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元スレ上条「小萌せんせええええええ!!」

みんなの評価 : ★★★
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上条「ん…あ、あれ?小萌せんせ…」
小萌「か、上条ちゃん!は、ハイ!あなたは催眠からとけました!ハイ!ハイ!」パチ!パチ!パチ!
上条「小萌せんせ…?」
小萌「手を叩けば治るんですよね!ハイ!ハイ!」パチ!パチ!
上条「小萌せんええええええええ!好きだあああああああああ!」ダキッ
小萌「あ、あわわわ!か、かか上条ちゃん!あの、あの…」
上条「好きだ!結婚してくれえええええええええ!」
小萌「そ、そんなこと簡単に言っちゃだめですよぉー!」ジタバタ
上条「簡単になんか言ってないです!」キリッ
小萌「あ…っ」ドキ
小萌「じゃなあああああああああい!」
小萌「か、上条ちゃん!は、ハイ!あなたは催眠からとけました!ハイ!ハイ!」パチ!パチ!パチ!
上条「小萌せんせ…?」
小萌「手を叩けば治るんですよね!ハイ!ハイ!」パチ!パチ!
上条「小萌せんええええええええ!好きだあああああああああ!」ダキッ
小萌「あ、あわわわ!か、かか上条ちゃん!あの、あの…」
上条「好きだ!結婚してくれえええええええええ!」
小萌「そ、そんなこと簡単に言っちゃだめですよぉー!」ジタバタ
上条「簡単になんか言ってないです!」キリッ
小萌「あ…っ」ドキ
小萌「じゃなあああああああああい!」
上条の親父って不幸体質なしのフラグメーカーなんだよな…
親父の学生時代の恋愛ゲームが出るに違いない!
親父の学生時代の恋愛ゲームが出るに違いない!
上条「せんせえええ!せんせええええええ!ホッペぷにぷにだあああ!」スリスリ
小萌「や、やめてくださいいい!と、とりあえず誰かに見られたら誤解されちゃいますから!上条ちゃんこっち来てくださいっ」
上条「あぁ!子供のような甘い匂いがあぁ!クンカクンカ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小萌「運転中は何もしないでくださいね、危ないですから」
上条「わかりました…うぅ…抱きつきたい…。ていうか今どこに向かってるんですか?」
小萌「とりあえず今の上条ちゃんは野放しに出来そうもないのでいったん先生のお家につれていきます」
上条「せ、先生の家に!?…ヤバ…興奮してきた…ハァハァ」
小萌「これは危険です」
小萌「や、やめてくださいいい!と、とりあえず誰かに見られたら誤解されちゃいますから!上条ちゃんこっち来てくださいっ」
上条「あぁ!子供のような甘い匂いがあぁ!クンカクンカ!」
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小萌「運転中は何もしないでくださいね、危ないですから」
上条「わかりました…うぅ…抱きつきたい…。ていうか今どこに向かってるんですか?」
小萌「とりあえず今の上条ちゃんは野放しに出来そうもないのでいったん先生のお家につれていきます」
上条「せ、先生の家に!?…ヤバ…興奮してきた…ハァハァ」
小萌「これは危険です」
小萌「えーっと、とりあえず上条ちゃんはここで待っていてください。そのー…すぐ来ますから」
上条「わかりました。小萌先生の家の前で待っていればいいんですね」
小萌「そうですっ!さすがは上条ちゃんです!では少々お待ちくださいね」バタン
小萌「と、とりあえずお掃除しないと…吸殻を捨てて…あぅぅ…ビールの空き缶がこんなに…」
小萌「それにしても…上条ちゃんが催眠にかかってから顔が熱くてしょうがないです…調子狂っちゃう…」
小萌「はっ!か、上条ちゃんは生徒なのです!そんな目で見ちゃだめなのです!」
小萌「そ、掃除掃除…」ガサガサ
上条「小萌先生、この袋に空き缶全部入れちゃっていいですか?」
小萌「あ、はい。お願いします」
小萌「おい」
上条「わかりました。小萌先生の家の前で待っていればいいんですね」
小萌「そうですっ!さすがは上条ちゃんです!では少々お待ちくださいね」バタン
小萌「と、とりあえずお掃除しないと…吸殻を捨てて…あぅぅ…ビールの空き缶がこんなに…」
小萌「それにしても…上条ちゃんが催眠にかかってから顔が熱くてしょうがないです…調子狂っちゃう…」
小萌「はっ!か、上条ちゃんは生徒なのです!そんな目で見ちゃだめなのです!」
小萌「そ、掃除掃除…」ガサガサ
上条「小萌先生、この袋に空き缶全部入れちゃっていいですか?」
小萌「あ、はい。お願いします」
小萌「おい」
上条「こ、これは…小萌先生の布団…しかもあまり洗ってなくて匂いが染み付いて…むおおおお!」モフモフ
小萌「わ、わああああ!やめてくださいぃ!というかいつの間に入ってきたんですかぁ!」
上条「普通なら臭いはずなのに小萌先生のはこんなにいい匂いするんだぁぁ!クンカクンカ!」
小萌「やめてえええ!」ポカポカ
上条「でもやっぱり本物が一番だああああ!」ガバッ
小萌「わあああ!はわわわ…か、上条ちゃん!」
上条「クンカクンカクンカクンカ」
小萌「上条ちゃん!そこに座りなさいですっ!」
上条「もう勃ってます!」
小萌「なにが」
小萌「わ、わああああ!やめてくださいぃ!というかいつの間に入ってきたんですかぁ!」
上条「普通なら臭いはずなのに小萌先生のはこんなにいい匂いするんだぁぁ!クンカクンカ!」
小萌「やめてえええ!」ポカポカ
上条「でもやっぱり本物が一番だああああ!」ガバッ
小萌「わあああ!はわわわ…か、上条ちゃん!」
上条「クンカクンカクンカクンカ」
小萌「上条ちゃん!そこに座りなさいですっ!」
上条「もう勃ってます!」
小萌「なにが」
*この後ムーブポイントさんが帰宅してゲス上さんをフルボッコにします
小萌「いいですか?私と上条ちゃんは先生と生徒なのです」
上条「今気づいたんですか?」
小萌「違います!先生と生徒はそんな関係になっちゃだめなのです!」
上条「それは気づかなかったわ…」
小萌「普通そこにいきつくでしょ!?」
上条「でもそんなの関係ありません。俺の小萌先生に対する愛はそんなもの壁とみなしません」
小萌「だ、だからぁ…そういう問題じゃなくってですねぇ…」
上条「小萌先生は俺のこと嫌いですか…?」ジッ
小萌「え?あ、えあ…そ、それは…生徒として好きですよ?生徒として…」
上条「男としては?」
小萌「……………だから生徒としてです」
上条「今の間は期待していいんですか?」
小萌「ち、違いますぅ~!その…まぁ上条ちゃんは優しくて危なっかしくて母性本能をくすぐるような可愛い男の子ですけど…」
上条「じゃあ子作りしましょう」
小萌「そのりくつはおかしい」
上条「今気づいたんですか?」
小萌「違います!先生と生徒はそんな関係になっちゃだめなのです!」
上条「それは気づかなかったわ…」
小萌「普通そこにいきつくでしょ!?」
上条「でもそんなの関係ありません。俺の小萌先生に対する愛はそんなもの壁とみなしません」
小萌「だ、だからぁ…そういう問題じゃなくってですねぇ…」
上条「小萌先生は俺のこと嫌いですか…?」ジッ
小萌「え?あ、えあ…そ、それは…生徒として好きですよ?生徒として…」
上条「男としては?」
小萌「……………だから生徒としてです」
上条「今の間は期待していいんですか?」
小萌「ち、違いますぅ~!その…まぁ上条ちゃんは優しくて危なっかしくて母性本能をくすぐるような可愛い男の子ですけど…」
上条「じゃあ子作りしましょう」
小萌「そのりくつはおかしい」
上条「あーもう!小萌せんせええ!好きなんです!離れたくないんですっ!」ギュウゥゥ
小萌「は、離れてくださいっ!上条ちゃんは催眠術でおかしくなってるんです!」
上条「先生、キスしましょう。キス」
小萌「キ…!?キキキスって、な、なにを…」アセアセ
上条「小萌先生だって俺よりもずっと年上なんですからキス以上のことなんて経験済みなんでしょう?そんな焦ることなんて…」
小萌「………………………ほぇ?」
上条「………………………え?」
小萌「………そ、そうですよっ?あ、当たり前じゃないですかぁ!キスの一つや二つ、どうってことないです!」
上条「どうってことないですよね。それじゃあしましょう!」
小萌「でもそれとこれとはちが…」
上条「しましょう」キリッ
小萌(FirstKissの危機)
小萌「は、離れてくださいっ!上条ちゃんは催眠術でおかしくなってるんです!」
上条「先生、キスしましょう。キス」
小萌「キ…!?キキキスって、な、なにを…」アセアセ
上条「小萌先生だって俺よりもずっと年上なんですからキス以上のことなんて経験済みなんでしょう?そんな焦ることなんて…」
小萌「………………………ほぇ?」
上条「………………………え?」
小萌「………そ、そうですよっ?あ、当たり前じゃないですかぁ!キスの一つや二つ、どうってことないです!」
上条「どうってことないですよね。それじゃあしましょう!」
小萌「でもそれとこれとはちが…」
上条「しましょう」キリッ
小萌(FirstKissの危機)
′ / , イ´  ̄ ̄ ̄ `> . _ 人 ____
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/ ∧ ∨ /:`>キミ千 .ィ/ - _ ∨: :-――.ィ: .::―- . ト- _ヽ
∧:.__/ |::イ _人_|^j:: / 人}_イ_ .: ト V : : ::/≧z=/イ :! ;/ :. 丶 ∧
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上条「では早速…」
小萌「や、やめてください!イヤです!」
上条「どうしてですか!俺のことが嫌いなんですか?」
小萌「違います!だから…その…」
小萌「催眠術にかかってる上条ちゃんとはしたくないんですっ!」
小萌「え?」
小萌(わ、私は何を言って…はわ、はわわわわわ)
上条「小萌先生…」
小萌「ち、ちがいます!今のは言葉のあやです!」
小萌「別に催眠にかかってない上条ちゃんとキスしたいとかそういうんじゃなくてですね…えと…その…」
上条「小萌せんせええええええええええええ!!」ガバッ
小萌「うにゃあああああああ!」
ドンドンドン
??「こもえぇ~。とうまが帰ってこないんだよぉ~。お腹すいたんだよぉ~」
小萌「や、やめてください!イヤです!」
上条「どうしてですか!俺のことが嫌いなんですか?」
小萌「違います!だから…その…」
小萌「催眠術にかかってる上条ちゃんとはしたくないんですっ!」
小萌「え?」
小萌(わ、私は何を言って…はわ、はわわわわわ)
上条「小萌先生…」
小萌「ち、ちがいます!今のは言葉のあやです!」
小萌「別に催眠にかかってない上条ちゃんとキスしたいとかそういうんじゃなくてですね…えと…その…」
上条「小萌せんせええええええええええええ!!」ガバッ
小萌「うにゃあああああああ!」
ドンドンドン
??「こもえぇ~。とうまが帰ってこないんだよぉ~。お腹すいたんだよぉ~」
いんぐりもんぐりさんは100円やるから2時間ほどどっか時間つぶしてこい
小萌「あ、だ、誰かきました!出てきますね!」ササッ
上条「あぁ!小萌せんせー!」
小萌「危なかったです…はーい、どなt…」ガチャ
イン「こもえー!パンの耳でいいから恵んでほしいかもー!」
小萌「い、インデックスちゃん…今は中に入らないほうが…」
イン「とかいってー!本当は焼肉独り占めしようったってそうはいかないんだよ!おじゃましまーす!」
小萌「あっ!勝手に入らないでください!」
イン「おっにく、おっにくー!」
イン「Oh…」
小萌「ど、どうしたですか?」
上条「先生のパンツ…ハァハァ…洗濯する前のパンツ…おしっこ臭いパンツ…ハァハァハァ…湿ってる…ハァハァハァハァハァハァハァ」
小萌「Oh…」
上条「あぁ!小萌せんせー!」
小萌「危なかったです…はーい、どなt…」ガチャ
イン「こもえー!パンの耳でいいから恵んでほしいかもー!」
小萌「い、インデックスちゃん…今は中に入らないほうが…」
イン「とかいってー!本当は焼肉独り占めしようったってそうはいかないんだよ!おじゃましまーす!」
小萌「あっ!勝手に入らないでください!」
イン「おっにく、おっにくー!」
イン「Oh…」
小萌「ど、どうしたですか?」
上条「先生のパンツ…ハァハァ…洗濯する前のパンツ…おしっこ臭いパンツ…ハァハァハァ…湿ってる…ハァハァハァハァハァハァハァ」
小萌「Oh…」
上条「あーもうだめだ!一発目を小萌先生との子供にしようと思ったけど二発目で目をつぶるか!さらば一発目の子供達よ!」カチャカチャ ジー
小萌「な、なんでズボンを脱いでるんですか!やめてください!」
イン「と、とーまがおかしくなっちゃった…とーまがあああ!」ガチャ
小萌「インデックスちゃん!」
イン「えーと、これとこれと…これ」ガサガサ
バタン
イン「うわーん!とーまがあああ!」ガチャ バタン
小萌「しっかり冷蔵庫から食料持っていかないでくださーい!」
上条「小萌先生!このパンツに出していいですか!」
小萌「何をですかああああああああああああああああああ!」
小萌「な、なんでズボンを脱いでるんですか!やめてください!」
イン「と、とーまがおかしくなっちゃった…とーまがあああ!」ガチャ
小萌「インデックスちゃん!」
イン「えーと、これとこれと…これ」ガサガサ
バタン
イン「うわーん!とーまがあああ!」ガチャ バタン
小萌「しっかり冷蔵庫から食料持っていかないでくださーい!」
上条「小萌先生!このパンツに出していいですか!」
小萌「何をですかああああああああああああああああああ!」
木山先生はわかるが、小萌先生がわからない…
誰か画像プリーズ
誰か画像プリーズ
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>>181
サンキュ。ってか、本当にこれなのかw
サンキュ。ってか、本当にこれなのかw
つーかどう言う入り方をすれば
木山が分かって小萌が分からんのか
木山が分かって小萌が分からんのか
>>185
すまん、まだレールガンとかみてる途中なんだ
すまん、まだレールガンとかみてる途中なんだ
小萌「とりあえずパンツ返してくださいっ!」パシッ
上条「そんな!じゃあ俺のコレはどうしたら!」ボキキキキーン
小萌「はわわっ!し、しししまってくださいぃ!」
小萌(お、男の人のアレってあんなに大きくなるんですね…なんか辛そうな…)ドキドキ
上条「小萌先生、俺もう…出したいです!もう無理です!」
小萌「だ、出すって…せい…し…のことですよね…?」ドキドキ
小萌(どうしよう…でもあんなに辛そうだし…せ、生徒が辛いときに何もしないのは先生失格ですよ…ね…。そ、そうですこれは生徒のため!)
小萌「わかりました!じゃ、じゃあどうしたら…」
上条「せ、先生!もう出そうです!ティッシュを…!」シコシコシコ
小萌「ふぇ?え、えっとティッシュは、えっと…えぇと…」ガサガサ
上条「だ、だめだ!小萌先生、両手出して!」シコシコ
小萌「え、え?こうですか?」
上条「うっ、で、でますっ!でるっ!小萌先生の可愛い手の中に!」ビュッビュッ
小萌「はわ、はわわわわわわっ!」
上条「そんな!じゃあ俺のコレはどうしたら!」ボキキキキーン
小萌「はわわっ!し、しししまってくださいぃ!」
小萌(お、男の人のアレってあんなに大きくなるんですね…なんか辛そうな…)ドキドキ
上条「小萌先生、俺もう…出したいです!もう無理です!」
小萌「だ、出すって…せい…し…のことですよね…?」ドキドキ
小萌(どうしよう…でもあんなに辛そうだし…せ、生徒が辛いときに何もしないのは先生失格ですよ…ね…。そ、そうですこれは生徒のため!)
小萌「わかりました!じゃ、じゃあどうしたら…」
上条「せ、先生!もう出そうです!ティッシュを…!」シコシコシコ
小萌「ふぇ?え、えっとティッシュは、えっと…えぇと…」ガサガサ
上条「だ、だめだ!小萌先生、両手出して!」シコシコ
小萌「え、え?こうですか?」
上条「うっ、で、でますっ!でるっ!小萌先生の可愛い手の中に!」ビュッビュッ
小萌「はわ、はわわわわわわっ!」
小萌「あ、あったかい…」
上条「はぁ…はぁ…」
小萌(これが…上条ちゃんの…)ドキドキ
上条「せ、先生…そのまま立っててください…」
小萌「ふぇ?」
上条「先生のパンツチェック!」ガバッ
小萌「ひゃっ!も、潜り込まないでください!やめっ…」
小萌(で、でも上条ちゃんのがあるから手動かせません…)
上条「あれ?先生汗かいてます?すごく中蒸れてますよ…」
小萌「や、やめてくださいぃぃ!恥ずかしいですっ!」
上条「しっかりと足つかんでますから逃がしませんよ」ガシッ
小萌「ひゃああああ!」
上条「はぁ…はぁ…」
小萌(これが…上条ちゃんの…)ドキドキ
上条「せ、先生…そのまま立っててください…」
小萌「ふぇ?」
上条「先生のパンツチェック!」ガバッ
小萌「ひゃっ!も、潜り込まないでください!やめっ…」
小萌(で、でも上条ちゃんのがあるから手動かせません…)
上条「あれ?先生汗かいてます?すごく中蒸れてますよ…」
小萌「や、やめてくださいぃぃ!恥ずかしいですっ!」
上条「しっかりと足つかんでますから逃がしませんよ」ガシッ
小萌「ひゃああああ!」
上条「それじゃあいただきまーす」
小萌「な、なにを…?」
上条「チュパッ…チュパチュパ…」
小萌「ひゃっ!そ、そんなとこ舐めないでくださぃぃ…」
上条「なんだ、小萌先生も濡れてたんじゃないですか。しかもクマさんパンツだなんて可愛すぎます…チュパ、ジュルルル」
小萌「や、やめ…やめてくださ…ふぁ…た、立てないです…」ガクガク
上条「大丈夫です、ちゃんと足つかんでますから。…すごいもうパンツビチャビチャですよ」
小萌「か、上条ちゃ…もうやめ…て…くださ…」
上条「チュパチュパ…ズズ……そうですね、じゃあ俺の精子を全部舐め取ったらやめてあげてもいいですよ」
小萌「せ…せい…し……これを…ですか?」
小萌(これを…?でも上条ちゃんのだし舐めれなくはない…じゃなくて!そ、そんなこと…)
上条「出来ないんだったらずっと続けてますね、チュパチュパピチャピチャ」
小萌「な、舐めますぅ!舐めますからぁ!………ピチャ…」
小萌「ふぇぇぇ…マズイですぅ……んっ…や、そこ…」
小萌(は、早く舐めないと…でも美味しくないです…)
小萌「な、なにを…?」
上条「チュパッ…チュパチュパ…」
小萌「ひゃっ!そ、そんなとこ舐めないでくださぃぃ…」
上条「なんだ、小萌先生も濡れてたんじゃないですか。しかもクマさんパンツだなんて可愛すぎます…チュパ、ジュルルル」
小萌「や、やめ…やめてくださ…ふぁ…た、立てないです…」ガクガク
上条「大丈夫です、ちゃんと足つかんでますから。…すごいもうパンツビチャビチャですよ」
小萌「か、上条ちゃ…もうやめ…て…くださ…」
上条「チュパチュパ…ズズ……そうですね、じゃあ俺の精子を全部舐め取ったらやめてあげてもいいですよ」
小萌「せ…せい…し……これを…ですか?」
小萌(これを…?でも上条ちゃんのだし舐めれなくはない…じゃなくて!そ、そんなこと…)
上条「出来ないんだったらずっと続けてますね、チュパチュパピチャピチャ」
小萌「な、舐めますぅ!舐めますからぁ!………ピチャ…」
小萌「ふぇぇぇ…マズイですぅ……んっ…や、そこ…」
小萌(は、早く舐めないと…でも美味しくないです…)
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