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    元スレ律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 唯うざい ×2+ - 痴女 + - toloveる + - けいおん! + - 不思議と勃つ + - 唯はいらない子 + - 変態 + - 完結 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 = 269 :

    前半はスカトロだった・・
    後半の梓のグロさがたまらなかった

    303 :

    >>297
    これグロいから嫌いなんです><

    304 = 1 :

    「唯……本当にすまなかった。
      許してくれ」

    そういうと律は部屋の真ん中で土下座をした。

    「りっちゃん……」

    「……」

    「唯……
      律だってこんなに反省してるんだ。
      どうか、許してやってくれないか」

    「……」

    唯が、ぎゅっと澪の手を握り返した。
    仲直りをしたいとは言っていたが、
    いざやるとなると
    簡単にできることではなかった。

    「……」

    「……」

    「……」

    305 = 114 :

    あのスレはカルト的な伝説になるだろうな・・

    308 = 189 :

    律の理性崩壊はまだですか

    309 = 27 :

    このりっちゃんだったら
    土下座の最中にローアングルからチラチラと
    股間の辺りを見ているに違いない

    310 :

    いま残ってるスレなら平沢唯の朝も良い

    311 = 1 :

    沈黙は5分ほど続いた。
    唯が口を開いた。

    「りっちゃん……」

    「……」

    律はずっと土下座の体勢のままで固まっていた。

    「りっちゃんにされたこと……
      最初はほんとにびっくりして……そして、怖かったよ。
      今までにないくらい怖かった……
      思い出すと今でも泣きそうになるよ」

    「……」

    「でも、りっちゃんは私の大切な友達だから……
      私はりっちゃんのこと信じてるから」

    「……」

    「今日のあれは……ちょっと我慢できなかっただけなんだよね。
      ほんとのりっちゃんは、優しくて明るい良い子だよね」

    「……」

    312 = 55 :

    唯優しい><

    313 = 303 :

    >>310
    あれはいいssだった

    314 :

    何か知らんが良い話みたいになっとるw

    315 = 243 :

    唯かわ唯><

    316 = 1 :

    「だから……これからもりっちゃんが……
      そういう感じでいてくれるんなら……」

    「……」

    「私も、これからもずっと仲良くしていきたいと思ってるよ」

    「……」

    「顔を上げて、りっちゃん」

    「……」

    「律?」

    「り……りっちゃん?」

    「ふひ」

    「!?」

    「おい、律!」

    「ふひ……ひ……」

    317 :

    >>313
    あれまだ続いてるっしょ?

    318 = 92 :

    律は頭下げたときにみつけた唯の陰毛を口に入れちゃってるのかね

    319 :

    フヒヒwwフヒwwwドゥフフwwww

    320 = 55 :

    狂った
    律が狂った

    321 = 317 :

    これは最悪だwww

    322 = 243 :

    ふwwwwひwwwwwひwwwwww

    323 = 145 :

    おいwwwwww

    324 = 152 :

    もうだめぽ

    326 = 164 :

    笑いがとまらん

    327 = 70 :

    くそっ、明日仕事で早いのに気になって眠れない・・・

    328 = 1 :

    そこで律はやっと顔を上げた。
    しかしその顔は、
    奇妙な笑みを浮かべ、目がすわっていて、
    おおよそ普通の状態には見えなかった。

    「り……りっ……ちゃん……?」

    唯が澪の腕にすがりつく。

    「おい、律、いったいどうし……、……!!」

    澪は気がついた。
    部屋の床に、
    正確に言えば律が土下座して頭を付けていた位置に、
    一本の毛が落ちていたのだ。
    それは何の毛なのか、
    もはや言うまでもないことだろう。

    「おい、だめだぞ、律……
      分かってるよな……」

    「ふひひ……ひひ」

    「がくがくがくがく」

    330 :

    >>329
    おっきした

    331 = 1 :

    「ダメだっ、正気に戻るんだ、律っ!!
      ここで同じことをしたら、唯はっ……
      お前は、もう二度と……!!」

    「ふひーひーひひひーひー!!!」

    澪の声は律に届いていなかった。
    律の頭にあるのはただひとつ、
    陰毛のことだけであった。

    「ふひっひー!!」

    律は唯に飛びかかった。

    「い、いやああああああああっ!!!!」

    音楽室のときと同じ悲鳴がこだまする。
    唯は必死に抵抗するが、
    律の力に勝つことはできなかった。

    「いやああああ、やめてええええええっ!!!
      澪ちゃん、澪ちゃん助けてええええええ!!!」

    「ふひーひひー!!」

    334 :

    ふwwwwwwwひーwwwwwwwwwひひーwwwwwwwwww

    335 = 27 :

    もう目標が陰毛じゃなくなってきてるwwwwww

    337 :

    エロで人釣るつもりじゃないなら、ここで澪が律殺して良い展開まで持って行って欲しい

    338 = 77 :

    こいつはもうだめだ置いていけwwwww

    342 = 1 :

    「やめろ、律っ!!
      おい、聞いてんのか、律!」

    「いやああああ、あああああ!!」

    「ふひひひひー!」

    「はっ……そうだ!!」

    澪はその場で自らのパンツを脱ぎ捨て、
    スカートをめくりあげた。

    「ほら、律、陰毛だ陰毛!!
      こっち見ろ、こっちに陰毛があるぞー!!」

    「そんなもんもう飽きたわー!!」

    「なっ!?」

    「唯の陰毛が至高なんじゃあああああ!!」

    「いやああああああああああああ!!!」

    律の手によって、
    唯の部屋着のズボンとパンツが、
    一気に下ろされた。

    344 = 35 :

    もうだめかもわからんね

    345 = 137 :

    日曜ラストにとんでもないもんみた

    346 :

    ひどすぎる
    いろんな意味でひどすぎるぜりっちゃん

    347 = 164 :

    あさって楽しくけいおんを見れるのだろうか・・・

    348 = 27 :

    確かに。唯の陰毛は髪の毛と同じくフワフワしていて
    触り心地もよさそうである

    350 = 243 :

    多分律が画面に映る度に吹く


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