私的良スレ書庫
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元スレ男「幼女にも……穴はあるんだよな……」
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公園
幼女「ないよ?」
男「え?」
幼女「穴なんてないよ?」
男「そんな馬鹿な!」ガバチョ
幼女「きゃん!?」
男「本当だ……おまんこの影も形もない……」
幼女「ね?ないでしょ?」
男「……」ぷにぷに
幼女「ないよ?」
男「え?」
幼女「穴なんてないよ?」
男「そんな馬鹿な!」ガバチョ
幼女「きゃん!?」
男「本当だ……おまんこの影も形もない……」
幼女「ね?ないでしょ?」
男「……」ぷにぷに
幼女「……」
男「……」ぷにぷにぷに
幼女「ちょっと」
男「……」ぷにぷにぷにぷに
幼女「だから何も無いってば」
男「発情すれば開くものかと」
幼女「幼女に穴は無いんだって」
男「確かに俺は実際におまんこを見たことがない。いつもモザイクの裏側にある『何か』を見ていただけだ。
もしかしたら、本当はおまんこなんて存在しない、まやかしなのかもしれない。調べなければ」
男「……」ぷにぷにぷに
幼女「ちょっと」
男「……」ぷにぷにぷにぷに
幼女「だから何も無いってば」
男「発情すれば開くものかと」
幼女「幼女に穴は無いんだって」
男「確かに俺は実際におまんこを見たことがない。いつもモザイクの裏側にある『何か』を見ていただけだ。
もしかしたら、本当はおまんこなんて存在しない、まやかしなのかもしれない。調べなければ」
自宅
男「おい、妹」
妹「ん?なに、お兄ちゃん」
男「お前、おまんこはあるか?」
妹「ぶっ!!ななないきなり何てことを聞いてんの!?」
男「無い、のか?」
妹「……」
男「その反応、やはり無いのか……」スタスタ
男「おい、妹」
妹「ん?なに、お兄ちゃん」
男「お前、おまんこはあるか?」
妹「ぶっ!!ななないきなり何てことを聞いてんの!?」
男「無い、のか?」
妹「……」
男「その反応、やはり無いのか……」スタスタ
学校
男「いや、幼いと無いだけで、年を取れば現れるものなのかもしれない」
女「男、おはよ~」
男「なあ、聞きたいことがあるんだけど」
女「ん~?なに?」
男「お前、おまんこはあるか?」
女「……あるよ///」
男「いや、幼いと無いだけで、年を取れば現れるものなのかもしれない」
女「男、おはよ~」
男「なあ、聞きたいことがあるんだけど」
女「ん~?なに?」
男「お前、おまんこはあるか?」
女「……あるよ///」
男「そうか、あるのか」
女「そそそんなことを聞くってことはついに私の気持ちを受け入れる気に……」モジモジ
男「ふむ。予想は当たっていたが、サンプルが足りないな」スタスタ
女「子供の数は野球チーム作れるくらいで……」モジモジ
女「そそそんなことを聞くってことはついに私の気持ちを受け入れる気に……」モジモジ
男「ふむ。予想は当たっていたが、サンプルが足りないな」スタスタ
女「子供の数は野球チーム作れるくらいで……」モジモジ
女友「そうじゃなくて、値段が高いってこと」
男「おまんこには値段があるのか。ということはもしかしたら、おまんことは着脱式の装飾品なのかもしれないな」
女友「あんた何言って……」
男「おまんこの値段は何で決まる?」
女友「そりゃー容姿とか希少価値じゃない?」
男「形にレアリティ。ブランドがあるのか。ふむ」
男「おまんこには値段があるのか。ということはもしかしたら、おまんことは着脱式の装飾品なのかもしれないな」
女友「あんた何言って……」
男「おまんこの値段は何で決まる?」
女友「そりゃー容姿とか希少価値じゃない?」
男「形にレアリティ。ブランドがあるのか。ふむ」
女友「で、買うの?買わないの?」
男「幼女にいいおまんこを買ってやりたいが……女友、いくらだ?」
女友「そうね~。男だったら1万でいいわよ♪」
男「1万……俺の小遣いじゃあ少々厳しいものがあるな……」
女友「お金ないの?しょうがないなあ。じゃあ特別にタダにしてあげる。その代わりいっぱい気持ちよくしてもらうんだからね!」
男「いや、好意に甘えてタダなんて悪いよ。他を当たるわ」スタスタ
女友「そ、そんな~」
男「幼女にいいおまんこを買ってやりたいが……女友、いくらだ?」
女友「そうね~。男だったら1万でいいわよ♪」
男「1万……俺の小遣いじゃあ少々厳しいものがあるな……」
女友「お金ないの?しょうがないなあ。じゃあ特別にタダにしてあげる。その代わりいっぱい気持ちよくしてもらうんだからね!」
男「いや、好意に甘えてタダなんて悪いよ。他を当たるわ」スタスタ
女友「そ、そんな~」
男「さて、きちんと値段を請求してくれそうな人はっと」
男「お、委員長がいたな。あいつは俺のこと嫌いみたいだけど、正直な性格をしているからふっかけてはこないだろ。お~い」
委員長「男?何よ」
男「委員長のおまんこ、値段いくら?」
委員長「なななな何言ってんのよ!?私売りなんてしてないわよ!」
男「お、委員長がいたな。あいつは俺のこと嫌いみたいだけど、正直な性格をしているからふっかけてはこないだろ。お~い」
委員長「男?何よ」
男「委員長のおまんこ、値段いくら?」
委員長「なななな何言ってんのよ!?私売りなんてしてないわよ!」
男「売ってくれないの?」
委員長「あの、その、男がどうしてもっていうのなら売らないこともないけどっていうか全然タダでいいんだけど」
男「え!?委員長もタダでいいの?」
委員長「でもあのそのちゃんと手順を踏んでまず手をつなぐところから……」
男「あ~、ただ譲り受けるにしてもちゃんと譲渡の手順を踏まなきゃいけないのか。そうだよな、貴重品みたいだから
大金を譲渡する時みたいに税がかかったりするよな」
委員長「あの、その、男がどうしてもっていうのなら売らないこともないけどっていうか全然タダでいいんだけど」
男「え!?委員長もタダでいいの?」
委員長「でもあのそのちゃんと手順を踏んでまず手をつなぐところから……」
男「あ~、ただ譲り受けるにしてもちゃんと譲渡の手順を踏まなきゃいけないのか。そうだよな、貴重品みたいだから
大金を譲渡する時みたいに税がかかったりするよな」
委員長「でも別にあんたのこと好きなわけじゃないんだからね!あんたがどうしてもっていうから特別に付き合ってあげるだけなんだから!」
男「あ~、何か手間みたいだな。さすがにそれは嫌われている身でそれは厚かましいわ。別のやつに頼むよ」スタスタ
委員長「ちょっと!!待ちなさいよ!」
委員長「はぁ……なんなのよもう……どうして私ってこんなに素直になれないんだろう……」
男「あ~、何か手間みたいだな。さすがにそれは嫌われている身でそれは厚かましいわ。別のやつに頼むよ」スタスタ
委員長「ちょっと!!待ちなさいよ!」
委員長「はぁ……なんなのよもう……どうして私ってこんなに素直になれないんだろう……」
男「先生」
女教師「男か?なんだ、相談か?」
男「はい。大事な話があるんです」
女教師「む。普段ふざけているお前がその真剣な表情。いいだろう、放課後に進路指導室に来い。たまには教師らしく相談にのってやる」
男「ありがとうございます!」
女教師「男か?なんだ、相談か?」
男「はい。大事な話があるんです」
女教師「む。普段ふざけているお前がその真剣な表情。いいだろう、放課後に進路指導室に来い。たまには教師らしく相談にのってやる」
男「ありがとうございます!」
進路指導室
女教師「で?何の相談だ?恋の悩みか家庭の悩みか、あるいは進路の悩みか」
男「はい、おまんこのことなんです」
女教師「……恋の悩みか。ずいぶんと直裁的な表現をするな……それで?」
男「俺、先生のおまんこが欲しいんです。どうやったら手に入るんですか?」
女教師「何だ冗談か……せっかく人がまじめに相談に乗ってやろうと思ったのに……」スタスタ
男「待ってください!!」ガシ
女教師「な!?」
女教師「で?何の相談だ?恋の悩みか家庭の悩みか、あるいは進路の悩みか」
男「はい、おまんこのことなんです」
女教師「……恋の悩みか。ずいぶんと直裁的な表現をするな……それで?」
男「俺、先生のおまんこが欲しいんです。どうやったら手に入るんですか?」
女教師「何だ冗談か……せっかく人がまじめに相談に乗ってやろうと思ったのに……」スタスタ
男「待ってください!!」ガシ
女教師「な!?」
男「こんなこと伊達や酔狂で言いません!本当に先生のおまんこが欲しいんです!先生しかいないんです!」
女教師「その言葉が本当だったとして、私とお前の間にどれだけの歳の差があるのか……」
男「歳の差なんて関係ありません!」
女教師「……本気だということは分かった。で、告白ではなく、私に私の手に入れ方を聞くとはどういうことだ?」ストン
男「はい、俺、頭が悪いからどうやったらいいか全然わかんないんです。だから愚直に聞くしかないと思ったんです」
女教師「私はお前のそういうところを好ましく思っているよ……それでも、私とお前は教師生徒の関係なんだ」
男「ダメ……ですか」
女教師「どうしても、というのならお前が卒業して、まだ同じ気持ちだったらもう一度告白しろ。そのときなら考えてやらんこともない」
女教師「その言葉が本当だったとして、私とお前の間にどれだけの歳の差があるのか……」
男「歳の差なんて関係ありません!」
女教師「……本気だということは分かった。で、告白ではなく、私に私の手に入れ方を聞くとはどういうことだ?」ストン
男「はい、俺、頭が悪いからどうやったらいいか全然わかんないんです。だから愚直に聞くしかないと思ったんです」
女教師「私はお前のそういうところを好ましく思っているよ……それでも、私とお前は教師生徒の関係なんだ」
男「ダメ……ですか」
女教師「どうしても、というのならお前が卒業して、まだ同じ気持ちだったらもう一度告白しろ。そのときなら考えてやらんこともない」
男「卒業……ですか……長いですね……」
女教師「そのくらいの間に消滅してしまうような想いなら、ただ年上に憧れただけの勘違いだったということだ」
男「わかりました。俺、待ちます!」
女教師「ふふ、頼もしいな。それなら卒業までに私にふさわしい男に鍛えてやる。私のことが好きならついて来られるだろう?」
男「あ、トレーニングとか必要なんですか。じゃあいいです」スタスタ
女教師「あ、あれ!?」
女教師「そのくらいの間に消滅してしまうような想いなら、ただ年上に憧れただけの勘違いだったということだ」
男「わかりました。俺、待ちます!」
女教師「ふふ、頼もしいな。それなら卒業までに私にふさわしい男に鍛えてやる。私のことが好きならついて来られるだろう?」
男「あ、トレーニングとか必要なんですか。じゃあいいです」スタスタ
女教師「あ、あれ!?」
下校時
男「ふぅ……結局おまんこは手に入らなかった……」
友「おーい男~」
男「おう、友じゃないか」
友「一緒に帰ろうぜ」ピト
男「待っていてくれたのか」
友「……あ、あのさ」
男「ふぅ……結局おまんこは手に入らなかった……」
友「おーい男~」
男「おう、友じゃないか」
友「一緒に帰ろうぜ」ピト
男「待っていてくれたのか」
友「……あ、あのさ」
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