私的良スレ書庫
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元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」
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魔術組
ステイル「で、具体的にはどうするんだい?」
上条「やつらの本拠地へ乗り込む・・・!?」
ステイル「どうしたんだい?」
上条「場所が・・・わからねぇ・・・」
ステイル「君という男は・・・」
神裂「どうするのですか?」
ミサカ「そういうことになっているかと思い、後を追いました。と、ミサカは説明しながら登場します」
上条「御坂妹!」
ミサカ「私としてもラストオーダーを連れて行かれるわけには行きません。と、ミサカは決意した表情で述べます」
神裂「場所も分かった事ですし」
ステイル「パーティ会場へ行こうか」
ステイル「で、具体的にはどうするんだい?」
上条「やつらの本拠地へ乗り込む・・・!?」
ステイル「どうしたんだい?」
上条「場所が・・・わからねぇ・・・」
ステイル「君という男は・・・」
神裂「どうするのですか?」
ミサカ「そういうことになっているかと思い、後を追いました。と、ミサカは説明しながら登場します」
上条「御坂妹!」
ミサカ「私としてもラストオーダーを連れて行かれるわけには行きません。と、ミサカは決意した表情で述べます」
神裂「場所も分かった事ですし」
ステイル「パーティ会場へ行こうか」
一方「おィ」
御坂「なに?」
一方「急ぐぜ。ついてこれるかァ?」
御坂「バカにしないで」
一方「はン!上等ォ!!」
地面を軽く蹴る一方。同時に地面が割れ音速を超える音がこだまする。
一瞬送れて御坂も後追うように音速の壁を越える。
一般人「うわ!すっげー風!」
ビルの3階程度上空を飛ぶように跳ねる二人を視認できるものはほとんど居ない。
御坂「なに?」
一方「急ぐぜ。ついてこれるかァ?」
御坂「バカにしないで」
一方「はン!上等ォ!!」
地面を軽く蹴る一方。同時に地面が割れ音速を超える音がこだまする。
一瞬送れて御坂も後追うように音速の壁を越える。
一般人「うわ!すっげー風!」
ビルの3階程度上空を飛ぶように跳ねる二人を視認できるものはほとんど居ない。
マチ「隊長。あっちのほうから2人、結構速い速度で近づいてくるけど」
隊長「そいつらは任せる」
フェイタン「ワタシも久しぶりに戦いたいネ」
ノブナガ「俺も!」
フィンクス「ノブナガ、少しは自重しろ」
団長「ふむ・・・」
シャル「それにしても団長、なんでこんな仕事受けたんです?」
団長「俺たちは欲しいものは盗む」
シャル「そうですね」
団長「だが、欲しいものが無かった場合はどうする?」
ノブナガ「盗めねー・・・よな?」
団長「だから作り出してもらうのさ。まあ、不可能だった場合は別のモノを貰っていく」
団長「フェイ、マチと接近する二人に当たれ」
隊長「そいつらは任せる」
フェイタン「ワタシも久しぶりに戦いたいネ」
ノブナガ「俺も!」
フィンクス「ノブナガ、少しは自重しろ」
団長「ふむ・・・」
シャル「それにしても団長、なんでこんな仕事受けたんです?」
団長「俺たちは欲しいものは盗む」
シャル「そうですね」
団長「だが、欲しいものが無かった場合はどうする?」
ノブナガ「盗めねー・・・よな?」
団長「だから作り出してもらうのさ。まあ、不可能だった場合は別のモノを貰っていく」
団長「フェイ、マチと接近する二人に当たれ」
団長「ノブナガとフィンクスはゴンの相手をしてやれ」
ノブナガ「!?あいつらここにきてんのか!?」
団長「気配は完全に消していたが、間違いないだろう」
ノブナガ「くっそ~ぜってぇ旅団にいれてやるぜっ!」
フィンクス「まだいってんのか。諦めろ」
ノブナガ「よっしゃ!行くぜ!!」
フィンクス「少しは人の話を聞けよ」
シャル「これ、あの子さらうだけで200億貰ってるんでしょ?団長」
シャル「ほんとにそれだけですか?」
団長「契約が終わる明日の朝7時まで、この施設の護衛もあるな」
シャル「なるほど」
ノブナガ「!?あいつらここにきてんのか!?」
団長「気配は完全に消していたが、間違いないだろう」
ノブナガ「くっそ~ぜってぇ旅団にいれてやるぜっ!」
フィンクス「まだいってんのか。諦めろ」
ノブナガ「よっしゃ!行くぜ!!」
フィンクス「少しは人の話を聞けよ」
シャル「これ、あの子さらうだけで200億貰ってるんでしょ?団長」
シャル「ほんとにそれだけですか?」
団長「契約が終わる明日の朝7時まで、この施設の護衛もあるな」
シャル「なるほど」
団長「シャル」
シャル「はい」
団長「お前は、裏からくる3人に当たれ」
シャル「了解」
団長「絶対能力進化か。あるいは俺の求める物に近いかもしれない・・・」
団長「物事の本懐にたどり着くにはいくつものプロセスが必要だ」
団長「絶対能力進化がその一つだとすれば・・・いや、この戦闘もそこにたどり着くためのプロセスか」
団長「・・・ウボォー、お前はこの戯曲にどんな曲を奏でてくれたんだろうな」
シャル「はい」
団長「お前は、裏からくる3人に当たれ」
シャル「了解」
団長「絶対能力進化か。あるいは俺の求める物に近いかもしれない・・・」
団長「物事の本懐にたどり着くにはいくつものプロセスが必要だ」
団長「絶対能力進化がその一つだとすれば・・・いや、この戦闘もそこにたどり着くためのプロセスか」
団長「・・・ウボォー、お前はこの戯曲にどんな曲を奏でてくれたんだろうな」
科学組
一方「ここか」
御坂「そのようね。みて、使われて無いみたいなのに黒服が居る」
一方「あンなごみ虫ども俺がぶッ殺してやるぜッ!」
御坂「バカッ!なにいってんのよ!そんな盛大に入っていったらまた逃げられちゃうじゃない!」
一方「ちッ」
御坂「背後から、一人ずつ気を失わせ・・・え?」
黒服が全員倒れる
一方「なンだなンだァおねむの時間ですかァ?」
マチ「邪魔なんだよね」
フェイ「だからって殺す事ないネ」
一方「ここか」
御坂「そのようね。みて、使われて無いみたいなのに黒服が居る」
一方「あンなごみ虫ども俺がぶッ殺してやるぜッ!」
御坂「バカッ!なにいってんのよ!そんな盛大に入っていったらまた逃げられちゃうじゃない!」
一方「ちッ」
御坂「背後から、一人ずつ気を失わせ・・・え?」
黒服が全員倒れる
一方「なンだなンだァおねむの時間ですかァ?」
マチ「邪魔なんだよね」
フェイ「だからって殺す事ないネ」
マチ、フェイタン
まったく一方さんに勝てる気がしない・・・w
まったく一方さんに勝てる気がしない・・・w
マチ「あんたち?まだガキじゃん」
フェイ「ガキでも拷問しがいはあるネ」
一方「なンだァお前ら頭おかしいチャイナですかァ?」
御坂「(なにこいつら・・・震えが・・・止まらない)」
マチ「フェイ、あんたバカにされてるよ」
フェイ「ワタシちがうネ。バカにされたのあなたネ」
一方「くっちゃべってる時間はねーンですよォ!ちャッちャと死ンでくださいよォ!」
フェイ「やたら好戦的ネ。良くないネ」
マチ「あんたがいうの?」
御坂「(最強のレベル5を目の前にしてこの余裕・・・なんなのこいつら)」
フェイ「ガキでも拷問しがいはあるネ」
一方「なンだァお前ら頭おかしいチャイナですかァ?」
御坂「(なにこいつら・・・震えが・・・止まらない)」
マチ「フェイ、あんたバカにされてるよ」
フェイ「ワタシちがうネ。バカにされたのあなたネ」
一方「くっちゃべってる時間はねーンですよォ!ちャッちャと死ンでくださいよォ!」
フェイ「やたら好戦的ネ。良くないネ」
マチ「あんたがいうの?」
御坂「(最強のレベル5を目の前にしてこの余裕・・・なんなのこいつら)」
一方「もう、潜入とか気にしなくていいよなァ?」
御坂「え?え??」
一方「派手にやッていいよなァ!?」
御坂「・・・しょうがないわね!私もホンキで行くわよ!」
一方「はァ!楽しくなッてきたぜェ!!」
フェイ「マチ、どっちやるネ?」
マチ「どっちでも」
フェイ「じゃ、ワタシいきの良い白髪を殺やるネ」
マチ「じゃ、私はあの短髪で」
刹那、マチとフェイは二人の視界から消える
御坂「きえ・・・!?」
オートレーダに近い感知能力により直撃を避けた。マチの一撃は地面を軽く抉るほどの衝撃だった
御坂「なにこれ・・・人間の力じゃない!」
御坂「え?え??」
一方「派手にやッていいよなァ!?」
御坂「・・・しょうがないわね!私もホンキで行くわよ!」
一方「はァ!楽しくなッてきたぜェ!!」
フェイ「マチ、どっちやるネ?」
マチ「どっちでも」
フェイ「じゃ、ワタシいきの良い白髪を殺やるネ」
マチ「じゃ、私はあの短髪で」
刹那、マチとフェイは二人の視界から消える
御坂「きえ・・・!?」
オートレーダに近い感知能力により直撃を避けた。マチの一撃は地面を軽く抉るほどの衝撃だった
御坂「なにこれ・・・人間の力じゃない!」
キルアとミコトじゃ身体能力の差があり過ぎ
御坂がチョップして首落とせるわけないだろjk…
どうかんがえてもキルアが上
御坂がチョップして首落とせるわけないだろjk…
どうかんがえてもキルアが上
マチ「へぇ、なかなかいい反応だね」
体を翻して右足の蹴り。磁場操作で体を地面に吸い寄せ寸前で回避する。
御坂「空気の切り裂く音・・・ただの蹴りが音速を超えたような音を!?」
マチ「便利な能力だね。電気?」
御坂「あんまり・・・舐めないでくれるっ!!」
御坂の両手から放たれる電流は数億ボルトに達する。常人であれば一瞬で灰と化すだろう。
だが、放たれる直前にマチの体が視界から消える。
マチ「でも遅い。モーションから放つまでにどのくらいかかってるか知ってる?」
電流を放った直後に背後から声がする恐怖。
御坂「(嘘・・・なにこれ・・・)」
ほぼ無意識かでコントロールしている磁場によってマチから一瞬にして遠ざかる。
フェイ「何遊んでるネ。マチ」
一方「てめェ余所見してンじゃ・・・!?」
フェイ「別にしてないね」
体を翻して右足の蹴り。磁場操作で体を地面に吸い寄せ寸前で回避する。
御坂「空気の切り裂く音・・・ただの蹴りが音速を超えたような音を!?」
マチ「便利な能力だね。電気?」
御坂「あんまり・・・舐めないでくれるっ!!」
御坂の両手から放たれる電流は数億ボルトに達する。常人であれば一瞬で灰と化すだろう。
だが、放たれる直前にマチの体が視界から消える。
マチ「でも遅い。モーションから放つまでにどのくらいかかってるか知ってる?」
電流を放った直後に背後から声がする恐怖。
御坂「(嘘・・・なにこれ・・・)」
ほぼ無意識かでコントロールしている磁場によってマチから一瞬にして遠ざかる。
フェイ「何遊んでるネ。マチ」
一方「てめェ余所見してンじゃ・・・!?」
フェイ「別にしてないね」
フェイも一方の背後に飛んでいた。
遊ぶつもりはなかった。仕込み刀で首の頚動脈を切るつもりで引き抜いた。
引き抜こうとした瞬間。刀は反対方向へ弾かれていた。
フェイ「ん?ソレどんな能力ネ?」
一方「俺の能力知らないのかァ?」
一方「俺は学園都市最強なンだぜェ?」
フェイ「あぁ、お前があのアクセラレータなのか。なんだ、適当に選んだのに」
フェイ「面白くなってきたネ」
マチ「あーあ、なんだ、あっちが当たりか」
御坂「く・・・あんまり、舐めないで!!!」
遊ぶつもりはなかった。仕込み刀で首の頚動脈を切るつもりで引き抜いた。
引き抜こうとした瞬間。刀は反対方向へ弾かれていた。
フェイ「ん?ソレどんな能力ネ?」
一方「俺の能力知らないのかァ?」
一方「俺は学園都市最強なンだぜェ?」
フェイ「あぁ、お前があのアクセラレータなのか。なんだ、適当に選んだのに」
フェイ「面白くなってきたネ」
マチ「あーあ、なんだ、あっちが当たりか」
御坂「く・・・あんまり、舐めないで!!!」
完全に怒りで忘れていた。本気になった御坂の電撃は10億を超える電流を誇る。
それは周囲の電子機器に多大なダメージを与える事になる。
マチ「あ・・・そういえば、団長に言われてたんだった」
御坂が我を忘れ最大の電撃を放とうとする瞬間。
御坂「なっ・・・右手が、動かない!?」
見えない糸が右手に絡み付いていた。
マチ「あんた、ちょっとでも動くとその糸で右手、細切れになるよ」
御坂「な・・・なんで、検知できなかったの!?」
マチ「あんたが円に似たような力を使ってたから、絶の効果がある糸でもバレルかと思ったけど」
マチ「もう、右手はあんたの意識じゃ動かせないよ」
それは周囲の電子機器に多大なダメージを与える事になる。
マチ「あ・・・そういえば、団長に言われてたんだった」
御坂が我を忘れ最大の電撃を放とうとする瞬間。
御坂「なっ・・・右手が、動かない!?」
見えない糸が右手に絡み付いていた。
マチ「あんた、ちょっとでも動くとその糸で右手、細切れになるよ」
御坂「な・・・なんで、検知できなかったの!?」
マチ「あんたが円に似たような力を使ってたから、絶の効果がある糸でもバレルかと思ったけど」
マチ「もう、右手はあんたの意識じゃ動かせないよ」
学園都市7人に入る力持ってれば
能力に頼りっぱなしなるのは仕方ないよな
能力に頼りっぱなしなるのは仕方ないよな
御坂「(・・・しまった)」
御坂は我を忘れていた。本来オート制御の能力も我を忘れていた事で、発動を認識
することが出来なかった。
マチ「さて、どうやって・・・?」
御坂「舐めないでって・・・いってるでしょうがああぁあ!!」
マチ「糸を、焼ききった?」
御坂「はぁはぁ」
マチ「自分の腕ごと高電流による熱で焼ききったのか」
フェイ「んー肉のこげる匂い。すばらしいネ」
御坂は我を忘れていた。本来オート制御の能力も我を忘れていた事で、発動を認識
することが出来なかった。
マチ「さて、どうやって・・・?」
御坂「舐めないでって・・・いってるでしょうがああぁあ!!」
マチ「糸を、焼ききった?」
御坂「はぁはぁ」
マチ「自分の腕ごと高電流による熱で焼ききったのか」
フェイ「んー肉のこげる匂い。すばらしいネ」
>>535
そもそも能力無しならみんな普通の学生だからね
そもそも能力無しならみんな普通の学生だからね
オーラ感知してるわけじゃないから絶使ってても感知出来るんじゃね?w
とあるみたいな謎いっぱいな敵じゃなくて、それなりの設定ある敵は使い勝手いいな
>>541
何言ってんだお前
何言ってんだお前
>>541
レスするのが一歩遅かったな
レスするのが一歩遅かったな
>>537
そうだった。まあ、その辺の違いは脳内変換で。
一方「てめェ余所見ばかりしていていいンですかァ」
フェイ「だってお前、つまらないネ。反射反射って攻撃あたらないネ」
一方「俺は無敵だからなァ」
地面を蹴り割り音速で進む。一方。しかしそのこぶしは空を切る。
フェイ「そんな単調な攻撃、当たるほうが難しいネ」
一方「ちッ(触れる事が出来れば・・・)」
フェイ「そんなんじゃ、あの能力も出せないネ」
マチ「ばか、あの能力こんなところで出すんじゃないよ」
フェイ「ま、それもそうネ」
そうだった。まあ、その辺の違いは脳内変換で。
一方「てめェ余所見ばかりしていていいンですかァ」
フェイ「だってお前、つまらないネ。反射反射って攻撃あたらないネ」
一方「俺は無敵だからなァ」
地面を蹴り割り音速で進む。一方。しかしそのこぶしは空を切る。
フェイ「そんな単調な攻撃、当たるほうが難しいネ」
一方「ちッ(触れる事が出来れば・・・)」
フェイ「そんなんじゃ、あの能力も出せないネ」
マチ「ばか、あの能力こんなところで出すんじゃないよ」
フェイ「ま、それもそうネ」
/ ̄ヽ、
/ あ l /\
ハ| あ |/ ヽ
. / | | ヽ /|
| そ | |/ |
| う | |
ヽ : | |
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∨ ヽ、/ ヽ/ | /
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ヽ '゛ 〉 レ'
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