のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,148人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 唯うざい ×2+ - 痴女 + - toloveる + - けいおん! + - 不思議と勃つ + - 唯はいらない子 + - 変態 + - 完結 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 49 :

    やっちまったな

    152 :

    ここまで律が活躍するSSも珍しいなwwwwwwwww

    153 = 1 :

    唯は泣きながらパンツとストッキングを履き直した。
    唯の顔に浮かんでいるのは、紛れもない恐怖の表情だった。

    「違うんだ、違うんだよお、唯……
      話を、話を聞いてくれえ」

    「いやっ……いやああ、
      こっち来ないで……来ないでよっ……!」

    詰めよる律。
    あとずさる唯。
    やがて唯は、音楽室の隅にまで
    追い詰められてしまった。

    「な、何をそんなに怖がってんだよお……
      なあ、正気に戻れって……」

    「いやっ……いや……」

    「なあっ、唯!!」がっ

    「い……いやああああああああっ!!!!」

    ガチャ
    「ど、どした、唯!!」

    155 = 101 :

    お前が正気に戻れwww

    156 = 39 :

    もう言い訳できねぇw

    158 :

    >>154
    チリッ

    159 = 63 :

    澪グッドタイミング

    160 = 27 :

    なんで追い詰められた人間は
    こうもダメな対処をしてしまうのだろう

    161 = 1 :

    「み、澪……」

    「澪ぢゃんだすげでえええ!!
      りっぢゃんが、りっぢゃんがあああぁぁぁ!!!」

    「だ、大丈夫か、唯!」

    唯は澪に抱きついた。
    そして澪は唯の体が尋常じゃないくらいに
    震えていることを感じた。

    「おい律、唯に何をしたんだ!!」

    「ち、違うんだってば!
      私は別に、そんな、何も……」

    「何もせずに唯がこんなに泣くわけないだろ!!
      おい、何をしたんだよ、律!!」

    「わ、私はっ……私は……!」

    「律っ!!」

    162 = 124 :

    「律、言ってくれればいつでも協力するのに・・・」

    163 = 1 :

    「うわああああああん!
      うああああん!」

    「よ、よしよし唯……
      もう大丈夫だから」

    泣きじゃくる唯の背中を優しく撫でる澪。
    何があったか知らないが、
    唯をこんなに泣かせるほど恐ろしい目に合わせたとすれば
    親友として律を許すことはできない……
    澪はそう思った。

    「うあああああん!」

    「おい、律……
      何があったんだよ、正直に言えよ」

    「違うんだ、違うんだよ」

    「何が違うんだよ!?
      それをはっきりと言えよ!!」

    「……違っ……違うんだあああああああああ!!!」

    「律っ……!」

    律は叫びながら音楽室を飛び出していった。

    164 :

    この唯女の子っぽくてかわいい

    165 = 137 :

    おちんぽ大好き唯ちゃんですにつうじるノリだなこれ

    167 = 164 :

    あずにゃんは登場しないの?

    168 :

    唯かわいい

    169 = 49 :

    憂選手が

    170 = 134 :

    >>1
    病院池

    171 = 24 :

    これはひどいけどwktk

    172 = 1 :

    ――

    ――――

    ――――――

    田井中家。

    「はあ、はあ、はあ」

    音楽室を飛び出した律は、
    そのまま全力疾走で家まで帰っていた。

    汗だくでフラフラの体を、ベッドに横たえる。

    「なんで、なんでこんなことになってしまったんだ……
      なんで、なんで、なんで……」

    「私のせいじゃない……
      私はただ唯の陰毛を欲しくて、それで……
      音楽室で寝てる唯のパンツを……」

    「そしたら唯が起きたんだ……
      いや違う……ああ、そうだ……
      唯の陰毛が……そうだ……」

    173 = 55 :

    手遅れ過ぎて泣ける

    174 = 84 :

    これはひでえwwwクンニとか

    175 :

    唯の気持ちが痛いほどわかる

    176 = 152 :

    なにがクニだよ クンニしろオラァ

    177 :

    >>172
    どうかんがえてもオマエが悪いだろwwwwww

    178 = 1 :

    「唯の陰毛……柔らかくて、気持ちよくて……」

    「そうだ……唯が泣き出したんだ……
      なんで……」

    「ああ、そうか……
      いきなりパンツ脱がせて……
      股間をまさぐってたら誰だって泣くよな……
      はは……」

    「何やってんだろう、私は……」

    「はははは、はは……」

    「はは……」

    「……」

    「……」

    「……」

    「……」

    「……」

    179 = 144 :

    こうして大人になっていくんだな

    180 = 62 :

    「……」

    「……」

    「っ!なんだお前!」

    「私は津、お前から理性のリが失われた存在さ!」

    182 = 24 :

    お下品支援

    183 = 30 :

    律にやられた事を泣きながら
    そして躊躇いながら澪に話す唯を想像したら勃起

    184 = 134 :

    ぶっこわれましたとさ

    185 = 124 :

    ムギはどんな顔して聞くんだろう

    186 = 66 :

    ただ、こういう役割は澪のほうがしっくりするな・・・

    187 = 39 :

    さて、ここで律が我にかえって仲直りするか
    陰毛道を極めるか
    どうなる?

    188 = 1 :

    あっ
    律が唯の陰毛に到達したらダメなんだった
    まあいいか

    189 :

    律ちゃんは出来る子だから陰毛マイスターになるに違いない

    190 = 124 :

    唯たちがパイパンにしてくるんじゃないか?

    191 = 1 :

    「くかー」

    「オイこら律」ボカッ

    「いだっ……
      な、なんで澪がここに……?」

    「カバンを持ってきてやったんだ。
      音楽室に置きっぱなしだったろ」

    「え、ああ……ありがとう」

    「昼寝して落ち着いたか?」

    「ん……まあ」

    「で?」

    「で、って?」

    「……唯に何をしたのか、ってことだよ」

    「え、ああ……」

    「唯に聞こうとも思ったけど……
      あんな怯えてたのに、また思い出させるのもよくないと思って」

    「……」

    192 = 27 :

    反省してると思ったら…
    なんで寝てるんだよwwwwww

    193 = 1 :

    「……早く言えよ。
      言ってくれないと、私はお前のこと許さないぞ。
      まあ、言っても許さないけど」

    「…………」

    「…………」

    「……真面目に聞いてくれよ」

    「うん」

    「私な……私……」

    「なんだよ……」

    「陰毛が……好きなんだ」

    「インモ?」

    「陰毛だよ。俗にチン毛やマン毛とも言う、あれだよ」

    「っ…………ふ、ふざけてんのか!?」

    「ふざけてないよ、真面目に聞けって言ったろ!」

    194 = 84 :

    澪のマン毛フラグ来るかw

    195 :

    待てよ、りっちゃんにチン毛見せたら俺に惚れるんじゃね?

    196 :

    >>195
    お前天才だろ

    197 :


    頭の冴える>>195がいると聞いて

    198 :

    >>195
    ギャップ的な物に惚れてたんじゃないの
    元々汚いお前じゃ無理だろ

    199 = 164 :

    あずにゃんがいないとはどういうことだ

    200 = 1 :

    「ああ、すまん……
      で? それが唯となんの関係が……」

    「唯が、音楽室で寝てたんだ……」

    「……ああ」

    「だ、だいたい分かった?」

    「なんとなくは……
      陰毛見たさに唯の寝込みを襲った、とか?」

    「そうなんだ」

    「お前……最低だな」

    「分かってるよ……」

    「お前のシュミについては
      好きにすればいいと思うけどさあ……
      人を傷つけるようなことしちゃダメだろ」

    「うん……」

    「特に唯みたいなのは、そういうのに耐性ないだろうし」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 唯うざい ×2+ - 痴女 + - toloveる + - けいおん! + - 不思議と勃つ + - 唯はいらない子 + - 変態 + - 完結 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について