マルフォイの父親も従えて口を聞けなくしないかな？

ルルーシュのポーズが脳内再生されるｗｗｗ

t

スザク「はッ！！」ﾄﾞｶﾞｯ

死喰い人「ぐぁ…！！」

周りは倒れた死喰い人達と折られた杖で埋め尽くされている。
呪いをいとも簡単にかわしながら、または発せられる前に次々と死喰い人の杖を破壊していくスザク。
スザクほどではないがこちらも着々と死喰い人をダウンさせていくカレン。
その間を行ったりきたりしながら呪いを避けようともしないＣＣ。
そして、大勢の死喰い人の中に悠然と佇んでいるルルーシュ。

ロン「スザク…すご…」

ハー子「あの人達、杖も持たずになんてこと！」

シコスルスキーが違いすぎる

スザクはともかくカレンはここまで強くないと思います

スザク＞カレン＞C.C.＞ルルーシュでC.C.は結構強いらしいからこんなもんだろ

R2一話のカレンのあのキックはどう考えてもスザクまでいかなくとも
十分に人間離れしてたしいいんじゃね

スザク「あ、みんな！大丈夫？」

ハー子「え、ええ…あなた達の方こそ大丈夫なの？」

スザク「うん、今のところなんとかね」

ロン「スザク！君達って何者なんだい、魔法も使わずにやつらを圧倒するなんて信じられない！」

カレン「あーえっと…魔法使うよりこっちの方が早いでしょ」

ジニー「カレンかっこいいわ」

カレン「いやーその、あはは」

ハリー「う…っ！！」

ハー子「ハリー！」

ハリー「あいつが、あいつが来る…！！」

ハー子「あいつってまさか…！」

ハリー「う、うぁあ…っ！！」

？？？「なんなんだこの様は」

魔法があたんないんじゃどうしようもないなｗｗｗｗｗ
もう朱雀とめられるのハグリッドくらいだろ

スザク　銃弾をさける程の身体能力＋生きる呪いのギアス付
ＣＣ　不死身
ルルーシュ　絶対遵守のギアス＋天才的な頭脳

あれ・・・？カレンは？

朱雀止められるのドラゴンとか凶暴な魔法界の生物しかいないんじゃないか？

カレンは一応エースだし、反射神経とか凄いだろ
たぶん

>>511
スザクに瞬殺されない程度の能力

>>511
おっぱい

>>511
スザクに比べたら大したことないだろうが一般人と比べたら十分強いんじゃない？
一応テロリスト上がりだしエース張ってるわけだし

>>511
紅蓮はランスロットより強い

>>517
なんでそこでナイトメアがでてくんだよアホか

スザク「！？」

カレン「誰だ！」

ヴォル「俺様はハリー・ポッター以外を処分しろと言ったはずだが」

その場の空気が一瞬にして凍りついた。
ヴォルデモートだ。

ベラ「申し訳ございません、やっかいなやつらが現れまして…」

ヴォル「やっかいなやつら？」

ベラ「はい、この惨状も全てやつらの仕業です」

ヴォル「新手の闇払いか」

ベラ「いいえ、この学校の学生です」

ヴォル「なんだと？」

ベラ「はい」

ヴォル「ただの学生相手にこの様か」

ベラ「違うんです、ただの学生ではありません！やつら、魔法も使わず杖も持たずに…」

ヴォル「なに？」

ごめんお風呂入ってくる

>>511
スザクよりナイトメアの操縦がうまい！

>>518
その状態で互角に戦うくらいの実力っていう皮肉だろ判れ

>>521
公式でスザクのほうが上です

強さ議論自重

チューニングしてたのに同じくらいだったから朱雀の方がランスロットの技量は上じゃない？

スザクのが操縦技術上。生きるギアスとかいうチートももってるしね
機体性能では紅蓮のが上

生きるギアスって？

>>528
俺は生きる！！！

女ってことを考慮したらスゴイのはカレンの方かもしれない

>>529
すまん、アニメ見てなかったからわからない

ヴォルデモートもギアス効くのかな。魔法じゃないから防御出来ないと思うけど。

カレンは頭もそこそこよかったはず

最後にスザクはわざと互角にみせて戦ったんだぜ

>>534
ギアス使っても押し切れないってもろ言ってたジャン

>>531
ルルーシュがスザクにかけた「生きろ」っていうギアス
死が迫るとスザクが全力っていうか火事場の馬鹿力的な状態になる

>>534
もう喋らないほうがいい

>>536
サンキュー

>>533
いや、スザクのほうが頭はいい
カレンはやべえほどバカ

KMFすら出てないSSのスレでくらいそういう無駄な議論やめようぜ

カレンは成績優秀っつー設定だったなそういえば
途中から全然学校いかんから忘れがちだけど

>>539
お前がカレン嫌いなことがよくわかった

>>539
スザクとどっちがいいのか分らんが
カレンも頭はいい

後、カレンのおっぱい好き

スザクは馬鹿

俺は、カレンはおっぱいだから好き

扇は真性のバカ、これは譲れない

ロスカラやったらカレン以外はもう見えなくなった

>>548
それだけは激しく同意