私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレルルーシュ「闇の帝王だと?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ルルーシュ「誰だッ!」
スザク「く…ッ!」
ダンブルドア「これこれ、そう慌てるでない」
スザク「何者だ」
ダンブルドア「はて、ここにはホグワーツの生徒と教師しかいないはずなんじゃが…」
ルルーシュ「もしや貴様…ダンブルドアか…?」
ダンブルドア「いかにもそうじゃが、お主らは見たところここの生徒ではないようじゃの」
ルルーシュ「当たり前だ。俺達は貴様に話があってここに来た」
ダンブルドア「ほう、ほう」
ルルーシュ「単刀直入に聞く、俺達はなぜここに来た」
スザク「えっ」
ルルーシュ「いや違う、言い方を変えよう。この世界は一体なんだ」
ダンブルドア「少々混乱しているようじゃの」
スザク「く…ッ!」
ダンブルドア「これこれ、そう慌てるでない」
スザク「何者だ」
ダンブルドア「はて、ここにはホグワーツの生徒と教師しかいないはずなんじゃが…」
ルルーシュ「もしや貴様…ダンブルドアか…?」
ダンブルドア「いかにもそうじゃが、お主らは見たところここの生徒ではないようじゃの」
ルルーシュ「当たり前だ。俺達は貴様に話があってここに来た」
ダンブルドア「ほう、ほう」
ルルーシュ「単刀直入に聞く、俺達はなぜここに来た」
スザク「えっ」
ルルーシュ「いや違う、言い方を変えよう。この世界は一体なんだ」
ダンブルドア「少々混乱しているようじゃの」
ルルーシュ「貴様がこの世界の最高権力者だと聞いた。だから質問している。この世界は何なんだ」
ダンブルドア「この世界…お主らは違う世界から来たというのか」
ルルーシュ「俺も最初は信じていなかったが、どうやらそうらしい」
スザク「この世界は魔法界とマグル界に分かれているって聞きました」
ダンブルドア「いかにも、いかにも」
ルルーシュ「まどろっこしいのはのううんざりだ。俺達は元の世界に帰りたい。方法を教えろ」
ダンブルドア「ふむ、ではお主らの元の世界というのはどういうところなんじゃ?」
ルルーシュ「戦争中だ。戦いの最中こちら側に飛ばされてきた。気付いたら駅にいた」
ダンブルドア「ほう、ほう、なるほど」
スザク「あの、なんとかできないでしょうか」
ダンブルドア「ふむ、わしも長年生きとるが…これは例に見ない出来事じゃの」
ダンブルドア「この世界…お主らは違う世界から来たというのか」
ルルーシュ「俺も最初は信じていなかったが、どうやらそうらしい」
スザク「この世界は魔法界とマグル界に分かれているって聞きました」
ダンブルドア「いかにも、いかにも」
ルルーシュ「まどろっこしいのはのううんざりだ。俺達は元の世界に帰りたい。方法を教えろ」
ダンブルドア「ふむ、ではお主らの元の世界というのはどういうところなんじゃ?」
ルルーシュ「戦争中だ。戦いの最中こちら側に飛ばされてきた。気付いたら駅にいた」
ダンブルドア「ほう、ほう、なるほど」
スザク「あの、なんとかできないでしょうか」
ダンブルドア「ふむ、わしも長年生きとるが…これは例に見ない出来事じゃの」
ルルーシュ「つまり?」
ダンブルドア「元の世界に帰してやりたいのは山々なんじゃが、わしではどうすることもできぬ」
ルルーシュ「なんだと」
ダンブルドア「これも何かの縁じゃろう、わしもお主らに尽力しよう」
スザク「本当ですか!」
ダンブルドア「もちろんじゃ。しかし何事も焦りは禁物、少々時間はかかるかもしれんが何か解決策が見つかるじゃろう」
ルルーシュ「どのくらいかかるんだ」
ダンブルドア「それはわしにもわからぬ。なんといっても初めて直面する出来事じゃからのう」
ルルーシュ「少なく見積もってどのくらいになる」
ダンブルドア「短くて1日、長くて何年か」
ルルーシュ「そんなに待っていられるわけがないだろう!その間にブリタニアが…!」
ダンブルドア「気持ちはわかる。じゃがとり急いだからといってなんとかなるものでもあるまい」
ルルーシュ「…っ!」
ダンブルドア「元の世界に帰してやりたいのは山々なんじゃが、わしではどうすることもできぬ」
ルルーシュ「なんだと」
ダンブルドア「これも何かの縁じゃろう、わしもお主らに尽力しよう」
スザク「本当ですか!」
ダンブルドア「もちろんじゃ。しかし何事も焦りは禁物、少々時間はかかるかもしれんが何か解決策が見つかるじゃろう」
ルルーシュ「どのくらいかかるんだ」
ダンブルドア「それはわしにもわからぬ。なんといっても初めて直面する出来事じゃからのう」
ルルーシュ「少なく見積もってどのくらいになる」
ダンブルドア「短くて1日、長くて何年か」
ルルーシュ「そんなに待っていられるわけがないだろう!その間にブリタニアが…!」
ダンブルドア「気持ちはわかる。じゃがとり急いだからといってなんとかなるものでもあるまい」
ルルーシュ「…っ!」
ダンブルドア「ところで、その元の世界にも学校はあるかな?」
スザク「はい、ありますけど…」
ダンブルドア「見たところお主らもちょうど学生の年頃じゃろう」
スザク「はい、一応は」
ダンブルドア「帰る方法が見つかるまで、ホグワーツの生徒として生活してみてはいかがかな」
スザク「えっ!?でも…」
ダンブルドア「我が校は魔h」
ルルーシュ「知っている…」
ダンブルドア「では話が早いの」
スザク「あ、でも魔法なんて使えないですし」
ダンブルドア「心配せんでも大丈夫じゃ、わしがいる」
スザク「はあ」
ダンブルドア「学用品などはこちらで揃えておこう」
スザク「あ、えっと」
ダンブルドア「おっと、まずは制服じゃの」
スザク「はい、ありますけど…」
ダンブルドア「見たところお主らもちょうど学生の年頃じゃろう」
スザク「はい、一応は」
ダンブルドア「帰る方法が見つかるまで、ホグワーツの生徒として生活してみてはいかがかな」
スザク「えっ!?でも…」
ダンブルドア「我が校は魔h」
ルルーシュ「知っている…」
ダンブルドア「では話が早いの」
スザク「あ、でも魔法なんて使えないですし」
ダンブルドア「心配せんでも大丈夫じゃ、わしがいる」
スザク「はあ」
ダンブルドア「学用品などはこちらで揃えておこう」
スザク「あ、えっと」
ダンブルドア「おっと、まずは制服じゃの」
スザク「え…うわ!いつの間に!」
ルルーシュ「これは…」
ダンブルドア「よし、よし、どこから見てもホグワーツの生徒じゃ」
ルルーシュ「おい」
ダンブルドア「そうそう、ホグワーツには4つの寮があるんじゃが」
スザク「あ、えっとグリフィンドールがいいです」
ルルーシュ「おいスザク」
ダンブルドア「ほう」
スザク「ここに来る汽車の中で、グリフィンドールの人達に良くしてもらったんです」
ルルーシュ「はぁ…」
スザク「とても優しくて面白い人達でした」
ダンブルドア「なるほど、なるほど。それは良かったの、では2人ともグリフィンドールに所属しなさい」
スザク「ありがとうございます」
ルルーシュ「これは…」
ダンブルドア「よし、よし、どこから見てもホグワーツの生徒じゃ」
ルルーシュ「おい」
ダンブルドア「そうそう、ホグワーツには4つの寮があるんじゃが」
スザク「あ、えっとグリフィンドールがいいです」
ルルーシュ「おいスザク」
ダンブルドア「ほう」
スザク「ここに来る汽車の中で、グリフィンドールの人達に良くしてもらったんです」
ルルーシュ「はぁ…」
スザク「とても優しくて面白い人達でした」
ダンブルドア「なるほど、なるほど。それは良かったの、では2人ともグリフィンドールに所属しなさい」
スザク「ありがとうございます」
ダンブルドア「さて、それでは大広間へ向かおう。今夜はご馳走じゃ」
ルルーシュ「おい、大丈夫なのかこんなに簡単に…」ヒソヒソ
スザク「大丈夫だよ、ここは元の世界と本当に何も関係ないみたいだし」
ルルーシュ「その根拠と自信はどこからくるんだ」
スザク「えーっと…」
ダンブルドア「そうじゃ、お主らは一応編入生という扱いにしておくからの」
スザク「わかりました!」
ルルーシュ「おい、大丈夫なのかこんなに簡単に…」ヒソヒソ
スザク「大丈夫だよ、ここは元の世界と本当に何も関係ないみたいだし」
ルルーシュ「その根拠と自信はどこからくるんだ」
スザク「えーっと…」
ダンブルドア「そうじゃ、お主らは一応編入生という扱いにしておくからの」
スザク「わかりました!」
~大広間~
ダンブルドア「グリフィンドールはこの列じゃ」
スザク「はい」
ダンブルドア「では、良い夜を」
スザク「いい人だね、ダンブルドア先生!」
ルルーシュ「お前のその順応性の高さはなんなんだ」
ロン「あっおーい!ルルーシュ!スザクー!」
スザク「あっロンだ!ルルーシュ、あっち座ろうあっち」
ハーマイオニー「ちょっと、新入生はまだ入場しちゃいけないのよ!」ヒソッ
スザク「あはは、ごめん実は俺達新入生じゃないんだ」
ハーマイオニー「あら、そうなの?」
スザク「正確に言うと、編入生なんだ」
フレッド「なんだそうだったのかよ!」
ジョージ「まあよく考えりゃそうだな!新入生っつったらほら、あんな豆粒だぜ」
ハーマイオニー「ジョージったら!さあ、新入生が入ってきたわ、静かに!」
ダンブルドア「グリフィンドールはこの列じゃ」
スザク「はい」
ダンブルドア「では、良い夜を」
スザク「いい人だね、ダンブルドア先生!」
ルルーシュ「お前のその順応性の高さはなんなんだ」
ロン「あっおーい!ルルーシュ!スザクー!」
スザク「あっロンだ!ルルーシュ、あっち座ろうあっち」
ハーマイオニー「ちょっと、新入生はまだ入場しちゃいけないのよ!」ヒソッ
スザク「あはは、ごめん実は俺達新入生じゃないんだ」
ハーマイオニー「あら、そうなの?」
スザク「正確に言うと、編入生なんだ」
フレッド「なんだそうだったのかよ!」
ジョージ「まあよく考えりゃそうだな!新入生っつったらほら、あんな豆粒だぜ」
ハーマイオニー「ジョージったら!さあ、新入生が入ってきたわ、静かに!」
~組み分け終了~
スザク「すごいよルルーシュ、帽子が喋ってた」
ルルーシュ「あ、ああ…そうだな…」
ハリー「ルルーシュ大丈夫?なんだかぐったりしてるけど。ほら、これ飲みなよ」
ルルーシュ「これは?」
ハリー「かぼちゃジュース、おいしいよ!」
ハーマイオニー「ロンったら、口の中に食べ物を詰めすぎよ!」
ロン「ふぃーふぁお、ふぉああえっふぅうんふぁあら(いいだろ、お腹減ってるんだから)」
スザク「うわーおいしそう」
ロン「んぐっ…ふう、おいスザク、これも美味いぞどんどん食え!」
スザク「いただきます!」
スザク「すごいよルルーシュ、帽子が喋ってた」
ルルーシュ「あ、ああ…そうだな…」
ハリー「ルルーシュ大丈夫?なんだかぐったりしてるけど。ほら、これ飲みなよ」
ルルーシュ「これは?」
ハリー「かぼちゃジュース、おいしいよ!」
ハーマイオニー「ロンったら、口の中に食べ物を詰めすぎよ!」
ロン「ふぃーふぁお、ふぉああえっふぅうんふぁあら(いいだろ、お腹減ってるんだから)」
スザク「うわーおいしそう」
ロン「んぐっ…ふう、おいスザク、これも美味いぞどんどん食え!」
スザク「いただきます!」
~グリフィンドール談話室~
スザク「ルルーシュ見た?肖像画が生きてたよ」
ルルーシュ「ああ、あれは素晴らしい。あの技術をどうにかしてあっちで再現できないだろうか…」
スザク「…」
ルルーシュ「な、なんだ」
スザク「よかった、久しぶりにまともに反応してくれた」
ルルーシュ「なんだそれは、俺がまともじゃなかったときがあるか」
スザク「よし、ルルーシュだ」
ルルーシュ「おい」
ハリー「今日は遅いから、明日学校の中と外を案内してあげるよ!」
スザク「楽しみだなあ」
ハーマイオニー「その前に時間割を受け取って授業の確認を行うのが先でしょ」
ロン「あーはいはい、思い出させるなよ!」
スザク「ルルーシュ見た?肖像画が生きてたよ」
ルルーシュ「ああ、あれは素晴らしい。あの技術をどうにかしてあっちで再現できないだろうか…」
スザク「…」
ルルーシュ「な、なんだ」
スザク「よかった、久しぶりにまともに反応してくれた」
ルルーシュ「なんだそれは、俺がまともじゃなかったときがあるか」
スザク「よし、ルルーシュだ」
ルルーシュ「おい」
ハリー「今日は遅いから、明日学校の中と外を案内してあげるよ!」
スザク「楽しみだなあ」
ハーマイオニー「その前に時間割を受け取って授業の確認を行うのが先でしょ」
ロン「あーはいはい、思い出させるなよ!」
スザク「授業、か」
ルルーシュ「明日校長室に行ってみよう」
スザク「ああ」
ハー子「案内するわ」
ルルーシュ「ありがとう」
ロン「ふあ…ぁ今日はもう寝ようか」
ハリー「うん、じゃあハーマイオニー、また明日」
ハー子「ええ、おやすみ」
ロン「男子寮はこっちだよ」
スザク「ありがとう」
ロン「よし、じゃあみんなまた明日。おやすみ」
スザク「おやすみ」
ルルーシュ「ああ」
ハリー「おやすみ」
ルルーシュ「明日校長室に行ってみよう」
スザク「ああ」
ハー子「案内するわ」
ルルーシュ「ありがとう」
ロン「ふあ…ぁ今日はもう寝ようか」
ハリー「うん、じゃあハーマイオニー、また明日」
ハー子「ええ、おやすみ」
ロン「男子寮はこっちだよ」
スザク「ありがとう」
ロン「よし、じゃあみんなまた明日。おやすみ」
スザク「おやすみ」
ルルーシュ「ああ」
ハリー「おやすみ」
今更なんだが、>>1の時点でルルーシュとスザクの服装は
皇帝服&ナイトオブ0か?それだったらすげえ恥ずかしいな
皇帝服&ナイトオブ0か?それだったらすげえ恥ずかしいな
~朝~
ルルーシュ「スザク、おいスザク」
スザク「ん~…」
ルルーシュ「スザク」
スザク「っくぁ~…っおはようルルーシュ」
ルルーシュ「おそよう」
スザク「眠い…」
ルル-シュ「おいこら」
ハリー「あ、二人ともおはよう。おいロン!起きろロン」
ロン「ん~…ぐう」
ハリー「ロンってば」
ロン「もう少し~…」
ハリー「…」
ルルーシュ「…」
ルルーシュ「スザク、おいスザク」
スザク「ん~…」
ルルーシュ「スザク」
スザク「っくぁ~…っおはようルルーシュ」
ルルーシュ「おそよう」
スザク「眠い…」
ルル-シュ「おいこら」
ハリー「あ、二人ともおはよう。おいロン!起きろロン」
ロン「ん~…ぐう」
ハリー「ロンってば」
ロン「もう少し~…」
ハリー「…」
ルルーシュ「…」
~談話室~
ハリー「おはようハーマイオニー」
ハー子「おはよう、なんだか遅かったわね」
ハリー「ふふ、うん、ちょっとね」
スザク「おはよう!」
ハー子「おはようスザク!よく眠れた?」
スザク「うん、ばっちりだよ」
ハー子「それはよかったわ。ルルーシュは?」
ルルーシュ「ああ、よく眠れた」
ハー子「あー…目の下に隈があるみたいだけど大丈夫?」
ルルーシュ「大丈夫、いつものことなんだ。すぐ戻るよ」
ハー子「そう?ならいいけど…それじゃ、朝食に行きましょうか」
スザク「お腹空いたなぁ」
ロン「僕もお腹ペコペコだよ」
ハリー「おはようハーマイオニー」
ハー子「おはよう、なんだか遅かったわね」
ハリー「ふふ、うん、ちょっとね」
スザク「おはよう!」
ハー子「おはようスザク!よく眠れた?」
スザク「うん、ばっちりだよ」
ハー子「それはよかったわ。ルルーシュは?」
ルルーシュ「ああ、よく眠れた」
ハー子「あー…目の下に隈があるみたいだけど大丈夫?」
ルルーシュ「大丈夫、いつものことなんだ。すぐ戻るよ」
ハー子「そう?ならいいけど…それじゃ、朝食に行きましょうか」
スザク「お腹空いたなぁ」
ロン「僕もお腹ペコペコだよ」
~大広間~
ハー子「ロン、もっとゆっくり食べたらどうなの」
ロン「別にいいだろ、お腹空いてるんだから」
ハー子「あなたがお腹を空かせてないときなんてあるのかしら?」
ロン「なんだよ怒りんぼ」
ハリー「まあまあ」
スザク「ははは、仲が良いんだね」
ハー子・ロン「「良くない!」」
~朝食後~
ハー子「時間割が配られるわ。ほら、あれがうちの寮監のマクゴナガル先生よ」
スザク「へー」
ロン「厳しいなんてもんじゃないぜ、あいつ」
ハー子「あら、でもいい先生よ」
スザク「あ、ルルーシュどうしよう時間割」
ルルーシュ「ああ、そうだったな」
マクゴナガル「Mr.クルルギとMr.ランペルージ」
スザク「は、はい!」
ルルーシュ「はい」
マクゴナガル「初めまして、私がグリフィンドール寮監のマクゴナガルです」
スザク「クルルギです」
ルルーシュ「ランペルージです」
ハー子「時間割が配られるわ。ほら、あれがうちの寮監のマクゴナガル先生よ」
スザク「へー」
ロン「厳しいなんてもんじゃないぜ、あいつ」
ハー子「あら、でもいい先生よ」
スザク「あ、ルルーシュどうしよう時間割」
ルルーシュ「ああ、そうだったな」
マクゴナガル「Mr.クルルギとMr.ランペルージ」
スザク「は、はい!」
ルルーシュ「はい」
マクゴナガル「初めまして、私がグリフィンドール寮監のマクゴナガルです」
スザク「クルルギです」
ルルーシュ「ランペルージです」
ついさっきゼロの使い魔を見終わった俺には
マジでタイムリーなスレだぜww
1乙
マジでタイムリーなスレだぜww
1乙
マクゴナガル「あなた達の時間割は私が校長から預かっています」
スザク「ありがとうございます」
ルルーシュ「ありがとうございます、これが僕達のこれからの時間割ということですか?」
マクゴナガル「そうです。わからないことがあれば私か、周囲の友人に聞きなさい」
ルルーシュ「わかりました」
マクゴナガル「では」
スザク「ルルーシュ、これってダンブルドア先生が考えてくれたのかな」
ルルーシュ「おそらくそうだろう」
スザク「ってことは魔法が使えなくても平気な授業ってことだよね」
ルルーシュ「だろうな」
スザク「ありがとうございます」
ルルーシュ「ありがとうございます、これが僕達のこれからの時間割ということですか?」
マクゴナガル「そうです。わからないことがあれば私か、周囲の友人に聞きなさい」
ルルーシュ「わかりました」
マクゴナガル「では」
スザク「ルルーシュ、これってダンブルドア先生が考えてくれたのかな」
ルルーシュ「おそらくそうだろう」
スザク「ってことは魔法が使えなくても平気な授業ってことだよね」
ルルーシュ「だろうな」
ハー子「まあ!魔法史とルーン文字をとったの?あ、マグル学と天文学と薬草学も一緒だわ」
ロン「うえー、君達正気?魔法史とかルーン文字とかマグル学とか…僕絶対無理」
ハー子「あら。誰かさんは授業を1回も真面目に聞いたことがないからわからないでしょうけど、m」
ロン「あーえっと、君達呪文学とか闇の魔術に対する防衛術とかはとらなかったの?」
スザク「うん、とらなかったんだ。でもそれ面白そうだね、どんなことするの?」
ロン「知らないの?スザク、お前絶対損してるぞ。少なくとも延々とゴブリンの反乱の話を聞き続けるよりは楽s」
ハー子「ゴブリンの反乱って結構奥が深いのよ。聞いてないからわからないでしょうけど、ゴb」
ロン「あーもう、わかったって!」
スザク「やっぱり魔法を使う授業の方が楽しそうだね」
ルルーシュ「ああ、でも使えないんだからしょうがないな」
スザク「ちょっと残念だな」
ロン「うえー、君達正気?魔法史とかルーン文字とかマグル学とか…僕絶対無理」
ハー子「あら。誰かさんは授業を1回も真面目に聞いたことがないからわからないでしょうけど、m」
ロン「あーえっと、君達呪文学とか闇の魔術に対する防衛術とかはとらなかったの?」
スザク「うん、とらなかったんだ。でもそれ面白そうだね、どんなことするの?」
ロン「知らないの?スザク、お前絶対損してるぞ。少なくとも延々とゴブリンの反乱の話を聞き続けるよりは楽s」
ハー子「ゴブリンの反乱って結構奥が深いのよ。聞いてないからわからないでしょうけど、ゴb」
ロン「あーもう、わかったって!」
スザク「やっぱり魔法を使う授業の方が楽しそうだね」
ルルーシュ「ああ、でも使えないんだからしょうがないな」
スザク「ちょっと残念だな」
待っててもらったのにごめん、寝る
残ってたら書きます
ごめん
おやすみ
残ってたら書きます
ごめん
おやすみ
類似してるかもしれないスレッド
- ルルーシュ「好みのタイプ?」 (133) - [66%] - 2010/6/28 5:03 ★
- ルルーシュ「俺は全てを失った」 (1001) - [60%] - 2010/2/21 22:30 ★★★×4
- スネーク「雛見沢…だと?」 (613) - [55%] - 2009/4/24 22:01 ★★★
- ルルーシュ「結婚……か」 (1001) - [53%] - 2008/8/17 5:30 ★★★×7
- ルルーシュ「……C.C.が臭すぎる」 (307) - [52%] - 2009/10/22 4:02 ★★★×4
- バラライカ「双子の様子はどう?」 (256) - [51%] - 2009/1/31 5:16 ★★★
- ハルヒ「あれ、何か臭くない?」 (195) - [49%] - 2009/1/8 2:46 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について