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元スレ佐天「第四……波動……か」
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―――時刻、夕暮れ
白井「まさか初春があそこまで食べるとは思ってもみませんでしたの・・・」
佐天「ジャンケンで負けた二人が一人に奢りとは・・・」
初春「敗者なんですから文句言わないでくださいね」
白井「ま、仕方ありませんの。それでは私はこちらですので」
白井「まさか初春があそこまで食べるとは思ってもみませんでしたの・・・」
佐天「ジャンケンで負けた二人が一人に奢りとは・・・」
初春「敗者なんですから文句言わないでくださいね」
白井「ま、仕方ありませんの。それでは私はこちらですので」
佐天「はーい。それじゃまた」ノシ
初春「ごちそうさまでしたー」
白井「あまり調子にのらないことですわよ初春・・・次は容赦しませんの」シュンッ
初春「それじゃ帰りますか」
佐天「あ、私少し走ってから帰るから、初春は先に行ってて」
初春「う・・・なんですか、それはたくさん食べた私へのあてつけですか」
佐天「ふっふーん、べっつにー?日課のトレーニングをしようとおもっただけですよー?
それに初春は少しやせ気味なんだから、大丈夫だよーほらほらー」
初春「きゃっ・・・もーくすぐったいです佐天さん、お腹なでないで下さいよー」
佐天「うんっ、全然無駄なお肉ついてないねー」すりすり
初春「んっ・・・はぁ・・・・くすぐ、やめ、さてんさぁん・・・」
学生「おい、あれ・・・」
学生「ああ、わかってる・・・・いいもんみたな」
学生「ああ・・・」
初春「ごちそうさまでしたー」
白井「あまり調子にのらないことですわよ初春・・・次は容赦しませんの」シュンッ
初春「それじゃ帰りますか」
佐天「あ、私少し走ってから帰るから、初春は先に行ってて」
初春「う・・・なんですか、それはたくさん食べた私へのあてつけですか」
佐天「ふっふーん、べっつにー?日課のトレーニングをしようとおもっただけですよー?
それに初春は少しやせ気味なんだから、大丈夫だよーほらほらー」
初春「きゃっ・・・もーくすぐったいです佐天さん、お腹なでないで下さいよー」
佐天「うんっ、全然無駄なお肉ついてないねー」すりすり
初春「んっ・・・はぁ・・・・くすぐ、やめ、さてんさぁん・・・」
学生「おい、あれ・・・」
学生「ああ、わかってる・・・・いいもんみたな」
学生「ああ・・・」
>>555
あいつらの幸運も全部、乾巧って奴のせいなんだ
あいつらの幸運も全部、乾巧って奴のせいなんだ
佐天「さって、初春いじるのもこれくらいにして、それじゃまたね」
初春「はぁ・・・はぁ・・・う、はい、また・・・」
佐天「いやー初春の性感帯ってお腹なのかなー。途中でびくびくしてたし」
佐天「全く、まだ人がいる路上でびくびくするなんて、けしからんよね」
佐天「―――っと、あれ?御坂さん・・・と上条さん?」
初春「はぁ・・・はぁ・・・う、はい、また・・・」
佐天「いやー初春の性感帯ってお腹なのかなー。途中でびくびくしてたし」
佐天「全く、まだ人がいる路上でびくびくするなんて、けしからんよね」
佐天「―――っと、あれ?御坂さん・・・と上条さん?」
>>557
君は嘘が多すぎる
君は嘘が多すぎる
佐天「上条さん、どうしたんですか?地面に座り込んで。それに御坂さんも」
ミサカ「あなたは・・・先日はプリンありがとうございました、とミサカは出合い頭に礼を言います」
佐天「あ、妹さんのほうか。ゴーグルしてなかったからわかんなかったなー」
ミサカ「ゴーグルとはこれのことでしょうか?とミサカは手にもった暗視ゴーグルを頭に着けながらたずねます」
佐天「おー、妹さんだ妹さんだ。で、何してるの?」
ミサカ「この人が缶ジュースを道路にまいたことが車両の通行の阻害になることを説明していたのです、とミサカは現状を説明します」
上条「別にまきたくてまいたんじゃねえよ……っと」
ミサカ「あなたは・・・先日はプリンありがとうございました、とミサカは出合い頭に礼を言います」
佐天「あ、妹さんのほうか。ゴーグルしてなかったからわかんなかったなー」
ミサカ「ゴーグルとはこれのことでしょうか?とミサカは手にもった暗視ゴーグルを頭に着けながらたずねます」
佐天「おー、妹さんだ妹さんだ。で、何してるの?」
ミサカ「この人が缶ジュースを道路にまいたことが車両の通行の阻害になることを説明していたのです、とミサカは現状を説明します」
上条「別にまきたくてまいたんじゃねえよ……っと」
そこら中のスレが爆撃受けてるな
ここは狙われないといいけど・・・sage
ここは狙われないといいけど・・・sage
佐天「手伝いましょうか?」
上条「うん?いいよそんなの。悪いだろ」
佐天「いや、でも・・・」
ミサカ「あなたの行動が遅く既に車両の通行の害となっていたので拾いあつめてきました、とミサカはため息まじりに説明します」
上条「・・・」
佐天「あ、ほら、妹さん。そんなに持ってちゃ重いでしょ?私も持つよ」
ミサカ「そうですね、これでは次が拾えないので助かります、とミサカは素直に受け渡します」
上条「うん?いいよそんなの。悪いだろ」
佐天「いや、でも・・・」
ミサカ「あなたの行動が遅く既に車両の通行の害となっていたので拾いあつめてきました、とミサカはため息まじりに説明します」
上条「・・・」
佐天「あ、ほら、妹さん。そんなに持ってちゃ重いでしょ?私も持つよ」
ミサカ「そうですね、これでは次が拾えないので助かります、とミサカは素直に受け渡します」
上条「・・・・・・・やれやれ、後でなんかおご―――っぶ!」
ミサカ「どうかしましたか?とミサ―――」
佐天「妹さん、その格好でその姿勢だとぱんつ見えてます」
ミサカ「・・・なるほど。そういう趣味ですか」
上条「違う!断じてそういう趣味ではなくこれはあくまで不可抗力であり―――」
佐天「駄目だよ妹さん、そうやって隙ばっかり見せてるといつ噛みつかれるかわからないんだからね?」
ミサカ「?よくわかりませんが、忠告感謝します、とミサカは頭をさげます」
上条「誤解だ・・・不幸だ」
爆撃ってあれか。まあされたらされたで、また名前変えて立てて続きかくさ
ミサカ「どうかしましたか?とミサ―――」
佐天「妹さん、その格好でその姿勢だとぱんつ見えてます」
ミサカ「・・・なるほど。そういう趣味ですか」
上条「違う!断じてそういう趣味ではなくこれはあくまで不可抗力であり―――」
佐天「駄目だよ妹さん、そうやって隙ばっかり見せてるといつ噛みつかれるかわからないんだからね?」
ミサカ「?よくわかりませんが、忠告感謝します、とミサカは頭をさげます」
上条「誤解だ・・・不幸だ」
爆撃ってあれか。まあされたらされたで、また名前変えて立てて続きかくさ
缶けりとプールでwktkしてたのにあれはどうにかならんのかの~
別にスレたてりゃすむしそんな深刻でもないだろう
最悪パー速でもいいわけだし
もちろん避難所としてってことね
最悪パー速でもいいわけだし
もちろん避難所としてってことね
上条「悪いな、家まで運んでもらっちまって」
ミサカ「感謝の言葉はいりません、とミサカはぶっきらぼうに答えます」
佐天「まぁ少しはトレーニングになったしねー、っと。それじゃあ私はこの辺りで」
上条「ああ、今度なんか奢るよ。じゃあな」
佐天「さて、缶ジュースからとった熱でさくっと帰りますか」
佐天「けどびっくりしたなー。ずっと吸収してると凍るなんて」
ミサカ「感謝の言葉はいりません、とミサカはぶっきらぼうに答えます」
佐天「まぁ少しはトレーニングになったしねー、っと。それじゃあ私はこの辺りで」
上条「ああ、今度なんか奢るよ。じゃあな」
佐天「さて、缶ジュースからとった熱でさくっと帰りますか」
佐天「けどびっくりしたなー。ずっと吸収してると凍るなんて」
もう人は集まってるし落ちたら制作でもよくね
爆撃に怯えながら進めるのもなんかあれだし
爆撃に怯えながら進めるのもなんかあれだし
>>577
ビール冷凍室に入れてたら大変な事になったの思い出したじゃねぇか
ビール冷凍室に入れてたら大変な事になったの思い出したじゃねぇか
>>577
そういや体積変わるんだっけか。忘れてた。まあ学園都市製の伸縮性金属をつかった缶ってことで
>>575
制作なー。あんまりvipからでたくないなー
佐天「熱を吸収し続けると凍る・・・そっか、当たり前といえば当たり前だよね」
佐天「というか、なんで今まで『熱いものからしか熱吸収ができない』って思い込んでたんだろ」
佐天「あ、そっか。これが固定概念、か」
佐天「熱を持つ、ってことは分子が振動してる、ってこと。
だったら、そのエネルギーを吸収、つまり振動をとめてしまえば、凍るに決まってるよね」
佐天「おおっ、なんかまたこの能力のことわかったかも」
佐天「あれ?ってことは、だよ」
佐天「今ある熱エネルギーで分子運動を活発化したらどうなるんだろう?」
そういや体積変わるんだっけか。忘れてた。まあ学園都市製の伸縮性金属をつかった缶ってことで
>>575
制作なー。あんまりvipからでたくないなー
佐天「熱を吸収し続けると凍る・・・そっか、当たり前といえば当たり前だよね」
佐天「というか、なんで今まで『熱いものからしか熱吸収ができない』って思い込んでたんだろ」
佐天「あ、そっか。これが固定概念、か」
佐天「熱を持つ、ってことは分子が振動してる、ってこと。
だったら、そのエネルギーを吸収、つまり振動をとめてしまえば、凍るに決まってるよね」
佐天「おおっ、なんかまたこの能力のことわかったかも」
佐天「あれ?ってことは、だよ」
佐天「今ある熱エネルギーで分子運動を活発化したらどうなるんだろう?」
佐天「この能力の基本は吸収……放出するさいは熱線みたくなって出てくる」
佐天「でも昨夜、お風呂沸かした時みたいに、うまくコントロールすれば」
佐天「熱線じゃなくて、熱エネルギーを物体に送ることができたら―――それって素敵かも」
佐天「よしっ、ちょっと練習してみよっかな!」
佐天「でも昨夜、お風呂沸かした時みたいに、うまくコントロールすれば」
佐天「熱線じゃなくて、熱エネルギーを物体に送ることができたら―――それって素敵かも」
佐天「よしっ、ちょっと練習してみよっかな!」
―――2時間後
佐天「・・・・・・っだぁー!できない!なんでだ!」
佐天「おっかしいなー、理論的には出来そうな気がするんだけどなー」
佐天「どうしても熱線というか、ひとつのものにエネルギーを向けられないんだよなー。
イメージは固まってるのに・・・」
佐天「・・・うーん、しょうがない。今日はもう寝ようかな」
佐天「・・・・・・っだぁー!できない!なんでだ!」
佐天「おっかしいなー、理論的には出来そうな気がするんだけどなー」
佐天「どうしても熱線というか、ひとつのものにエネルギーを向けられないんだよなー。
イメージは固まってるのに・・・」
佐天「・・・うーん、しょうがない。今日はもう寝ようかな」
おつ
数日すればスクリプトも沈静化・・・してるといいけど
大規模な規制になるかもなぁ
数日すればスクリプトも沈静化・・・してるといいけど
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