私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ上条「小萌せんせええええええ!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
上条「そうだなー」
ベンチに腰掛ける3人
青ピ「なぁ上やん。この五円玉見つめてや」
上条「あーなんだそれ」
青ピ「ええからええから」
ベンチに腰掛ける3人
青ピ「なぁ上やん。この五円玉見つめてや」
上条「あーなんだそれ」
青ピ「ええからええから」
青ピ「上やんは今日の俺らに晩飯おごりたくなってくる~」
上条「うーん…ばん…めし…」
青ピ「ほいっ、飯3人分買っといで」パンッ
上条「うーん…あぁ…なんか腹減ったな~よしっ!今日は上条さんがおごってやるよ!」
青ピ「サンキュー、俺コンビ二でええわ。500円分くらいなんか買ってきてや」
土御門「俺も頼むにゃー」
上条「まかせろー」タッタッタッ
美琴「見たわよ…」
上条「うーん…ばん…めし…」
青ピ「ほいっ、飯3人分買っといで」パンッ
上条「うーん…あぁ…なんか腹減ったな~よしっ!今日は上条さんがおごってやるよ!」
青ピ「サンキュー、俺コンビ二でええわ。500円分くらいなんか買ってきてや」
土御門「俺も頼むにゃー」
上条「まかせろー」タッタッタッ
美琴「見たわよ…」
/: : : : : : : : : : : : : : : : : r‐': : : :.丶
/: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : \: : :ヽ
. /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ト、:.丶:.ヽ: : l
/: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |、: :.| ミ: :.\l: :.:l
: :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ 、: :l: : :'
': l: :|:.|:.|: |:/‐ト、 リレ' // / jハ/.ノ ヽヽ!: : :'
l: l: :|:.|:.|: |リ.≫テミ、,ノ/ /、ィテホト、 }: :|: : : '
jハ:.トト:ヽ| 《 hう:リ` ' ' hう:リ 》 |/ヽ: ハ
l:.| У、ト ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ
|:.\ム '' ' , ' '' /‐'/:.:.l:.ハ
,:l: : :|ー、 ____ /ーイ:.:.:.|ハ:.:ヽ
/.l: l:.:|:.:.:ト、 // ̄ ̄ ヾ ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ、
_ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:\ ゞ、__ノ ..ィ:.l:.:.:. l: : :.| \
/´ ノ__,/__l: l:.:l_:_:y/´ ヾ>、 _ <}^゙\j:.:.:/|: : :.|
〃 ̄/ ̄ Y Y⌒ヽ | \ / |`メ、j:.l_:|
| | | | | | >-く | ヽ:! \
| | | | | | / | \ / }ヽ
.八 ′ ' ゝ、人___ノ { \_/ / ∧
ヽ } ヾ、ト、 〉 // { l / / ハ
/: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : \: : :ヽ
. /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ト、:.丶:.ヽ: : l
/: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |、: :.| ミ: :.\l: :.:l
: :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ 、: :l: : :'
': l: :|:.|:.|: |:/‐ト、 リレ' // / jハ/.ノ ヽヽ!: : :'
l: l: :|:.|:.|: |リ.≫テミ、,ノ/ /、ィテホト、 }: :|: : : '
jハ:.トト:ヽ| 《 hう:リ` ' ' hう:リ 》 |/ヽ: ハ
l:.| У、ト ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ
|:.\ム '' ' , ' '' /‐'/:.:.l:.ハ
,:l: : :|ー、 ____ /ーイ:.:.:.|ハ:.:ヽ
/.l: l:.:|:.:.:ト、 // ̄ ̄ ヾ ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ、
_ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:\ ゞ、__ノ ..ィ:.l:.:.:. l: : :.| \
/´ ノ__,/__l: l:.:l_:_:y/´ ヾ>、 _ <}^゙\j:.:.:/|: : :.|
〃 ̄/ ̄ Y Y⌒ヽ | \ / |`メ、j:.l_:|
| | | | | | >-く | ヽ:! \
| | | | | | / | \ / }ヽ
.八 ′ ' ゝ、人___ノ { \_/ / ∧
ヽ } ヾ、ト、 〉 // { l / / ハ
美琴「あの…すみません」
青ピ「んー?その制服常盤台やないの!お嬢様が俺らに何の用やー?」
美琴「さっきの見てたんですけど…」
土御門(この子確か…)
土御門「君も催眠術使いたいのかにゃー?」
青ピ「んー?その制服常盤台やないの!お嬢様が俺らに何の用やー?」
美琴「さっきの見てたんですけど…」
土御門(この子確か…)
土御門「君も催眠術使いたいのかにゃー?」
美琴「はい…あの…別にあいつがどうこうってわけじゃなくて」
青ピ「あいつ?あー上やんのこと?お嬢ちゃんも上やん病の病人ですかー?」
美琴「べ、別に…」
青ピ「ええでええで。この本と5円玉あげるわ」
美琴「ほ、ほんとですか!?」
青ピ「あいつ?あー上やんのこと?お嬢ちゃんも上やん病の病人ですかー?」
美琴「べ、別に…」
青ピ「ええでええで。この本と5円玉あげるわ」
美琴「ほ、ほんとですか!?」
青ピ「その代わり…」
美琴「はい?」
青ピ「常盤台の女の子紹介してや!それで手うったるわ!」
美琴「わ、わかりました!是非!」
美琴「はい?」
青ピ「常盤台の女の子紹介してや!それで手うったるわ!」
美琴「わ、わかりました!是非!」
美琴(でも私の知り合いで彼氏いない子…黒子はダメだし初春さんと佐天さんは常盤台じゃない…)
美琴(湾内さんと泡浮さんも…ダメかなぁ…土御門…も常盤台じゃないしなぁ…)
美琴「あの…常盤台じゃないんですけどメイド学校に通ってる女の子じゃダメですか?」
美琴(湾内さんと泡浮さんも…ダメかなぁ…土御門…も常盤台じゃないしなぁ…)
美琴「あの…常盤台じゃないんですけどメイド学校に通ってる女の子じゃダメですか?」
青ピ「全然ええよ!」
土御門「メイド…」ピクッ
土御門「もしかしてその子繚乱家政女学校じゃないのかにゃー?」
美琴「はい、そうですけど」
土御門「もしかして土御門って名前じゃないよなァ?」ギロリッ
美琴(えっ…もしかして…知り合い…?)
土御門「メイド…」ピクッ
土御門「もしかしてその子繚乱家政女学校じゃないのかにゃー?」
美琴「はい、そうですけど」
土御門「もしかして土御門って名前じゃないよなァ?」ギロリッ
美琴(えっ…もしかして…知り合い…?)
美琴「ち、違います!そういえばあの子彼氏いたっけなぁ…」
土御門「なーんだそれならいいんだにゃー」
青ピ「ホンマ?それならあかんな~」
美琴(ええい、もう黒子でいいや!)
土御門「なーんだそれならいいんだにゃー」
青ピ「ホンマ?それならあかんな~」
美琴(ええい、もう黒子でいいや!)
美琴「あっ!彼氏いない友達いました!ちょっと電話してみますね!」
prrrrr
黒子「もしもしお姉さまですの?」
美琴「黒子、アンタ彼氏欲しくない?」
黒子「私はお姉さま以外興味ありませんの!ましてや殿方との恋愛にはいっさい興味ありません!」
美琴「ホントー?じゃあかっこいい高校生の男の人にあんたのアドレスと番号教えとくから!」
黒子「ちょ、お姉さま私の話聞いてますの!?」
美琴「バイバーイ」
プツッ
prrrrr
黒子「もしもしお姉さまですの?」
美琴「黒子、アンタ彼氏欲しくない?」
黒子「私はお姉さま以外興味ありませんの!ましてや殿方との恋愛にはいっさい興味ありません!」
美琴「ホントー?じゃあかっこいい高校生の男の人にあんたのアドレスと番号教えとくから!」
黒子「ちょ、お姉さま私の話聞いてますの!?」
美琴「バイバーイ」
プツッ
美琴「okみたいです!」
青ピ「ホンマ?じゃあ赤外線しようや。あっお姉ちゃんの番号も一応教えてー」
美琴「わかりました!」
美琴(ごめん黒子!後で埋め合わせするから…)
……
…
青ピ「おっ、来た来た。じゃあお邪魔もんはここらでおさらばするとしますかーなぁ、土御門くん」
土御門「えー、上やんが買ってくる飯はどうするんだにゃー」
青ピ「僕がおごったるさかいええやん!土御門くんの飯代だけで常盤台の女の子と仲良くなれるなら全然ええし!」
土御門「ゴチになるにゃー」
青ピ「ホンマ?じゃあ赤外線しようや。あっお姉ちゃんの番号も一応教えてー」
美琴「わかりました!」
美琴(ごめん黒子!後で埋め合わせするから…)
……
…
青ピ「おっ、来た来た。じゃあお邪魔もんはここらでおさらばするとしますかーなぁ、土御門くん」
土御門「えー、上やんが買ってくる飯はどうするんだにゃー」
青ピ「僕がおごったるさかいええやん!土御門くんの飯代だけで常盤台の女の子と仲良くなれるなら全然ええし!」
土御門「ゴチになるにゃー」
青ピ「じゃあ頑張ってやー」
美琴「はい、ありがとうございます」
青ピ「ええよええよ。さーて常盤台のかわい子ちゃんとメールしよかなー」
土御門「上やんは手ごわいぜい。まぁせいぜいがんばるんだにゃー。第3位のレールガンさん」
美琴「はい!ってばれてるー!?」
美琴「はい、ありがとうございます」
青ピ「ええよええよ。さーて常盤台のかわい子ちゃんとメールしよかなー」
土御門「上やんは手ごわいぜい。まぁせいぜいがんばるんだにゃー。第3位のレールガンさん」
美琴「はい!ってばれてるー!?」
……
…
美琴「あいつが帰ってくる前に一通り読まないと…」
「紐で吊るした五円玉を相手の前で揺らして相手が昏睡状態に陥ったら要求を告げます。
その後相手の目の前で手を叩くと相手はその要求通りに動いてくれます。念を込めれば込めるほど相手は従順になります。」
美琴「こんなんでいいの?…でもあの青髪の人は成功してたし…」
…
美琴「あいつが帰ってくる前に一通り読まないと…」
「紐で吊るした五円玉を相手の前で揺らして相手が昏睡状態に陥ったら要求を告げます。
その後相手の目の前で手を叩くと相手はその要求通りに動いてくれます。念を込めれば込めるほど相手は従順になります。」
美琴「こんなんでいいの?…でもあの青髪の人は成功してたし…」
「もう一度相手の前で手を叩くと催眠術は解けます。簡単でしょう?」
美琴「簡単だけど…私が成功するとは限らないわよね。誰かで一回試したいわ」
ほーら、もう帰るわよ
やだー!!まだ遊ぶのー!
美琴「ん?こーら、ママの言うことはちゃんと聞きなさい」
子供「やだー!もっと砂のお城大きくするんだーい!!」
美琴(この子で試してみるか…)
美琴「簡単だけど…私が成功するとは限らないわよね。誰かで一回試したいわ」
ほーら、もう帰るわよ
やだー!!まだ遊ぶのー!
美琴「ん?こーら、ママの言うことはちゃんと聞きなさい」
子供「やだー!もっと砂のお城大きくするんだーい!!」
美琴(この子で試してみるか…)
美琴「ほーらボク、この5円玉見つめてごらん」
子供「えー、お姉ちゃんが遊んでくれるのー?」
美琴「そうよー。ほーら、君はママの言うことが聞きたくてしょうがなくなってくる~ママの言うことが聞きたくてしょうがなくなってくる~」
美琴「はいっ!」パンッ
子供「うーん…」
もう帰るわよ~ママご飯作らないといけないんだから
子供「うん!僕おうち帰る!ママのお手伝いもするー」
美琴(き、効いてる~!!!)
子供「お姉ちゃんばいばーい」
美琴「バイバーイ。ママの言うことちゃんと聞くのよ」
美琴(これならいける!!!)
子供「えー、お姉ちゃんが遊んでくれるのー?」
美琴「そうよー。ほーら、君はママの言うことが聞きたくてしょうがなくなってくる~ママの言うことが聞きたくてしょうがなくなってくる~」
美琴「はいっ!」パンッ
子供「うーん…」
もう帰るわよ~ママご飯作らないといけないんだから
子供「うん!僕おうち帰る!ママのお手伝いもするー」
美琴(き、効いてる~!!!)
子供「お姉ちゃんばいばーい」
美琴「バイバーイ。ママの言うことちゃんと聞くのよ」
美琴(これならいける!!!)
……
…
上条「おーい、あれ?土御門と青ピは?」
美琴「あの二人なら帰ったわよ」
上条「えー…せっかく飯買ってきたのに…」
美琴「それよりちょっと話があるんだけど」
上条「ダメだ!俺はあいつらに晩飯おごらなきゃいけないんだよ!それより優先することなんて何一つないんだ!どけ御坂!」
美琴「」
…
上条「おーい、あれ?土御門と青ピは?」
美琴「あの二人なら帰ったわよ」
上条「えー…せっかく飯買ってきたのに…」
美琴「それよりちょっと話があるんだけど」
上条「ダメだ!俺はあいつらに晩飯おごらなきゃいけないんだよ!それより優先することなんて何一つないんだ!どけ御坂!」
美琴「」
美琴(そっか…こいつは今あの青髪の人の催眠術にかかってるんだっけ…それなら…)
パンッ
上条の前で手を叩く美琴
上条「へっ?あれ?俺はなんでこんなに大量の飯持ってんだ?」
パンッ
上条の前で手を叩く美琴
上条「へっ?あれ?俺はなんでこんなに大量の飯持ってんだ?」
美琴「知らないわよ。あんたが一人で食べようとしてたんじゃないの?」
上条「それにしてもこの量…俺一人じゃ食いきれねえぞ」
美琴「あ、あたしが一緒に食べてあげてもいいわよ?」
上条「…」
美琴「…」(あれ?これなら催眠術いらないんじゃない?)
上条「それにしてもこの量…俺一人じゃ食いきれねえぞ」
美琴「あ、あたしが一緒に食べてあげてもいいわよ?」
上条「…」
美琴「…」(あれ?これなら催眠術いらないんじゃない?)
上条「っざけんな!なんでお前におごらなきゃいけないんだよ!いつもの迷惑料としておごってもらいたいくらいだ!それだったらインデックスに食わすわい!」
美琴「あ、あ、あんたってやつはああああ!!」
上条「バッバカやめろ、今右手がふさがって、ふんぎゃーーー!!!!」
ビリビリビリビリ
上条「」
美琴「最低出力にしてあげただけありがたく思え!」
美琴「あ、あ、あんたってやつはああああ!!」
上条「バッバカやめろ、今右手がふさがって、ふんぎゃーーー!!!!」
ビリビリビリビリ
上条「」
美琴「最低出力にしてあげただけありがたく思え!」
上条「ホントだ…あんま痛くねえ」
美琴「ったく…とりあえず座ったら?」
上条「おう…ったく、今日は上条さんの16年の人生で一番不幸な日だぜ」
美琴(なら今日を一番幸せな日にしてやるわよ…!)
美琴「ったく…とりあえず座ったら?」
上条「おう…ったく、今日は上条さんの16年の人生で一番不幸な日だぜ」
美琴(なら今日を一番幸せな日にしてやるわよ…!)
上条「ふぅ…」
美琴「あんたちょっとこの五円玉見つめてよ」
上条「おっ?なんだ?催眠術か?はっはっは、上条さんはそんなもんにかかりませんよ」
美琴「いいから!この五円玉を見つめて!」
美琴「あんたちょっとこの五円玉見つめてよ」
上条「おっ?なんだ?催眠術か?はっはっは、上条さんはそんなもんにかかりませんよ」
美琴「いいから!この五円玉を見つめて!」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「はっはっは、かからないってのに」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「子供だましだなぁー今時そんな古臭い…あれ…?」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「おかし…い…な…」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「ぜ、全ぜ…眠く…な…」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「zzz…」
上条「はっはっは、かからないってのに」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「子供だましだなぁー今時そんな古臭い…あれ…?」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「おかし…い…な…」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「ぜ、全ぜ…眠く…な…」
美琴「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「zzz…」
美琴「ね、眠ったのかしら?」
上条「zzz…」
美琴「やったー!第一段階はクリアね…次は…私のことを好きにさせるのね…」
上条「zzz…」
美琴「やったー!第一段階はクリアね…次は…私のことを好きにさせるのね…」
美琴「あんたは目を覚まして一番最初に見た人のことが好きで好きでたまらなくなってしまう~」
美琴「その人と結婚したいほど好きになってしまう~」
美琴「わかった?」
上条「zz・・すき・・・けっこん・・・」
美琴「よしよし、かかってる…念を込めて…はぁぁぁぁぁぁぁーっっっっ!!!!」
美琴「ハイッ!」パンッ
美琴「その人と結婚したいほど好きになってしまう~」
美琴「わかった?」
上条「zz・・すき・・・けっこん・・・」
美琴「よしよし、かかってる…念を込めて…はぁぁぁぁぁぁぁーっっっっ!!!!」
美琴「ハイッ!」パンッ
上条「ン…はぁ…」
美琴「ねえ当麻…」
上条「み、み、み、み、みさかああああああああああああ!!!!」
美琴「な、なによ」
上条「好きだああああ!頼む!一発やらせてくれ!」
美琴「はぁ!?ここ公園よ!?」
上条「関係ねえよ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!」
美琴「そのセリフはどっかの能力者思い出すからやめて!」
美琴「ねえ当麻…」
上条「み、み、み、み、みさかああああああああああああ!!!!」
美琴「な、なによ」
上条「好きだああああ!頼む!一発やらせてくれ!」
美琴「はぁ!?ここ公園よ!?」
上条「関係ねえよ!!カァンケイねェェんだよォォォ!!」
美琴「そのセリフはどっかの能力者思い出すからやめて!」
上条「なぁ頼むよ!!マジでマジで!」
美琴「ここじゃダメだってのに!」
上条「はぁぁっぁ!もう我慢できねええええ!」
美琴「バカ!チャック下ろすな!」
美琴(そうだ・・・ここは一回…)
パンッ
美琴「ここじゃダメだってのに!」
上条「はぁぁっぁ!もう我慢できねええええ!」
美琴「バカ!チャック下ろすな!」
美琴(そうだ・・・ここは一回…)
パンッ
上条「うっ…」
美琴「はぁ…なんなのよ…ちょっと効きすぎでしょ…」
上条「みさかああああああああ!!!」
美琴「解けてねええええええええ!!!!!」
美琴「はぁ…なんなのよ…ちょっと効きすぎでしょ…」
上条「みさかああああああああ!!!」
美琴「解けてねええええええええ!!!!!」
_ |: :.:\|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <´
\  ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >: 、
\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`> :: : : , : : : : : 〈、: : : : : : : : : : ヽ
_>: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :ヽ : :.′: :/ : : / : : : : : : :ミ} : : : : : : : : : : : :.
<二_: : : : : / : : : : : : : : : : : : :./ :/ : : : : : : |: : : : : ::| / : :.:/: :/: :/: : : : : : : :|: :トz_ : : : : : : : : : : : .
/: : : : :/イ7 : : : : : : : : : : /: /|: :/ : : :.! :| : :.:.::ト、/ : :.:/: :/: :/: : : : :i: : i: :i: :|㍉:ヽ: : : : : : : : : : i
∠___/: : : :/: ;イ: : : : :| : : :/|:/ |:∧ : : :ト、ト、|、:.:|:/: :/V: :/: :/ : : : :.:/: :/: :j: :| ヽミミ:、: : : : : : : |
∠: : : :.://`| : :| :/|:_;斗十=|= |: : :/斗弋 |::!i : :∨: :i: :∧ : : :.:/: ;イ: :/: :ハ iミ、ミ\: :/ : : |
/_: :./{ / ).!: /!/ .!:./__こ, .|: :/ ビ_,,,. /!::| :i: :| : :|⌒ヽ、 :.:/ム=≠―メ ヽ: \ミY:.: : : |
∠/ ∠: :八ヽう|イ::| レ'ヽ じ' レ' 、_ザ./、::::|:ハ:|: :ハ≧=ミ、ノ ムイ≧=ミ、 ヽミヽj:.: : : :|
∠イ: 入__. ヾ| .::::` ̄ i .:::/ |{ ヽ: :代}.,)i}ヾ イ.,)::i}`ヽ iミ;/⌒i: : : |
∠:/ :| i ヽ 〉 ./ kiss ヾ ∨.:|弋リ 弋:;リ 〃 レ′ノ }:.: : |
. _.. -‐ '¨7 / |: ヽ. ´ /ー――- | :.:i./ / , / / / / ´ ノ: : : |
, <´ / ヘ: \ /⌒i7 / \ i |.:八 u イ´: : : : 八
. / ヽ _. -‐  ̄/ ヘ: ` 、  ̄ ̄ / \ ! |∧ ヽ _ /: :|: : : : :/i \
| \. / /^`ヽ∧ `,ーイ\/\ |`ー-| || .i: : :\ ` , i:.: : :|: : : :/ :| ヽ
| \ // i ./ ヘー- 、 / ,!. \i \ | || .|!: : : :|`ト.、_ . < |: : : |: : : : : :|
| 、 ./' | 〈 ヘ\____// > \| / リ 八 : :.:|Vバ 「 八 : :|: : : : : :|
| \ \ | \ ヘ: : : : : : : :/ / i / / :ハ_斗´ \ / \j : :∧:リ
| \ ヽ .| \. ヘ: : : : : :/ / .! ,..-―‐´ ̄ ,/ >v<´ / ̄ ̄`ヽ、
|V \ | | i. \ ヘ: : : :/ / !. ∧ . : . : . : :八 / ! \ /. : . : . : . : >.、_
| V \ | | \ヘ: /./ // i . : . : . :/ . :\ / | ヽ_ノ. : . : . : . : / . : /ヽ
/ ヽ. : . : . : . : . :|「 | // . : . : . : . : / . : / |
\  ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >: 、
\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`> :: : : , : : : : : 〈、: : : : : : : : : : ヽ
_>: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :ヽ : :.′: :/ : : / : : : : : : :ミ} : : : : : : : : : : : :.
<二_: : : : : / : : : : : : : : : : : : :./ :/ : : : : : : |: : : : : ::| / : :.:/: :/: :/: : : : : : : :|: :トz_ : : : : : : : : : : : .
/: : : : :/イ7 : : : : : : : : : : /: /|: :/ : : :.! :| : :.:.::ト、/ : :.:/: :/: :/: : : : :i: : i: :i: :|㍉:ヽ: : : : : : : : : : i
∠___/: : : :/: ;イ: : : : :| : : :/|:/ |:∧ : : :ト、ト、|、:.:|:/: :/V: :/: :/ : : : :.:/: :/: :j: :| ヽミミ:、: : : : : : : |
∠: : : :.://`| : :| :/|:_;斗十=|= |: : :/斗弋 |::!i : :∨: :i: :∧ : : :.:/: ;イ: :/: :ハ iミ、ミ\: :/ : : |
/_: :./{ / ).!: /!/ .!:./__こ, .|: :/ ビ_,,,. /!::| :i: :| : :|⌒ヽ、 :.:/ム=≠―メ ヽ: \ミY:.: : : |
∠/ ∠: :八ヽう|イ::| レ'ヽ じ' レ' 、_ザ./、::::|:ハ:|: :ハ≧=ミ、ノ ムイ≧=ミ、 ヽミヽj:.: : : :|
∠イ: 入__. ヾ| .::::` ̄ i .:::/ |{ ヽ: :代}.,)i}ヾ イ.,)::i}`ヽ iミ;/⌒i: : : |
∠:/ :| i ヽ 〉 ./ kiss ヾ ∨.:|弋リ 弋:;リ 〃 レ′ノ }:.: : |
. _.. -‐ '¨7 / |: ヽ. ´ /ー――- | :.:i./ / , / / / / ´ ノ: : : |
, <´ / ヘ: \ /⌒i7 / \ i |.:八 u イ´: : : : 八
. / ヽ _. -‐  ̄/ ヘ: ` 、  ̄ ̄ / \ ! |∧ ヽ _ /: :|: : : : :/i \
| \. / /^`ヽ∧ `,ーイ\/\ |`ー-| || .i: : :\ ` , i:.: : :|: : : :/ :| ヽ
| \ // i ./ ヘー- 、 / ,!. \i \ | || .|!: : : :|`ト.、_ . < |: : : |: : : : : :|
| 、 ./' | 〈 ヘ\____// > \| / リ 八 : :.:|Vバ 「 八 : :|: : : : : :|
| \ \ | \ ヘ: : : : : : : :/ / i / / :ハ_斗´ \ / \j : :∧:リ
| \ ヽ .| \. ヘ: : : : : :/ / .! ,..-―‐´ ̄ ,/ >v<´ / ̄ ̄`ヽ、
|V \ | | i. \ ヘ: : : :/ / !. ∧ . : . : . : :八 / ! \ /. : . : . : . : >.、_
| V \ | | \ヘ: /./ // i . : . : . :/ . :\ / | ヽ_ノ. : . : . : . : / . : /ヽ
/ ヽ. : . : . : . : . :|「 | // . : . : . : . : / . : / |
美琴「なんなのよおおおおおおおおおお」
パンッ
上条「うっ…」
美琴「ハァハァハァ…」
上条「みことおおおおおおお!!!!!」
美琴「こいつどーにかしてえええええええええ!!!!!!」
パンッ
上条「うっ…」
美琴「ハァハァハァ…」
上条「みことおおおおおおお!!!!!」
美琴「こいつどーにかしてえええええええええ!!!!!!」
美琴「なんで…なんで解けないのよおおおお!!」
美琴「そういえば…」
>念を込めれば込めるほど相手は従順になります
美琴「念込めすぎたああああ!!!」
美琴「そういえば…」
>念を込めれば込めるほど相手は従順になります
美琴「念込めすぎたああああ!!!」
美琴「あーっ!!右手で触られてるからレールガンも出せない!!」
美琴「こうなったら!」
美琴「そりゃ!!」
上条の金的を蹴り上げる美琴
上条「あがっ!!!!」
上条「そ、そこは…はんそ…く…」
美琴「こうなったら!」
美琴「そりゃ!!」
上条の金的を蹴り上げる美琴
上条「あがっ!!!!」
上条「そ、そこは…はんそ…く…」
悶絶して気絶する上条
美琴「ハァハァハァ…おさまったみたいね…」
美琴「にしても効きすぎでしょこの催眠術!」
美琴「あたしはもっと普通のイチャイチャがしたかったのに…」
美琴「ハァハァハァ…おさまったみたいね…」
美琴「にしても効きすぎでしょこの催眠術!」
美琴「あたしはもっと普通のイチャイチャがしたかったのに…」
類似してるかもしれないスレッド
- 娘「お医者さんごっこしよっか!?」 (168) - [58%] - 2011/11/16 4:00 ★
- 上条「幻想殺しが無くなった!?」 (547) - [57%] - 2010/2/17 5:45 ★★★×5
- 上条「黒子、もうやめにしないか?」 (1001) - [56%] - 2010/1/8 23:01 ★★★×11
- 上条「まきますか?まきませんか?」 (559) - [54%] - 2010/1/17 8:30 ★★★
- 勇者「お、おんなになってるだと?!」 (444) - [54%] - 2012/5/2 10:30 ★★★
- 三浦「えっなんでヒキオが隣なの!?」 (383) - [54%] - 2013/11/18 16:45 ★
- 女「男くんおかえりなさい^^」 (376) - [54%] - 2013/6/16 1:15 ☆
- 上条「バイトでもしようかな……」 (841) - [53%] - 2011/3/28 3:00 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について