元スレ男「あれ?エレベーター止まったな」幼女「……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
551 :
なん……だと……!
552 = 388 :
マwwwジwwカwwwwwwヨwwwwwwwwww
急展開すぐるwwww>>1がgdgdに思った奴は反省な。俺含めて。
553 = 395 :
何にビールを掛けていたんだ?
554 :
>>549
うわ怖え
555 :
じゃあ、あの幼女のおしっこの湯気も幻覚だったんですか!!!
556 :
だが、その少女は明らかにおかしかった・・
顔の皮がキレイにはがれていて人為的なものだとあきらかにわかる
そして唯一の出口には小さな足跡が残っていた
557 = 382 :
おい!寝れなくなった奴が多数だ!
なんとかして面白く終わらせるんだ!
558 :
>>494の前に早く寝れば良かった
559 :
早く!早く続きを書くんだ!
560 = 509 :
え・・い、良いぜ その幻想をぶちのめす
561 = 456 :
>>554
でも最終的には守ってくれたんだろ?
562 = 363 :
何もない空間と何らかのやりとりをしている自分の姿。
何もない床にビールを撒き散らす自分の姿。
見えない何かを抱きしめるような自分の姿――。
背筋を伝って寒気のような、吐き気のような感覚が込み上げてきた。
(幻覚?――)
そんな馬鹿な話が?
いや、待て…、
エレベーターの地下内部へ衝突した後、遺体で発見された少女。
その子は一体、誰なのか?
男「…遺体で発見された少女は、一体誰なんですか…?」
刑事「男さん、その女の子の遺体についてですが」
『白骨化』
死亡推定時刻は、10年以上前。
先日発見された時には、もうその状態だったらしい。
563 = 398 :
なんか春臭いなぁ
564 :
いくらなんでもこれはなしだろ。
じゃあお弁当はどうなってたんだよ。空中に浮いててご飯とかが空中に消えていってたのか?
それとも主人公が虚ろな目をして自分で食ってたってことか?
565 = 446 :
>>549が怖すぎる
566 = 454 :
なんという急展開
567 = 470 :
風呂入れなくなったじゃないか
どうしてくれる
568 = 395 :
いや、きっとこれはゆme
569 = 490 :
しまった。寝ればよかった。こわい。
571 = 462 :
お前ら後ろ見てみろよ
572 = 531 :
あれか?
一回落とそうとするんだが、話したりしてるうちに
男になつく→助ける
このルートか?
573 = 371 :
助けてくれたんだよねそうだよねあああ
574 = 487 :
>>571
おい馬鹿やめろ
575 = 521 :
>>565
すまんwww
そんなつもりはなかったんだが
576 :
そっちかよ、そっちなのかよ…
577 = 412 :
>>564
幼女が食べたんだよ
例え遺体が白骨化してても、実体がなかったとしても
幼女が食べたんだよ
578 = 479 :
軌道修正してくれ
誰もリズム天国ゴールド持ってないし、寝れないんだが
579 :
>>571
幼女じゃなくておっさんがいたんだけど
580 = 509 :
じゃあそのエレベーターは・・・
581 = 492 :
刑事の声がどうしても大石さんで再生される…
582 = 476 :
おれ布団1年半くらい干してないしシーツも洗ってないんだけど、やばいかな?
583 = 490 :
なるほど、ライター落とさないと白骨見えちゃうかもしれないもんな。
585 :
10年前の人間にすら読み飛ばされるブリーチ
586 = 456 :
10年も一人ぼっちだったから男との数日間は楽しかったんだろうな・・・
587 = 509 :
>>581
なんという俺
588 = 521 :
>>572
なついたから落とそうとしたんじゃね?
589 = 407 :
>>564
幻覚だ
590 :
久々にいいSSを見た
591 = 395 :
やはり>>235は故意に落とそうと…
592 :
>>585
死神だからだろ
593 = 488 :
弁当は犠牲になったのだ・・
594 = 390 :
>>579
それは、お前の親父だろww
595 :
なにこれヤダ怖い
596 :
これはこれで感動
597 = 459 :
弁当とかも全部男が食ってたんじゃないのか?
598 :
>>592
うめぇwww
599 = 456 :
乙一の小説みたいだな
600 = 363 :
「もう10年前以上前のことですが…」
その少女は、小学校の同級生らとマンションでかくれんぼをしていた。
しかし彼女は隠れたまま現れず――そのまま行方不明。
世間では神隠しだと騒がれ、未解決事件のまま。
男「……」
確かに、覚えていた。
10年ほど前、あの日…あのマンションにて、かくれんぼをしていたメンバー。
その中に、自分も交じっていたことを、俺は覚えている。
あの時は、俺がかくれんぼの鬼だった。
俺は全員を見つけ出した。しかし、彼女だけは…。彼女だけは夕方になっても姿を現すことはなかった。
その後、各自の親と学校の担任が駆けつけ、捜索に当たっていた。
それでも彼女はみつからないまま――。
みんなの評価 : ★★★×5
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