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元スレ梓 「…これ…って…」
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唯「うん、それじゃいくよ?」
そっと、まるで壊れ物を取り扱うような力加減で唯先輩の指が私の大事な部分に触れた。
梓(あうっ…ん…)
唯(あずにゃん、濡れてる?)
唯先輩に胸や首筋を責められている時から、私のソコは既に潤いを帯びている。唯先輩はそれが石鹸かそうでないかを確かめるように指を動かした。
梓(ひうっ!…だって、あ…っ、唯先輩の、気持ちいい…からっ!)
石鹸と交じり合い、粘着質な音を立てながら息も絶え絶えに答える梓。その姿を見た唯は…。
唯(あずにゃん、やっぱり凄く可愛いよあずにゃん)
そのまま背後から圧し掛かるようにして私をバスルームの床に押し倒した。顔が床に密着してまるで動物が交尾するような体勢。
梓(ひゃん!)
唯先輩が私の背中に密着してお互いの体温を共有する。その間も唯先輩の指は休むことなく私の大事な部分をかき回していた。
そっと、まるで壊れ物を取り扱うような力加減で唯先輩の指が私の大事な部分に触れた。
梓(あうっ…ん…)
唯(あずにゃん、濡れてる?)
唯先輩に胸や首筋を責められている時から、私のソコは既に潤いを帯びている。唯先輩はそれが石鹸かそうでないかを確かめるように指を動かした。
梓(ひうっ!…だって、あ…っ、唯先輩の、気持ちいい…からっ!)
石鹸と交じり合い、粘着質な音を立てながら息も絶え絶えに答える梓。その姿を見た唯は…。
唯(あずにゃん、やっぱり凄く可愛いよあずにゃん)
そのまま背後から圧し掛かるようにして私をバスルームの床に押し倒した。顔が床に密着してまるで動物が交尾するような体勢。
梓(ひゃん!)
唯先輩が私の背中に密着してお互いの体温を共有する。その間も唯先輩の指は休むことなく私の大事な部分をかき回していた。
唯(あずにゃん、もっと感じて)
キターの弦を操るように唯先輩の指が激しく動き出す。その動きに反応し奏でられるのは私の押し殺した声。
梓(やっ…、あっ、くぅ…んっ!)
リビングに居る憂に聞えないように手で押さえて声を押し殺すのももう限界に近かった。
唯(声抑えるの…辛い?)
指の動きを一旦休め、背後から圧し掛かったまま聞いてくる唯先輩。
梓(あ、唯先輩…、私、我慢しますから…、止めないで下さい…)
唯(じゃあ、コレ咥えてみる?)
唯先輩は身体を離して私の身体を仰向けにすると、私に小さく丸めたタオルを差し出した。
梓(…はい…、あむっ…)
私は言われたとおりにそれを咥えるが、直ぐにタオルは唯先輩の手で引き抜かれる。
梓(…んあっ…え?何…?)
唯(その前に忘れ物♪)
再びキスをされた。
キターの弦を操るように唯先輩の指が激しく動き出す。その動きに反応し奏でられるのは私の押し殺した声。
梓(やっ…、あっ、くぅ…んっ!)
リビングに居る憂に聞えないように手で押さえて声を押し殺すのももう限界に近かった。
唯(声抑えるの…辛い?)
指の動きを一旦休め、背後から圧し掛かったまま聞いてくる唯先輩。
梓(あ、唯先輩…、私、我慢しますから…、止めないで下さい…)
唯(じゃあ、コレ咥えてみる?)
唯先輩は身体を離して私の身体を仰向けにすると、私に小さく丸めたタオルを差し出した。
梓(…はい…、あむっ…)
私は言われたとおりにそれを咥えるが、直ぐにタオルは唯先輩の手で引き抜かれる。
梓(…んあっ…え?何…?)
唯(その前に忘れ物♪)
再びキスをされた。
憂とたくさんしてるから手馴れているんだろうな。しかも、その事をいっさい口にしない。
抱いている女性の前で他の女性の話はしないという鉄則を守る唯先輩マジパネェっす。
抱いている女性の前で他の女性の話はしないという鉄則を守る唯先輩マジパネェっす。
梓(んっ…んんっ!んはっ!)
キスが終わり、タオルを咥えさせられる。
唯(行くよ?)
再び始まる唯先輩の指による責め。今度は仰向けである為に唯先輩のキスが私の胸にも降り注いだ。
梓(んんぅ!っ!あううう…っ!)
くぐもった声がバスルームに静かに響く。乳房の上を舌が這い、乳首を吸われる快感が絶え間無く襲い来るのだから。
唯(あずにゃん胸感じやすいんだ…)
面白いおもちゃで遊ぶように責めは続く。
唯のコマンド
↓もっと胸で遊ぶorそろそろ下に移動
キスが終わり、タオルを咥えさせられる。
唯(行くよ?)
再び始まる唯先輩の指による責め。今度は仰向けである為に唯先輩のキスが私の胸にも降り注いだ。
梓(んんぅ!っ!あううう…っ!)
くぐもった声がバスルームに静かに響く。乳房の上を舌が這い、乳首を吸われる快感が絶え間無く襲い来るのだから。
唯(あずにゃん胸感じやすいんだ…)
面白いおもちゃで遊ぶように責めは続く。
唯のコマンド
↓もっと胸で遊ぶorそろそろ下に移動
唯(あずにゃん、そろそろこっちもいいよね?)
梓の答えを待たずに、唯は胸から離れて下腹部にその舌を這わせていく。
唯(んっ)
梓(ひっ…!)
割れ目を開き、剥き出しにした突起を唯は舌で舐め上げ始めた。そしてその指は梓の膣口周辺を彷徨い、浅く埋めては抜き差しを繰り返す。
梓(うううっ!うんっ!はあっ!)
股間に埋もれる唯の頭を押さえて悶える梓。絶頂の予感が背筋を伝ってくる。
梓(あんっ!先輩…!お願い…)
タオルを口から離して梓はある懇願をした。
梓(もう、指でもいいです!私の…初めてを…奪って下さい!)
そうする事で、この記憶は夢では無くなる…。
梓の答えを待たずに、唯は胸から離れて下腹部にその舌を這わせていく。
唯(んっ)
梓(ひっ…!)
割れ目を開き、剥き出しにした突起を唯は舌で舐め上げ始めた。そしてその指は梓の膣口周辺を彷徨い、浅く埋めては抜き差しを繰り返す。
梓(うううっ!うんっ!はあっ!)
股間に埋もれる唯の頭を押さえて悶える梓。絶頂の予感が背筋を伝ってくる。
梓(あんっ!先輩…!お願い…)
タオルを口から離して梓はある懇願をした。
梓(もう、指でもいいです!私の…初めてを…奪って下さい!)
そうする事で、この記憶は夢では無くなる…。
唯(… … …)
梓(唯…先輩…)
だけど、唯の発した一言はその願いを却下した。
唯(駄目だよあずにゃん、これは将来あずにゃんが本当に好きな男の人のお嫁さんになる時に取っておかなきゃ)
梓(だって、私が好きなのは唯先輩で…)
唯(違うよあずにゃん、最初に言ったけどこれは夢なんだよ。あずにゃんと私が見た同じ夢だから、忘れなきゃ駄目なんだよ?)
唯(だから、これが終わったら、忘れようね?)
トドメとばかりに唯は梓の敏感な部分を口に含んで吸い、同時に舌先で転がした。
梓(…!ひっ!あっ!やだっ!あっ!あああああっ!)
世界が白く染まる…。そして…。
梓(唯…先輩…)
だけど、唯の発した一言はその願いを却下した。
唯(駄目だよあずにゃん、これは将来あずにゃんが本当に好きな男の人のお嫁さんになる時に取っておかなきゃ)
梓(だって、私が好きなのは唯先輩で…)
唯(違うよあずにゃん、最初に言ったけどこれは夢なんだよ。あずにゃんと私が見た同じ夢だから、忘れなきゃ駄目なんだよ?)
唯(だから、これが終わったら、忘れようね?)
トドメとばかりに唯は梓の敏感な部分を口に含んで吸い、同時に舌先で転がした。
梓(…!ひっ!あっ!やだっ!あっ!あああああっ!)
世界が白く染まる…。そして…。
梓「…はっ!」
梓は、見慣れない部屋のベッドの上で目を覚ました。
梓「あれ?ここは…?」
そしてベッドの脇に目をやって…。
梓「…唯先輩?」
床に座って、ベッドに頭を預けて寝ている唯先輩の姿がそこにあった。伸ばした手はご丁寧に梓の手を握り締めている。
梓「…あ、あの…先輩…?」
軽く揺さぶって見る。すると唯は目を覚まし、寝ぼけた目で梓の姿を確認した。
唯「あずにゃん目が覚めたんだね?良かったよ~!憂!う~い~!」
そう言ってから部屋の外に居るらしい憂を呼んだ。
梓は、見慣れない部屋のベッドの上で目を覚ました。
梓「あれ?ここは…?」
そしてベッドの脇に目をやって…。
梓「…唯先輩?」
床に座って、ベッドに頭を預けて寝ている唯先輩の姿がそこにあった。伸ばした手はご丁寧に梓の手を握り締めている。
梓「…あ、あの…先輩…?」
軽く揺さぶって見る。すると唯は目を覚まし、寝ぼけた目で梓の姿を確認した。
唯「あずにゃん目が覚めたんだね?良かったよ~!憂!う~い~!」
そう言ってから部屋の外に居るらしい憂を呼んだ。
その後聞いたらどうやら私はお風呂でのぼせて倒れた…らしい。
でも夢を見た…とは言わない。あれは現実だった。
洗面所で鏡を見て、私の首筋に唯先輩のキスの跡が一つだけ残っていたから。
唯「あずにゃ~ん、もう大丈夫?」
相変わらず後ろから私に抱きつく唯先輩。
梓「あの…先輩?…お風呂での事…」
それを聞いた唯先輩は、少しだけ真面目な口調で…。
唯「駄目だよあずにゃん、その夢は一瞬だけの幻みたいな夢なんだから」
唯「目覚めた今の世界は現実だよ?」
そう言って本当に優しく笑ってくれた。
梓「…そう…そうですよね!夢は覚めちゃわないと!」
ほんの少しだけ涙が出そうになったけど、唯先輩がそう言うならそう言う事にしておこう…。
今の私達軽音部の夢はメジャーデビューなんだから。…限りなく不可能な夢だけど、これぐらいの夢ならいいよね…?
エンド2【夢から覚めて】
でも夢を見た…とは言わない。あれは現実だった。
洗面所で鏡を見て、私の首筋に唯先輩のキスの跡が一つだけ残っていたから。
唯「あずにゃ~ん、もう大丈夫?」
相変わらず後ろから私に抱きつく唯先輩。
梓「あの…先輩?…お風呂での事…」
それを聞いた唯先輩は、少しだけ真面目な口調で…。
唯「駄目だよあずにゃん、その夢は一瞬だけの幻みたいな夢なんだから」
唯「目覚めた今の世界は現実だよ?」
そう言って本当に優しく笑ってくれた。
梓「…そう…そうですよね!夢は覚めちゃわないと!」
ほんの少しだけ涙が出そうになったけど、唯先輩がそう言うならそう言う事にしておこう…。
今の私達軽音部の夢はメジャーデビューなんだから。…限りなく不可能な夢だけど、これぐらいの夢ならいいよね…?
エンド2【夢から覚めて】
感動した。
タイトルからは考えもつかない内容になった。
ぽにーてーるなんたらかんたら
タイトルからは考えもつかない内容になった。
ぽにーてーるなんたらかんたら
おいふざけるな
夢とはなんだ俺達は唯梓がくっつく真のエンドを待っているんだぞ
夢とはなんだ俺達は唯梓がくっつく真のエンドを待っているんだぞ
>>737
いっしょにスンナ!
いっしょにスンナ!
エンド3はローターを返しに部室行ったら今度はもっと凄いモノがあったでござる状態な話になる予定でした。
やっぱりあれは選択肢ミスだったのか
それにしても切ないな…
この後なんだかんだでくっついたと脳内補完しとくか
それにしても切ないな…
この後なんだかんだでくっついたと脳内補完しとくか
犯人は和ちゃん。唯に拾わそうと思ったら日を間違えて、梓がトンちゃんを世話する日に置いてしまったオチ。
>>1
で、当然付き合うハッピーエンドもあるんだろうな?
で、当然付き合うハッピーエンドもあるんだろうな?
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