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元スレキルア「御坂・・・美琴 ?」
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黒子は覚悟していた。いや、おそらく予感はあった。
御坂の元に跳び、目の前に存在する圧倒的威圧感を持つヒト。
人間ではないのではないかと感じるのは、おそらく、黒子も一流の能力者だからだろう。
黒子「あんな奴らから1秒・・・」
おそらく、それは自らの命を賭してもオッズは圧倒的に自分が負けているだろう。
黒子「(はぁ・・・なんで、黒子はあんな危険な事にすぐ首を突っ込んでしまう女性に惚れてしまったのでしょう)」
正直、状況はつかめていなかった。それでも、御坂が命を賭けている事だけは分かった。
御坂を一瞥すると、フェイの前にテレポートする。
距離、およそ15メートル。空間移動にとって空間把握能力は絶対的に必要な能力。
黒子「(1秒・・・1秒でよろしいのよ・・・黒子・・・)」
黒子「行きますわよっ!!!」
御坂の元に跳び、目の前に存在する圧倒的威圧感を持つヒト。
人間ではないのではないかと感じるのは、おそらく、黒子も一流の能力者だからだろう。
黒子「あんな奴らから1秒・・・」
おそらく、それは自らの命を賭してもオッズは圧倒的に自分が負けているだろう。
黒子「(はぁ・・・なんで、黒子はあんな危険な事にすぐ首を突っ込んでしまう女性に惚れてしまったのでしょう)」
正直、状況はつかめていなかった。それでも、御坂が命を賭けている事だけは分かった。
御坂を一瞥すると、フェイの前にテレポートする。
距離、およそ15メートル。空間移動にとって空間把握能力は絶対的に必要な能力。
黒子「(1秒・・・1秒でよろしいのよ・・・黒子・・・)」
黒子「行きますわよっ!!!」
>743
念能力で生み出された灼熱はただの炎じゃないって設定らしい?
念能力で生み出された灼熱はただの炎じゃないって設定らしい?
一方はミサカを一瞥して、フェイに向き直った。
一方「良いか?必ずあの空間移動がチャンスを作る。お前は何があっても眼を話すなよ」
一方「チャンスが来たらお前は何も考えずあいつに向かって全力で超電磁砲ぶち込め」
御坂「で、でも!」
一方「全力でぶち込む超電磁砲は力が四方に分散される。ソレをオレが後ろからベクトル操作で一転に向ける」
御坂「そんな事が・・・?」
一方は即答しなかった。出来なかったというほうが正しいのだろう。
一方「オレを信じろ。学園都市最強なンだ。こンくれェ朝飯前だ」
「出来る」とは答えなかった。御坂はこの意味を分かっていた。
フェイ「なんだ?テレポートしてきたのか?次はお前が相手ネ?」
フェイ「また、よわっちいのが来たネ。悪いけどもう遊ばないネ」
一方「良いか?必ずあの空間移動がチャンスを作る。お前は何があっても眼を話すなよ」
一方「チャンスが来たらお前は何も考えずあいつに向かって全力で超電磁砲ぶち込め」
御坂「で、でも!」
一方「全力でぶち込む超電磁砲は力が四方に分散される。ソレをオレが後ろからベクトル操作で一転に向ける」
御坂「そんな事が・・・?」
一方は即答しなかった。出来なかったというほうが正しいのだろう。
一方「オレを信じろ。学園都市最強なンだ。こンくれェ朝飯前だ」
「出来る」とは答えなかった。御坂はこの意味を分かっていた。
フェイ「なんだ?テレポートしてきたのか?次はお前が相手ネ?」
フェイ「また、よわっちいのが来たネ。悪いけどもう遊ばないネ」
誤)一方「良いか?必ずあの空間移動がチャンスを作る。お前は何があっても眼を話すなよ」
正)一方「良いか?必ずあの空間移動がチャンスを作る。お前は何があっても眼を離すなよ」
話してどうすんだ。。。ってか、こういうのいちいち訂正しなくて良い・・・?
正)一方「良いか?必ずあの空間移動がチャンスを作る。お前は何があっても眼を離すなよ」
話してどうすんだ。。。ってか、こういうのいちいち訂正しなくて良い・・・?
15mつったらキルアならあっそでくびもいでるな
会長ならチョップが落ちてきてる
フェイたんなら…?!
会長ならチョップが落ちてきてる
フェイたんなら…?!
そもそもテレポは発動に一秒弱かかるから黒子に任せるのは酷だなあ
フェイ「なんだ?テレポートしてきたのか?次はお前が相手ネ?」
フェイ「また、よわっちいのが来たネ。悪いけどもう遊ばないネ」
これでもう1秒は稼いでるな
フェイ「また、よわっちいのが来たネ。悪いけどもう遊ばないネ」
これでもう1秒は稼いでるな
>>755
thx
黒子「(とはいえ・・・)」
黒子の能力は空間移動。超ひも理論を応用したパーソナルリアリティを形成。
視認した座標であれば瞬間的に移動する事が可能。
それを連続で行えば、目で追う事は常人では不可能だろう。
黒子「連続テレポート・・・」
能力の連続試行は高度な演算処理を必要とする。
脳への負担は単純な空間移動の数倍に達する。
また、演算をしくじれば、閉鎖された空間に閉じ込められる、まったく別次元に飛ばされるなどがありえる。
黒子「一番ありえるのは、あいつの目の前に飛んでしまうことですわね・・・」
フェイ「なに?こないならこっちからいくネ」
フェイ「(さすがに血を流しすぎたネ・・・)」
thx
黒子「(とはいえ・・・)」
黒子の能力は空間移動。超ひも理論を応用したパーソナルリアリティを形成。
視認した座標であれば瞬間的に移動する事が可能。
それを連続で行えば、目で追う事は常人では不可能だろう。
黒子「連続テレポート・・・」
能力の連続試行は高度な演算処理を必要とする。
脳への負担は単純な空間移動の数倍に達する。
また、演算をしくじれば、閉鎖された空間に閉じ込められる、まったく別次元に飛ばされるなどがありえる。
黒子「一番ありえるのは、あいつの目の前に飛んでしまうことですわね・・・」
フェイ「なに?こないならこっちからいくネ」
フェイ「(さすがに血を流しすぎたネ・・・)」
それでもやるしかなかった。
命を賭けている愛しい人が自分に託した時間。
黒子「死んでも稼いで見せますわ・・・」
同時に、空間移動。フェイの右後方10M、左後方13M、上空10M・・・・・・
5回、6回のテレポートはかつて無い演算速度と処理速度をはじき出し、
まさしく目にも留まらない速度で移動を繰り返していた。
フェイ「(やっかいネ)」
フェイは完全に空間を移動する能力を知らなかった。百戦錬磨のフェイであっても
一度も見た事もない能力を前に、慎重にならざる得なかった。
ただ・・・
御坂「(だめ・・・意識がこっちからそれない・・・)」
フェイはこれ以上のダメージはまずいと、現在確認できる全ての人間に注意を払っていた。
命を賭けている愛しい人が自分に託した時間。
黒子「死んでも稼いで見せますわ・・・」
同時に、空間移動。フェイの右後方10M、左後方13M、上空10M・・・・・・
5回、6回のテレポートはかつて無い演算速度と処理速度をはじき出し、
まさしく目にも留まらない速度で移動を繰り返していた。
フェイ「(やっかいネ)」
フェイは完全に空間を移動する能力を知らなかった。百戦錬磨のフェイであっても
一度も見た事もない能力を前に、慎重にならざる得なかった。
ただ・・・
御坂「(だめ・・・意識がこっちからそれない・・・)」
フェイはこれ以上のダメージはまずいと、現在確認できる全ての人間に注意を払っていた。
10回を数えるうちにフェイは対策が立たれつつあった。
フェイ「(移動された直後に空気の振動があるネ)」
黒子の空間移動は移動した先の物質を押し出す。
空気がわずかに移動するそれを感じ取るのは旅団の人間であれば容易であろう。
黒子「(これじゃラチが空きませんわね)」
黒子の脳はかつて無いほど活性化していた。
すでの10回を超える連続空間移動にも関わらず、思考ははっきりとしていた。
極限状態の脳はありえない速度の演算処理をいとも簡単にはじき出していた。
黒子「それなら・・・これならどうですの!!」
黒子は太ももに手をかけていた。太ももに巻いた鉄の棒。いつもであれば服に転送するソレを。
フェイの心臓に直接転送したのだ。
フェイ「(移動された直後に空気の振動があるネ)」
黒子の空間移動は移動した先の物質を押し出す。
空気がわずかに移動するそれを感じ取るのは旅団の人間であれば容易であろう。
黒子「(これじゃラチが空きませんわね)」
黒子の脳はかつて無いほど活性化していた。
すでの10回を超える連続空間移動にも関わらず、思考ははっきりとしていた。
極限状態の脳はありえない速度の演算処理をいとも簡単にはじき出していた。
黒子「それなら・・・これならどうですの!!」
黒子は太ももに手をかけていた。太ももに巻いた鉄の棒。いつもであれば服に転送するソレを。
フェイの心臓に直接転送したのだ。
フェイはその違和感を見逃さなかった。
空間移動を連続して行っていた少女の右手。明らかにソレまでと違った感覚。
同時に、フェイはその場から数十センチ移動した。
黒子「!?」
鉄の棒は何も空間に転移した。フェイが居た場所に。
フェイ「そんな事も出来るのネ」
幻影旅団で一番カンが当たるのはマチだ。フェイは自分のカンが良いとは思っていない。
それはカンではなく経験によって生み出された予感だと自覚していた。
黒子「くっ・・・」
フェイ「もう終わりネ?」
次の瞬間・・・
黒子「ぐっ・・・がっ・・・」
黒子の腹を突き破るフェイの右手。
背中からフェイの腕と滴り落ちる血液が見えた。
空間移動を連続して行っていた少女の右手。明らかにソレまでと違った感覚。
同時に、フェイはその場から数十センチ移動した。
黒子「!?」
鉄の棒は何も空間に転移した。フェイが居た場所に。
フェイ「そんな事も出来るのネ」
幻影旅団で一番カンが当たるのはマチだ。フェイは自分のカンが良いとは思っていない。
それはカンではなく経験によって生み出された予感だと自覚していた。
黒子「くっ・・・」
フェイ「もう終わりネ?」
次の瞬間・・・
黒子「ぐっ・・・がっ・・・」
黒子の腹を突き破るフェイの右手。
背中からフェイの腕と滴り落ちる血液が見えた。
御坂「黒子!?」
それは唐突に訪れた。千載一遇とはまさにこの事だろう。
考えている余裕など無い。それは一方通行も同様に考えただろう。
目の前で、親友であり、苦楽をともにした。
友人の死に様を目の前にして。思考は完全に停止していた。
一方「撃てェェえェェェ!!!!!」
御坂は何も考えず、考えられず、ソレを放った。
おそらく本人は全力を出すという事すら忘れてしまっていたのだろう。
それゆえ・・・
一方「(なんだこの力・・・くそがッ力の向きがさだま・・・舐めンなくそがぁ!!)」
極限まで研ぎ澄まされていた一方でなければ。
それまでの適当に生きてきた一方通行では再演算から反射まで間に合うことなく二人とも・・・
少なくとも、御坂は消し飛んでいただろう。
放たれたそれは、極細い閃光となって、フェイの右肩を打ち抜いた。
それは、黒子が重なっていない部分であり致命傷を与えられる場所ではなかった。
それでも・・・
フェイの右腕は消し飛んでいた。
それは唐突に訪れた。千載一遇とはまさにこの事だろう。
考えている余裕など無い。それは一方通行も同様に考えただろう。
目の前で、親友であり、苦楽をともにした。
友人の死に様を目の前にして。思考は完全に停止していた。
一方「撃てェェえェェェ!!!!!」
御坂は何も考えず、考えられず、ソレを放った。
おそらく本人は全力を出すという事すら忘れてしまっていたのだろう。
それゆえ・・・
一方「(なんだこの力・・・くそがッ力の向きがさだま・・・舐めンなくそがぁ!!)」
極限まで研ぎ澄まされていた一方でなければ。
それまでの適当に生きてきた一方通行では再演算から反射まで間に合うことなく二人とも・・・
少なくとも、御坂は消し飛んでいただろう。
放たれたそれは、極細い閃光となって、フェイの右肩を打ち抜いた。
それは、黒子が重なっていない部分であり致命傷を与えられる場所ではなかった。
それでも・・・
フェイの右腕は消し飛んでいた。
なんで俺はいっつもこういうとき敵側を応援しちゃんだろうね・・・
負けるってわかってるのに
負けるってわかってるのに
それでもフェイたんなら・・・
フェイたんならなんとかしてくれる・・・!
フェイたんならなんとかしてくれる・・・!
マチ「!?」
右手にミサカの胴体から切り離された首を持ってありえない現場を見ていた。
マチ「フェイが・・・マジ?」
マチ「ッたく、舐めてるから、そうなるんだ」
黒子とフェイが同時に倒れる。
フェイ「ぐ・・・」
マチ「ったく、バカ。なにしてんの」
フェイ「しくった・・・ネ」
フェイ「なに、腕の一本くらいどってことないネ」
マチ「ばか、切れたんじゃなくて消し飛んでるの。もうつなげらんないよ」
マチ「・・・とにかく、一旦引くよ」
フェイ「まだいけるネ!!!」
マチはフェイを抱えると、一方達を一瞬、ほんとうに一瞬、視界に入れたかと思うと、
建物の中に消えていった。
右手にミサカの胴体から切り離された首を持ってありえない現場を見ていた。
マチ「フェイが・・・マジ?」
マチ「ッたく、舐めてるから、そうなるんだ」
黒子とフェイが同時に倒れる。
フェイ「ぐ・・・」
マチ「ったく、バカ。なにしてんの」
フェイ「しくった・・・ネ」
フェイ「なに、腕の一本くらいどってことないネ」
マチ「ばか、切れたんじゃなくて消し飛んでるの。もうつなげらんないよ」
マチ「・・・とにかく、一旦引くよ」
フェイ「まだいけるネ!!!」
マチはフェイを抱えると、一方達を一瞬、ほんとうに一瞬、視界に入れたかと思うと、
建物の中に消えていった。
腕位ならマチがなんとかするかな?
やっぱ消し飛んだら無理か?
やっぱ消し飛んだら無理か?
目の前には腹を貫かれ、まさしく瀕死の黒子が居た。
御坂「あ・・・あ・・・」
御坂は何も考えられなかった。最悪が目の前に存在していた。
まさかと思いながら、それでもどこかで大丈夫なのだと思っていた。
黒子「あ・・・は・・・おねえ・・さま・・・わらって・・・くださいま、し」
御坂「くろ・・・くろこ・・・くろこぉ・・・」
刀で貫かれたのではない。内蔵の隙間とかそういうレベルではない。
腕で無理やりにぶち抜かれたのだ。ありえない速度と力を持って。
常人であれば即死なダメージは極限まで演算処理を行っていた黒子をつなぎとめていた。
一方「(くそがッ)」
損傷する内蔵を前に、つなげられる血管を片っ端からつなげて血流をなんとか繋ぎとめていた。
一方「(内臓がいくつか抉られてやがる・・・)」
ベクトル操作により血流を操作できる一方通行であっても、内臓の修復。再生は不可能だ。
つまり黒子は・・・
黒子「くろ、こ、は、お姉さま、がすき、でしたの、だか、らこうや、て」
黒子「やくに、立てて、うれし、です・・・」
御坂「あ・・・あ・・・」
御坂は何も考えられなかった。最悪が目の前に存在していた。
まさかと思いながら、それでもどこかで大丈夫なのだと思っていた。
黒子「あ・・・は・・・おねえ・・さま・・・わらって・・・くださいま、し」
御坂「くろ・・・くろこ・・・くろこぉ・・・」
刀で貫かれたのではない。内蔵の隙間とかそういうレベルではない。
腕で無理やりにぶち抜かれたのだ。ありえない速度と力を持って。
常人であれば即死なダメージは極限まで演算処理を行っていた黒子をつなぎとめていた。
一方「(くそがッ)」
損傷する内蔵を前に、つなげられる血管を片っ端からつなげて血流をなんとか繋ぎとめていた。
一方「(内臓がいくつか抉られてやがる・・・)」
ベクトル操作により血流を操作できる一方通行であっても、内臓の修復。再生は不可能だ。
つまり黒子は・・・
黒子「くろ、こ、は、お姉さま、がすき、でしたの、だか、らこうや、て」
黒子「やくに、立てて、うれし、です・・・」
一方通行によって血流が保たれたとしても、内蔵が機能しない。
やがて、医学的には多臓器不全で死に陥る。
黒子「わら・・・て・・・」
御坂「いや・・・いや・・・」
御坂「お願いだから・・・お願い・・・」
黒子「そんな、泣き虫・・・で、は、黒子はしんぱ、い、で・・・」
黒子「・・・」
黒子「・・・・・・」
御坂「黒子・・・?黒子!?くろこぉぉおぉ」
御坂「いやああぁああぁああぁ」
やがて、医学的には多臓器不全で死に陥る。
黒子「わら・・・て・・・」
御坂「いや・・・いや・・・」
御坂「お願いだから・・・お願い・・・」
黒子「そんな、泣き虫・・・で、は、黒子はしんぱ、い、で・・・」
黒子「・・・」
黒子「・・・・・・」
御坂「黒子・・・?黒子!?くろこぉぉおぉ」
御坂「いやああぁああぁああぁ」
>>783
それでも20000とスネークなら
それでも20000とスネークなら
以上で、科学組終了です。
短くてすいませんが、今日もそろそろ寝ないと明日起きれないので・・・
もう800か・・・全然完結しないな・・・
感想というか、魔術組がそうとう勝てない気がしてきたので、魔術組の能力的なところで
アドバイス貰えると嬉しいです。
現場だと、勝てる要素が・・・orz
短くてすいませんが、今日もそろそろ寝ないと明日起きれないので・・・
もう800か・・・全然完結しないな・・・
感想というか、魔術組がそうとう勝てない気がしてきたので、魔術組の能力的なところで
アドバイス貰えると嬉しいです。
現場だと、勝てる要素が・・・orz
乙
無理に勝たせることもないんじゃないか?
戦闘ばっかりがすべてでもないだろうしな
無理に勝たせることもないんじゃないか?
戦闘ばっかりがすべてでもないだろうしな
ねーちんの存在がすでに魔術組でチートなのに
上条さんが異能の力の消去・干渉
ステイルが籠城戦でならローマ教皇クラスっていうぐらいの実力だからなぁ
ねーちんは4巻の対神の力で1/100秒の戦闘を展開
本人の信条がなければそのまま神の力を切れたんじゃないかというぐらいの実力
神の右席のひとりのアックアを天草式と一緒に倒すぐらいの実力はある。
上条さんが異能の力の消去・干渉
ステイルが籠城戦でならローマ教皇クラスっていうぐらいの実力だからなぁ
ねーちんは4巻の対神の力で1/100秒の戦闘を展開
本人の信条がなければそのまま神の力を切れたんじゃないかというぐらいの実力
神の右席のひとりのアックアを天草式と一緒に倒すぐらいの実力はある。
能力比そのまんまで世界観くっつけるから変になるんだよ
強すぎるものは異物じゃなきゃ
強すぎるものは異物じゃなきゃ
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