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元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」
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美琴「!?この音・・・キャパシティダウン!?」
男>1「その通り。よく知ってるな」
美琴「でも・・・どこ、に」
男>2「これだよ」
美琴「そんな小さな・・・」
男>1「日々技術ってのは進歩するもんだ。今のお前はせいぜいレベル1程度の能力者」
男>2「この拳銃の弾よりも早く動く事なんてできないよなぁ!!」
ゴン「(ねえキルア!?)」
キルア「(レベル5っていってもたいした事ないんだな・・・ん?)」
??「なンだなンだァ~なンですかァ~嫌な音がするンで着てみれば」
??「うぜェ面下げて何してンですかァ??」
男>1「その通り。よく知ってるな」
美琴「でも・・・どこ、に」
男>2「これだよ」
美琴「そんな小さな・・・」
男>1「日々技術ってのは進歩するもんだ。今のお前はせいぜいレベル1程度の能力者」
男>2「この拳銃の弾よりも早く動く事なんてできないよなぁ!!」
ゴン「(ねえキルア!?)」
キルア「(レベル5っていってもたいした事ないんだな・・・ん?)」
??「なンだなンだァ~なンですかァ~嫌な音がするンで着てみれば」
??「うぜェ面下げて何してンですかァ??」
男>1「あ・・・一方通行!?」
一方「御坂・・・オリジナルの方か」
男>2「お、おい、なんでこいつがここに!?」
キルア「(あれは・・・豚くんが手を出すなって言ってた奴か)」
一方「俺が何処にいようが三下には関係ねェンですがねェ」
男>1「なんで・・・キャパシティダウンが効かない!?」
一方「音ッてのは空気を伝わる振動なンだよ。そンな特殊な音波、解析して遮断するくらい訳ないンだよ」
男>2「お・・・おい」
一方「さーて、不快な音を聞かせてくれた例はしなきャなァ」
男>1「に、逃げろ!!」
一方「御坂・・・オリジナルの方か」
男>2「お、おい、なんでこいつがここに!?」
キルア「(あれは・・・豚くんが手を出すなって言ってた奴か)」
一方「俺が何処にいようが三下には関係ねェンですがねェ」
男>1「なんで・・・キャパシティダウンが効かない!?」
一方「音ッてのは空気を伝わる振動なンだよ。そンな特殊な音波、解析して遮断するくらい訳ないンだよ」
男>2「お・・・おい」
一方「さーて、不快な音を聞かせてくれた例はしなきャなァ」
男>1「に、逃げろ!!」
キルア「(確か力のベクトルを操作して反射するとか・・・)」
ゴン「(ねえキルア。あの人も能力者なんだよね?)」
キルア「(あぁ、たしか学園都市のNo1だったはずだぜ)」
ゴン「(真っ白だね)」
キルア「(突っ込むとこそこかよ・・・まあ、あのお姉さんも助かった事だし)」
一方「ちッ」
ゴン「(あ、行っちゃった。どうしよ?救急車呼ばないと)」
キルア「(そうだな・・・ちょっと聞きたい事もあるし)」
佐天「あれ?御坂さ~~ん・・・どこいっちゃんだろ・・・?あっちかな?」
ゴン「(ねえキルア。あの人も能力者なんだよね?)」
キルア「(あぁ、たしか学園都市のNo1だったはずだぜ)」
ゴン「(真っ白だね)」
キルア「(突っ込むとこそこかよ・・・まあ、あのお姉さんも助かった事だし)」
一方「ちッ」
ゴン「(あ、行っちゃった。どうしよ?救急車呼ばないと)」
キルア「(そうだな・・・ちょっと聞きたい事もあるし)」
佐天「あれ?御坂さ~~ん・・・どこいっちゃんだろ・・・?あっちかな?」
病院
御坂「ん・・・」
黒子「お姉さま!!」
佐天「御坂さん!」
初春「御坂さん!」
御坂「みんな・・・あれ?ここは・・・」
黒子「病院ですのよ。お姉さま。路地裏で倒れてらしたのです」
佐天「そうですよ~すっごいビックリしたんですから」
黒子「何があったんですの?」
御坂「ん・・・あ、君達」
黒子「この子達が貴方を見つけて救急車を呼んでくれましたの」
御坂「そっか。ありがとう」
ゴン「いえいえ。それより大丈夫ですか?」
御坂「ん・・・」
黒子「お姉さま!!」
佐天「御坂さん!」
初春「御坂さん!」
御坂「みんな・・・あれ?ここは・・・」
黒子「病院ですのよ。お姉さま。路地裏で倒れてらしたのです」
佐天「そうですよ~すっごいビックリしたんですから」
黒子「何があったんですの?」
御坂「ん・・・あ、君達」
黒子「この子達が貴方を見つけて救急車を呼んでくれましたの」
御坂「そっか。ありがとう」
ゴン「いえいえ。それより大丈夫ですか?」
キルア「あのさ、一つ聞きたいんだけど」
御坂「何?」
キルア「えーっと、一方通行って知り合いなの?」
御坂「!?な・・・なんで?」
キルア「いや・・・ほら、3位と1位なら知り合いなのかなってね」
ゴン「(助けたのがその人だって言わなくていいの?)」
キルア「(今はまだ言わないほうがいいだろ)」
御坂「知り合いってほどじゃないわ」
キルア「そっか。じゃいいや。んじゃお大事に」
ゴン「あ、じゃ御坂さん、またね」
黒子「不思議な子ですわね」
初春「あの子・・・どこかで見たことあるんですよね」
御坂「何?」
キルア「えーっと、一方通行って知り合いなの?」
御坂「!?な・・・なんで?」
キルア「いや・・・ほら、3位と1位なら知り合いなのかなってね」
ゴン「(助けたのがその人だって言わなくていいの?)」
キルア「(今はまだ言わないほうがいいだろ)」
御坂「知り合いってほどじゃないわ」
キルア「そっか。じゃいいや。んじゃお大事に」
ゴン「あ、じゃ御坂さん、またね」
黒子「不思議な子ですわね」
初春「あの子・・・どこかで見たことあるんですよね」
>>47
美琴はレーダーに反応したものに一方さんや絹旗とかみたいにオート設定ができる
もしくは反射速度を何らかの方法で上げて至近距離から音速の数倍のものが迫っても、つまりは目の前で拳銃で撃たれた後からでも防げるくらいの超反応ができる
つまり何が言いたいかと言うとキルアと美琴が戦っても決着は着かない
美琴はレーダーに反応したものに一方さんや絹旗とかみたいにオート設定ができる
もしくは反射速度を何らかの方法で上げて至近距離から音速の数倍のものが迫っても、つまりは目の前で拳銃で撃たれた後からでも防げるくらいの超反応ができる
つまり何が言いたいかと言うとキルアと美琴が戦っても決着は着かない
佐天「ういはる?」
初春「うーん・・・思い出せないんですけど・・・」
黒子「ふむ。まあ、それはそれとして。お姉さま。あんなところでなぜ倒れてましたの?」
御坂「えっと・・・」
初春「(あ、思い出した・・・でも・・・まさかあの子が・・・?)」
黒子「もぉ!お姉さまはまたそうやって変な事に首を突っ込みになって!!」
黒子「くろこは黒子はクロコはとてもとてもとても心配で心配で心配!!!!」
御坂「あんた・・・そういいながらベッドに上がるの止めてくれない?」
黒子「し、しつれい。取り乱しましたわ」
御坂「私も良く分からないのよ。いきなり男達に襲われて」
初春「うーん・・・思い出せないんですけど・・・」
黒子「ふむ。まあ、それはそれとして。お姉さま。あんなところでなぜ倒れてましたの?」
御坂「えっと・・・」
初春「(あ、思い出した・・・でも・・・まさかあの子が・・・?)」
黒子「もぉ!お姉さまはまたそうやって変な事に首を突っ込みになって!!」
黒子「くろこは黒子はクロコはとてもとてもとても心配で心配で心配!!!!」
御坂「あんた・・・そういいながらベッドに上がるの止めてくれない?」
黒子「し、しつれい。取り乱しましたわ」
御坂「私も良く分からないのよ。いきなり男達に襲われて」
黒子「お、おおおお、男におすわがんlkdj!」
御坂「いや、黒子。落ち着いて」
佐天「でも、御坂さんが負けちゃうくらい強い人なんて居るんですか?」
黒子「はぁはぁ・・・公的にお姉さまより順位が上なのは二人しか居ませんわ」
佐天「公的に?」
黒子「まあ・・・でも、男達というのは別の人なのでしょう?」
御坂「キャパシティダウナーの小型機を持っていたのよ」
黒子「まさか・・・木原・・・?」
御坂「分からない・・・なぜ私を狙うのかも・・・」
佐天「・・・な、なんか暗くなっちゃいましたね!御坂さんもすぐ退院できるみたいだし」
佐天「みんなでファミレスいきましょ♪」
御坂「いや、黒子。落ち着いて」
佐天「でも、御坂さんが負けちゃうくらい強い人なんて居るんですか?」
黒子「はぁはぁ・・・公的にお姉さまより順位が上なのは二人しか居ませんわ」
佐天「公的に?」
黒子「まあ・・・でも、男達というのは別の人なのでしょう?」
御坂「キャパシティダウナーの小型機を持っていたのよ」
黒子「まさか・・・木原・・・?」
御坂「分からない・・・なぜ私を狙うのかも・・・」
佐天「・・・な、なんか暗くなっちゃいましたね!御坂さんもすぐ退院できるみたいだし」
佐天「みんなでファミレスいきましょ♪」
とある何とかを知らない俺に教えて欲しいんだが、
御坂ってのはカンムルに似たようなの使えるの?
おまえらがレーダーがなんだとか言ってるから気になるんだが…
話聞く限りカウンターじゃなくて相手の攻撃を避けるための
カンムルみたいな感じ?
御坂ってのはカンムルに似たようなの使えるの?
おまえらがレーダーがなんだとか言ってるから気になるんだが…
話聞く限りカウンターじゃなくて相手の攻撃を避けるための
カンムルみたいな感じ?
キルア「ゴン」
ゴン「なに?キルア」
キルア「お前、学園都市1位の奴と戦えるかもしれないと言ったらどうする?」
ゴン「え?戦えるの?」
キルア「でもお前じゃ勝ち目ないぜ?」
ゴン「そんなのやってみなくちゃわからないジャン!」
キルア「まあね。1位ってのは好戦的らしいからな」
ゴン「でもいきなり行ってお願いしますってのも変じゃない?」
キルア「お、ゴンがまともな事行ってる」
ゴン「どういう意味!?」
キルア「そう怒るなって。聞いただけだしな。俺たちの目的忘れんなよ?」
ゴン「あ、そうだった」
ゴン「なに?キルア」
キルア「お前、学園都市1位の奴と戦えるかもしれないと言ったらどうする?」
ゴン「え?戦えるの?」
キルア「でもお前じゃ勝ち目ないぜ?」
ゴン「そんなのやってみなくちゃわからないジャン!」
キルア「まあね。1位ってのは好戦的らしいからな」
ゴン「でもいきなり行ってお願いしますってのも変じゃない?」
キルア「お、ゴンがまともな事行ってる」
ゴン「どういう意味!?」
キルア「そう怒るなって。聞いただけだしな。俺たちの目的忘れんなよ?」
ゴン「あ、そうだった」
一方「・・・」
??「ねえ!?聞いてるの!?ってミサカはミサカはちょっと怒ってみたり!」
一方「あァ?」
打ち止め「ミサカはお腹すいたなぁ~ってミサカはミサカは上目使いをしてみたり」
一方「ちッ、その辺のコーヒーでも飲ンどけ」
打ち止め「えぇ~そんなんじゃお腹は一杯にならないんだよ!ってミサカはミサカは常識を語ってみたり」
一方「めんどくせェなァ」
打ち止め「目玉焼きハンバーグが食べてみたいかもってミサカはミサカh」
一方「ッたく、行ッてやるから準備しろ」
打ち止め「わーい♪
初春「えーっとジャンボパフェください♪」
黒子「貴女・・・太りますわよ」
??「ねえ!?聞いてるの!?ってミサカはミサカはちょっと怒ってみたり!」
一方「あァ?」
打ち止め「ミサカはお腹すいたなぁ~ってミサカはミサカは上目使いをしてみたり」
一方「ちッ、その辺のコーヒーでも飲ンどけ」
打ち止め「えぇ~そんなんじゃお腹は一杯にならないんだよ!ってミサカはミサカは常識を語ってみたり」
一方「めんどくせェなァ」
打ち止め「目玉焼きハンバーグが食べてみたいかもってミサカはミサカh」
一方「ッたく、行ッてやるから準備しろ」
打ち止め「わーい♪
初春「えーっとジャンボパフェください♪」
黒子「貴女・・・太りますわよ」
御坂も神裂も中途半端に強すぎて読者から観ても作者が使いにくそうな様が見えてなんか萎える。
能力とかラベル付けされた設定だけはすごいんだが両者ともあんまり強そうじゃないよね。実際
能力とかラベル付けされた設定だけはすごいんだが両者ともあんまり強そうじゃないよね。実際
御坂「それにしてもあいつら・・・」
黒子「キャパシティダウンを使ってきたという事は、木原関係でしょうか?」
初春「だとして、どんな理由があるのでしょうか?」
黒子「それは・・・」
佐天「ほ、ほら!暗くなってもしょうがないですから!あ、ういはる!パフェきたよ♪」
打ち止め「わーいハンバーグ♪ハンバーグ♪」
一方「ちッはしゃぐンじゃねェー」
一方「(・・・御坂。オリジナルかよ・・・めんどくせェ)」
黒子「キャパシティダウンを使ってきたという事は、木原関係でしょうか?」
初春「だとして、どんな理由があるのでしょうか?」
黒子「それは・・・」
佐天「ほ、ほら!暗くなってもしょうがないですから!あ、ういはる!パフェきたよ♪」
打ち止め「わーいハンバーグ♪ハンバーグ♪」
一方「ちッはしゃぐンじゃねェー」
一方「(・・・御坂。オリジナルかよ・・・めんどくせェ)」
>>64
やろうと思えばカンムルも使えるだろうな……
やろうと思えばカンムルも使えるだろうな……
>>64
俺も知らないけど読んでる限りだと疾風迅雷だけっぽいな
俺も知らないけど読んでる限りだと疾風迅雷だけっぽいな
打ち止め「わーい♪」
黒子「なんかお子様が騒がしいですわね」
御坂「そう・・・ね・・・!?」
黒子「どうしましたの?お子様ぐぁ!!」
佐天「み、御坂さん、黒子さんの首が!首が!!」
御坂「べ、別に、たいした子供じゃないのよ!!ほら、食べましょ!」
黒子「・・・orz」
御坂「一方通行とラストオーダー・・・なんでこんな所に・・・」
初春「??」
佐天「ほら、ういはる。ほっぺに生クリームついてるよ」
黒子「なんかお子様が騒がしいですわね」
御坂「そう・・・ね・・・!?」
黒子「どうしましたの?お子様ぐぁ!!」
佐天「み、御坂さん、黒子さんの首が!首が!!」
御坂「べ、別に、たいした子供じゃないのよ!!ほら、食べましょ!」
黒子「・・・orz」
御坂「一方通行とラストオーダー・・・なんでこんな所に・・・」
初春「??」
佐天「ほら、ういはる。ほっぺに生クリームついてるよ」
>>75
キルアの兄、デブ、頭は良いけどバカなのが玉に瑕なやつ
キルアの兄、デブ、頭は良いけどバカなのが玉に瑕なやつ
>>70
特にビリビリは女子中学生だから傷だらけになりながら云々とかやりにくいんだよなあ
一般人にとっての致命傷が本当に致命傷になっちゃうからね
神裂さんの方はボコられても体が丈夫だから色々と使い道がある
特にビリビリは女子中学生だから傷だらけになりながら云々とかやりにくいんだよなあ
一般人にとっての致命傷が本当に致命傷になっちゃうからね
神裂さんの方はボコられても体が丈夫だから色々と使い道がある
でも美琴は理屈では妹がある程度近くに居ればミサカネットワークつか演算ブースト使えるはずだよな脳波同じだから
その辺が有りなら最終的に最強に化けるかもシレン
極めれば何でも出来そうな電気の可能性とかも考慮すれば
あくまで可能ならの話つか作者の都合だがミサカネットワークー=レベラッパーだとするならなら一方さんが協力すれば反射の能力も共有できちまうな
例の実験って一方さんより実は美琴のためなんじゃねーかなー妹も地味に成長続けてたしみたいな妄想
その辺が有りなら最終的に最強に化けるかもシレン
極めれば何でも出来そうな電気の可能性とかも考慮すれば
あくまで可能ならの話つか作者の都合だがミサカネットワークー=レベラッパーだとするならなら一方さんが協力すれば反射の能力も共有できちまうな
例の実験って一方さんより実は美琴のためなんじゃねーかなー妹も地味に成長続けてたしみたいな妄想
>>78
要は「円」プラスカンムルクラスのスピードか
要は「円」プラスカンムルクラスのスピードか
一方「向こうも気づいたか・・・ッて俺はなンであンな奴気にしてやがるンだ」
打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカは心配してみたり」
一方「何でもねェよ。さッさと注文しちまえ」
打ち止め「はーい♪」
黒子「・・・はっ!危なく向こうに行ってしまいそうでしたわ」
御坂「ほら、みんな食べ終わったしもう帰るわよ」
黒子「そ、そんな!まだ私食べておりませんのに!!」
御坂「いいから!行くのよ!」
黒子「あ~~れぇ~~ごむたいなぁ~~~」
打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカは心配してみたり」
一方「何でもねェよ。さッさと注文しちまえ」
打ち止め「はーい♪」
黒子「・・・はっ!危なく向こうに行ってしまいそうでしたわ」
御坂「ほら、みんな食べ終わったしもう帰るわよ」
黒子「そ、そんな!まだ私食べておりませんのに!!」
御坂「いいから!行くのよ!」
黒子「あ~~れぇ~~ごむたいなぁ~~~」
>>80気持ち悪い
>>79
能力のポテンシャルとか破壊力としてはキルアの上位だけどキルアほどの器用さは無いだろうな
超スピードも体が付いていけないから無理だと思う
美琴が先に撃てば勝つしキルアが先に動けばキルアが勝つ
微妙な線だと思う
能力のポテンシャルとか破壊力としてはキルアの上位だけどキルアほどの器用さは無いだろうな
超スピードも体が付いていけないから無理だと思う
美琴が先に撃てば勝つしキルアが先に動けばキルアが勝つ
微妙な線だと思う
キルアと御坂で強さ議論はつまらんよな
御坂充電器の登場でキルア神速使い放題じゃんwwwとか妄想した方が楽しそう
御坂充電器の登場でキルア神速使い放題じゃんwwwとか妄想した方が楽しそう
みごとに>5の通りになっててワロタw
保守代わりの議論なら良いけど、>>1がいるんだから程々にしてほしいんですけど
ちなみにキルアは円が不得意ですね
男>1「こちら1班。目標が店内から出てきました。現在北東へ移動中」
??「何人だ?」
男>1「現在4名。内1名が能力者、レベル4テレポーターです」
??「それは厄介だ。一般人を巻き込むとあとが面倒です。そのまま待機しろ」
男>1「了解」
キルア「情報収集のついでに着てみたら、やっぱり居た」
キルア「それにしても、なんであんなに狙われるんだ?3位の能力者だから?」
キルア「あっちに1位こっちに3位。ゴンのやつ、力試しに誰彼かまわず挑戦しそうだな」
男>1「こちら1班。目標が店内から出てきました。現在北東へ移動中」
??「何人だ?」
男>1「現在4名。内1名が能力者、レベル4テレポーターです」
??「それは厄介だ。一般人を巻き込むとあとが面倒です。そのまま待機しろ」
男>1「了解」
キルア「情報収集のついでに着てみたら、やっぱり居た」
キルア「それにしても、なんであんなに狙われるんだ?3位の能力者だから?」
キルア「あっちに1位こっちに3位。ゴンのやつ、力試しに誰彼かまわず挑戦しそうだな」
ゴンってそんな好戦的だったか?
まあ目的ってのが関係してるのかもしれんが
まあ目的ってのが関係してるのかもしれんが
御坂「(今度は負けない・・・)」
黒子「お姉さま?」
御坂「黒子は先に帰ってて」
黒子「まったく・・・お姉さまはそうやって一人で背負い込んでしまう」
御坂「黒子・・・」
黒子「この黒子、お姉さまにどこまでもついていきますわ」
御坂「・・・ありがと」
黒子「で、そこに隠れてるつもりの殿方3名様でよろしいのね?」
御坂「気づいてたの?」
黒子「ジャッジメントですので。初春と佐天さんは返しておいて正解でしたわね」
黒子「お姉さま?」
御坂「黒子は先に帰ってて」
黒子「まったく・・・お姉さまはそうやって一人で背負い込んでしまう」
御坂「黒子・・・」
黒子「この黒子、お姉さまにどこまでもついていきますわ」
御坂「・・・ありがと」
黒子「で、そこに隠れてるつもりの殿方3名様でよろしいのね?」
御坂「気づいてたの?」
黒子「ジャッジメントですので。初春と佐天さんは返しておいて正解でしたわね」
路地裏
男>1「ちっ、見張るのが仕事だったんだけどな」
御坂「あんた達。目的はなに!?」
男>2「さてね。聞きたいんなら力ずくで聞いてn」
黒子「そうさせていただきますわ」
男>1「ぐぁ!!」
黒子「あら、ちょっと頭にかかと落としをしただけですわよ?もう終わり?」
御坂「キャパシティダウンは使わせない!!!」
男>2「ぎゃぁ!」
黒子「お姉さま・・・」
御坂「大丈夫よ。手加減してるから」
男>1「ちっ、見張るのが仕事だったんだけどな」
御坂「あんた達。目的はなに!?」
男>2「さてね。聞きたいんなら力ずくで聞いてn」
黒子「そうさせていただきますわ」
男>1「ぐぁ!!」
黒子「あら、ちょっと頭にかかと落としをしただけですわよ?もう終わり?」
御坂「キャパシティダウンは使わせない!!!」
男>2「ぎゃぁ!」
黒子「お姉さま・・・」
御坂「大丈夫よ。手加減してるから」
キルア「へぇ。強いね。二人とも。でも・・・」
男>3「ばかが!!」
二人がやられている隙に男が懐から小型の機械を取り出していた
キィィィィィン
御坂「くっ!!」
黒子「しまったです・・・わ」
膝から崩れ落ちる二人
男>3「舐めたまねしやがって・・・」
キルア「おじさんこそあんまり調子のってると痛い目みるぜ?」
男>3「!?」
男>3「ばかが!!」
二人がやられている隙に男が懐から小型の機械を取り出していた
キィィィィィン
御坂「くっ!!」
黒子「しまったです・・・わ」
膝から崩れ落ちる二人
男>3「舐めたまねしやがって・・・」
キルア「おじさんこそあんまり調子のってると痛い目みるぜ?」
男>3「!?」
御坂「君・・・はや、く、逃げて・・・」
黒子「く・・・ちからが・・・」
男>3「お前、コレが効かないって事は無能力者か」
キルア「まあ、そうなるかな?」
男>3「ガキはおとなしくママのオッパイでも吸ってろ!」
男が繰り出した蹴りが空を切る
男>3「!?」
キルア「え?今、何かした?」
男>3「な・・・(何だこいつの目・・・)」
キルア「なあオッサン。俺が笑ってるうちに消えたほうがいいぜ?」
黒子「く・・・ちからが・・・」
男>3「お前、コレが効かないって事は無能力者か」
キルア「まあ、そうなるかな?」
男>3「ガキはおとなしくママのオッパイでも吸ってろ!」
男が繰り出した蹴りが空を切る
男>3「!?」
キルア「え?今、何かした?」
男>3「な・・・(何だこいつの目・・・)」
キルア「なあオッサン。俺が笑ってるうちに消えたほうがいいぜ?」
すいません、知り合いから電話が来てしまいました。
このまま寝てしまう可能性が高いので・・・
呼んでくれてありがとう!
もし保守していただけたら、明日また書きたいと思います。
強さ議論はあるだろうけど、多分御坂とキルアが戦う事は無いと思うよ!
このまま寝てしまう可能性が高いので・・・
呼んでくれてありがとう!
もし保守していただけたら、明日また書きたいと思います。
強さ議論はあるだろうけど、多分御坂とキルアが戦う事は無いと思うよ!
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