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元スレ佐天「私は初春のことが…好きなんです!!」

みんなの評価 : ★★
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>>89
この改変始めて見たけどクソワロタ
この改変始めて見たけどクソワロタ
>>89
脳内再生率が異常すぎる
脳内再生率が異常すぎる
>>89
違和感無さ杉なのが逆に怖いw
違和感無さ杉なのが逆に怖いw
>>89
そのままだw
そのままだw
>>89
いいなこれ
いいなこれ
>>89
黒子かわえええええ!!!
黒子かわえええええ!!!
佐天「ふふ、そう言ってもらえると作った甲斐があるってもんですよ!」
黒子「佐天さんは料理上手ですのね。」
佐天「はは、学園都市に出てくるときに母から色々と仕込まれましたから。」
黒子「そうなんですの。」
黒子「いいお母さんですわね。」
佐天「そして弟を毒味役にして。」
黒子「こんなに美味しかったら毒味ではなくてご褒美ですわ。」
黒子「佐天さんは料理上手ですのね。」
佐天「はは、学園都市に出てくるときに母から色々と仕込まれましたから。」
黒子「そうなんですの。」
黒子「いいお母さんですわね。」
佐天「そして弟を毒味役にして。」
黒子「こんなに美味しかったら毒味ではなくてご褒美ですわ。」
佐天「白井さんは優しいですね。」
佐天「でも始めはすっごく下手で、母親にも弟にも不満言われるばっかりで。」
佐天「でも、作り続けていたら体に染みついたというか…」
佐天「急激に上手くなり始めたんですよ。」
佐天「これが限界を超える、ってことなんですかね。」
黒子「佐天さん。」
佐天「でも始めはすっごく下手で、母親にも弟にも不満言われるばっかりで。」
佐天「でも、作り続けていたら体に染みついたというか…」
佐天「急激に上手くなり始めたんですよ。」
佐天「これが限界を超える、ってことなんですかね。」
黒子「佐天さん。」
白佐でくっつくのか~?珍しい、というより今まで見たことないな
上イもうまくいってほしいでござる
しえんしえん
上イもうまくいってほしいでござる
しえんしえん
黒子「あなたは可能性のあるレベル0ですわ。」
佐天「えっ?」
黒子「大抵のレベル0は、限界を超えるということをした経験がありません。」
黒子「だから、自信を失くしてゆく。」
黒子「劣等感を抱いて、自分に価値はないんだという悪循環に陥る。」
黒子「いわば自分の手で、伸びかけた芽を摘んでいるようなものですの。」
佐天「えっ?」
黒子「大抵のレベル0は、限界を超えるということをした経験がありません。」
黒子「だから、自信を失くしてゆく。」
黒子「劣等感を抱いて、自分に価値はないんだという悪循環に陥る。」
黒子「いわば自分の手で、伸びかけた芽を摘んでいるようなものですの。」
黒子「まぁ限界を超えたからといってレベル0がレベル1になるのはとっても難しいことですわ。」
佐天「でも、私は汚いですよ。レベルアッパーの件だってたくさん皆さんに迷惑かけちゃいましたし。」
黒子「あの件は…私たちがあなたの悩みやレベル0であることの惨めさを知っていれば防げた。」
黒子「あなたが気に病むことではありませんの。」
黒子「それにあなたはあの事件から得たものがあるでしょう?」
佐天「でも、私は汚いですよ。レベルアッパーの件だってたくさん皆さんに迷惑かけちゃいましたし。」
黒子「あの件は…私たちがあなたの悩みやレベル0であることの惨めさを知っていれば防げた。」
黒子「あなたが気に病むことではありませんの。」
黒子「それにあなたはあの事件から得たものがあるでしょう?」
佐天「レベルアッパー事件から…得たものですか。」
黒子「ええ。あるはずですわ。」
佐天「あの時、何よりも初春に見放されてるんじゃないかと思って怖かった…」
佐天「でも、初春は心から私を心配してくれていた。」
佐天「もう好きな人の悲しむ顔は絶対に見たくないです。」
佐天「それに、あんなまがい物の能力を手に入れたって、」
佐天「私はまたまがい物という点に劣等感を抱いて生きていかなければならないだろうから…」
黒子「ええ。あるはずですわ。」
佐天「あの時、何よりも初春に見放されてるんじゃないかと思って怖かった…」
佐天「でも、初春は心から私を心配してくれていた。」
佐天「もう好きな人の悲しむ顔は絶対に見たくないです。」
佐天「それに、あんなまがい物の能力を手に入れたって、」
佐天「私はまたまがい物という点に劣等感を抱いて生きていかなければならないだろうから…」
黒子「あなたはきちんと分かってるではありませんの。」
黒子「それに気付けたら世界は変わったでしょう?」
佐天「はい。初春や皆のことをもっと大切にしたい、と思うようになったし…」
佐天「能力を手に入れるためには、もっとうんと頑張らなきゃなって!」
黒子「前向きなのはいいことですわ。」
黒子「それに気付けたら世界は変わったでしょう?」
佐天「はい。初春や皆のことをもっと大切にしたい、と思うようになったし…」
佐天「能力を手に入れるためには、もっとうんと頑張らなきゃなって!」
黒子「前向きなのはいいことですわ。」
佐天「って、あぁあああああ!!!!」
黒子「どうしましたの?」
佐天「話に没頭してたらご飯が冷めちゃいました!!」パクッ
佐天「うう、冷たい…」
黒子「まあまあ。」
佐天「白井さんのも温めましょうか?」
黒子「私の分はいいですわ。もう空っぽですし。」
佐天「えええ!いつの間に食べたんですか!」
黒子「ずっと食べていたではありませんの。」
黒子「どうしましたの?」
佐天「話に没頭してたらご飯が冷めちゃいました!!」パクッ
佐天「うう、冷たい…」
黒子「まあまあ。」
佐天「白井さんのも温めましょうか?」
黒子「私の分はいいですわ。もう空っぽですし。」
佐天「えええ!いつの間に食べたんですか!」
黒子「ずっと食べていたではありませんの。」
佐天「ううう…そうだったのかぁ」
黒子(ふふ、佐天さんの表情ってクルクル変わって…)
黒子(いつまで見ていても飽きませんわ。)二コリ
佐天「うわぁ!美味しい!」パクパク
黒子「ふふ。」
佐天「あっ、白井さん、すみません。今お風呂入れてきますね!」
黒子「いえいえ、食べ終わってからで構いませんのよ。」
黒子(ふふ、佐天さんの表情ってクルクル変わって…)
黒子(いつまで見ていても飽きませんわ。)二コリ
佐天「うわぁ!美味しい!」パクパク
黒子「ふふ。」
佐天「あっ、白井さん、すみません。今お風呂入れてきますね!」
黒子「いえいえ、食べ終わってからで構いませんのよ。」
佐天「えへへ、じゃあお言葉に甘えて。」パクパクっ
佐天「うーん、美味しい!!」パクッ
黒子「…見てるだけで癒されますわね。」ボソッ
佐天「何て言ったんですか?」
黒子「いえ、なんでもありませんのよ。」
佐天「うーん、美味しい!!」パクッ
黒子「…見てるだけで癒されますわね。」ボソッ
佐天「何て言ったんですか?」
黒子「いえ、なんでもありませんのよ。」
佐天「ふぅ、お腹一杯っ!ごちそうさま!」
黒子「私もお腹いっぱいですわ。ご馳走さまですの。」
佐天「いえいえー、じゃあお風呂いれてきますね。」
黒子「ありがとうございますの。」
佐天「はいっ。」パタパタ
黒子(こんな人に想われるなんて…本当に初春は幸せ者ですの。」
黒子「私もお腹いっぱいですわ。ご馳走さまですの。」
佐天「いえいえー、じゃあお風呂いれてきますね。」
黒子「ありがとうございますの。」
佐天「はいっ。」パタパタ
黒子(こんな人に想われるなんて…本当に初春は幸せ者ですの。」
数分後。
佐天「白井さーん、お風呂溜まりましたよー!」
黒子「はい、今行きますの!」
黒子「とはいえ、私、無計画で飛び出してきたものですから…」
黒子「下着もパジャマもありませんの…。」
佐天「えっ、そうなんですか!じゃあ取ってくるから待っててください。」
黒子(服はともかく、下着なんて…いいんですの?!)
佐天「白井さーん、お風呂溜まりましたよー!」
黒子「はい、今行きますの!」
黒子「とはいえ、私、無計画で飛び出してきたものですから…」
黒子「下着もパジャマもありませんの…。」
佐天「えっ、そうなんですか!じゃあ取ってくるから待っててください。」
黒子(服はともかく、下着なんて…いいんですの?!)
佐天「こんなのどうですか?」
そう言って佐天が見せたものは、可愛らしい水玉のショーツとブラジャーのセット。
黒子「ぶっ、可愛いですわね。」
佐天「そうでしょー。」
黒子「でもいくら女の子同士とはいえ、下着まで貸してもらうのは抵抗がありますわ。」
佐天「大丈夫ですって。ちゃんと洗ってますから!」
そう言って佐天が見せたものは、可愛らしい水玉のショーツとブラジャーのセット。
黒子「ぶっ、可愛いですわね。」
佐天「そうでしょー。」
黒子「でもいくら女の子同士とはいえ、下着まで貸してもらうのは抵抗がありますわ。」
佐天「大丈夫ですって。ちゃんと洗ってますから!」
>123
最初友達の友達だったから、ずっと敬語のままとか?
最初友達の友達だったから、ずっと敬語のままとか?
黒子「そういう問題ですか…」
佐天「そういう問題ですっ!」
そう返すと、佐天はまたクローゼットを漁り始めた。
佐天「これなんてどうですか?」
と、佐天が差し出したのは淡いピンク色のワンピースのようなパジャマであった。
胸元には可愛らしいリボンが付いている。
佐天「そういう問題ですっ!」
そう返すと、佐天はまたクローゼットを漁り始めた。
佐天「これなんてどうですか?」
と、佐天が差し出したのは淡いピンク色のワンピースのようなパジャマであった。
胸元には可愛らしいリボンが付いている。
黒子「可愛らしいですわね。佐天さんは可愛いのが好きなんですの?」
佐天「御坂さんほどじゃありませんけどね。」
佐天「これ、きっと、白井さんに似合うと思うな―!」
黒子「じゃあ、借りますわね。ありがとうございます。」
佐天「ごゆっくりー。」
佐天「御坂さんほどじゃありませんけどね。」
佐天「これ、きっと、白井さんに似合うと思うな―!」
黒子「じゃあ、借りますわね。ありがとうございます。」
佐天「ごゆっくりー。」
浴室。
黒子「借りてしまいましたの…」
黒子は浴室に入ってすぐ、佐天から借りたショーツを嗅ぎ始めた。
黒子「クンカクンカ」
黒子「洗剤の匂いですわね。」
黒子「それにしても、綺麗な浴室ですの。」
黒子「借りてしまいましたの…」
黒子は浴室に入ってすぐ、佐天から借りたショーツを嗅ぎ始めた。
黒子「クンカクンカ」
黒子「洗剤の匂いですわね。」
黒子「それにしても、綺麗な浴室ですの。」
黒子「入浴剤も入ってますのね。」
黒子「気が利く方ですわ、佐天さんは。」
それから白井は一通り体と髪を洗い、浴槽に入った。
チャポン
黒子「…お姉様。大丈夫かしら?」
黒子「ううん、駄目ですわ黒子!今日は意地でも戻らないと決めたんですから!」
黒子「気が利く方ですわ、佐天さんは。」
それから白井は一通り体と髪を洗い、浴槽に入った。
チャポン
黒子「…お姉様。大丈夫かしら?」
黒子「ううん、駄目ですわ黒子!今日は意地でも戻らないと決めたんですから!」
>>129
普通嗅ぐだろ
普通嗅ぐだろ
佐天「白井さん!」ガラガラっ
黒子「さ、佐天さん?!なんでっ。」
佐天「一緒に入ろうかな、と思って。」
黒子「ええええええええっ!」
佐天「そんなに驚かなくても。」
佐天「もしかして嫌、でしたか?」
黒子「そんなことありませんの。大歓迎ですわ!」
黒子「さ、佐天さん?!なんでっ。」
佐天「一緒に入ろうかな、と思って。」
黒子「ええええええええっ!」
佐天「そんなに驚かなくても。」
佐天「もしかして嫌、でしたか?」
黒子「そんなことありませんの。大歓迎ですわ!」
佐天「やった!でもちょっと狭いかな?」
そう言うと佐天は体を包んでいたバスタオルを脱ぎ捨てたのである!
黒子「あわわわわわわわわ。」ボチャボチャ
佐天「白井さんは寛いでて下さいね。」
黒子(寛げませんのー!!)
そう言うと佐天は体を包んでいたバスタオルを脱ぎ捨てたのである!
黒子「あわわわわわわわわ。」ボチャボチャ
佐天「白井さんは寛いでて下さいね。」
黒子(寛げませんのー!!)
そう思いながらも、白井は冷静を装ってちらりと佐天の姿態を見つめる。
自分と同学年でありながら、御坂より膨らんでいる乳房。
健康的な瑞々しさを持つ肌。
中一にして、大人と子供が入り混じったような体を持つ彼女を白井は羨ましく思った。
黒子「ナイスバディー、ですわね。」
佐天「そんなことありませんよ!」
佐天「白井さんの白い肌の方が私にとっては羨ましいです!」
自分と同学年でありながら、御坂より膨らんでいる乳房。
健康的な瑞々しさを持つ肌。
中一にして、大人と子供が入り混じったような体を持つ彼女を白井は羨ましく思った。
黒子「ナイスバディー、ですわね。」
佐天「そんなことありませんよ!」
佐天「白井さんの白い肌の方が私にとっては羨ましいです!」
もうすっかり泡だらけになった体を洗い流しながら佐天は言った。
そして流し終えると、佐天は白井の手を掴んで言った。
佐天「ほら、こんなに白くて絹のような肌じゃないですか。」
佐天「羨ましいです、とっても。」
黒子「っ!」カァアアア
白井は真っ赤になってしまった顔を俯かせながら言った。
黒子「私、のぼせそうなのでもう出ますの。」
佐天「えっ」
黒子(これ以上ここにいたら、平常心を保っていられる自信がありませんもの。)
そして流し終えると、佐天は白井の手を掴んで言った。
佐天「ほら、こんなに白くて絹のような肌じゃないですか。」
佐天「羨ましいです、とっても。」
黒子「っ!」カァアアア
白井は真っ赤になってしまった顔を俯かせながら言った。
黒子「私、のぼせそうなのでもう出ますの。」
佐天「えっ」
黒子(これ以上ここにいたら、平常心を保っていられる自信がありませんもの。)
白井は浴槽から出て、洗面所で着替えた。
もちろんいい匂いがするパジャマに。
黒子「佐天さん。ドライヤー借りますわね。」
佐天「はーい、いいですよ。」
黒子「…」
佐天「…」
もちろんいい匂いがするパジャマに。
黒子「佐天さん。ドライヤー借りますわね。」
佐天「はーい、いいですよ。」
黒子「…」
佐天「…」
ゴォオオオ
黒子(はぁ、佐天さんを見るとドキドキしてしまいますわ。)
黒子(お姉様への憧れとは違う、何かふわふわしたような嬉しい気持ちになりますの。)
黒子(まさか、これって…)
黒子(考えたくありませんわ。)
黒子(優しくされたから…一時的な感情ですわ!)
黒子(はぁ、佐天さんを見るとドキドキしてしまいますわ。)
黒子(お姉様への憧れとは違う、何かふわふわしたような嬉しい気持ちになりますの。)
黒子(まさか、これって…)
黒子(考えたくありませんわ。)
黒子(優しくされたから…一時的な感情ですわ!)
黒子「ふぅ、乾かし終わりましたの。」
ガララッ
佐天「白井さん、まだコンセント抜かないでくださいね。」
佐天は先ほどと変わらない一糸纏わぬ姿でドアを開け、白井に告げた。
黒子「さ、佐天さん!少しは恥じらいを持って下さいな!」
佐天「はーい。」
佐天「あっ。」
黒子「なんですの?」
ガララッ
佐天「白井さん、まだコンセント抜かないでくださいね。」
佐天は先ほどと変わらない一糸纏わぬ姿でドアを開け、白井に告げた。
黒子「さ、佐天さん!少しは恥じらいを持って下さいな!」
佐天「はーい。」
佐天「あっ。」
黒子「なんですの?」
佐天「白井さんの髪を下した姿って、初めて見ました。」
佐天「いつものリボンのツインテールもすごく似合ってますけど…」
佐天「個人的には髪下ろした方が好みです。」
佐天「すっごく可愛い。」ニコッ
黒子「て、照れますの。」
佐天「でも、白井さんって可愛いからどんな髪型でも似合っちゃいそうですよね!」
佐天「いつものリボンのツインテールもすごく似合ってますけど…」
佐天「個人的には髪下ろした方が好みです。」
佐天「すっごく可愛い。」ニコッ
黒子「て、照れますの。」
佐天「でも、白井さんって可愛いからどんな髪型でも似合っちゃいそうですよね!」
佐天「ポニーテールとか、いいと思います!」
黒子「!」
黒子「先程、料理を作ってらした時に佐天さん、ポニーテールでしたわよね?」
佐天「はい。」
黒子「私にとってはあれも印象的でしたわ。」
黒子「佐天さんはいつも髪を下ろしている印象がありましたので。」
佐天「えへへ、ありがとうございます!」
黒子「!」
黒子「先程、料理を作ってらした時に佐天さん、ポニーテールでしたわよね?」
佐天「はい。」
黒子「私にとってはあれも印象的でしたわ。」
黒子「佐天さんはいつも髪を下ろしている印象がありましたので。」
佐天「えへへ、ありがとうございます!」
>>142
ちょっとこっちこい
ちょっとこっちこい
声がババアでたまにお坊ちゃま君みたいな声出すから禁書のときは黒子キライだったけど
レールガン一気に全部見たら黒子大好きになってたでござる
レールガン一気に全部見たら黒子大好きになってたでござる
黒子「あなたとこんなに話したのは初めてですわね。」
佐天「そうですね。いつも会うときは4人だし、あんまり話す機会がなかったですからね。」
佐天「っていうか、白井さんって大人っぽいからたまに同学年だとは思えなくなるんですよね。」
黒子「そうですの?」
佐天「はい。」
佐天「そうですね。いつも会うときは4人だし、あんまり話す機会がなかったですからね。」
佐天「っていうか、白井さんって大人っぽいからたまに同学年だとは思えなくなるんですよね。」
黒子「そうですの?」
佐天「はい。」
佐天「黒子」
黒子「えっ!!」
佐天「これから白井さんのこと下の名前で呼んでもいいですか?」
黒子「いきなりでびっくりいたしましたけど…いいですわよ。」
黒子「私も涙子と呼んでよろしいかしら?」
佐天「もちろんですよ!嬉しいなぁ。」
黒子「えっ!!」
佐天「これから白井さんのこと下の名前で呼んでもいいですか?」
黒子「いきなりでびっくりいたしましたけど…いいですわよ。」
黒子「私も涙子と呼んでよろしいかしら?」
佐天「もちろんですよ!嬉しいなぁ。」
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