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元スレのび太「何が少年探偵団だ！　ぼくよりちっちゃい癖に生意気だ！」

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みんなの評価 : ★★★

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851 = 164 :

元はと言えばドラえもんがあの状況でスペアポケットを置いてきたのが原因

852 = 134 :

のびたしずかちゃんと結婚するからって蘭に手出さなかったのになにしてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

853 = 845 :

いや、大爆笑てかエロいって言うかうえへへへ★

854 :

俺の哀ちゃんになにしてくれちゃってんの？

855 = 650 :

>>852
手出した挙句、脛蹴られて逆切れだからなｗｗｗｗｗ

856 = 112 :

いいこと考えた

ドラえもんのポケットとスペアポケットつながってんなら
ド　ラ　え　も　ん　の　ポ　ケ　ッ　ト　空　に　す　れ　ば　い　い

それか契約解除すればいい！

857 = 696 :

>>856
とりよせバッグを使ってきそうじゃね？

858 = 1 :

ママ「うふ。ねぇ、痛い？」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

新一「く……か」

　ママの細い指が新一の首を締め上げる。
　しかしその力は恐ろしいほどに強い。

ママ「ほんとにかわいいわ。ほっぺた赤くして……うふふ」

新一「うぅ……蘭……く」

パパ「そろそろかな」

のび太「たぁー！」ﾊﾞｷｯ

灰原「やぁん！！」

　のび太の蟷螂のような突きが灰原の鼻頭を捻じ曲げた。

859 = 845 :

いやもうｾｸ-ｽでいいよ

860 = 127 :

>>856
アーーーーー！！！！

861 = 265 :

>>856
未来でやっても意味ないだろ

862 = 637 :

のび太は鼻になんかコンプレックスでもあるのか

863 = 110 :

もっとやれ

864 = 113 :

>>847
でも仮にこれが未来だとすれば
この事象は起こるべくして起こったことになるわけか。
つまり全ての原因はドラえもん

865 = 1 :

>>862
わっしが髪&鼻フェチなんだよ～

866 = 78 :

鼻にどんだけコンプレックスあるんだよw

867 = 650 :

灰原の声だけ緊張感皆無ｗｗｗ

868 = 652 :

それでも地味にのびたが頑張っててうれしい俺

869 = 134 :

>>861
意味あるだろ

870 = 112 :

>>861
未来のポケットと現代のポケットはつながっている。

871 = 1 :

灰原「う……はぁ、はぁ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

のび太「ぷぷ、鼻水と鼻血なんか垂らしてきったな～いのｗｗｗ」

灰原「あ……」
灰原(眩暈がする……)

のび太「うりゃあ！」ﾋﾞｼｰﾝ！

灰原「あん！！」

　のび太の強烈なビンタが灰原の頬を赤く染めた。

872 = 845 :

>>861
でめえよく考えれ

873 :

残念だけど寝るかな･･･
ここまで楽しかった乙

874 :

灰原楽しんでないかw

876 :

>>875
目がちかちかするｗ

877 = 277 :

ちょｗｗｗｗｗ自分より整った顔立ちが～っと思ったら趣味かよｗｗｗｗｗｗ

878 :

もういっそのこと過去からおばあちゃん連れて来れば？

879 = 845 :

>灰原「あ……」

ドM決定ですね

880 = 656 :

さっきから3vs3になって途端に進行スピード落ちてね？
ｇｄｇｄになってる気がする

881 = 845 :

>>880
面倒臭くなったんだよ、きっとかっと。

882 = 1 :

のび太「パパ～はさみ貸して～」

パパ「はい、のび太」

のび太「ありがと、パパ」

　のび太は鋏をパパから受け取ると、くるりと灰原の方を向いた。

のび太「ふっふ～ん。おじょーさ～ん、今日はどんな髪型に致しましょうか～ぁ」ﾆﾔﾆﾔ

灰原「い、いや……来ないで」

のび太「そんな、ご遠慮なさらずに～」
のび太「当店、のび太美容室は一銭のお金も頂きませんから」

883 = 696 :

鬼畜…

884 :

ハゲクルー！？

885 = 562 :

>>865
久しぶりに喋ったと思ったらなんだその性癖は

886 = 78 :

これまで積み重ねて来た物が～！

888 = 256 :

パパさんはさみ常装備wwww

889 = 637 :

なんで普通にハサミもってんだ

890 = 845 :

なにこの歪みまくりの性癖

891 :

これ以上話は進まんのか？

892 = 113 :

もしかしてこの>>1髪と鼻が無うわなにを

893 = 407 :

減速しろ
終わる前に>>1000行くぞ

894 :

キックボードからなぜこうなった

895 = 1 :

灰原「や、やだ……」ｸﾞｽ

のび太「ボランティアですから」
のび太「ね」

灰原「やぁ！！」ﾀﾞｯ

　灰原は走り出した。
　彼女にはもう、新一や蘭を気遣う余裕は無かった。
　自分の身を守ることで精一杯だった。

のび太「あ！　待て！」

　それを追うようにのび太も走る。
　いくら足の遅いのび太といえど、小さな女の子にかけっこで負けるはずはなかった。
　(もう筋肉のリミッター解除は無い。普通ののび太です)

896 = 767 :

そういや筋肉が壊れた描写あったのに完治か

897 = 790 :

追いついたが>>1の文章力小学校低学年並みだな。

898 = 113 :

>>896
親が道具で治した

899 = 1 :

のび太「それでは、野比のび太！」
のび太「初めて女の子の髪に鋏を、ぁ、入刀いたしま～す！」ｸﾞｲ

パパ「よ、のび太」

ママ「にっぽん一よ」

　ザクリ……

灰原「あ……」

900 = 414 :

家族三人になったシーンで
キメラアント思い出した