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元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×4
タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - カイジ + - キルア + - ゴン + - ハンター + - 小萌 + - 旅団 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

キルア「ったく、ゴンのやつどこいったんだ」

キルア「それにしても、あの豚野郎ぼったくりやがって」

回想

ミルキ「んーじゃあ、50億でいいよ?」

キルア「あぁ!?なんでそんなたけーんだよ!ぼったくりだろ!」

ミルキ「あそこのセキュリティは高いんだよ。コレでも安いほうだよ?」

ミルキ「あ、それより新しい爆弾作ったんだ。爆竹爆弾!どう?」

キルア「・・・二人分だぞ。きっちり作っとけよ豚くん」

回想終わり

キルア「まあ、おかげですんなり学園都市に来れたけどな・・・!?」

看板⇒チョコロボ君DX限定発売。売り切れ必死!!

キルア「まじかよ!幻のチョコロボ君DXじゃん!さすが最先端の学園都市!」

??「あぁ!ゲコ太DXバージョン!!限定発売!?」

??「またお姉さま、そんなものに」

2 = 1 :

店員のおばちゃん「あらごめんねぇ~どっちも売り切れちゃったのよぉ」

キルア「まじかよ・・・」
??「嘘でしょ・・・」

??「またそんな。落ち込まなくてもよろしいのに・・・はっ!?これはこの黒子がお姉さまを」

??「癒さなくていいわよ!」

キルア「くっそーそれもこれもゴンの奴がどっかいっちまったからだ」

キルア「どこいったんだあいつは」

??「迷子ですの?」

??「どうしたのかな~ボク~誰か探してるのかな?」

キルア「・・・あんた誰?」

美琴「御坂美琴っていうの。貴方は?」

キルア「御坂・・・美琴?(たしか豚くんが気をつけろって言ってた7人の一人か?)」

3 :

なんでそんなに混ぜたがるの?

4 = 1 :

黒子「ジャッジメントですの。どなたかお探しで?」

キルア「あぁ、黒髪でツンツン頭のやつなんだけど。見なかった?」

美琴「ツンツン頭・・・?」

キルア「そ。入り口までは一緒にいたんだけどさ。ま、あいつの事だからどっかフラフラしてんだろうけど」

黒子「迷子ならほおっておけませんの。お姉さま。一緒に探しましょう!」

美琴「あんた、やけにやる気ね」

黒子「ジャッジメントたるもの。困っている人をほおっておけませんの!」

美琴「そ、そう。あ、君の名前は?」

キルア「キルア」

美琴「へぇ~外から来たんだ?何しに来たの?」

キルア「まあ、ちょっと人探し、かな」

5 :

強さ議論になるに1000ペリカ

6 = 1 :

黒子「っと、電話です・・・初春?えぇ・・・えぇ、分かりました。すぐ向かいます」

美琴「どうしたの?」

黒子「ちょっと呼び出しですわ」

美琴「え?じゃ、私も」

黒子「お姉さまはこのお子様をちゃんとお友達の下へ送り届けてくださいまし」

キルア「(お子様じゃねーっつの)」

美琴「でも何かあったんじゃ・・・」

黒子「なに、大丈夫ですわ。すぐ戻りますので。では」

キルア「消えた・・・?」

美琴「あぁ、あの子、テレポーターなのよ」

キルア「(へぇ・・・始めてみたけど、面白いな)」

7 = 1 :

キルア「で、えっと」

美琴「美琴でいいわよ」

キルア「美琴はあの御坂美琴?」

美琴「どの御坂美琴は分からないけど。多分あってるんじゃないかな?」

キルア「へぇ(他の奴らとまとってるオーラが違うのは念能力に近いものがあるのか)」

美琴「で、貴方が探してるツンツン頭ってまさかとは思うけど。あれじゃないよね?」

??「だああああ!卵が全部われたぁ!不幸だぁああぁ!」

キルア「いや、違うけど?」

8 :

9 = 1 :

??「くっそ・・・ん?なんだビリビリ。今日はちっちゃい彼氏と一緒か?」

美琴「か、彼氏なんかじゃないわよ!見ればわかるでしょ!!」

??「そうか?」

美琴「っていうか、ビリビリ言うなっていってんでしょうがぁああ!!!」

??「うわっ!」

美琴の放つ電撃を右手で受け止める学生

キルア「(こいつ。右手にオーラがまったく無い・・・なのに、電撃を防いだ?)」

美琴「まったく・・・はぁはぁ、あんたは相変わらずムカつくわね」

??「そりゃこっちの台詞だ!毎回毎回電撃ぶち込みやがって!普通なら死んでるぞ!」

美琴「じゃあ何であんたは無事なのよ!?」

??「とうまー早く帰らないと、スフィンクスが餓死しちゃうんだよ」

??「あぁ、んじゃな、ビリビリ」

10 = 1 :

キルア「(念能力で言う所の何かしらの制限か・・・?)」

美琴「あ、こら!・・・まったく、あ、ごめんね」

キルア「いやいや(こっちも良いものを見せてもらったしね)」

キルア「お姉さん強いね」

美琴「別に強くないわよ。さ、貴方の探してる人見つけましょ」

キルア「あぁ、ソレはもういいや」

美琴「いいって?」

キルア「ちょっと用事見つけたから行くね。じゃ、また」

美琴「あ、ちょっと・・・っていっちゃった」

11 = 1 :

キルア「ねえお兄さん達」

男>1「!?」

キルア「なにしてんの?」

男>2「なぜ・・・」

キルア「なぜって・・・あんな下手な尾行してたら誰でもわかるっつの」

キルア「御坂美琴だっけ?あの女をつけてなにするつもりだったの?」

男>1「お前には関係ない」

キルア「まあね。でもさ、ゴンがいたら絶対首突っ込むだろうナーと思って」

男>1「くそっ!見られたからにはこのまま返すわけには・・・!?」

男>2「き・・・消えた?」

キルア「(消えてないって。お前らの上だよ)」

男1,2,3「!!」

倒れこむ男3人

キルア「あの美琴っての、誰かに恨みでも買ってるのかね?俺には関係ないけど」

12 = 5 :

書き溜めてあるならがんばって

15 :

キルアって何歳だっけ

16 = 1 :

ゴン「うわーすっごいなぁ。ねえキルア」

ゴン「あれ・・・?しまった。キルアとはぐれちゃったよ」

ゴン「まあ、キルアの事だし大丈夫だよね」


男>1「ねえねえ君可愛いねぇ~」

??「な。なんですか!?」

男>2「僕たちとちゃーしばかへん~」

??「し、しばきません!」

ゴン「やめなよっ!その人嫌がってるよ!」

男>1,2「はぁ~ん!?お子様には関係ないんだよ!」

蹴り飛ばそうとする男1の右足をそのまますくい上げて転ばすゴン

ゴン「暴力は嫌いだけど、お兄さん達がどうしてもって言うならやるよ?」

男>1「(何だこいつの目・・・)ちっ、よく見たらガキじゃねーか。ガキには興味ねーんだよ!」

足早に立ち去る男達

17 :

なんでそんなに混ぜたがるんだろうな
まぁレスが付かないのがコイツの限界を表してるが

18 :

結構、忠実にかいてるな

19 = 1 :

??「あ、ありがとう」

ゴン「いえいえ、どういたしまして。大丈夫だった?」

??「うん、私、佐天涙子っていうの。君は?」

ゴン「ゴン、ゴン・フリークスだよ」

佐天「へぇ~この街には外からだよね?」

ゴン「うん、ちょっと人を探してるんだ」

佐天「そうなんだ。どんな人なの?」

ゴン「えっとね」

キルア「おーい、ゴン~」

ゴン「あ、キルア」

キルア「お前、あんまりうろうろするなよな」

ゴン「えへへ。ごめんごめん。なんか珍しくってさ」

キルア「なにこの人?ゴン、ナンパでもしたのか?」

21 = 1 :

ゴン「違うって!そこでこまってたから」

佐天「そ、助けてもらったの。君はゴン君のお友達?」

キルア「そ、っていうか、ゴン、また変な事に首突っ込んでるんじゃないだろうな」

ゴンの頭に拳をグリグリとするキルア

ゴン「いたいいたい!突っ込んでない!突っ込んでないって!」

キルア「お前、ちょっと目を離すとすぐどっかいっちまうからな」

佐天「あはは、君達仲いいねぇ~」

ゴン「うん。キルアは俺の一番の親友なんだよ!」

佐天「そっかぁ~。あ、そういえば探してる人って?」

ゴン「俺の父さんなんだ」

22 :

支援
ハンター好きだから期待

24 = 1 :

佐天「お父さん・・・?」

キルア「(おいゴン、ややこしくなるから全部説明すんなよ?)」

ゴン「(あ、やっぱそうだよね?)」

キルア「(わかってんなら最初から言うなよ)」

ゴン「(ごめんごめん)」

ゴン「あ、えっと、うん、ちょっと迷子になっちゃって」

キルア「そうそう、一緒に連れてきてもらったんだけど、どっかいっちゃったんだよね」

佐天「ソレは大変だ!知り合いにジャッジメントが居るから一緒に探してもらおう!」

キルア「あ、大丈夫大丈夫。多分、ホテルに戻ってるだろうから」

ゴン「あ、うん、そうだね」

キルア「んじゃ、またね。お姉さん」

25 = 1 :

佐天「お姉さんってたぶんあの子と年、あんまり変わらないと思うんだけど・・・」

佐天「あ・・・もしかして私、老けてる!?」

美琴「誰が老けてるの?」

佐天「み、御坂さん!?」

美琴「やほ~何してるの?」

佐天「いや、今から初春の所に遊びに行こうかと思いまして」

美琴「あーなんか黒子のやつが急いで向かったから何かあったみたいよ」

佐天「あーじゃあ、行っても遊んでもらえないですね」

美琴「なら、私と遊ぶ?」

佐天「良いんですか!?」

26 = 1 :

10レス書いてレスがつかなかったら止めようと思ってた。
そんな時期がボクにもありました。
正直レスがないと不安なので、うれしいぜ!!
書き溜めてるわけじゃないので、またーり行きます。
では続きを・・・

27 = 5 :

俺はもう寝るけど期待してる

30 = 1 :

美琴「うん、私も黒子と出かける予定だったからね」

佐天「やった♪御坂さんとデートだぁ♪」

美琴「デートって大げさな」

佐天「さ、何処行きましょうか♪」

美琴「うーん・・・!?」

佐天「どうしたん・・・げこ太DXバージョン?」

美琴「まだ・・・まだ残ってた!?」


キルア「さーって、どうするかな」

ゴン「そうだねー探すっていっても手がかり無しだもんね」

キルア「そういえば、さっき超電磁砲にあったぜ」

ゴン「7人しか居ないレベル5だっけ?やっぱごついお姉さんなのかな?」

31 = 1 :

キルア「それが俺らとあんま変わらない年齢だったな」

ゴン「へぇ~やっぱ強そう?」

キルア「相手は念能力者じゃないにしても、やっぱり似たようなものだからな」

キルア「相手のオーラの総量で勝ち負けの判断基準にはならないし」

キルア「ただ」

ゴン「ただ?」

キルア「もうちょっと面白そうな奴ならいたよ」

ゴン「面白そう?」

キルア「(俺の電撃も消せるのか試してみたいね)」

ゴン「なんだよキルアー一人だけずるいじゃん」

キルア「まあ、そのうちあえるだろ」

32 :

状況描写が「○○する●●」ばっかりwww
どれだけ文章力低いんだよwwwwww

33 = 1 :

キルア「っと・・・あれは・・・?」

ゴン「どうしたの?キルア」

キルア「いや、その超電磁砲を尾行してたやつらだ」

ゴン「え?」

キルア「(半日は起きないようにしたつもりなんだけど・・・)」

ゴン「あの人達悪い人なの?」

キルア「どうだろうね。超電磁砲を尾行してただけじゃね」

キルア「ゴンは先帰ってな」

ゴン「だめだよ!キルアまた危ない事考えてるでしょ?」

キルア「面白い事、だよ。ついて来るなら絶使っとけよ」

ゴン「了解」

35 = 14 :

>>32じゃあ見るなよ。バイバイ

支援

36 = 32 :

批判すると逆切れするゆとり増えたなw

37 :

しえん

38 :

幻想殺しは念能力を消せないとマジレスしておこうか

39 = 1 :

キルア「また下手な尾行だな」

ゴン「ね、キルア。あいつら何がしたいのかな?」

キルア「さあな。・・・気づいてるか?」

ゴン「あの超電磁砲って人、尾行に気づいてるみたいだ」

キルア「あぁ、俺たちには気づいてないみたいだけどな」

ゴン「でも一緒に居る人は気づいてないみたいだよ」


佐天「ご機嫌ですね~」

美琴「べ、べつにそんな事無いわよ!?た、たまたまDXバージョンが売り残ってたから」

佐天「かわいそうだから買ってあげたんですよね~御坂さんは優しいですから」

美琴「あ、馬鹿にしたなぁ!」

佐天「あはは♪ごめんなさーい」

美琴「(さて・・・どうしたもんかな)」

40 = 1 :

美琴「あ、佐天さん、悪いんだけど、あそこのプレープ屋さんで買って来て貰っていいかな?」

佐天「え?いいですけど・・・?」

美琴「ありがと♪佐天さんの分もおごるよ」

佐天「はあ・・・じゃ、行ってきますね」

路地裏

美琴「さて・・・と、なに?私に何か用?」

男>1「気づいていたのか」

美琴「そりゃね。あんた達、何しに来たの?」

男>2「悪いが、超電磁砲にはここで死んでもらう事になった」

美琴「面白い冗談言うわね」

ゴン「(ね?大丈夫かな?)」

キルア「(大丈夫だろ。仮にもこの都市で3番目に強いんだから)」

男>1「なぜお前を目の前にして余裕なのか教えてやる」

41 = 1 :

ちょいお風呂です。
落としてしまってもかまいませんので・・・

42 :

そろそろ音石が学園都市に来るssがあっても良いと思うんだ

43 :

美琴はキルアに身体能力は劣ってるけど、能力は完全にキルアの上位互換だよな
まあ、美琴は天使の羽とか爆発移動があるから戦闘における速度は負けないだろうけど

44 = 20 :

>>43
キルアに心臓取られて終わりな気がするぜ

45 = 8 :

心臓抜き出したりしないかな

46 = 43 :

>>44
避けるだけなら美琴は最強だからそれは大丈夫
問題は美琴が電撃打ってもキルアを充電するだけってこと
砂鉄の剣とかはどうせキルアには当たらないし

47 = 20 :

>>46
レーダーに反応してから美琴は避けるんだろ?
レーダーが反応してからじゃ遅いような気がするぜ

48 :

>>46
キルアの電気が効かないてのはどんな電撃でも平気ってもんじゃないだろ
つか強さ云々は荒れる

50 :

>>35
最後まで見てよ


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