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    元スレのび太「何が少年探偵団だ! ぼくよりちっちゃい癖に生意気だ!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 18 :

    コナンが居るところは必ず何か起きるなw

    202 = 1 :

    小五郎「な! こいつは!」

    コナン「骨皮グループの……」

     二人が悲鳴の元に到着した。
     そこはスウィートルーム。

    「一体なにが……きゃああああ!!」

     追いついた蘭が見たもの。
     それは凄惨な光景だった。

    203 :

    コナンちゅわん

    207 :

    wktkすぎるから早く続きを出せ

    208 :

    ええい、じらすなww

    209 = 78 :

    ついにスネ夫もかw

    210 = 1 :

    スネオ「ママ……マ」

     干からびた少年。
     筋肉も脂肪も無く、まさに骨と皮だけしかない。
     まるでミイラのようになった少年が、彼とそっくりな顔の女性の生首を抱えながら床に倒れていた。

    従業員「ぼ、坊ちゃま……」

    小五郎「きゅ、救急車だ! あと警察! 誰か連絡を!」

    コナン(この不可思議なやり方、まるで……)

    211 = 78 :

    グロすぎだろww

    212 :

    骨と皮だけか

    213 = 163 :

    この鬼畜のび太と夜神月が戦えば・・・

    214 = 212 :

    >>213
    すぐに名前教えそうだな

    215 = 164 :

    >>213
    殺すだけならライト圧勝じゃね

    216 :

    心理戦に持ち込みさえすれば余裕だな

    217 = 1 :

    ~数十分後~

    小五郎「はぁ!? 事件性無しぃ!!」

    この町の刑事「はい」

    小五郎「あんたら何言ってんだ! ありゃどう見ても事件だろ!」

    刑事「はぁ」ホジホジ

    阿笠「ちゃんと部屋は調べたんですか? あまりにも調べ終わるのが早いので……」

    刑事「ええ、まぁ」

    小五郎「じゃあ、あの少年は!?」

    刑事「なんとか一命とりとめたそうっすね」(携帯見てる)

    218 :

    名探偵コナンに出てくる阿笠博士が本当の黒幕だというのを聞いたのですが、本当でしょうか?
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411348484

    219 :

    スネ夫骨と皮だけになって死ななかったのかよ

    220 = 1 :

    この町の警部「おい! 部外者に余計なこと話すな!」

    刑事「あ、すみませんでした」

    小五郎「ちょっとあんた!」

    警部「引き上げだ」

    コナン「あ……ちょっと待っておじさん」
    コナン「あの部屋少しおかしな所が……」

    刑事「うっせえクソガキ!」ドカッ

    コナン「う!」

     コナンは蹴り飛ばされた。

    221 :

    ワニ革のバッグからワニをつくれるタイム風呂敷なら頭から再生できるよな

    222 :

    バーロー涙目www

    223 = 163 :

    コナンざまあww

    224 = 1 :

    歩美「コナン君!」

     歩美がコナンに駆け寄る。

    「ちょっと貴方! 小さい子になんてことを……!」ガシッ

    刑事「あ?」

     蘭は刑事を追いかけて、襟を掴んだ。

    「コナン君に謝ってください!」

    225 = 75 :

    >>221
    出来るけどまあ記憶とかどうなんだろうな
    ぶっ殺される所とかの記憶残ってたらマジ悲惨

    226 :

    刑事死亡フラグwwwwwwwwwwwwwww

    227 :

    こんなレベルの話がここまで伸びるとか…、やっぱvip終わってるな…

    228 = 218 :

    ドラえもんで「○○道具使えばいいのに」が禁句なのは理解するけど
    話によってひみつ道具でお金儲けするのがOKな話と、ひみつ道具で金儲けは犯罪って話があって
    そこらへんは倫理観が一定じゃなくよわいよね

    229 = 1 :

    警部「公務執行妨害だ」

    刑事2「うす」ガチャ

     刑事2が手錠を取り出す。

    阿笠「き、君!? 蘭君に何をするんだね!?」

    「は、離してください!」

     蘭は手錠をされまいと抵抗する。

    警部「おい」チラ

     警部の合図で数人の屈強な警官が蘭を取り囲む。

    231 = 163 :

    こいつら全員のび太に洗脳されてたり

    232 :

    ここの警察自体組織と繋がりがあるんだろ

    233 = 1 :

    コナン「蘭ねえちゃん!」

    小五郎「て、てめぇら蘭に何しやがる!!」

    警部「この町では俺達に刃向かうことは許されない!」
    警部「これ以上逆らうなら貴様ら全員極刑だ!!」

     周囲に居た警察が一斉に銃を取り出す。

    光彦「あわわ……」

    刑事「あんたは特別な事情聴取させてもらいますからね。ペッ」

     蘭に掴まれた刑事が唾を蘭の顔に吐いた。
     白い唾液が蘭の鼻の上を流れる。

    「くぅ……」

     そのまま蘭は警察署に連行された。

    234 = 163 :

    >蘭に掴まれた刑事が
    どんな悪夢だよ

    237 = 163 :

    >>234
    >唾を蘭の顔に吐いた
    ミス、ここまで

    238 = 1 :





    警部「連衡してきました」

    ??「案件は~?」

    警部「公務執行妨害ということで」

    ??「ふ~ん」

     蘭は警部によって警察署の地下室に連れてこられた。
     そこはまるで物理法則を無視したかのような、果てしなく広い部屋だった。

    ??「ご苦労さま~、警部さ~ん」

     蘭には声の主はわからない。
     だが、その声は自分よりも年上の女性のものに聞こえた。

    239 = 164 :

    こうなった原因の一端はドラえもんにもあるのに
    この状況でも未来で知らん顔ってドラえもんも結構クズだな

    240 = 102 :

    >>225
    その記憶が無いときまで戻せばおk

    241 = 128 :

    よし ジョロジョロまつ

    242 = 1 :

    ??「ふふ、毛利蘭ちゃんね」

     カツカツと靴を鳴らしながら、何者かが近づいてくる。
     そしてその人物は蘭と丁度5mほど離れた位置でローブを脱いだ。

    「え!? 男の子!?」

     年配の女性かと思っていた相手、それはコナンのような眼鏡の少年だった。

    のび太「はじめまして~、ぼくのび太です」

    243 :

    ローブwww

    244 = 88 :

    のび太「はじめまして~、ぼくのび太です」


    すげえ脳内再生された

    245 = 154 :

    ローブ吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww

    246 = 1 :

    「き、君は一体……」

    のび太「だまらっしゃい!」ピシュン!

    「きゃ!」

     鋭い痛みが蘭を襲った。
     のび太の放った鞭が蘭の首筋を切りつけたのだ。

    のび太「馴れ馴れしい! ぼくに気安く話しかけるな!!」

     のび太の瞳の奥には禍々しい炎が燃えている。

    247 = 1 :

    のび太「ちょうどあのホテルで君のことを見かけてね」
    のび太「ちょっと一緒に遊んでみたくなったんだ~」

     うっとりとしながら鞭に頬ずりするのび太。
     さながらそれは自分に酔っているようだった。

    「どうして私を……」

    のび太「ん~~、君が綺麗で可愛いからだよ~」

    248 = 18 :

    ドロンジョやんけwwwww

    249 = 154 :

    もうドロンジョでしか再生されなくなった

    250 = 1 :

     のび太の感情の起伏は激しい。

    のび太「それで刑事さん達のでーたべーすっていうので君のこと調べたんだ」
    のび太「そしてら君、コナンとかいうガキの知り合いだったんだね」

    「コナン君……」

    のび太「そ~ぉ」
    のび太「あいつのこと思い出したらなんかムカムカしてきてね」
    のび太「そいでさ、つい君で憂さ晴らししようと思ったんだ。ぼく」


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