私的良スレ書庫
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元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」
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そういうことか
一方さんと違ってどんなときもオートで発動してるんじゃないのか
一方さんと違ってどんなときもオートで発動してるんじゃないのか
あの能力はきくのかな?
ジャンプでもただの焼き払いか強制倍返しか
確定されてないよね?
ジャンプでもただの焼き払いか強制倍返しか
確定されてないよね?
一方「あいつはあンなで使い物にならねェ・・・どうする」
フェイ「お前、ソレ、反射するだけネ?」
一方「あン?」
フェイ「空気とかそういうのは反射させてないカ?」
一方「そンなの答えるわけねェだろうがァ!」
一瞬にして巻き上がる風。その風はあまりに激しく、常人であれば数十メートルは巻き上げられているだろう。
さらに巻き上げられた石を高速ライフルのように打ち出した。
フェイ「なんの真似ネ?」
しかしフェイタンは風の直撃をくらわず、ライフルの石も全て仕込刀で叩き落した。
フェイ「ほんとに戦い方が子供だましネ。これで学園都市最強。笑わせるネ」
御坂「はぁはぁ・・・嘘でしょ・・・一方通行が子ども扱いなんて・・・」
フェイ「お前、ソレ、反射するだけネ?」
一方「あン?」
フェイ「空気とかそういうのは反射させてないカ?」
一方「そンなの答えるわけねェだろうがァ!」
一瞬にして巻き上がる風。その風はあまりに激しく、常人であれば数十メートルは巻き上げられているだろう。
さらに巻き上げられた石を高速ライフルのように打ち出した。
フェイ「なんの真似ネ?」
しかしフェイタンは風の直撃をくらわず、ライフルの石も全て仕込刀で叩き落した。
フェイ「ほんとに戦い方が子供だましネ。これで学園都市最強。笑わせるネ」
御坂「はぁはぁ・・・嘘でしょ・・・一方通行が子ども扱いなんて・・・」
フェイ「マチ」
マチ「なに?」
フェイ「やっぱりあの能力使うネ」
マチ「なんで?」
フェイ「こいつ手っ取り早く殺ス、ソレが一番ネ」
マチ「あぁ、そういうこと」
御坂「何なのこいつら・・・」
無意識にポケットに手を入れていた。御坂の最終兵器。
御坂「こいつらに通じる気がまったくしないんだけど・・・」
御坂「(せめて・・・不意打ちが出来れば・・・)」
マチ「なに?」
フェイ「やっぱりあの能力使うネ」
マチ「なんで?」
フェイ「こいつ手っ取り早く殺ス、ソレが一番ネ」
マチ「あぁ、そういうこと」
御坂「何なのこいつら・・・」
無意識にポケットに手を入れていた。御坂の最終兵器。
御坂「こいつらに通じる気がまったくしないんだけど・・・」
御坂「(せめて・・・不意打ちが出来れば・・・)」
>>562
フェイタンは倍返しってことかねえ?
フェイタンは倍返しってことかねえ?
学園都市第3位なのにお前らの御坂への期待値の低さにはさすがの俺もヒヤヒヤするぜ・・・
フェイ「ほら、もう終わりネ?」
一方「くそがぁ!!」
一方は両手を前に突き出した。空気を圧縮プラズマを生成。
生み出されたプラズマはベクトル操作により音速の何倍もの速度でフェイタンへ向かう。
フェイ「まともなダメージが期待出来るといいネ」
一方は次の攻撃を予測演算を開始していた。上、右、左、全ての回避運動にあわせて
2激目を準備していたのだ。だが・・・
フェイ「がっ!」
一方「なに?」
御坂「・・・!」
マチはフェイタンを見ていた。御坂はポケットから手を出さずに狙いを定めた」
御坂「(最初で最後のチャンス!)」
一方「くそがぁ!!」
一方は両手を前に突き出した。空気を圧縮プラズマを生成。
生み出されたプラズマはベクトル操作により音速の何倍もの速度でフェイタンへ向かう。
フェイ「まともなダメージが期待出来るといいネ」
一方は次の攻撃を予測演算を開始していた。上、右、左、全ての回避運動にあわせて
2激目を準備していたのだ。だが・・・
フェイ「がっ!」
一方「なに?」
御坂「・・・!」
マチはフェイタンを見ていた。御坂はポケットから手を出さずに狙いを定めた」
御坂「(最初で最後のチャンス!)」
御坂の代名詞にして必殺と呼べる技「超電磁砲」
御坂には電撃を利用した攻撃方法がいくつもあり、ソレを応用している力の使い方を
誰よりも勉強してきた。
この「超電磁砲」よりも殺傷能力、攻撃範囲が高いものもある。
だが彼女は最後の手段としてコレを選んだ。
フェイ「い・・・いてぇ!!くそがぁ!!!いてええぇええ!」
一方「こいつ・・・なんだッてんだァ?」
マチ「あーあ、痛そう」
御坂のスカートから青白い閃光とともに打ち出されるコイン。
その速度は音速をはるかに凌駕し、高速に近い速度を誇る。
物理的に高速では質量を保持する事が出来ないため、それは高速に最も近い。速度。
たった一枚のコインは、恐るべき破壊力を持ってマチへ近づく。
マチ「!?」
御坂には電撃を利用した攻撃方法がいくつもあり、ソレを応用している力の使い方を
誰よりも勉強してきた。
この「超電磁砲」よりも殺傷能力、攻撃範囲が高いものもある。
だが彼女は最後の手段としてコレを選んだ。
フェイ「い・・・いてぇ!!くそがぁ!!!いてええぇええ!」
一方「こいつ・・・なんだッてんだァ?」
マチ「あーあ、痛そう」
御坂のスカートから青白い閃光とともに打ち出されるコイン。
その速度は音速をはるかに凌駕し、高速に近い速度を誇る。
物理的に高速では質量を保持する事が出来ないため、それは高速に最も近い。速度。
たった一枚のコインは、恐るべき破壊力を持ってマチへ近づく。
マチ「!?」
>573
これ光速か?
これ光速か?
高速⇒光速・・・変換ミスは脳内変換でよろしく。
油断といえば、そうだろう。マチは相手のあまりの弱さに油断していたのだ。
戦闘中であり、念による防御を解いていたわけではない。
ただ、硬でガードできなかったのも事実。
マチ「ば・・・かな」
マチ「(何を食らった・・・右わき腹が何かで貫かれてる・・・)」
御坂「はぁはぁ・・・やった・・・甘く見るからよ・・・」
満身創痍なのは誰がみても一目瞭然。御坂はその場に立っているのがやっと。
対するマチはダメージはあるものの、攻撃を食らった事に驚いているだけだ。
御坂「くっそ・・・勝ち目・・・ない、かな」
??「そんな弱気なお姉さまは嫌いですわよ」
油断といえば、そうだろう。マチは相手のあまりの弱さに油断していたのだ。
戦闘中であり、念による防御を解いていたわけではない。
ただ、硬でガードできなかったのも事実。
マチ「ば・・・かな」
マチ「(何を食らった・・・右わき腹が何かで貫かれてる・・・)」
御坂「はぁはぁ・・・やった・・・甘く見るからよ・・・」
満身創痍なのは誰がみても一目瞭然。御坂はその場に立っているのがやっと。
対するマチはダメージはあるものの、攻撃を食らった事に驚いているだけだ。
御坂「くっそ・・・勝ち目・・・ない、かな」
??「そんな弱気なお姉さまは嫌いですわよ」
>>577
打ち出した瞬間に手がタイムスリップしちゃうとか?
打ち出した瞬間に手がタイムスリップしちゃうとか?
>>577
その辺は火事場のバカ力的な何かということで。
脳内でローレンツ変換よろ。
御坂「黒子!?あんたあんでここに!?」
黒子「黒子は悲しいです。黒子はいつだってお姉さまと共にありたいのに」
御坂「だからってこんな所にきたら!」
黒子「あのお方ですのね。お姉さまをこんな・・・こんな目にあわせたのは・・・」
マチ「よし・・・傷口はふさいだ。ん?なんか増えてるな?」
黒子「黒子は少々、怒っておりますの。いえ、少々ではありませんわね」
マチ「突然現れたって事は、空間移動系の能力者か?」
黒子「ワタクシの・・・ワタクシのお姉さまを!!よくも!!よくも!ぶっ殺してやりますわ!!!」
その辺は火事場のバカ力的な何かということで。
脳内でローレンツ変換よろ。
御坂「黒子!?あんたあんでここに!?」
黒子「黒子は悲しいです。黒子はいつだってお姉さまと共にありたいのに」
御坂「だからってこんな所にきたら!」
黒子「あのお方ですのね。お姉さまをこんな・・・こんな目にあわせたのは・・・」
マチ「よし・・・傷口はふさいだ。ん?なんか増えてるな?」
黒子「黒子は少々、怒っておりますの。いえ、少々ではありませんわね」
マチ「突然現れたって事は、空間移動系の能力者か?」
黒子「ワタクシの・・・ワタクシのお姉さまを!!よくも!!よくも!ぶっ殺してやりますわ!!!」
フェイ「ああぁあああ!!」
一方「なンだこいつァ・・・」
フェイ「ああああ、いい、気持ちいいぜえぇ!!」
一方「なッ・・・」
一方はフェイから一瞬たりとも目を離していなかった。
それでもいつ、服から鎧のようなものに変わっていたのか気づけなかった。
フェイ「いいぜぇ、これなら一瞬で蒸発できそうだ!」
一方「こいつ・・・」
さらにプラズマによる攻撃を行うか一方は躊躇した。ダメージを負ったことで
明らかに変化の合った敵だ。
一方「ちッ、考えたッてはじまらねンだ!」
さらにレールガンに近い攻撃方法でフェイを襲う。
フェイは避けることなく、その攻撃を全て食らった。
フェイ「あああああああぁぁぁあぁ!!くそがあああ!!!」
一方「なンだこいつァ・・・」
フェイ「ああああ、いい、気持ちいいぜえぇ!!」
一方「なッ・・・」
一方はフェイから一瞬たりとも目を離していなかった。
それでもいつ、服から鎧のようなものに変わっていたのか気づけなかった。
フェイ「いいぜぇ、これなら一瞬で蒸発できそうだ!」
一方「こいつ・・・」
さらにプラズマによる攻撃を行うか一方は躊躇した。ダメージを負ったことで
明らかに変化の合った敵だ。
一方「ちッ、考えたッてはじまらねンだ!」
さらにレールガンに近い攻撃方法でフェイを襲う。
フェイは避けることなく、その攻撃を全て食らった。
フェイ「あああああああぁぁぁあぁ!!くそがあああ!!!」
もしかして一方通行ってカウンター系の攻撃じゃなきゃ
ハンター勢にダメージ与えられない?
ハンター勢にダメージ与えられない?
マチ「もう変わってやがる。こっちまで焼かれるなんてごめんだ」
御坂「え」
マチがその場から立ち去ってしまったのだ。
黒子「え・・・え?」
我に返った黒子が隣の異様な光景が視界に入った。
無数の石を加速器のようなプラズマの中に放り込み圧倒的な速度で打ちだす一方。
それをおぞましい笑顔で食らい続けるフェイ。
フェイ「そろそろいいぜぇ~死になぁ!!」
一方は直感した、コレはヤバイと。
一方「にげ・・・」
黒子「なっ!」
気づくと頭上に太陽が降り注いでいた。
次の瞬間、あたりは全てやきつくされていた。
御坂「え」
マチがその場から立ち去ってしまったのだ。
黒子「え・・・え?」
我に返った黒子が隣の異様な光景が視界に入った。
無数の石を加速器のようなプラズマの中に放り込み圧倒的な速度で打ちだす一方。
それをおぞましい笑顔で食らい続けるフェイ。
フェイ「そろそろいいぜぇ~死になぁ!!」
一方は直感した、コレはヤバイと。
一方「にげ・・・」
黒子「なっ!」
気づくと頭上に太陽が降り注いでいた。
次の瞬間、あたりは全てやきつくされていた。
一方さんてこんなに弱いか?
まあ、いざとなったら自転パンチあるからいいや
まあ、いざとなったら自転パンチあるからいいや
>592
SSだから設定はどうとでもなる
SSだから設定はどうとでもなる
科学組はこれで一旦終了。次は、魔術組に行きます。
なんだけど、そろそろ寝ないと・・・
保守していただけると凄く嬉しいのですが、明日から仕事なのでいつ帰ってこれるか
分かりません。。。
もちろん落としてしまってもかまいませんので・・・
なんだけど、そろそろ寝ないと・・・
保守していただけると凄く嬉しいのですが、明日から仕事なのでいつ帰ってこれるか
分かりません。。。
もちろん落としてしまってもかまいませんので・・・
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