお宝にならない」
大樹「それじゃあ行こうか、インデックス君」
インデックス「えっ、どこに?」
大樹「君は今どこかへ向かおうとしてたのではないのかな? 僕もついていこうと思うんだ」
インデックス「連れて行ってくれるの!? とうまのところに!」
大樹「とうま? さあ、それがお宝じゃないなら興味はないけど、君の向かう先にお宝の匂いがするんだ」
インデックス「えっ、どこに?」
大樹「君は今どこかへ向かおうとしてたのではないのかな? 僕もついていこうと思うんだ」
インデックス「連れて行ってくれるの!? とうまのところに!」
大樹「とうま? さあ、それがお宝じゃないなら興味はないけど、君の向かう先にお宝の匂いがするんだ」
ファイナルアタックライドゥ ディディディディケイド!
士「まあ能力が使えないドーパントなんて所詮こんなものか」
黒子「ま、また仮面ライダーですの……」
美琴「流行ってるの……? なんで一日にこんなたくさん会うのよ……」
士「おいお前ら! びくびくしてないで出て来い!」
美琴「や、やる気なの!? 不調とは言えまだ超電磁砲の一発は撃てるわよ!?」
士「はあ? とりあえず行くぞ。さっさとやる事終わらせてやる」
黒子「何処へですの?」
士「お前らが向かおうとしていた所だ。経験上、最初にあった奴に付いていくのが一番手っ取り早いんだ」
士「まあ能力が使えないドーパントなんて所詮こんなものか」
黒子「ま、また仮面ライダーですの……」
美琴「流行ってるの……? なんで一日にこんなたくさん会うのよ……」
士「おいお前ら! びくびくしてないで出て来い!」
美琴「や、やる気なの!? 不調とは言えまだ超電磁砲の一発は撃てるわよ!?」
士「はあ? とりあえず行くぞ。さっさとやる事終わらせてやる」
黒子「何処へですの?」
士「お前らが向かおうとしていた所だ。経験上、最初にあった奴に付いていくのが一番手っ取り早いんだ」
当麻「――ここは?」
???「なっ、テレポートか!?」
メルトダウナー!
メルトダウナードーパント「だが出てくる場所を間違えたな。ここでなら溶かしていいと言われている!」
当麻「い、いきなり戦闘かよ! 土御門め……ピンポイントすぎるだろ!!」
メルトダウナードーパント「溶けろ!」
当麻「溶けねえよ!!」
メルトダウナードーパント「発動しない? メモリの不調か?」
当麻「そーれ上条パンチだあ!」
???「なっ、テレポートか!?」
メルトダウナー!
メルトダウナードーパント「だが出てくる場所を間違えたな。ここでなら溶かしていいと言われている!」
当麻「い、いきなり戦闘かよ! 土御門め……ピンポイントすぎるだろ!!」
メルトダウナードーパント「溶けろ!」
当麻「溶けねえよ!!」
メルトダウナードーパント「発動しない? メモリの不調か?」
当麻「そーれ上条パンチだあ!」
メルトダウナードーパント「チッ、ドーパントになっても身体能力があまり上がらないのがこのメモリの欠点だな。痛いぜちくしょう」
当麻「ドーパントに触ればメモリブレイクできかなってちょっとぐらいは期待してたけど、そう簡単にはいかないか!」
メルトダウナードーパント「乗り込んできたわりには能力者じゃないのか? ただ殴ってくるだけとはな」
当麻「能力が使えないなら条件は同じだあ! さあ、戦おうぜえええ!!」
メルトダウナードーパント「くそっ、やっぱ能力が発動しねえ。まあいいドーパントが生身の人間と殴り合って負ける訳ねえ」
当麻「ドーパントに触ればメモリブレイクできかなってちょっとぐらいは期待してたけど、そう簡単にはいかないか!」
メルトダウナードーパント「乗り込んできたわりには能力者じゃないのか? ただ殴ってくるだけとはな」
当麻「能力が使えないなら条件は同じだあ! さあ、戦おうぜえええ!!」
メルトダウナードーパント「くそっ、やっぱ能力が発動しねえ。まあいいドーパントが生身の人間と殴り合って負ける訳ねえ」
当麻「おいお前、ガイアメモリが危険な物だって知って使ってるのかよ!?」
メルトダウナードーパント「ああ、ある程度は理解してる。だがいつかドライバーも開発してくれるって話だ」
当麻「ドライバー……?」
メルトダウナードーパント「知らないのか? 仮面ライダーが使ってる奴だ。あれなら毒素に対してフィルターがかかる」
メルトダウナードーパント「安全に、それでいて簡単に強い力が手に入るって寸法だ。いい話だろ? 今はちょっとリスク高いけどな」
メルトダウナードーパント「どうだ? お前もこっちに来ないか? 見たところ無能力者じゃないか。強い能力ってのはいいもんだぞ」
当麻「断る!! それの所為で色んな人が危険に晒された! 今でも危ない目に会ってる人がいる!」
当麻「そんなもの、この世に必要ねえ!!」
メルトダウナードーパント「じゃあ、死ねよ」
メルトダウナードーパント「ああ、ある程度は理解してる。だがいつかドライバーも開発してくれるって話だ」
当麻「ドライバー……?」
メルトダウナードーパント「知らないのか? 仮面ライダーが使ってる奴だ。あれなら毒素に対してフィルターがかかる」
メルトダウナードーパント「安全に、それでいて簡単に強い力が手に入るって寸法だ。いい話だろ? 今はちょっとリスク高いけどな」
メルトダウナードーパント「どうだ? お前もこっちに来ないか? 見たところ無能力者じゃないか。強い能力ってのはいいもんだぞ」
当麻「断る!! それの所為で色んな人が危険に晒された! 今でも危ない目に会ってる人がいる!」
当麻「そんなもの、この世に必要ねえ!!」
メルトダウナードーパント「じゃあ、死ねよ」
メルトダウナードーパント「はあ……はあ……。おいそこのツンツン頭。ボロ雑巾みてーじゃねえか」
当麻「まだ……だ!」
メルトダウナードーパント「いい加減諦めようぜ……。こちとら能力が発動できねえからただの怪人だけどよお」
当麻「まだ、俺は……戦える!!」
メルトダウナードーパント「怪人に人間が勝てるわけねーだろ?」
当麻「俺はまだ負けてないぞ……! 何処の誰が……人間が怪人に勝てないと決めた!?」
当麻「まだ……だ!」
メルトダウナードーパント「いい加減諦めようぜ……。こちとら能力が発動できねえからただの怪人だけどよお」
当麻「まだ、俺は……戦える!!」
メルトダウナードーパント「怪人に人間が勝てるわけねーだろ?」
当麻「俺はまだ負けてないぞ……! 何処の誰が……人間が怪人に勝てないと決めた!?」
メルトダウナードーパント「事実だろうが。俺はちょっと疲労してるだけ、お前はボロボロだ。なんでそこまで立ち上がる」
当麻「俺は……仮面ライダーじゃない。けど、正義の味方になるのを諦めてねぇんだよ!」
メルトダウナードーパント「力もねえ能力もねえ、メモリもドライバーもねえ。そんなお前が正義の味方だあ? 笑わせるな」
当麻「力がなければ正義の味方になれない、そんな風にお前が思ってるのなら」
当麻「――俺がその幻想をぶち殺す!!」
当麻「俺は……仮面ライダーじゃない。けど、正義の味方になるのを諦めてねぇんだよ!」
メルトダウナードーパント「力もねえ能力もねえ、メモリもドライバーもねえ。そんなお前が正義の味方だあ? 笑わせるな」
当麻「力がなければ正義の味方になれない、そんな風にお前が思ってるのなら」
当麻「――俺がその幻想をぶち殺す!!」
ごめん寝る。そげぶだけは書き込んでおきたかった。もう規制はこりごりだよ。
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