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元スレ佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」

みんなの評価 : ★★
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佐天さんはしばらくはSSや同人誌の中でしか生きていけないのか…残念
>>214
ツンデレ乙
ツンデレ乙
美琴「佐天さんが私だったら。」
美琴「もし、私が好きな人を否定される立場だったら…」
美琴「きっと、とっても辛いってことは分かる。」
美琴「私はアイツが好き。」
美琴「もしそれがいけないことだったら…」
美琴「そんなことを想うこと自体が罪だったとしたら…」ハッ
美琴「もし、私が好きな人を否定される立場だったら…」
美琴「きっと、とっても辛いってことは分かる。」
美琴「私はアイツが好き。」
美琴「もしそれがいけないことだったら…」
美琴「そんなことを想うこと自体が罪だったとしたら…」ハッ
美琴「なんて…こと。」
美琴「ど、どうしようゲコ太!」
美琴「私、佐天さんに酷いことしちゃった…」ブンブン
ゲコ太「…」
美琴「どうしよう。謝らなくちゃ!!」
美琴「ど、どうしようゲコ太!」
美琴「私、佐天さんに酷いことしちゃった…」ブンブン
ゲコ太「…」
美琴「どうしよう。謝らなくちゃ!!」
美琴「その前に黒子に返信しないと。」
美琴「分かった、と。」メルメル
美琴「ごめんね、佐天さん…私、あなたを傷つけてばっかりだね。」
御坂は自分自身を恥じた。
確かレベルアッパーの件の時も同じようなことを思った気がする。
美琴「私、全く成長してないじゃない。」
美琴「分かった、と。」メルメル
美琴「ごめんね、佐天さん…私、あなたを傷つけてばっかりだね。」
御坂は自分自身を恥じた。
確かレベルアッパーの件の時も同じようなことを思った気がする。
美琴「私、全く成長してないじゃない。」
美琴「私はもう少し相手のことを思いやって発言しないといけない。」
美琴「こんな私、黒子にも佐天さんにも愛想を尽かされて当然よね…。」
美琴「自分がされて嫌なことは相手にもしない。」
美琴「誰でも知ってる当たり前のことなのに、いつの間にか自分の中の常識以外は否定するようになってた。」
美琴「馬鹿だな、私。」
美琴「こんな私、黒子にも佐天さんにも愛想を尽かされて当然よね…。」
美琴「自分がされて嫌なことは相手にもしない。」
美琴「誰でも知ってる当たり前のことなのに、いつの間にか自分の中の常識以外は否定するようになってた。」
美琴「馬鹿だな、私。」
美琴「超電磁砲だかレベル5だか知らないけど、あなたなんかに相談しなければ良かった、か。」
美琴「その通りだよ、佐天さん…」
美琴「あー、もう考えるのやめやめ!」
美琴「今日はなんか疲れちゃった。」
美琴「黒子もいないし、もう寝ようかな…」
美琴「黒子がいなくたって、ゲコ太がいるし…寂しくなんてないんだから!」
美琴「その通りだよ、佐天さん…」
美琴「あー、もう考えるのやめやめ!」
美琴「今日はなんか疲れちゃった。」
美琴「黒子もいないし、もう寝ようかな…」
美琴「黒子がいなくたって、ゲコ太がいるし…寂しくなんてないんだから!」
美琴「ほら、ゲコ太、一緒に寝よっ。」ギュ
美琴「うわー、ゲコ太ふかふかで気持ちいいー」ギュー
美琴「黒子がいたらこんなマネできないしね。」
美琴「開放感たっぷりよ!!」
ゲコ太「…」
美琴「うわー、ゲコ太ふかふかで気持ちいいー」ギュー
美琴「黒子がいたらこんなマネできないしね。」
美琴「開放感たっぷりよ!!」
ゲコ太「…」
美琴「おやすみなさい。」
シーン
美琴「うぅ、やっぱり寂しいかも…」
美琴「この部屋はひとりじゃ広すぎるよ。」
美琴「くろこぉ、帰ってきて…」
シーン
美琴「うぅ、やっぱり寂しいかも…」
美琴「この部屋はひとりじゃ広すぎるよ。」
美琴「くろこぉ、帰ってきて…」
翌朝。
美琴「うう、眠れなかった。」
美琴「わぁ、目が真っ赤。ふわぁあああ」
美琴「黒子、どこにいるのかしら?」
美琴「あ、佐天さんにメールしないと。」
美琴「なんて打てばいいんだろう?」
美琴「うう、眠れなかった。」
美琴「わぁ、目が真っ赤。ふわぁあああ」
美琴「黒子、どこにいるのかしら?」
美琴「あ、佐天さんにメールしないと。」
美琴「なんて打てばいいんだろう?」
美琴「ううん、メールじゃ駄目だ!」
美琴「しっかり顔を見て謝らないと。」
美琴「そうしよう。」
美琴「えっと、今日バス停の前に来て、と。」メルメル
美琴「会ってくれるかな、佐天さん…」
美琴「しっかり顔を見て謝らないと。」
美琴「そうしよう。」
美琴「えっと、今日バス停の前に来て、と。」メルメル
美琴「会ってくれるかな、佐天さん…」
美琴「きっと大丈夫よ!」
美琴「送信、っと」
美琴「じゃあ、早めに行っときますか!」
美琴「いってきます。」ガチャッ
美琴「送信、っと」
美琴「じゃあ、早めに行っときますか!」
美琴「いってきます。」ガチャッ
バス停前。
美琴「早く来たはいいけど、佐天さんはまだ来てないか。」
美琴「分かりました、とは返信きたけど。」
美琴「んー。」
御坂は裾を引っ張られている感覚を感じ振り向いた。
インデックス「へへっ、やっぱり短髪だったんだよ!」
美琴「早く来たはいいけど、佐天さんはまだ来てないか。」
美琴「分かりました、とは返信きたけど。」
美琴「んー。」
御坂は裾を引っ張られている感覚を感じ振り向いた。
インデックス「へへっ、やっぱり短髪だったんだよ!」
【レス抽出】
対象スレ:佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」
キーワード:初春「
抽出レス数:0
対象スレ:佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」
キーワード:初春「
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【レス抽出】
対象スレ:佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」
キーワード:初春「
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対象スレ:佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」
キーワード:初春「
抽出レス数:1
裾をつかみながら上目遣いで御坂を見上げているシスターは昨日も会ったインデックスだった。
美琴「あ、あんたか。」
インデックス「むう、そんなにガッカリしないでほしいんだよ。」
インデックス「ほら、とーまもいるんだよ!」
上条(裾をつかんで上目遣いというのも萌えますなぁ)ポーっ
美琴「あ、あんたか。」
インデックス「むう、そんなにガッカリしないでほしいんだよ。」
インデックス「ほら、とーまもいるんだよ!」
上条(裾をつかんで上目遣いというのも萌えますなぁ)ポーっ
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対象スレ:佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」
キーワード:初春「
抽出レス数:2
対象スレ:佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」
キーワード:初春「
抽出レス数:2
インデックス「とーま、ボーっとしてないで、短髪に挨拶するんだよ!」
上条「よ、よおビリビリ!」ニヤー
美琴「あ、アンタ!また会ったわね!」
インデックス「ふふ、短髪嬉しそうなんだよ。」
美琴「誰が嬉しいもんですかっ!!」
上条「よ、よおビリビリ!」ニヤー
美琴「あ、アンタ!また会ったわね!」
インデックス「ふふ、短髪嬉しそうなんだよ。」
美琴「誰が嬉しいもんですかっ!!」
インデックス「もう、短髪は素直じゃないんだよ。」
上条「ところで、御坂はこんなとこで何してんだよ。」
美琴「ちょっと人を待っているのよ。」
上条「もしかして昨日の話の子か?」シャキ
インデックス「とーまが急に元気になったんだよ。」
美琴「そ、そうよ!悪いことしちゃったし、謝ろうと思って…」
上条「ところで、御坂はこんなとこで何してんだよ。」
美琴「ちょっと人を待っているのよ。」
上条「もしかして昨日の話の子か?」シャキ
インデックス「とーまが急に元気になったんだよ。」
美琴「そ、そうよ!悪いことしちゃったし、謝ろうと思って…」
上条「そうかそうかー。」
美琴「なんでそんなに嬉しそうなのよ。」
上条「いやいや、ビリビリが百合を理解してくれたかと思うと嬉しくて。」
美琴「昨日から言ってる百合ってなんなのよ。」
インデックス「とーまの好物なんだよ…むぐっ」
美琴「なんでそんなに嬉しそうなのよ。」
上条「いやいや、ビリビリが百合を理解してくれたかと思うと嬉しくて。」
美琴「昨日から言ってる百合ってなんなのよ。」
インデックス「とーまの好物なんだよ…むぐっ」
上条「はははー、なんでもありませんよー。」
インデックス「むぐーむぐー!」
美琴「へぇ、あんた百合の花好きなのね。意外。」
インデックス「むぐー。」
上条「ほっ。」
上条「そうなんだよ、いいよな百合の花!」パッ
インデックス「むむむむむ!やっと解放されたんだよ。」
インデックス「むぐーむぐー!」
美琴「へぇ、あんた百合の花好きなのね。意外。」
インデックス「むぐー。」
上条「ほっ。」
上条「そうなんだよ、いいよな百合の花!」パッ
インデックス「むむむむむ!やっと解放されたんだよ。」
インデックス「とーま、痛かったんだよ!」
上条「悪い悪い。」
インデックス「とーまの言ってる百合って、女の子同士が絡み合うことだよね。」コソッ
上条「ははは、何言ってるんですかインデックスさん。」
インデックス「わたしは見たんだよ!とーまのベットの下がエッチな本と、百合の本とゴキブリで悲惨な状態になっているのを!!」
上条「それは幻想だ!その幻想をぶち殺す!」
上条「悪い悪い。」
インデックス「とーまの言ってる百合って、女の子同士が絡み合うことだよね。」コソッ
上条「ははは、何言ってるんですかインデックスさん。」
インデックス「わたしは見たんだよ!とーまのベットの下がエッチな本と、百合の本とゴキブリで悲惨な状態になっているのを!!」
上条「それは幻想だ!その幻想をぶち殺す!」
インデックス「幻想じゃないもん!この目でしっかり見たんだよ!」
美琴「あのーおふたりさん。」
上条イン「なに?!」
美琴「少しは周りを気にしなさいよね!」
美琴「ふたりでコソコソと…終いには大声になってたけど!」
美琴「意味不明なことを…」
上条「それよりその子はまだなのか?」キリッ
美琴「!」(カッコいい…)
美琴「ま、まだみたい。」カァアア
美琴「あのーおふたりさん。」
上条イン「なに?!」
美琴「少しは周りを気にしなさいよね!」
美琴「ふたりでコソコソと…終いには大声になってたけど!」
美琴「意味不明なことを…」
上条「それよりその子はまだなのか?」キリッ
美琴「!」(カッコいい…)
美琴「ま、まだみたい。」カァアア
インデックス「!」
インデックス「短髪、とーまに騙されちゃだめなんだよ!」
インデックス「確かにかっこいいし、いつもご飯くれるけど。」
インデックス「その薄ーい皮の下はドロドロの性欲でいっぱいなんだよ!」
美琴「アンタ!こんなちっちゃい子にそんな言葉教えてんの?」
上条「インデックスちゃん、どこでこんな言葉覚えたのかなー?」
美琴「とぼけるなぁああああ!!どう考えてもアンタの影響でしょうが!」
インデックス「短髪、とーまに騙されちゃだめなんだよ!」
インデックス「確かにかっこいいし、いつもご飯くれるけど。」
インデックス「その薄ーい皮の下はドロドロの性欲でいっぱいなんだよ!」
美琴「アンタ!こんなちっちゃい子にそんな言葉教えてんの?」
上条「インデックスちゃん、どこでこんな言葉覚えたのかなー?」
美琴「とぼけるなぁああああ!!どう考えてもアンタの影響でしょうが!」
インデックス「そうだよ、わたしを汚したんだからとーまは責任をとるべきなんだよ。」
インデックス「とーまが責任とってくれたら嬉しいな!」チラッ
上条「ごめんな、インデックス。だけどそれは無理だ。」
インデックス「えー、なんでー!」
上条「俺じゃ、無理なんだ…。」
上条(将来良い女性に慰めてもらってください。)
上条(絶対見にいきますから!!)にへらー
インデックス「とーまはもう普通には戻れないんだよ…」
美琴「あちゃー、手遅れだったか。」
インデックス「とーまが責任とってくれたら嬉しいな!」チラッ
上条「ごめんな、インデックス。だけどそれは無理だ。」
インデックス「えー、なんでー!」
上条「俺じゃ、無理なんだ…。」
上条(将来良い女性に慰めてもらってください。)
上条(絶対見にいきますから!!)にへらー
インデックス「とーまはもう普通には戻れないんだよ…」
美琴「あちゃー、手遅れだったか。」
インランテディベアさんwww私を汚した責任ってどこのアルクだよwww
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