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元スレエド「学園都市…?」
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エド「なぁアル、なんか俺達の格好目立ってないか?」
アルフォンス「そうだね、ちょっとって言うかかなり目立ってるかも…」
エドとアルは元の体に戻るヒントを得るために
大佐に学園都市内に入る許可とってもらい学園都市に訪れていた
しかし赤いコートと大きな鎧の2人の格好は学園都市内では一際目立っていた
道行く人達がすれ違いざまにクスクス笑っているのが聞こえる
エド「あーうざってぇな、言いたいこと有るなら直接言えっつうn…」
エドが最後の言葉を言いかけた時、突如ピンク色の長い髪を横に二つに結んだ少
女が現れた
黒子「ジャッジメントですの!!怪しい格好した人と鎧が歩いていると通報を受け
て参りました!!」
アルフォンス「そうだね、ちょっとって言うかかなり目立ってるかも…」
エドとアルは元の体に戻るヒントを得るために
大佐に学園都市内に入る許可とってもらい学園都市に訪れていた
しかし赤いコートと大きな鎧の2人の格好は学園都市内では一際目立っていた
道行く人達がすれ違いざまにクスクス笑っているのが聞こえる
エド「あーうざってぇな、言いたいこと有るなら直接言えっつうn…」
エドが最後の言葉を言いかけた時、突如ピンク色の長い髪を横に二つに結んだ少
女が現れた
黒子「ジャッジメントですの!!怪しい格好した人と鎧が歩いていると通報を受け
て参りました!!」
学園都市、クローン技術あるから
神経とか血管とか筋肉とか繋げられれば
手足は取り戻せそうだw
神経とか血管とか筋肉とか繋げられれば
手足は取り戻せそうだw
錬金術で作った岩の槍みたいのとかは打ち消せるんかな
変化させた力は異能でも物質自体は違う気がする
変化させた力は異能でも物質自体は違う気がする
エド「あ?なんだこのガキ?」
アルフォンス「ちょ…ちょっと兄さん、初対面の人にそれは失礼だよ」
黒子「そんな豆粒みたいな身長の殿方にガキと言われても、悔しくありませんわ
、さぁ大人しく付いて来て話を聞かせてもらいますn…」
エド「ま・め・つ・ぶだぁ!?てめぇ…ってあら?」
エドは怒りに任せてその少女の胸ぐらを掴もうとするが、瞬きをした瞬間、少女
の姿がそこには無かった
アルフォンス「ちょ…ちょっと兄さん、初対面の人にそれは失礼だよ」
黒子「そんな豆粒みたいな身長の殿方にガキと言われても、悔しくありませんわ
、さぁ大人しく付いて来て話を聞かせてもらいますn…」
エド「ま・め・つ・ぶだぁ!?てめぇ…ってあら?」
エドは怒りに任せてその少女の胸ぐらを掴もうとするが、瞬きをした瞬間、少女
の姿がそこには無かった
黒子「残念でしたわね、私学園都市でも数少ないレベル4のテレポーターですの
、貴方は私に触ることすら出来ませんのよ?お分かり頂けます?豆粒さん」
エド「あったまきた、テレポーターだかなんだかしらねぇが調子乗ってんじゃね
ー!!」バチィ
エドは両手をパンッという音をたてて合わせ、次にその両手を地面へとつけた
黒子「なっ足元が崩れて…能力者ですの!?」シュン
エドの攻撃を黒子がテレポートを使いかわす
、貴方は私に触ることすら出来ませんのよ?お分かり頂けます?豆粒さん」
エド「あったまきた、テレポーターだかなんだかしらねぇが調子乗ってんじゃね
ー!!」バチィ
エドは両手をパンッという音をたてて合わせ、次にその両手を地面へとつけた
黒子「なっ足元が崩れて…能力者ですの!?」シュン
エドの攻撃を黒子がテレポートを使いかわす
アルフォンス「ちょっと兄さん、落ち着いて…ほら風紀委員さん許可証ならここ
に」
しかしアルフォンスの声は少女の耳までは届かなかったようで少女はエドに対し
て戦闘体制をとる
黒子「いいですわ、貴方が大人しくしないと言うならこちらも力ずくで行きます
わよ?」
エド「おー望むところじゃねーか、来いよ」
アルフォンス「2人とも落ち着いて…」
に」
しかしアルフォンスの声は少女の耳までは届かなかったようで少女はエドに対し
て戦闘体制をとる
黒子「いいですわ、貴方が大人しくしないと言うならこちらも力ずくで行きます
わよ?」
エド「おー望むところじゃねーか、来いよ」
アルフォンス「2人とも落ち着いて…」
黒子「いきますわよ」シュン
エド「っち…そらっ!!」
少女がエドの後ろにテレポートし、そこから蹴りを入れようとするが、エドが寸
前の所でそれを避ける
お返しと言わんばかりに、エドは少女に回し蹴りを放つ
しかしエドの蹴りは空を切った
黒子「驚きましたわ、私の攻撃をかわすなんて並みの人間じゃできませんの」
エド「こちとら小さい頃から師匠にしばかれてたんでなぁ、そんなのあたんねぇ
よ」
エド「っち…そらっ!!」
少女がエドの後ろにテレポートし、そこから蹴りを入れようとするが、エドが寸
前の所でそれを避ける
お返しと言わんばかりに、エドは少女に回し蹴りを放つ
しかしエドの蹴りは空を切った
黒子「驚きましたわ、私の攻撃をかわすなんて並みの人間じゃできませんの」
エド「こちとら小さい頃から師匠にしばかれてたんでなぁ、そんなのあたんねぇ
よ」
黒子「ならこれならどうですの?」シュン
少女が太ももに手を触れると金属の矢がエド服に刺さった
エド「なっ!?」
黒子「次は体内に打ち込みますわよ?降伏してくださいな」
エド「誰が降伏するか!!おらぁ!!」バチィ
エドは地面から自分の身長の1.5倍ほどのコンクリートで出来た棒を練成する
黒子「創造系の能力者ですの?どちらにしろ、
警告はしたんですの、覚悟してく
ださいまし」
少女が太ももに手を触れると金属の矢がエド服に刺さった
エド「なっ!?」
黒子「次は体内に打ち込みますわよ?降伏してくださいな」
エド「誰が降伏するか!!おらぁ!!」バチィ
エドは地面から自分の身長の1.5倍ほどのコンクリートで出来た棒を練成する
黒子「創造系の能力者ですの?どちらにしろ、
警告はしたんですの、覚悟してく
ださいまし」
御坂「なんだかこっちの方が騒がしいと思って来てみれば、なにかあったの黒子
?」
黒子「なっお姉様!!今ジャッジメントのお仕事中ですの、あんまり首を突っ込ま
ないでくださいまし」
突如野次馬の人だかりをかいくぐって来たのは、学園都市の第三位レベル5の超電
磁砲だった
エドは勿論その事を知っているわけもなく武器を構えたままだだポカーンと突っ
立っていた
アルフォンス(よ、良かった…人が来てくれたおかげで、とりあえず場は収まった
よ)
?」
黒子「なっお姉様!!今ジャッジメントのお仕事中ですの、あんまり首を突っ込ま
ないでくださいまし」
突如野次馬の人だかりをかいくぐって来たのは、学園都市の第三位レベル5の超電
磁砲だった
エドは勿論その事を知っているわけもなく武器を構えたままだだポカーンと突っ
立っていた
アルフォンス(よ、良かった…人が来てくれたおかげで、とりあえず場は収まった
よ)
御坂「ところでアンタそんな武器アタシの後輩に向けてるけど、やる気なの?」
エド「あn…」
アルフォンス「兄さんは黙ってて」ヒソヒソ
アルがこれ以上被害を拡大させまいと慌ててエドの口を塞ぐ
アルフォンス「いや、違うんです、僕達はただこの学園都市に物を調べに来ただ
けで…、ほら許可証です」
黒子「あら、外の方でしたの?」
エド「あn…」
アルフォンス「兄さんは黙ってて」ヒソヒソ
アルがこれ以上被害を拡大させまいと慌ててエドの口を塞ぐ
アルフォンス「いや、違うんです、僕達はただこの学園都市に物を調べに来ただ
けで…、ほら許可証です」
黒子「あら、外の方でしたの?」
>>17
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;} 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/: : : :/: : :{: : 八: :{:> \ / |:i : : :}: : : };;;∧ < すごいレールガンを感じますの。 >
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´ (゚)=(゚) 从-‐ノ: : :/Y: : :. < >
/: : / /: :/: : : V(. ●_● Yイ : ∧ノ: : ハ < >
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , /彡く: ハ: : : :i < >
}: : :ヽ / : : : i: :´{入〃 ------ ヾ /: : : ∧: i i: : : | < >
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ < >
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
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>>24
こんなのでぇwwwwwwwww
こんなのでぇwwwwwwwww
一応最初の書き溜めは全部消化しました
SS初投稿だったので様子見で投稿しましたが
支援していただけて嬉しいです
それではまた書いてきます
SS初投稿だったので様子見で投稿しましたが
支援していただけて嬉しいです
それではまた書いてきます
アルフォンス「そうです、ちょっと重要な調べ物がありまして…」
黒子「そうだったんですの、ならわざわざ咎める必要もありませんでしたわね。
それになんだかやる気が失せましたわ今の勝負の決着はまた今度にして
差しあげますわよ豆粒さん」
エド「なっ…くっくっそーそれはこっちのセリフだバカヤロ!!」
黒子「さ、行きましょ、お・ね・え・さ・ま!!」
御坂「もーうっとおしい!!くっつくな!!」
こうして常盤台の少女2人は去って行った
黒子「そうだったんですの、ならわざわざ咎める必要もありませんでしたわね。
それになんだかやる気が失せましたわ今の勝負の決着はまた今度にして
差しあげますわよ豆粒さん」
エド「なっ…くっくっそーそれはこっちのセリフだバカヤロ!!」
黒子「さ、行きましょ、お・ね・え・さ・ま!!」
御坂「もーうっとおしい!!くっつくな!!」
こうして常盤台の少女2人は去って行った
エド「あー!!イライラするー!!」
アルフォンス「兄さんはいっつもつっかかり過ぎだよ…
もうちょっと穏便に…ね?」
エド「だってあいつが悪いんじゃねーかよー
初対面の人に向かっていきなり豆粒だぜ?」
アルフォンス(兄さんの方も十分失礼だったと思うけど…)
エド「それで?この街のどこ行けばいいんだっけ?」
アルフォンス「えーとなんか最初は土御門 元春って人に
会わなきゃいけないみたいだよ、その人が色々案内してくれるみたい」
アルフォンス「兄さんはいっつもつっかかり過ぎだよ…
もうちょっと穏便に…ね?」
エド「だってあいつが悪いんじゃねーかよー
初対面の人に向かっていきなり豆粒だぜ?」
アルフォンス(兄さんの方も十分失礼だったと思うけど…)
エド「それで?この街のどこ行けばいいんだっけ?」
アルフォンス「えーとなんか最初は土御門 元春って人に
会わなきゃいけないみたいだよ、その人が色々案内してくれるみたい」
エド「んで、その土御門ってやつはどこにいるんだよ」
アルフォンス「なんかその人学生みたいで今の時間は
大体学校が終わる時間だから今終わって、家に帰ってるんじゃないかな、
っていうかその家訪ねろって大佐から言われたし、地図もわたされたよ、ホラ」
エド「んじゃ時間ももったいねーしさっさと行こうぜ」
アルフォンス「そうだね、行こうか」
そうして2人は地図を頼りにとある学生寮の部屋まで歩くことにした
アルフォンス「なんかその人学生みたいで今の時間は
大体学校が終わる時間だから今終わって、家に帰ってるんじゃないかな、
っていうかその家訪ねろって大佐から言われたし、地図もわたされたよ、ホラ」
エド「んじゃ時間ももったいねーしさっさと行こうぜ」
アルフォンス「そうだね、行こうか」
そうして2人は地図を頼りにとある学生寮の部屋まで歩くことにした
------学生寮
エド「ふぅーやっとついたぜ、この街も広いんだなー」
アルフォンス「そうだねーここまで来る途中で結構迷っちゃったしね」
エド「それじゃこのインターフォンおすぜ?」ピンポーン
ガチャ
部屋のドアを開けて出てきたのは、金髪にアロハシャツ、サングラスといった
なんとも軽い格好をした男だった
土御門「お前らがエルリック兄弟っていう奴等だよな?
話は聞いてるぜよ」
エド「ふぅーやっとついたぜ、この街も広いんだなー」
アルフォンス「そうだねーここまで来る途中で結構迷っちゃったしね」
エド「それじゃこのインターフォンおすぜ?」ピンポーン
ガチャ
部屋のドアを開けて出てきたのは、金髪にアロハシャツ、サングラスといった
なんとも軽い格好をした男だった
土御門「お前らがエルリック兄弟っていう奴等だよな?
話は聞いてるぜよ」
エド「お、それなら話は早いな」
アルフォンス(え、大丈夫かなこの人…)
土御門「とにかく色々話があるから部屋に入るにゃー」
アルフォンス「おじゃましまーす」
土御門にいわれるまま、部屋の中へと入った
土御門「とにかくそこに座るぜよ」
エド「それで?話っていうのは?」
土御門「それのことなんだが…
簡潔に言うとお前達に情報を提供する代わりにこっちにも
その錬金術というものを見せてもらいたいんだ」
アルフォンス(え、大丈夫かなこの人…)
土御門「とにかく色々話があるから部屋に入るにゃー」
アルフォンス「おじゃましまーす」
土御門にいわれるまま、部屋の中へと入った
土御門「とにかくそこに座るぜよ」
エド「それで?話っていうのは?」
土御門「それのことなんだが…
簡潔に言うとお前達に情報を提供する代わりにこっちにも
その錬金術というものを見せてもらいたいんだ」
>>31-33
俺が3人も
俺が3人も
エド「なるほど…等価交換ってやつだな」
土御門「まぁそういうやつだ」
エド「いいぜ、そんな条件でいいんだったらだったら飲む」
土御門「そう言ってくれるとこちらとしても助かる、
それで寝泊まりの件なんだが、この街は学生が殆どの割合をしめてるんだ
だからホテルなどの宿泊施設は少ないし、お前達の監視も兼ねて
この家に泊ってもらうことになるがいいか?」
エド「それだったら俺は別にかまわないぜ、アルは?」
アルフォンス「僕も別に構わないよ」
土御門「それじゃそういうことで頼むぜよ」
土御門「まぁそういうやつだ」
エド「いいぜ、そんな条件でいいんだったらだったら飲む」
土御門「そう言ってくれるとこちらとしても助かる、
それで寝泊まりの件なんだが、この街は学生が殆どの割合をしめてるんだ
だからホテルなどの宿泊施設は少ないし、お前達の監視も兼ねて
この家に泊ってもらうことになるがいいか?」
エド「それだったら俺は別にかまわないぜ、アルは?」
アルフォンス「僕も別に構わないよ」
土御門「それじゃそういうことで頼むぜよ」
>>42
多分…大丈夫だよ。
多分…大丈夫だよ。
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