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元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」
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保守代わりに議論してお茶を濁してるんじゃないの?淡々と保守するよりはいいんじゃない
まあ消費しすぎだとは思うが
まあ消費しすぎだとは思うが
いーじゃん強さ議論。>>1も認めてくれてるみたいだし。1000いったら次たてりゃいいだけちがう?
>>880-886
ワロタw
ただいま。保守ありがとう。てっきり落ちてると思ってたよ。
てか、もう900だ・・・製作板?も繋がらないし。
このまま1000いったら途中でも終わりにしてしまおうか。
とりあえず、神裂の設定みてたら強すぎワロタw
まあ、飯と風呂行って来ます。
ワロタw
ただいま。保守ありがとう。てっきり落ちてると思ってたよ。
てか、もう900だ・・・製作板?も繋がらないし。
このまま1000いったら途中でも終わりにしてしまおうか。
とりあえず、神裂の設定みてたら強すぎワロタw
まあ、飯と風呂行って来ます。
風呂はいるまで、科学組の終わりを・・・
御坂はただ泣き叫ぶだけだった。
時間にしてみれば1分も経っていなかっただろう。
だが一方にはとてつもなく長い時間、苦痛の中を彷徨う感覚だった。
一方「(オレは・・・何してやがンだ)」
目の前に倒れる、黒子。視界には首だけになったミサカ。
1万人を殺してきた人間が、今更誰かを守ろうなどと虫が良すぎたのだ。
そう思えるほどの絶望を感じるはずだった。
その感情さえも自分には資格が無いと押し殺し・・・
一方「(・・・ちッ)」
一方はほぼ無音に近い高速移動を用いて建物へ消えていった。
御坂の視界も、黒子の視界も閉ざされた中、監視カメラだけが捕らえていた。
白い修道服を着た少女と、やがて訪れる、神の使いの姿を・・・
御坂はただ泣き叫ぶだけだった。
時間にしてみれば1分も経っていなかっただろう。
だが一方にはとてつもなく長い時間、苦痛の中を彷徨う感覚だった。
一方「(オレは・・・何してやがンだ)」
目の前に倒れる、黒子。視界には首だけになったミサカ。
1万人を殺してきた人間が、今更誰かを守ろうなどと虫が良すぎたのだ。
そう思えるほどの絶望を感じるはずだった。
その感情さえも自分には資格が無いと押し殺し・・・
一方「(・・・ちッ)」
一方はほぼ無音に近い高速移動を用いて建物へ消えていった。
御坂の視界も、黒子の視界も閉ざされた中、監視カメラだけが捕らえていた。
白い修道服を着た少女と、やがて訪れる、神の使いの姿を・・・
とある魔術組
上条「ここか?」
ミサカ「そうです。と、ミサカは即答します」
ミサカ「ワタシはこれから別行動をとります。と、ミサカは付け加えます」
上条「大丈夫なんだよ・・・な?」
ミサカ「・・・」
微かにミサカは微笑んだように見えた。それは上条が微笑んで欲しかったからの
錯覚かもしれない。
ステイル「で、どうするんだい?」
上条「いくしかないだろ」
ステイル「僕達としても君には色々手伝って貰っているからね。こういった事も吝かでないが」
神裂「来ました」
ステイル「君もとことん運の無い男のようだね・・・」
ステイル達の視線の先には、10名を超える黒服が立っていた。
その全てが小銃を構えながら、こちらにフラフラと歩いていた。
上条「ここか?」
ミサカ「そうです。と、ミサカは即答します」
ミサカ「ワタシはこれから別行動をとります。と、ミサカは付け加えます」
上条「大丈夫なんだよ・・・な?」
ミサカ「・・・」
微かにミサカは微笑んだように見えた。それは上条が微笑んで欲しかったからの
錯覚かもしれない。
ステイル「で、どうするんだい?」
上条「いくしかないだろ」
ステイル「僕達としても君には色々手伝って貰っているからね。こういった事も吝かでないが」
神裂「来ました」
ステイル「君もとことん運の無い男のようだね・・・」
ステイル達の視線の先には、10名を超える黒服が立っていた。
その全てが小銃を構えながら、こちらにフラフラと歩いていた。
このくらイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
上条「おいおい・・・冗談だろ?」
黒服たちはサングラスをしており、その表情を読み取る事は出来ない。
だが・・・
神裂「安全ロックが解除されてますね」
ステイル「つまり・・・」
上条「不幸だ・・・なんて、いってらんねーよなぁ」
上条の掛け声が引き金となったのか。一斉に上条たちに向かって乱射を始めた。
神裂は愛刀で、ステイルは自らの魔術で、上条は・・・
上条「しょっぱなから無茶苦茶だ!!」
必死で壁に隠れていた。
黒服たちはサングラスをしており、その表情を読み取る事は出来ない。
だが・・・
神裂「安全ロックが解除されてますね」
ステイル「つまり・・・」
上条「不幸だ・・・なんて、いってらんねーよなぁ」
上条の掛け声が引き金となったのか。一斉に上条たちに向かって乱射を始めた。
神裂は愛刀で、ステイルは自らの魔術で、上条は・・・
上条「しょっぱなから無茶苦茶だ!!」
必死で壁に隠れていた。
シャル「(あれが3人ね)」
シャルナークの能力は「携帯する他人の運命」
念能力で作り出した携帯を他人を操る事が出来る。
シャル「(まずはお手並み拝見と行きますか)」
神裂「一般人を巻き込むわけにはいきませんね」
ステイル「そうだね。あれ、どうみても操られてるしね」
上条「そうなのか!?
銃が放つ音の所為で上条の声は近くに居るにも関わらず、デカイ声を出していた。
ステイル「君は相変わらずやかましいね」
そういうと右手に取り出した魔方陣が描かれた紙のようなものを取り出す。
それを四方に投げ・・・
ステイル「イノケンティウス!!」
シャルナークの能力は「携帯する他人の運命」
念能力で作り出した携帯を他人を操る事が出来る。
シャル「(まずはお手並み拝見と行きますか)」
神裂「一般人を巻き込むわけにはいきませんね」
ステイル「そうだね。あれ、どうみても操られてるしね」
上条「そうなのか!?
銃が放つ音の所為で上条の声は近くに居るにも関わらず、デカイ声を出していた。
ステイル「君は相変わらずやかましいね」
そういうと右手に取り出した魔方陣が描かれた紙のようなものを取り出す。
それを四方に投げ・・・
ステイル「イノケンティウス!!」
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