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元スレのび太「何が少年探偵団だ！　ぼくよりちっちゃい癖に生意気だ！」

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みんなの評価 : ★★★

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601 = 110 :

>>600
しずちゃん…

602 = 78 :

これは壮大なバッドエンドが見えてきたんじゃないか？

603 = 562 :

>>594
拳銃なら１０ｍの距離でも脳みそベチャア

604 = 590 :

>>600
あんた…
コレでバーロー生きてたら許さんぞ…ｗ

605 :

あれジンが運転しているのに撃って大丈夫なの？

606 = 163 :

>>605

607 = 371 :

何、>>581から推測するとここは小学生嫌いが集うオッサンスレか

608 :

ウォッカひでえって今更すぎる

609 = 510 :

のびたも死んでほしくなってきた
その前にバーローだが

610 = 352 :

のび太がバーロー共倒して日本を支配した後、特アと戦うってのを希望

611 = 88 :

>>610
何言ってんだこいつは

612 = 590 :

バーロー死ねば寝れるから後はどうでもいい

613 = 1 :

>>帰還

のび太「男の癖に長い髪で……イケメンなんて」
のび太「ぼくはおまえのことが、初めて見たときから大っきらいだったんだよ！」ｹﾞｼｯ

　のび太はジンの顔を蹴り飛ばした。

ジン「ぐああ！」

ウォッカ「」(左胸から出血中)

・
・
・

灰原「あ……い、いまなら、もしかしたら」
灰原「工藤君！！」

コナン「う……うぅ」

614 = 590 :

え、のびた死亡フラグｗｗ

615 = 113 :

>>599
なんだい兄さん！

616 = 583 :

誰が運転するんだよ

617 = 1 :

・
・
・

のび太「なにがあの女は俺がやる～だ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

　ジンの頭を踏みつけながらのび太が罵る。

のび太「ぼくに命令するなんて、百年早いんだよ！」

ジン「……うぅ！　うおおお！」

のび太「ひゃっ！」

　のび太は油断していた。
　ジンはのび太の足を払いのけると、ポケットからナイフを取り出し、のび太の足に突き刺した。

619 :

のび太に悪いことしたらただじゃおかないぞ!!

620 = 251 :

それでもジンなら、ジンならやってくれるって

621 = 134 :

俺はジンを全力で応援する

622 = 110 :

のび太頑張れｗｗ

623 = 1 :

のび太「ふ、ふぎゃあああああ！！」
のび太「いで！　いでででで！　いだいよぉぉぉぉおお！！」

ジン「はぁ……はぁ……げほっ！」

　太ももにナイフが刺さり暴れるのび太。
　そして、右胸を抑え吐血するジン。

ジン(ブ、ブレーキを……)

のび太「よぉくもやったなああああ！！　こいつううう！！」

624 = 352 :

早くバーロー消せよ

625 = 163 :

>>623
のび太が殺し屋1に思えてきたｗ

626 = 1 :

のび太「うりゃあああん！！」

　のび太は渾身のタックルをジンにお見舞いした。
　その勢いに押され、瀕死の状態のジンの足がブレーキから離れる。

ジン(！！)

のび太「わ！　な、何！？　なに！　あわわわわわーー！！」

　車の勢いは止まらない。
　操縦者のいない車は民家の塀に真正面から激突した。

627 :

バーロー殺ったあとは射精タイムか…

628 = 134 :

のびた馬鹿すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

629 = 105 :

え、走行中だったの？なんかよく分からんのですけど。

630 :

ようやく追いついた
しえん

631 = 1 :

・
・
・

灰原「工藤君……」

コナン「はぁ……はぁ」

　二人は蘭を抱えて車から降りようとしていた。
　そしてそのときに、二人はジンの車が塀に激突するのを目撃した。

コナン「お……おい」

灰原「まだ安心できないわ」
灰原「ジンがこの程度で死ぬとは思えない」

蘭「うぅ……だ、大丈夫……私も歩けるわ」ﾖﾛﾖﾛ

　三人は燃え上がる黒のポルシェを眺めつつ、ふらつく体を前に進めた。(のび太のいる方向とは逆)

632 = 585 :

や　は　り　所　詮　の　び　太　だ　っ　た

633 = 352 :

バーロー氏ねよ

634 = 277 :

今黒の組織捕まえるチャンスだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

635 = 1 :

のび太「だあああ！！　あちちちち！」

灰原「ノ、ノビタニアの声！」

コナン「なんてしぶとい奴だ！」

　三人は車の様子を伺うのを止め、逃げることに専念した。
　三人はどんどんのび太のいる位置から離れていく。

のび太「うううう！！　うがあああああ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ジン「く……」

　額から血を流し、ヒビの入った眼鏡をゆるく掛けるのび太が潰れたポルシェから這い出してきた。
　その両手には銀色の長い髪が乱暴に握られている。

のび太「うううう！！　くくくくく……むかぁぁああああ！！」

637 :

銀色だと

639 = 1 :

のび太「うぎょおおおおお！！」

　のび太は狂ったようにジンの胸を踏みつけた。

のび太「うほおほほほほほ！　もーふぉふぉふぉふぉふぉふぉ！」

　ジンは初めのうちは呻く様な声を上げていたが、次第に声を出さなくなった。

のび太「ううううううううううううう」
のび太「江戸川……コナンめええええええええ！！」
のび太「ぜぜぜ～～～～んぶ！　おまえのせいだああああああ！！」

640 = 637 :

もーふぉっふぉふぉふぉふぉふぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

641 = 585 :

のび太！てめぇジンの綺麗な銀髪になにしやがるぅ！！

642 = 550 :

モーふぉふぉふぉふぉふぉおふぉｆろふぉふぉふぉふぉっふぉっふぉおふぉっふぉふぉふぉ

644 = 533 :

でもこれでジンの狙撃銃手に入ったな……
無双出来るんじゃね？

645 = 1 :

のび太「うややややああああんまあああああ！！」

　意味不明の奇声を発しながらのび太が駆ける。
　神経がおかしくなったのか、のび太の筋肉は限界以上の力を発揮していた。
　そしてその代償にのび太の体は時々刻々と壊れていった。

のび太「えどがわああああああ！！　どこだあああ！！」
のび太「でぇてこほおおおおぉぉいい！」

646 = 637 :

>>644
お前キックボードの機動力しらねーな

647 = 88 :

今ののび太素手でジャイアンに勝てるんじゃねーの

648 :

のび太覚醒す

649 = 531 :

せめて刺し違えてくれよ

650 :

マジキチ