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    元スレ律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 唯うざい ×2+ - 痴女 + - toloveる + - けいおん! + - 不思議と勃つ + - 唯はいらない子 + - 変態 + - 完結 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    待とうではないか

    102 :

    まじきち

    103 = 27 :

    りっちゃんのおでこに陰毛を移植

    107 = 84 :

    はやく来ないかかなーはやく来ないかかなー

    108 :

    もうだめだ

    109 = 9 :

    あと12時間か、屁でもないな

    110 = 1 :

    第2部ゴー

    112 = 1 :

    「…………」

    「律~」

    「…………」

    「律?」

    「…………」

    「オラァ!」ボカッ

    「いでっ!! な、なんだよ」

    「いや、またボーッとしてたから……
      ほんとに大丈夫か?
      朝からずーっとボーッとしてるじゃないか」

    「大丈夫だってば……
      で、なんか用?」

    「えっああ、私、職員室行かなきゃいけないから。
      先に音楽室いっといて」

    「……ああ、分かったよ」

    114 :

    ええんやでええんやで

    115 = 1 :

    律の頭は未だに陰毛でいっぱいだった。
    むしろ陰毛で溢れかえってしまいそうだった。
    こんな状態のままでは、
    部活に行ったところで意味が無いだろう。
    みんなの下着のさらに下に隠された陰毛に気を取られてしまって、
    まともに練習など出来ないに決まっている。
    しかしこのまま帰るとまた澪に心配されてしまうので、
    とりあえず音楽室に行くことにした。

    壁にぶつかったり階段を踏み外したりしながらも
    ようやく校舎3階の音楽室に到着した。
    ドアを開けると、既に唯が来ていた。

    「よう、唯」

    「……」

    「唯~?」

    「す~……」

    唯はテーブルに突っ伏して寝息を立てていた。
    その唯の向かい側の席に律は腰掛けた。

    116 = 1 :

    「しかし睡眠中のシーンが多いな」

    「くかー」

    「…………」

    「すー」

    「…………」

    「すぴー」

    「…………」

    「くー」

    「…………」

    「かー」

    「…………」

    「ふすー」

    「今ならバレないんじゃね」

    117 :

    この律はもう救われないなw

    118 = 1 :

    はっ、とした。
    自分は何を考えているんだ、と律は思った。
    大切な友人の寝込みを襲って陰毛を取ろうなど、
    絶対に許されることではない。
    律はかぶりを振って、
    自分の頭に浮かんでしまった邪な考えを散らせようとした。

    しかし一度思いついてしまったことが
    そう簡単に頭から離れてくれるわけがない。
    唯のノンキな寝顔を見ているうちに、
    その下に隠された陰毛への欲求は大きくなっていく。
    そして律にささやく悪魔の声は
    律をただひたすらに煽るのだ。

    唯の陰毛を見たい。触れたい。
    でも唯は大切な友達だ。
    こんな犯罪まがいのことをしてはいけない。
    でも唯は寝ている。
    爆睡している。
    ちょっとやそっとじゃ起きそうにない。
    そっとやればバレないかも知れない。
    バレないだろう。
    バレないようにやろう。
    やろう。
    やろう。

    120 = 39 :

    死亡フラグ

    122 = 1 :

    律は机の下に潜り込んだ。
    唯のスカートから伸びる、
    黒いストッキングに包まれた脚が目に入った。
    普段はなんとも思っていなかったが、
    今日はなぜかエロティシズムを感じた。
    別に細くも長くも、特に綺麗な脚でもないのだが。

    作業の流れはこうだ。
    唯のストッキングとパンツを脱がし、
    パンツに付いているであろう陰毛を入手、
    そして後はすべてを元に戻す。
    文字に起こすと簡単そうに見えるが、
    実際にやるとなるとかなり大変だろう。
    まず唯が目覚めるとそこで終わりだ。
    唯を起こさないよう、慎重に慎重にやらねばならない。
    そしてこの音楽室に誰かが入ってきてもアウトなのだ。
    つまり慎重さとスピードの両方が必要になる。
    しかし律にとって、そんなハードルは屁でもなかった。
    唯の陰毛を手に入れる。
    その情熱によってのみ律は動いていた。

    123 = 1 :

    「はあ、はあ、はあ」

    律は唯のスカートに手を入れ、
    ストッキングに指を掛けた。
    それをゆっくり、ゆっくりとずり下ろしていく。
    しかしお尻のほうが圧迫されていて
    うまく下ろすことが出来ない。
    律が必死に下ろそうとしていると。

    「う……ううん」

    「!!」

    「んー……」

    唯が目覚めてしまったと思われたが、大丈夫だった。
    肝を冷やしながらも、ストッキング下ろしを再開する。
    一旦机の下から出て、唯のうしろにまわり、
    ゆっくりとお尻を浮かせることで
    なんとかストッキングを下ろすことができた。
    しかしもう15分が経ってしまっている。
    早くしなければ澪がやってくる。
    それまでにすべてをやり終えてしまわなければならない。
    律はもう一度机の下に潜った。

    124 :

    どう考えても無理だろw

    125 = 1 :

    唯のストッキングを足元までずり下ろす。
    次はパンツだ。
    ここさえ乗り越えれば、
    唯の陰毛を手に入れられる。
    そう思うと、律の中で抑え切れないほどの興奮が湧き上がった。

    「はあはあはあ……」

    律はパンツに手を掛けた。
    ストッキングと同じ要領で、
    唯を起こさないように、
    少しずつ、少しずつ、
    ずり下ろしていく。
    1回やったことなので、
    もう手馴れたものだ。

    徐々にパンツをずらしていくと、
    やがて陰毛が見えてきた。

    「!!!」

    ついに念願の陰毛が、
    目の前に現れた……という
    逸る気持ちを抑えつつ、
    律は慎重にパンツを脱がしていく。

    126 = 1 :

    「はあっ、はあっ、はあっ……!!」

    そして律は、苦労の末、
    ついに唯のパンツを
    脱がせることに成功したのだ!!

    「うおおおおおあああああああ!!」

    歓喜の雄叫びを上げ、
    唯の股間にむさぼりつく律。
    至近距離に広がる陰毛パラダイスを前に、
    律はもはや当初の目的など忘れ去ってしまっていた。

    「はあああっ、陰毛、陰毛ぅ……
      陰毛、はあはあ、陰毛、陰毛、陰毛……!!!」

    律はもっしゃもっしゃと豪快に陰毛を愛撫する。
    だが撫で回すだけでは飽き足らず、
    キスをし、しゃぶりつき、なめまわし、
    唯から生えたナマ陰毛を味わい尽くした。

    「はあああああ、陰毛、陰毛……陰毛!」

    「ん、んー…………ん?」

    127 = 88 :

    マジキチ

    128 = 27 :

    クンニwwwwwww
    もうりっちゃんはダメだwwwww

    129 :

    おわた

    131 :

    どうしてこうなるまで放っておいたんだ

    133 :

    包丁もってうおおおおああああ言ってるAA

    137 :

    わろたww

    138 :

    憂は匂いで気付くよ

    139 = 1 :

    「はあ、はあ、陰毛陰毛……」もしゃもしゃ

    「…………」

    「はあああ、陰毛……」もしゃもしゃ

    「いっ」

    「陰毛……はああん」もしゃもしゃ

    「いやああああああああっ!!!!」
    ボカッ

    「いでっ!!」

    「ななななんあななななんああ、
      何やってっ、……な、な、な、なんで……
      な、な、な、りっちゃん……何して……っ」

    「はっ……あっ……
      あ、いや、これは、違うんだ、
      いやこれは違うんだ、唯!」

    「いやっ! こないでっ!」

    今さら我に返ったところで、手遅れだった。

    140 = 131 :

    色んな意味で手遅れwwww

    141 = 86 :

    それでも律は最高だ

    142 = 134 :

    残務だな
    ↑残念無念の意

    143 = 27 :

    何が違うというのか

    144 :

    何が違うんだよww

    145 :

    やっちまったな!

    148 = 63 :

    陰毛パラダイスって斬新な単語だな


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