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元スレ梓 「…これ…って…」
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今日はここまでです。激しい工口工口期待した人はすまない。次は家に帰ったあずにゃんパート(予定、きっと、多分)から。
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http://d.hatena.ne.jp/toto_gisou/20100624/1277309856
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あずにゃんと掛けまして
生クリームとときます
その心は・・・
生クリームとときます
その心は・・・
梓「えっと…確かこの辺りに…」
帰宅後、梓は自室の押入れの中を漁りだす。以前買ったものの、殆ど使わないまま押入れに直し込んだものがあるのだ。
梓「この中かな…?あった!」
大きな収納用の箱の中から出てきたのは、自身の身長程もある抱き枕。
梓「よかった…、汚れてはないみたい」
ぎゅっと抱きしめて感覚を確かめる。適度な反発性が心地いい。そして抱きかかえたままベッドに横になる。
梓「… … …」
唯に圧し掛かられ、そして抱き枕状態にされた時の事を思い出した。
梓「唯先輩…」
『梓~、お風呂入りなさーい』
階下から母の呼ぶ声が聞こえた。梓は抱き枕をベッドの上に残して部屋を出る。
続きはお風呂から出て、夜中に家族が寝静まった後と決めていた…。
帰宅後、梓は自室の押入れの中を漁りだす。以前買ったものの、殆ど使わないまま押入れに直し込んだものがあるのだ。
梓「この中かな…?あった!」
大きな収納用の箱の中から出てきたのは、自身の身長程もある抱き枕。
梓「よかった…、汚れてはないみたい」
ぎゅっと抱きしめて感覚を確かめる。適度な反発性が心地いい。そして抱きかかえたままベッドに横になる。
梓「… … …」
唯に圧し掛かられ、そして抱き枕状態にされた時の事を思い出した。
梓「唯先輩…」
『梓~、お風呂入りなさーい』
階下から母の呼ぶ声が聞こえた。梓は抱き枕をベッドの上に残して部屋を出る。
続きはお風呂から出て、夜中に家族が寝静まった後と決めていた…。
梓(はぁ…、はぁ…、はぁ…ぁん…)
深夜、薄暗い部屋のベッド上で蠢く影…。
梓(んぅ…っ!んはっ!)
梓は全裸で抱き枕の下になって艶かしく身体を動かしていた。両足で抱き枕を挟み込んで傍目には正常位で抱かれている様にも見えた。
梓(唯先輩…もっと…)
ツイスターゲームの時の事を思い浮かべながら不器用に腰を動かして、大事な部分を抱き枕に擦り付ける。
梓(あん…っ!…んはっ…!あっ…)
下から腕を伸ばし、抱き枕を抱きしめる。
梓(先輩っ!…好き…!唯先輩!)
抱き枕を唯としての告白…。抱き寄せ、そして今度は梓が上になった。
深夜、薄暗い部屋のベッド上で蠢く影…。
梓(んぅ…っ!んはっ!)
梓は全裸で抱き枕の下になって艶かしく身体を動かしていた。両足で抱き枕を挟み込んで傍目には正常位で抱かれている様にも見えた。
梓(唯先輩…もっと…)
ツイスターゲームの時の事を思い浮かべながら不器用に腰を動かして、大事な部分を抱き枕に擦り付ける。
梓(あん…っ!…んはっ…!あっ…)
下から腕を伸ばし、抱き枕を抱きしめる。
梓(先輩っ!…好き…!唯先輩!)
抱き枕を唯としての告白…。抱き寄せ、そして今度は梓が上になった。
抱き枕に跨り、前後に腰を動かして擦り付ける。その度にクチュクチュと水音が部屋の中に静かに響く。
梓(はっ…あっ!んんぅっ!)
じわじわと昇り来る快感に声を抑える梓。腰を動かしながらも押さえ込むように抱き枕に密着してその表面で薄い胸の先端を擦り付ける。
梓(あっ…は…、ひんっ!)
布地に乳首が擦れて気持ちいい。抱く相手が居る…。ローターを使うのとはまた違った感情が梓を支配していた。
梓(は…ぁ…っ!もう、イき…そうっ!)
抱き枕と擦れている大事な部分に手を伸ばす。そして割れ目を開き、剥き出しになったソレを直接枕に擦り付けた。
梓(ひ…っ!は…あっ!あ、……!!!)
枕の上で仰け反った。そして果てる…。
梓(はっ…あっ!んんぅっ!)
じわじわと昇り来る快感に声を抑える梓。腰を動かしながらも押さえ込むように抱き枕に密着してその表面で薄い胸の先端を擦り付ける。
梓(あっ…は…、ひんっ!)
布地に乳首が擦れて気持ちいい。抱く相手が居る…。ローターを使うのとはまた違った感情が梓を支配していた。
梓(は…ぁ…っ!もう、イき…そうっ!)
抱き枕と擦れている大事な部分に手を伸ばす。そして割れ目を開き、剥き出しになったソレを直接枕に擦り付けた。
梓(ひ…っ!は…あっ!あ、……!!!)
枕の上で仰け反った。そして果てる…。
梓(はぁ… …はぁ… …はぁ… …)
軽く痙攣しながら、梓は抱き枕に顔を寄せると…。
梓(唯…先輩…)
そこに唯の顔を思い浮かべて、そっと枕にキスをした…。
… … …。
… …。
…。
軽く痙攣しながら、梓は抱き枕に顔を寄せると…。
梓(唯…先輩…)
そこに唯の顔を思い浮かべて、そっと枕にキスをした…。
… … …。
… …。
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以上、支援を頑張ってくれる兄弟達に支援でした。
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以上、支援を頑張ってくれる兄弟達に支援でした。
>>496
周りをよく探すんだ
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