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元スレ佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」
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美琴「うん、美味しいじゃない。」ペロッ
インデックス「ほら、取ってくれたお礼なんだよ。短髪、あーんして。」
上条「てか、元々御坂のパフェだろ、それ。(ってあーん?!)」
美琴「は、恥ずかしいわねっ。あーん。」
インデックス「おいしい?」
美琴「美味しい!ありがとう。」
上条(おう…良い光景だ。美少女二人の間接キスとは)ほわわわわあ
インデックス「ほら、取ってくれたお礼なんだよ。短髪、あーんして。」
上条「てか、元々御坂のパフェだろ、それ。(ってあーん?!)」
美琴「は、恥ずかしいわねっ。あーん。」
インデックス「おいしい?」
美琴「美味しい!ありがとう。」
上条(おう…良い光景だ。美少女二人の間接キスとは)ほわわわわあ
インデックス「とーま、とーまも!はい、あーん。」
上条「いいんだ、俺は。見てるだけで幸せだから。」キリッ
インデックス「そんなこと言わずに。ほらっ。」
上条「しょうがないなぁ。」パクッ
上条はインデックスが差し出したスプーンを、いや、御坂とインデックスの唾液がついたスプーンを…。
銜えた。
舌でまずパフェの甘さを味わう。
それが完全に無くなってから、銀の部分を舌で味わいつくす。
上条がスプーンから口を離す時にはもう銀のスプーンには御坂の唾液もインデックスの唾液も残っておらず…
残っていたのは上条のツバだけだった。
上条「美味かったよ。ありがとうな、インデックス」ニコっ
インデックス「い、いいんだよ。とーま」カァア
上条「いいんだ、俺は。見てるだけで幸せだから。」キリッ
インデックス「そんなこと言わずに。ほらっ。」
上条「しょうがないなぁ。」パクッ
上条はインデックスが差し出したスプーンを、いや、御坂とインデックスの唾液がついたスプーンを…。
銜えた。
舌でまずパフェの甘さを味わう。
それが完全に無くなってから、銀の部分を舌で味わいつくす。
上条がスプーンから口を離す時にはもう銀のスプーンには御坂の唾液もインデックスの唾液も残っておらず…
残っていたのは上条のツバだけだった。
上条「美味かったよ。ありがとうな、インデックス」ニコっ
インデックス「い、いいんだよ。とーま」カァア
インデックス「短髪ももう少し食べていいんだよ。」
美琴「そうね、このパフェは大きいからね。」
インデックス「はい、あーん。」
上条(もう止めてくれー!!いや、止めるなぁあああ!!!)
美琴(うわ、これってアイツと間接…キス!!!)
美琴(意識すると、ホントにドキドキしちゃう。)
美琴(佐天さんも初春さんに対してこういう感情を持ってるのかな。)
美琴「そうね、このパフェは大きいからね。」
インデックス「はい、あーん。」
上条(もう止めてくれー!!いや、止めるなぁあああ!!!)
美琴(うわ、これってアイツと間接…キス!!!)
美琴(意識すると、ホントにドキドキしちゃう。)
美琴(佐天さんも初春さんに対してこういう感情を持ってるのかな。)
上条(うわぁ、今日はついてるなぁ!)
上条(何回も生の間接キッスを見れるなんて。)
上条「フンフンフン♪フンフフン♪フンフンフフン♪フンフンフフン♪」
インデックス「とーまもパフェが美味しかったからご機嫌なんだよっ!」
美琴「そうね。」(アイツ、可愛いなぁ。甘いもの好きなんだ。)
美琴「ねぇねぇ、アンタはどんなお菓子が好き?」
インデックス「うーん、私はね、何でも好きなんだよっ!」
美琴「好き嫌いがないのはいいことよね。」
インデックス「褒められた!うんうんそうなんだよ。」
上条(何回も生の間接キッスを見れるなんて。)
上条「フンフンフン♪フンフフン♪フンフンフフン♪フンフンフフン♪」
インデックス「とーまもパフェが美味しかったからご機嫌なんだよっ!」
美琴「そうね。」(アイツ、可愛いなぁ。甘いもの好きなんだ。)
美琴「ねぇねぇ、アンタはどんなお菓子が好き?」
インデックス「うーん、私はね、何でも好きなんだよっ!」
美琴「好き嫌いがないのはいいことよね。」
インデックス「褒められた!うんうんそうなんだよ。」
びりびりは、わるいことってきづいたら、ちゃんとはんせいするからすき
美琴「今度、私がアンタにお菓子作ってきてあげようか?」
インデックス「ほんとう?!」
美琴「佐天さんに習ってね。」(あ、佐天さん…)
インデックス「ありがとうなんだよ!」
美琴「じゃあ、今度はどこで会おっか?」
インデックス「ウチでいいんだよ!ね、とーま!」
上条「お、おう。」(まさかこの二人が家にまで行く仲になるなんて…)
上条「百合フラグビンビンだぜっ!!」
インデックス「とーま、何言ってるか分かんないんだよ。」
美琴「さっきから百合って…どこに百合の花があるのよ?」
上条「目の前に咲き乱れてるんだよぉおおお!!!」
インデックス「重傷なんだよ。」
美琴「意味分かんない。」
美琴(そんなアンタもたまにはいいけどね。)
インデックス「ほんとう?!」
美琴「佐天さんに習ってね。」(あ、佐天さん…)
インデックス「ありがとうなんだよ!」
美琴「じゃあ、今度はどこで会おっか?」
インデックス「ウチでいいんだよ!ね、とーま!」
上条「お、おう。」(まさかこの二人が家にまで行く仲になるなんて…)
上条「百合フラグビンビンだぜっ!!」
インデックス「とーま、何言ってるか分かんないんだよ。」
美琴「さっきから百合って…どこに百合の花があるのよ?」
上条「目の前に咲き乱れてるんだよぉおおお!!!」
インデックス「重傷なんだよ。」
美琴「意味分かんない。」
美琴(そんなアンタもたまにはいいけどね。)
それからしばらく談笑をして、御坂は上条たちと別れた。
美琴「じゃあ、門限もうすぐだから…ばいばい!」
インデックス「ばいばいなんだよ!お菓子楽しみにしてるね。」
美琴「うん。」
上条「またな、ビリビリ。」(名残惜しい…夢のような一日だった。)
御坂は本当に嬉しそうな顔で常盤台の寮へと駆けていく。
美琴(ふふ、またアイツに会えるんだっ!)
美琴(嬉しいな、どんなお菓子作っていこうかな。)
美琴(佐天さんにお勧めのお菓子のレシピ聞かないと。)
美琴(あの子もアイツも喜んでくれそうなレシピ…何かあるかな?)
美琴(でも、ごめんなさい佐天さん。未だにレズは…理解できないの。)
美琴「じゃあ、門限もうすぐだから…ばいばい!」
インデックス「ばいばいなんだよ!お菓子楽しみにしてるね。」
美琴「うん。」
上条「またな、ビリビリ。」(名残惜しい…夢のような一日だった。)
御坂は本当に嬉しそうな顔で常盤台の寮へと駆けていく。
美琴(ふふ、またアイツに会えるんだっ!)
美琴(嬉しいな、どんなお菓子作っていこうかな。)
美琴(佐天さんにお勧めのお菓子のレシピ聞かないと。)
美琴(あの子もアイツも喜んでくれそうなレシピ…何かあるかな?)
美琴(でも、ごめんなさい佐天さん。未だにレズは…理解できないの。)
御坂サイド一旦終わり。
>>27の続きから佐天さんサイド。
>>27の続きから佐天さんサイド。
※佐天サイド※
佐天涙子は泣きながら、自分の住んでいるところへと駆けて行った。
その佐天の行く手を阻む者がいた。
白井黒子だった。
佐天「えっ、白井さん…御坂さんは?」
黒子「お姉様はまだファミレスですの。あなたの様子が気になったので来てしまいました。」
黒子「ごめんなさいですわ。」
佐天「白井…さんっ!ううっ」
黒子「ほらほら、泣かないでくださいまし。せっかくの美人が台無しでしてよ。」
佐天涙子は泣きながら、自分の住んでいるところへと駆けて行った。
その佐天の行く手を阻む者がいた。
白井黒子だった。
佐天「えっ、白井さん…御坂さんは?」
黒子「お姉様はまだファミレスですの。あなたの様子が気になったので来てしまいました。」
黒子「ごめんなさいですわ。」
佐天「白井…さんっ!ううっ」
黒子「ほらほら、泣かないでくださいまし。せっかくの美人が台無しでしてよ。」
>>61
※サルでもできます
※サルでもできます
佐天「私、御坂さんに酷いこと言っちゃいました…」
佐天「わざわざ私のために時間を割いて来てくれたのに。」
佐天「最低ですね、私。」
黒子「そんなことありませんの!」
黒子「今日のお姉様の態度には私も少しびっくりいたしましたから。」
黒子「もう、慣れていると思ったんですけどね。予想外でした。」
黒子「こんなにも、胸が痛くなるなんて。」
佐天「わざわざ私のために時間を割いて来てくれたのに。」
佐天「最低ですね、私。」
黒子「そんなことありませんの!」
黒子「今日のお姉様の態度には私も少しびっくりいたしましたから。」
黒子「もう、慣れていると思ったんですけどね。予想外でした。」
黒子「こんなにも、胸が痛くなるなんて。」
佐天「白井さん…」
佐天が白井のこんな顔を見るのは初めてだった。
涙を必死に堪えているような、痛々しい表情だった。
佐天「白井さん。辛かったんですね。」
そう言うと佐天は白井を抱き寄せた。
佐天「私はレベル0ですけど…悲しみ位は分かち合えるんですよ。」
黒子「ざ、で、んざん…!びぇええええええんんん!!!」
黒子「つ、づらかったですのぉおおお!」
佐天「よしよし。」
佐天が白井のこんな顔を見るのは初めてだった。
涙を必死に堪えているような、痛々しい表情だった。
佐天「白井さん。辛かったんですね。」
そう言うと佐天は白井を抱き寄せた。
佐天「私はレベル0ですけど…悲しみ位は分かち合えるんですよ。」
黒子「ざ、で、んざん…!びぇええええええんんん!!!」
黒子「つ、づらかったですのぉおおお!」
佐天「よしよし。」
白井は佐天の胸に抱かれて泣き続けた。
長い長い時間だった。
佐天のセーラー服の白地が透けて、ブラジャーが見えるくらいには。
黒子「申し訳ありませんでしたの。ズビー!」
黒子「私が佐天さんを励ますつもりでしたのに。」
佐天「いえいえ、お互い様ですって♪」
黒子「お互い…さま?」
長い長い時間だった。
佐天のセーラー服の白地が透けて、ブラジャーが見えるくらいには。
黒子「申し訳ありませんでしたの。ズビー!」
黒子「私が佐天さんを励ますつもりでしたのに。」
佐天「いえいえ、お互い様ですって♪」
黒子「お互い…さま?」
佐天「だって白井さん、私を励ましてくれたじゃないですか。」
佐天「私が初春を好きだってことも笑わないで聞いてくれましたし。」
佐天「それだけで私にとっては大きな支えなんですよ!」
黒子「佐天さん…そう言ってもらえると嬉しいですわ。ズビーっ!」
佐天「あっ、白井さん。今日ウチに泊まります?」
佐天「私が初春を好きだってことも笑わないで聞いてくれましたし。」
佐天「それだけで私にとっては大きな支えなんですよ!」
黒子「佐天さん…そう言ってもらえると嬉しいですわ。ズビーっ!」
佐天「あっ、白井さん。今日ウチに泊まります?」
黒子「えっ、いいんですの?あっでも寮が…。」
佐天「御坂さんに伝えて貰いましょうよ。」
黒子「お姉様に…そうですわね。今日は顔を合わせたくありませんし。」
佐天「決まりー!さぁ行きましょう!」ギュ
佐天は白井の手を取って走り出した。
黒子「ええ!」ギュっ
白井も佐天の手を強く、握り返した。
佐天「御坂さんに伝えて貰いましょうよ。」
黒子「お姉様に…そうですわね。今日は顔を合わせたくありませんし。」
佐天「決まりー!さぁ行きましょう!」ギュ
佐天は白井の手を取って走り出した。
黒子「ええ!」ギュっ
白井も佐天の手を強く、握り返した。
佐天の家。
佐天「どーぞ入ってください!」
黒子「おじゃまします…ですの。」
佐天「そんな固くならなくてもいいですって!私たちしかいないんですから!」
黒子「そ、そうですわね。」
佐天「御坂さんから返事きましたか?」
黒子「分かった。の一言だけですの。全く、素っ気ありませんわ。」
佐天「どーぞ入ってください!」
黒子「おじゃまします…ですの。」
佐天「そんな固くならなくてもいいですって!私たちしかいないんですから!」
黒子「そ、そうですわね。」
佐天「御坂さんから返事きましたか?」
黒子「分かった。の一言だけですの。全く、素っ気ありませんわ。」
佐天「はは、御坂さんらしいです。」
黒子「まぁ、そうとも言いますが…」
佐天「あっ。白井さんお腹空いてませんか?実は私、もうペコペコでー。」
黒子「ファミレスではドリンクだけでしたものね。私も多少は…」
グゥウウウウウウ
という盛大な音を立ててふたりの腹の虫は同時に鳴いた。
佐天「うわぁ!」
黒子「私としたことが…」
だが次の瞬間、弾けたような笑いで佐天の部屋は包まれた。
佐天「はっはっはっ!白井さんってばもう!」
黒子「ふっふっふっ、佐天さんこそ!」
黒子「まぁ、そうとも言いますが…」
佐天「あっ。白井さんお腹空いてませんか?実は私、もうペコペコでー。」
黒子「ファミレスではドリンクだけでしたものね。私も多少は…」
グゥウウウウウウ
という盛大な音を立ててふたりの腹の虫は同時に鳴いた。
佐天「うわぁ!」
黒子「私としたことが…」
だが次の瞬間、弾けたような笑いで佐天の部屋は包まれた。
佐天「はっはっはっ!白井さんってばもう!」
黒子「ふっふっふっ、佐天さんこそ!」
黒子「あーあ。久しぶりに腹の底から笑いましたわ。」
黒子「最近は笑う機会もありませんでしたから。」
佐天「ジャッジメントとかで忙しそうですもんね。」
黒子「その通りですわ。」
佐天「ちょっと、エプロン取ってきますね。白井さんは好き嫌いとかありますか?」
黒子「特には…ありませんけど。」
佐天「あっ、エプロン発見ー!」
黒子「最近は笑う機会もありませんでしたから。」
佐天「ジャッジメントとかで忙しそうですもんね。」
黒子「その通りですわ。」
佐天「ちょっと、エプロン取ってきますね。白井さんは好き嫌いとかありますか?」
黒子「特には…ありませんけど。」
佐天「あっ、エプロン発見ー!」
白井は佐天のエプロン姿を見て、ほぉっと息を吐いた。
似合う、似合いすぎている。
いつもは下ろしている黒髪のストレートヘアを高い位置で結い、丁度ポニーテールのような髪型にしている。
結っているヘアゴムもこれまた可愛らしく女の子らしい。
何というか全てが彼女―佐天涙子を引き立てている、と白井は思った。
黒子(まるで母親のようですわね。)
佐天「?」
佐天「白井さん?どうしたんですか?」
似合う、似合いすぎている。
いつもは下ろしている黒髪のストレートヘアを高い位置で結い、丁度ポニーテールのような髪型にしている。
結っているヘアゴムもこれまた可愛らしく女の子らしい。
何というか全てが彼女―佐天涙子を引き立てている、と白井は思った。
黒子(まるで母親のようですわね。)
佐天「?」
佐天「白井さん?どうしたんですか?」
>>1よ
お前はこのスレでSSを書いておもしろいと思っているのか?
安心しろ。十分におもしろいぞ
「wktk」「支援」
とか書き込みを待たなくて普通に書き込め
おもしろいんだから安心していいぞ
じゃあ自分のペースでがんばれよb
お前はこのスレでSSを書いておもしろいと思っているのか?
安心しろ。十分におもしろいぞ
「wktk」「支援」
とか書き込みを待たなくて普通に書き込め
おもしろいんだから安心していいぞ
じゃあ自分のペースでがんばれよb
佐天「白井さーん?」
黒子「ハッ!」
黒子(私としたことがお姉様以外の女に見とれるとは…不覚!)
黒子(白井黒子、一生の不覚ですわ!)
黒子「なんでもありませんの。」
佐天「そうですか?」
佐天「白井さんは好き嫌いが無いんですよね。」
黒子「さっきも聞かれましたわよね。」
佐天「好き嫌いが無いのはいいことですよね!」
黒子「ええ。」
黒子「ハッ!」
黒子(私としたことがお姉様以外の女に見とれるとは…不覚!)
黒子(白井黒子、一生の不覚ですわ!)
黒子「なんでもありませんの。」
佐天「そうですか?」
佐天「白井さんは好き嫌いが無いんですよね。」
黒子「さっきも聞かれましたわよね。」
佐天「好き嫌いが無いのはいいことですよね!」
黒子「ええ。」
佐天「じゃ、ちゃっちゃと作っちゃいますね!」
黒子「私も手伝いましょうか?」
佐天「そんな!お客様なんだから座っていてください!」
佐天「なるべく早く作りますから。」
黒子「分かりましたわ。」
佐天「ごめんなさい、やっぱりご飯から炊かなくちゃいけないので時間かかっちゃいます。」
黒子「構いませんの。佐天さんのお料理楽しみにしていますわ。」
佐天「えへへっ。任せちゃってくださいっ!」
黒子「私も手伝いましょうか?」
佐天「そんな!お客様なんだから座っていてください!」
佐天「なるべく早く作りますから。」
黒子「分かりましたわ。」
佐天「ごめんなさい、やっぱりご飯から炊かなくちゃいけないので時間かかっちゃいます。」
黒子「構いませんの。佐天さんのお料理楽しみにしていますわ。」
佐天「えへへっ。任せちゃってくださいっ!」
お姉様!お姉様!お姉様!お姉様ぁぁああうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!お姉様お姉様お姉様ぁぁああぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いですわぁ…くんくん
んはぁっ!御坂美琴お姉様の御御髪をクンカクンカしたいですわ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えました!モフモフしたいですわ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説8巻のお姉様凛々しかったですわぁ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ超電磁砲放送されて良かったですのお姉様!あぁあああああ!かわいい!お姉様!かわいい!あっああぁああ!
超電磁砲コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!お姉様はあの類人猿に御執心ですわ!!!!あ…あの時も、そういえばあの時も、よく考えたら…
お 姉 様 は わ た く し を 愛 し て な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!短パンんんんんん!!
この!ちきしょー!出て行きますの!!もうこの部屋から出…て…え!?見…てる?写真(盗撮:ベッド)のお姉様がわたくしを見てる?
写真(盗撮:着替え)のお姉様がわたくしを見ていますの!お姉様がわたくしを見てますの!写真(盗撮:トイレ)のお姉様がわたくしを見つめてますの!!
ビデオ(盗撮:風呂場)のお姉様がわたくしに話しかけてますの!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんですのねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!わたくしにはお姉様がいる!!やりましたわ初春!!ひとりでできるもんですの!!!
あ、写真(盗撮:ローアングル)のお姉様ああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお姉様ぁあ!!お、おね、お姉様ぁあああああ!!!御坂美琴お姉様ぁああああ!!!
ううっうぅうう!!わたくしの想いよお姉様へ届け!!愛するお姉様へ届け!
黒子「いい匂いがしますわ。」
佐天「もう少しですからね!」
ピッピッピッ!
佐天「やった、ご飯炊けましたよ、白井さん!」
黒子「ん…この匂いは、炊き込みご飯ですの?」
佐天「ご名答!その通りです!」
黒子「私、炊き込みご飯は好きなんですの。美味しそうな匂いですわ。」
佐天「匂いだけじゃなくて、ちゃんと中身も美味しいですから!」
佐天「期待しちゃってくださいねっ♪」
佐天「もう少しですからね!」
ピッピッピッ!
佐天「やった、ご飯炊けましたよ、白井さん!」
黒子「ん…この匂いは、炊き込みご飯ですの?」
佐天「ご名答!その通りです!」
黒子「私、炊き込みご飯は好きなんですの。美味しそうな匂いですわ。」
佐天「匂いだけじゃなくて、ちゃんと中身も美味しいですから!」
佐天「期待しちゃってくださいねっ♪」
黒子「ええ。」
佐天「よしっ、つげましたよ!」
黒子「美味しそうですの。」
佐天「じゃあ、食べましょうか!」
佐天「手と手を合わせてー!」
佐天「いただきます!!」
佐天「ほら、白井さんも!」
黒子「い、頂きます!」
佐天「よしっ、つげましたよ!」
黒子「美味しそうですの。」
佐天「じゃあ、食べましょうか!」
佐天「手と手を合わせてー!」
佐天「いただきます!!」
佐天「ほら、白井さんも!」
黒子「い、頂きます!」
佐天が作ったのは、炊き込みご飯、焼き魚、味噌汁という純和風な食事であった。
食欲を刺激される匂いに背中を押され、白井は炊き込みご飯を一口、口に運んだ。
佐天「美味しいですか?」
さっきまでの自信はどこへやら。
佐天は不安そうな瞳で白井を見つめてきた。
白井「佐天さん。」
佐天「は、はい。」
白井「とっても美味しいですわ!」
佐天「本当ですか?!」
白井「本当ですわ。とっても美味しいですの。」
白井「懐かしい…味がしますわ。」
食欲を刺激される匂いに背中を押され、白井は炊き込みご飯を一口、口に運んだ。
佐天「美味しいですか?」
さっきまでの自信はどこへやら。
佐天は不安そうな瞳で白井を見つめてきた。
白井「佐天さん。」
佐天「は、はい。」
白井「とっても美味しいですわ!」
佐天「本当ですか?!」
白井「本当ですわ。とっても美味しいですの。」
白井「懐かしい…味がしますわ。」
眠いので寝ます。
書きためなしの無計画で立てたので、正直行きつく先が分からん。
考えながら寝ます。
木山先生は可愛い。
書きためなしの無計画で立てたので、正直行きつく先が分からん。
考えながら寝ます。
木山先生は可愛い。
みんなの評価 : ★★
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