レイプはやめてくれよ　欝になるから

ここのあずにゃんなら逆レイプぐらいしそうだ。

ほ

唯にレイプされるあずにゃん

あ～ず～にゃん♪

やべえ・・・あずにゃん・・・

12話終了後>>1登場

今日は一週間に一度あずにゃんに会える日なのにゃん！
二次元に住むあずにゃんと、三次元に住むぼくとの距離が一番近くなるのにゃん！
そしてぼくとあずにゃんを隔てるのはテレビのモニターという薄いようで厚い壁
こちらからあずにゃんのことを目視することはできるけど、
あずにゃんの側からこちらを察知することはできないという制約付きなのにゃん…
ああ、あずにゃんのことをこんなに想っているのに、これだけあずにゃんのことを間近で見ていられるのに
近いようでずーっとずーっと遠いのにゃん…
この時刻が来る度に今日もあずにゃんに会える、という遠距離恋愛の恋人がデートの約束をするような
ウキウキした気分になるのと同時になんだかしこにゃんの後の
賢者タイムのような得体の知れない虚しさが込み上げてくるのにゃん…

>>218
わかるぜその気持ち・・・梓・・・

携帯の中で手をあげるあずにゃんかわいかったにゃん…

唯の携帯のモニターに写るあずにゃんなら唯はすぐにでも会いに行けるけど
ぼくの部屋のテレビのモニターに写るあずにゃんにはぼくは絶対に会えないのにゃん…

にゃんにゃん…

そういやID変わったのか

こんなに愛しくても手が届かないなんてな
つらいぜ・・・

>>221
実はこいつ結構すごい奴なんじゃないのかとか思ったのは俺だけでいい

>>223
あぁ……


お前だけだｗｗｗｗ

私服姿の軽音部もとってもいいにゃん…
あずにゃんに限らず、とってもとってもかわいいにゃん…

私服姿のあずにゃんや軽音部を見てると、
なんだかあずにゃん達がアニメの中の特別なキャラクターではなく
ただの何処にでもいるような普通の女の子だとも思えてくるにゃん…

それがなんだか、余計に辛いにゃん…

夢に出てきたときが一番の幸せ

うぜぇ
野郎なんか首から下から写すか、ﾑｷﾞの親父みたいに黒子でいいんだよ

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お風呂！お風呂！
あずにゃんのおしり！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

こげにゃんにゃん！こげにゃんにゃん！

梓がもうしばらくカチューシャつけてくれない・・・

え…お風呂のシーン省くとか
狂アニなにやってんの…

あずにゃんのおしりは来週に持ち越しかにゃん…
また明日からひたすらPCRを回す仕事が始まるのに
そんなのってないのにゃん…
生殺しなのにゃん…

次回・・・うひょおおおおおおお

そもそも京アニにお色気期待した俺がバカでした

でも梓たちの楽しそうな姿を見れるだけ満足だ

勿論本編だけでなくssの方も待ちわびているのにゃん！

こっちの方は二次創作は二次創作として受け止められるぶん
まだ精神衛生はキープしたまま読めるのにゃん
本編は確かにかわいいあずにゃんが見られるけど、それがなんだか逆に辛いにゃん…
ぼくがいくらあずにゃんに向かって手を差し伸ばしても、ぼくの指先はただ空を掴むだけなのにゃん…

アニメは絵と動きと声がついたぶんリアルに感じるからな～
2期は切ない成分多すぎてつらい

ああ、仮眠から起きたら何だか頭痛…。

寝すぎだろｗｗｗ

深夜、電池を入れ替えて再び動くようになったローターを前に考え込む梓。

梓「…このままで…本当にいいの私？」

理性的な部分はこれ以上ローターを使用した自慰に対しての危機感を訴えている。

だが、同時にこれを使った時の快楽を知ってしまった身体は使う事を欲していた…。

梓「…　…　…うぅ…」


↓自慰する？しない？

する

するする

くそ・・・寝ようと思ってたらキタかｗｗｗｗｗｗ

梓「…うん、だけど…これで最後にしよう…」

全裸にはならない、パンティーだけの姿でベッドの上に寝転がると手でローターを掴む…。

梓「…んくっ…」

ゆっくりとソレを口に含んだ。まるで飴玉をしゃぶるように唾液を絡ませながら舌の上で転がす。

梓「…んは…っ、んちゅ…」

最低レベルに設定した微振動が舌先に心地いい。妙にローターが愛しく感じた。

梓（…男の人にしちゃう女の人って、こんな感じなのかな…？）

しゃぶりながら梓は何となくそう考えてしまう。そして片方の手でそっと胸を揉み始めた。

梓（…は…っ、んっ）


↓じっくりor早急に

じっくり

じっくり

寝る前の賢者タイム！
梓ちゅきちゅき

弱火でじっくりですね