私的良スレ書庫
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元スレ佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」

みんなの評価 : ★★
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黒子「あと、敬語も使わなくていいんですのよ。」
佐天「あははー、黒子って元々初春の知り合いだから、なんか遠慮しちゃって。」
黒子「そうでしたの。」
佐天「うん。」
黒子(初春がいなければ、佐天さんとは出会っていないんですのね…)
佐天「あははー、黒子って元々初春の知り合いだから、なんか遠慮しちゃって。」
黒子「そうでしたの。」
佐天「うん。」
黒子(初春がいなければ、佐天さんとは出会っていないんですのね…)
黒子「涙子。」
佐天「えっ」ドキッ
黒子「はは、慣れませんわね。」
佐天「そ、そうですねっ。」
佐天(白井さんに名前で呼ばれると変な感じがするなぁ。)
佐天(でも、悪くない。むしろ嬉しいなぁ。)
佐天「えっ」ドキッ
黒子「はは、慣れませんわね。」
佐天「そ、そうですねっ。」
佐天(白井さんに名前で呼ばれると変な感じがするなぁ。)
佐天(でも、悪くない。むしろ嬉しいなぁ。)
>>154
あのスレ落ちたのか?
あのスレ落ちたのか?
黒子「じゃあ、そろそろ寝ましょうか。」
佐天「そうだね。寝よっか。」
佐天「黒子はベットで寝ていいよ。私は床で寝るから。」
黒子「そんな。悪いですわ。」
佐天「いいのいいの。」
佐天「そうだね。寝よっか。」
佐天「黒子はベットで寝ていいよ。私は床で寝るから。」
黒子「そんな。悪いですわ。」
佐天「いいのいいの。」
原作の「白井でいいですわよ」ってのは、呼び捨ては許すけど
名前で呼ぶのは許さないってことなのかなってちょっと思った。
名前で呼ぶのは許さないってことなのかなってちょっと思った。
黒子「」ギュ
白井は佐天の服の裾をギュっと掴んだ。
佐天「白井さん?」
黒子「黒子…ですの。」
佐天「黒子。どうしたの?」
黒子「一緒にベットで寝て下さいな。」
佐天(うわぁ。この顔反則でしょう…可愛すぎる。)
白井は佐天の服の裾をギュっと掴んだ。
佐天「白井さん?」
黒子「黒子…ですの。」
佐天「黒子。どうしたの?」
黒子「一緒にベットで寝て下さいな。」
佐天(うわぁ。この顔反則でしょう…可愛すぎる。)
佐天「はは、じゃあ、一緒に寝ましょうか。」
黒子「はいっ。」
佐天(嬉しそうな無邪気な顔。)
佐天(ジャッジメントの時の凛々しい顔とは全然違う。)
佐天(黒子もやっぱり私と同じ中学生なんだ…)
佐天(今日は黒子の意外な面を見てばっかりだなぁ。)
黒子「はいっ。」
佐天(嬉しそうな無邪気な顔。)
佐天(ジャッジメントの時の凛々しい顔とは全然違う。)
佐天(黒子もやっぱり私と同じ中学生なんだ…)
佐天(今日は黒子の意外な面を見てばっかりだなぁ。)
黒子「涙子、今日は本当にお世話になりましたの。」
佐天「こちらこそ。今日は黒子にすっごく支えられちゃったよ!」
黒子「それほどでも…」
黒子「ねぇ、涙子。」
黒子「…手を繋いでもよろしいですの?」
佐天「えっ、うんっ!」ギュ
佐天「こちらこそ。今日は黒子にすっごく支えられちゃったよ!」
黒子「それほどでも…」
黒子「ねぇ、涙子。」
黒子「…手を繋いでもよろしいですの?」
佐天「えっ、うんっ!」ギュ
黒子「ふふ、暖かいですわ。ありがとう。」二コリ
佐天「うん、ホントに暖かいね。」
佐天「なんか、安心する。」
黒子「そうですわね。」
佐天「ふふ、黒子の手ちっちゃくて可愛いー!」
佐天「うん、ホントに暖かいね。」
佐天「なんか、安心する。」
黒子「そうですわね。」
佐天「ふふ、黒子の手ちっちゃくて可愛いー!」
黒子「涙子の手が大きいんですのよ。」
佐天「むぅ、包容力があるって言ってよ。」
黒子「まぁ、涙子さんの手は包容力がありますこと。」
佐天「もう、わざとらしいんだからっ!」
黒子「でも、手を繋ぐって不思議ですわね。」
佐天「何が?」
佐天「むぅ、包容力があるって言ってよ。」
黒子「まぁ、涙子さんの手は包容力がありますこと。」
佐天「もう、わざとらしいんだからっ!」
黒子「でも、手を繋ぐって不思議ですわね。」
佐天「何が?」
黒子「すごく、優しい気持ちになれますから。」
佐天「そうだね、日常生活では誰かと手を繋ぐってことはあんまりないからねー。」
黒子「それもありますけど…」
佐天「けど?」
黒子「きっと相手が涙子だから、こんなにも安心できるんですわ。」
佐天「黒子…」
佐天「そうだね、日常生活では誰かと手を繋ぐってことはあんまりないからねー。」
黒子「それもありますけど…」
佐天「けど?」
黒子「きっと相手が涙子だから、こんなにも安心できるんですわ。」
佐天「黒子…」
黒子「」ハッ
黒子(今、すごく恥ずかしい台詞を言ってしまいましたわ!)
黒子「じゃ、じゃあもう私は寝ますわっ!」アセアセ
佐天「えー。」
佐天「でも、手は繋いだままでいいよね?」ギュっ
黒子(今、すごく恥ずかしい台詞を言ってしまいましたわ!)
黒子「じゃ、じゃあもう私は寝ますわっ!」アセアセ
佐天「えー。」
佐天「でも、手は繋いだままでいいよね?」ギュっ
黒子「…ください。」ボソッ
佐天「えっ?」
黒子「ずっと繋いでて…離さないでくださいな。」
佐天「黒子…うん!!」
佐天「朝まで絶対離さないからね!」
佐天「えっ?」
黒子「ずっと繋いでて…離さないでくださいな。」
佐天「黒子…うん!!」
佐天「朝まで絶対離さないからね!」
黒子「別に、暑苦しかったら離してもいいんですのよ?」テレッ
佐天「暑苦しくなんかないよ!それに私が黒子の手を離したくないの。」ギュ
黒子「涙子…」
佐天「それに黒子は甘えん坊さんみたいだしね。」
黒子「誰が甘えん坊さんですの!」ムキ―
佐天「だってー。」
佐天「暑苦しくなんかないよ!それに私が黒子の手を離したくないの。」ギュ
黒子「涙子…」
佐天「それに黒子は甘えん坊さんみたいだしね。」
黒子「誰が甘えん坊さんですの!」ムキ―
佐天「だってー。」
黒子「むむむ。」
佐天「えへへ、ごめんごめん。」
佐天「おやすみ、黒子♪」
黒子「むぅう、おやすみなさいですわ。」
黒子(今日は本当に疲れましたわ…)
黒子(涙子…お姉様…初春…)
佐天「えへへ、ごめんごめん。」
佐天「おやすみ、黒子♪」
黒子「むぅう、おやすみなさいですわ。」
黒子(今日は本当に疲れましたわ…)
黒子(涙子…お姉様…初春…)
黒子「スースー」
佐天「黒子寝ちゃったなぁ。寝顔可愛いなぁ。」
佐天(今日はホントに疲れたなぁ。)
佐天(黒子が来てくれたおかげでなんとか持ちこたえられたけど…)
佐天(多分、私ひとりだったら、ショックで立ち直れなかった。)
佐天(ありがとう、黒子。あったかいなぁ)ギュ
佐天(おやすみなさい。)
佐天「黒子寝ちゃったなぁ。寝顔可愛いなぁ。」
佐天(今日はホントに疲れたなぁ。)
佐天(黒子が来てくれたおかげでなんとか持ちこたえられたけど…)
佐天(多分、私ひとりだったら、ショックで立ち直れなかった。)
佐天(ありがとう、黒子。あったかいなぁ)ギュ
佐天(おやすみなさい。)
常盤台の寮。
美琴「はぁ、帰ってきちゃった。」
美琴「佐天さんのことは気になるけど、アイツとの会話は楽しかったな。」
美琴「黒子―いるのー?」
シーン
美琴「黒子が…いない。」
美琴「用事あるって言ってたしな…」
美琴「フ、フン!黒子みたいな鬱陶しいのなんていない方がマシよ!」
美琴「はぁ、帰ってきちゃった。」
美琴「佐天さんのことは気になるけど、アイツとの会話は楽しかったな。」
美琴「黒子―いるのー?」
シーン
美琴「黒子が…いない。」
美琴「用事あるって言ってたしな…」
美琴「フ、フン!黒子みたいな鬱陶しいのなんていない方がマシよ!」
美琴「寂しいかも…」
美琴「ううん、気のせいよ!そんなわけないわ。」
美琴「黒子がいない方が静かでいいのよ!」
美琴「ううう。」
美琴「黒子ぉ…」
美琴「ううん、気のせいよ!そんなわけないわ。」
美琴「黒子がいない方が静かでいいのよ!」
美琴「ううう。」
美琴「黒子ぉ…」
放て!心に刻んだ夢を未来さえー♪
美琴「あっ、携帯…」
美琴「黒子からかしら?」ワクワク
美琴「お姉様、私今日は帰りませんの。頭を冷やして下さいまし。」
美琴「えっ」ガーン
美琴「あと、寮監さまによろしくお伝えください?!!」
美琴「何考えてんのよ、黒子の奴ー!!」
美琴「あっ、携帯…」
美琴「黒子からかしら?」ワクワク
美琴「お姉様、私今日は帰りませんの。頭を冷やして下さいまし。」
美琴「えっ」ガーン
美琴「あと、寮監さまによろしくお伝えください?!!」
美琴「何考えてんのよ、黒子の奴ー!!」
>>181
初春は俺の隣で寝てるよ
初春は俺の隣で寝てるよ
美琴「反省するって、何を反省しろっていうのよ…」
美琴「私、なんか間違ったこと言った?」
美琴「アイツは女の子同士は気持ち悪くない、誰かに愛情を持って接するのは素晴らしいことだとか…」
美琴「熱く語ってたけど。」
美琴「そうなのかしら?」
美琴「私、なんか間違ったこと言った?」
美琴「アイツは女の子同士は気持ち悪くない、誰かに愛情を持って接するのは素晴らしいことだとか…」
美琴「熱く語ってたけど。」
美琴「そうなのかしら?」
美琴「ねぇ、黒子はどう思う?」
シーン
美琴「あっ、黒子はいないんだった…」
美琴「いつの間にか黒子が傍にいることが当たり前になってた。」
美琴「いないだけでこんなに寂しいなんて。」
美琴「いやいや、今はそれどころじゃないんだった。」
シーン
美琴「あっ、黒子はいないんだった…」
美琴「いつの間にか黒子が傍にいることが当たり前になってた。」
美琴「いないだけでこんなに寂しいなんて。」
美琴「いやいや、今はそれどころじゃないんだった。」
美琴「だって、普通、恋愛感情なんてものは異性に抱くもんでしょ?」
美琴「でも、もしアイツが女だったら…」
美琴「それでも私はアイツを好きになってたかもしれない。」
美琴「…理屈じゃないのかな?」
美琴「恋愛って。」
美琴「でも、もしアイツが女だったら…」
美琴「それでも私はアイツを好きになってたかもしれない。」
美琴「…理屈じゃないのかな?」
美琴「恋愛って。」
オッケエエエエエエエエエエエエエエエエ待ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
佐天さんと黒子が名前で呼び合ってるのってめちゃくちゃ違和感あるとおもった
今までツーペアの仲良し4人組だったが、
佐天と黒子が仲良くなると美琴がハブられそうだな。
佐天と黒子が仲良くなると美琴がハブられそうだな。
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