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    元スレ唯「ギー太……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - りつ + - エヴァ + - ギー太 + - + - 唯×ギー太 + - 擬人化 + - 田井中聡 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 121 :

    >>149
    好青年的な感じなら誰でもいいんじゃないかと思う

    152 :

    面白いなまだ読んでないけど

    154 :

    まぁ確かに不幸だが

    155 = 121 :

    ガチャッ

    「皆、ギー太の着替えが終わったわよ」

    「死にてぇ」キラキラ

    「おぉ~」

    (ぐふっ……!?な、何て事、この私が野郎の女装姿なんかを見て胸ときめかすなんて……!?)ボタボタ

    「ギー太可愛い!」

    「いや、可愛いというより、姐御的なビューティーっぽさだな」

    「背の高さも合重なって、より壮麗な雰囲気が出ているな……」

    「足も綺麗です……」

    「私の目に狂いはなかったわね!」

    (ギー太……恐ろしい子っ!)

    「超死にてぇ」キラキラ

    156 = 154 :

    超見てみてぇ

    157 = 121 :

    俺は考えた
    ストックがないのなら、
    さるさんを食らった隙に
    書き溜めればいいと

    158 = 130 :

    完結させてくださいね
    寝る

    159 :

    明日普通に仕事なのに…
    誰かほしゅれる奴はいないのか・・・!?

    160 :

    保守よろしく
    寝る

    161 = 131 :

    今日はけいおん見るから寝ないでお仕事するんだ

    162 :

    そろそろ寝なければ・・・

    163 = 121 :

    「で、本題に戻るけど、ギー太も自分の服の一着や二着ぐらい持っとくべきなんじゃね?」

    「どうでもいい。死にてぇ」

    「すっかりヘソを曲げてしまって……」

    「じゃあ、今度の日曜は皆でギー太の服でも買いに行こっかな」

    「と言っても、服代の出費は結構大きいぞ?唯、お金あるのか?」

    「んー、実はあんまり……」

    「それじゃあ、私達でお金出し合いましょう」

    「え?でも、皆に悪いよぉ」

    「いいのよ。いつもギー太には唯ちゃんを通してお世話になってるんだから」
    (それに私は、最近いろんな意味でお世話になってるし)

    「そうだな!よぅし、皆でギー太をコーディネートしてやろうぜ!コードだけに!」

    「まったく上手いこと言えてないからな、それ」

    「あー、地球爆発しねぇかな」

    (あぁ、またバンド練習が遠退いていく……)

    164 = 131 :

    とりあえずオナニーしながら支援

    165 :

    支援だにゃー

    166 = 121 :

    にちよう!

    『商店街・ファッションセンターしま○ら』

    「よし、入ろうか」

    「…………」ジーッ

    「ギー太が警戒している」

    「大丈夫だよギー太、普通の服買いに来ただけだから」

    「ほ、本当だろうな?また変なコスプレ服着せるつもりじゃないだろうな?」

    「よほど嫌だったんですね……」

    (似合ってたのに……)

    167 = 121 :

    『ファッションセンターしま○ら・店内』

    「ほら、普通の服ばかりでしょ?」

    「……そうだな、どうやら危険はないようだ」ホッ

    「んじゃ、まぁ皆の金を合わせれば、二、三着ぐらい買えるだろ」

    「ギー太さんは、どういう服が好みですか?」

    「どういう服、というかオシャレそのものがよくわからないし、皆のオススメで選んでくれないか?」

    「おいおい、いいのかぁ?私達に任せたら、この前みたいにコスプレっぽい服選んできちゃうぞぉ?」

    「ひっ!?」

    「おい、律!」

    「へへっ、冗談だよ。じゃ、皆でギー太の服選びといくか!」

    (冗談だったんだ……)

    168 = 121 :

    「まずは、こんなもんか」ドッサリ

    「こ、こんなに買うのか?」

    「まずは試着だよ。サイズが合わなかったりとか、着てみてからいまいちだと気付く時もあるからな」

    「向こうに試着室があるので、そちらで着替えてみてください」

    「唯お姉ちゃんが連れて行ってあげるねっ」フンスッ

    「弟になった覚えないんだが」

    169 = 131 :

    こうやって女に貢がせるんですね

    170 = 121 :

    >>169
    悪い奴やで、ギー太は

    171 = 121 :

    『ファッションセンターしま○ら・試着室付近』

    「ギー太、着替えたー?」

    「あぁ」

    シャーッ

    「お、いいじゃん」

    「ギー太、かっくいー!」

    「これが、かっこいい、のか?」

    「無難にTシャツとジーンズの組み合わせですけど、下手に凝るよりいいでしょう」

    「私たちも、男物の服に詳しいわけじゃないしな」

    172 = 121 :

    「ギー太、次はこの服着てみてよ!」

    「その次これな!」

    「その次、これ着てみてね!」

    「うわわ!?」ドサドサ

    「皆さん、楽しんでますね……」

    「あんまりハメ外さなければいいけど……」

    「紬ちゃん、君が持ってきた服、明らかにスカートなんだけど」

    「あら?」

    173 = 131 :

    そういや、ギー太って唯のオナニーを観察してるんだよな……?

    174 = 121 :

    店員「ありがとうございましたー」

    「いやー、買ったなー」

    「ギー太、一つぐらい持つよ?」

    「いや、俺が買ってもらったものなんだから、俺が持つよ。
    それにしても、こんなに買ってもらっちゃってよかったのか?」

    「安心しろよ。セール品だし、しま○らだからそんな高くないよ」

    「ギー太も軽音部の一員なんだ、遠慮無く受け取ってくれ」

    「そうよ」

    (ムギ先輩、終始女物の服しか選んでなかったですけどね)

    「えー……じゃあ、ありがたく着させてもらいます」

    「さて、時間も余ったし、商店街でアイスでも食ってくか」

    「わーい、アイス~」

    175 = 121 :

    >>173
    「身に覚えがありません。すべて秘書がやりました」

    176 :

    「その格好なら、ソックスはかないほうがよくないか?(キリッ」

    178 :

    ありきたり
    だが面白い
    けいおん知らないけど

    180 :

    bほ」

    181 :

    ほす
    俺はもう限界だ・・・あとは任せた

    182 :

    眠い
    保守たのんだ

    183 = 121 :

    さるさん頻度が多くなってきた


    『商店街アイス屋近くのベンチ』

    「しっかし、ギー太が人間になって五日か。早いもんだよな」

    「唯とはともかく、憂ちゃんとは仲良くやれてるのか?」

    「まぁ……時々逆エビ固めとかコブラツイストとかキャメルクラッチとか食らうけど、
    それを除けば円満、かな」

    「なぜにそんなプロレス技なんか……」

    「えーと、主に唯関連の件で怒られた時とかに」

    「この前は、一緒にお布団入ってただけで怒られたよね」

    「」

    184 = 131 :

    俺も眠いよ

    185 = 121 :

    「い、いいい、一緒に布団っ!?///」

    「あらあらまぁまぁ///」

    「……!!///」

    「す、進んでるんだな、お前ら///」

    「ま、待て、誤解だ!///
    唯が夜中に寂しいからって言って布団に潜り込んできただけで、やましいことは何もやってない!
    そうだよな、唯!?」

    「うん」

    「ま、まったく、何で唯は重要な箇所を省いた発言をするかな……」

    「……でも私、ギー太にならやましい事されても……///」ボソッ

    「!!///」

    「……!!
    は、はぁ~……///」プシュー バタン

    「うぉっ!?いかん、澪がオーバーヒートした!」

    「だからそういう発言を安易にするなって言ってるんだぁぁぁーっ!!///」

    187 = 121 :

    「だ、大体な、唯には恥じらいが足りないぞ!ま、まったく、はしたない!///」

    「はしたない!?」ガーン

    「そうだ!もっと高校生相応のモラルというものをわきまえてだな――――」

    「で、でも、こんな事、ギー太以外には言わないもん!」

    「ぬぐっ……いや、だっから、もう……!///」カーッ

    「……ギー太はいつも唯に振り回されてばかりだな」

    「やっぱり、楽器と演奏者の上下関係というものは覆すことができないのかしら……」

    「お、おぉう……///」プシュー

    「澪先輩、大丈夫ですか?」

    188 = 131 :

    ギー太に演奏される唯……可愛い声で鳴いてやがるぜって事ですね

    189 = 121 :



    『帰り道』

    「じゃあな、唯、ギー太」

    「また明日、学校でな、二人とも」

    「ギー太くん、明日、服の感想聞かせてね」

    「さよならです」

    「ばいば~い」

    「皆、今日はありがとう。また明日」

    ――――

    「服いっぱいだね~、ギー太」

    「申し訳ないぐらいにな。自分で金を持っていれば……」

    「しょうがないよ。ギー太はギターなんだから、お金持ってないのは当たり前だし」

    「……働こうかな……」

    190 = 131 :

    眠いけど俺は負けない

    191 = 121 :

    >>188
    エッチなのはいけないと思います

    192 = 131 :

    エッチな事じゃないんだよ
    人が人として生きるために必要な行為なんです
    あなたのお母さんだってしていました
    お婆ちゃんだってしていました
    近所の姉ちゃんだってしています
    そこら辺の小学生だって、いつかは男の汚いちんぽを嬉しそうに頬張るんです

    193 = 121 :

    よくじつ!

    『唯の家、ギー太の部屋』

    チュンチュン……

    「……ん、ん~ぁ、ふわ~……」

    「……よし、唯は忍び込んできてないようだ」ムクリ

    「よいしょ――――っとと?」ヨロッ

    「む……妙に身体が動かしづらいような……?
    まだ寝ぼけてんのかな?」

    194 = 131 :

    ふむ
    一週間だったか

    195 = 121 :

    『唯の家・玄関』

    「行ってきまーす」

    「行ってらっしゃーい」

    ────

    「ふんふふ~ん♪君を見てると~、いつもハートドキドキ~♪」

    「機嫌良いな、唯」

    「え?そうかな?」

    「鼻歌歌ってるし」

    「ん~、えへへ~」ニコッ

    「?」

    196 = 131 :

    そろそろ俺の体の自由も利かなくなってきたぜ……

    197 = 121 :

    「ね、ギー太。手つなご?」

    「え!?な、なんでさ///」

    「つなぎたいから」

    「い……いや、でも、恥か」

    「駄目?」

    「く……反則だろうその目……!」

    198 :

    もう限界
    明日まで残ってますように
    保守

    199 = 131 :

    俺も唯と繋がりたい

    200 = 121 :

    >199
    唯はギー太の嫁だ!
    手ぇ出したらアカン!


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