元スレ木山「わ、私と、と、友達になってくれないか?」上条「友達?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 :
何日かかってるんだこのスレはwww
253 :
―SSスレにありがちなこと―
・書き手の体調が悪くなる
・馴れ合い厨が沸く
・SS終了してもいつまでもクソみたいな馴れ合い
・「誰も見てないからやめようかな」→「見てるよ」→「>>◯◯ ありがとう」とかいうショートコント
・なぜかかなり腰低めの書き手だが他のスレじゃキチガイ
・エロを入れたがる奴がいる
・聞いてもないのに「◯◯で再生された」「○○ちゃんでイメージ」とかいうレス
・「嫌なら見るな」とかいう感情論丸出しのレス
・「SS書くの初めてorまだ◯回目だから~」とか言って進行の遅さや文章が拙い事の言い訳をする
・「これは稀に見る良SS」
・「あとは任せた」「こんな感じのを誰か頼む」 と他人任せ立て逃げ
・途中まで面白かったのに安価なんか始めて激しく萎える
・一方的に妨害活動は成功したと宣言する
・書き手が失踪して保守レスを最後にスレが落ちる、もしくは他の奴が代わりに書き始める
255 = 230 :
上条「う…うーん…あ…れ…?」
目が覚めると見知らぬ顔があり、自分をとても心配しているように見ている。
目が合うと、その女性はほっとしたように胸を撫で下ろした。
上条「あ…れ? 何で…俺…」
あの時、上条当麻は意識を失った。恐らく軽い熱中症だろう。
日は沈みかけ、空はオレンジ色に染まり、時刻はもう夕方。
急いで駆け付けた木山春生がずっと見ていてくれたのだ。
256 :
つかホントに早くかけよ
無理なら他にかける人がやれ
257 = 233 :
>>253
覚えたてのコピペとAAを貼る奴がいるってのも付け足しとけ
258 :
とりあえず応援してるぜw
259 :
ごめん。本当は俺が書きたいんだが、書くの遅いし、今日もバイトあるし、書きたい人がいるんだったら書いてもらっても全然大丈夫だ。
でも、皆が許してくれるのなら、俺は書く。
260 = 214 :
せめて次回再開予定時刻でも書いとくんだ
262 = 259 :
>>260もうバイトで、終わって帰ってきたら、多分2時30分~3時くらいだと思う。
263 = 228 :
>>1
なかなか進まないけど、
書き溜めてないん?
264 :
書き溜めてないにしてもあまりの遅さ
265 :
2時まで持つかのう
266 = 243 :
>>262
だから製作池っつの
267 :
>>237
つんどら…つんでれかwwwwww
268 :
ほ
269 = 226 :
まだこっちでやる気なのか
不定期投下で数も少ないんだから
製作でいいだろ。保守いらないし
保守しろと頼んでおいてこれはないと思う
人いないとヤダヤダーってか
270 :
お前はなんでそんなに必死なんだ
271 :
むしろVIPから追い出そうとする理由の方が不明
不都合でもあるのかね
272 = 265 :
でも書き溜めはしといてほしい
273 = 237 :
全然進んでねーのなwww
274 = 214 :
いや、今日は進んだ方じゃないか?ww
275 = 237 :
>>274
確かにwww
遅筆ってレベルじゃねーぞwww
276 = 265 :
1日10レスくらいだもんなあ
277 :
これなら俺のがはやくうまくかけるわ
木山先生の生徒たちが先生宅に遊びにくることになって「面倒だ……」とか言いつつも
「退屈させて部屋のなかを引っ掻き回されるのも困るからな……」とか言って
ゲームだとかお菓子をたくさん用意しちゃう木山先生かわいい。
生徒の一人が風邪をひいて「研究の進行に差し支える……」とか言って慣れない看病しちゃう木山先生可愛い。
昏睡状態の子供たちを上条さんのそげふで回復させて木山先生フラグおったて
とかすればいいんだろ?
278 = 214 :
内容はともかく、やるんなら別スレでやってくれ
279 :
>>277
スレ立ててやったら書くのか?
280 = 233 :
>>277
自分で考えたネタで書けるなら文句は言わん
281 :
書きたかったらここで書いてけ
282 = 268 :
>>277
やってほしす
美琴の大嫉妬つきもありで
284 :
…
285 :
全然進んでねぇwwww w
286 :
私怨
287 :
ちょっとまってほしい
進んでないのではなく、進めていないのだとしたら?
そうだ我々はすでにヤツの罠にハマっていたのだ
290 :
文句言って保守してないで落としちまえよ
291 :
ほ
293 :
上条「急に友達とか言われても……」
木山「嫌か?」
上条「いえ、嫌じゃないですけど、あまりに唐突なんで」
木山「あぁ、教え子にいい年なんだから彼氏でも作れと言われてね」
上条「はい?」
木山「さりとて研究仲間や教授達ではそんな気にはなれないし」
木山「何より考えてみたら異性の友人があまりいなかった」
木山「教え子はまだ手をつけるには早いし」
木山「総合的な判断の結果、君が最も望ましいんだ」
木山「他に何か質問は?」
上条「むしろ疑問しかないんですけど」
294 = 293 :
上条「まずですね、生徒さんに彼氏作れと言われてホイホイ従うのはどうなんですか」
木山「彼らには返しきれない借りがある、望みは何でもきいてやりたいんだ」
上条(微妙にズレてる気が)
上条「あといきなり彼氏とか言われても、俺は先生の事をよく知りませんし」
木山「だから友達から始めようと言っているじゃないか、一目惚れじゃあるまいし」
上条(何故呆れ顔……つーか、そこは常識的なのね)
上条「あー……先生なら俺なんかよりもっと良い男をゲット出来ると思いますけど」
木山「言ったろう?私は友人が少ないんだ」
上条「あー……んー……」
木山「嫌なら嫌と言ってくれないか」
上条「いやむしろ、こっちからお願いしたいくらいなんですが」
木山「なら迷う事はあるまい」
上条「それもそうですね!俺も美人の知り合いが増えたら嬉しいし!」
木山「ふふ……君はお世辞が上手いな」
上条「本心ですって」
295 :
いいぞ、できれば馴れ初めから書くともっといい
297 = 293 :
木山「さて……友達とは何をしたら良いのだろう?」
上条「うえっ!?」
木山「恥ずかしながらこういう経験に乏しいのでね」
上条「へぇ、モテそうなのに意外ですね」
木山「まぁ……彼氏がいなかった訳でもないよ」
上条「ぶはっ!?」
木山「何だその反応は……」
木山「学生時代に告白されたは良いものの、恋人らしいことは何もしなかったからな」
木山「研究に没頭していたら離れていったよ、気付かぬ内にね」
上条「それ付き合ってる言わないんじゃ……」
木山「あぁでも性行為はしたな、相手に任せてただけだが」
上条「もういいです、過去の話に上条さんのピュアハートは耐えられません」
298 = 293 :
上条「まぁとりあえずどこかブラブラしますか」
木山「目的が無いのは返って辛いな」
上条「う……じゃあどこか行きたいとこあります?それかしたいこととか」
木山「質問で返して悪いが、普段の君はどうなんだ?」
上条「と、言いますと?」
木山「異性の……まぁこの際同性でもいい、友人と出掛ける際にどんなことをしているのか」
上条「うーん……」
上条(思い返せば遊んだ記憶少ねぇ……当たり前か)
上条「何にせよ、動いたらきっと解決しますって。ゲーセン行きましょゲーセン」
299 :
よし、乗っ取り上等
300 = 293 :
ゲーセン
木山「えらく騒がしいな」キョロキョロ
上条「その幻想を……ぶち殺す!!」バキャーン
マシン「120ポイントデース」
上条「三位か……まぁまぁだな」
上条(一位のRUIKOって誰だ?二位のKONJYOUとか名前なのか?)
木山「それは面白いのか?」
上条「パンチングマシーンは男のロマンです」
木山「ふぅん」
上条「やってみます?」
木山「ふむ、何事も経験だな」チャリン
木山「……えい」ポスン
上条「測定不可……」
木山「…………ほら、理系だから」
みんなの評価 : ★★★
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