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>699
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
自分で書いたやつ!?kwsk
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
自分で書いたやつ!?kwsk
俺が目を話している隙に新たなエロ神が降臨していたみたいだね…
これでパンツおろして待機の人は救われたはず
ふぅ…
これでパンツおろして待機の人は救われたはず
ふぅ…
「木原ァ!オマエ、放せっ」
「ぎゃはは、このクソ野郎が!反射はきかねえっつってんだろ?」
「っ、ふざけンなっ、殺すぞ!」
「短いスカートはいちまって、誘ってんだろこのメスガキが」
「な、何する……」
「まあテメェみたいな発育不良に興奮なんざできねーんだけどよお」
クチュ
「!!」
「なーんか勘違いしてるみたいだから思い出させてやるよ。テメェにマトモな恋愛なんてできっこねえってなぁ!」
グッ
「ゥ……あァ、痛……」
朝っぱらから何やってんだよ保守
「ぎゃはは、このクソ野郎が!反射はきかねえっつってんだろ?」
「っ、ふざけンなっ、殺すぞ!」
「短いスカートはいちまって、誘ってんだろこのメスガキが」
「な、何する……」
「まあテメェみたいな発育不良に興奮なんざできねーんだけどよお」
クチュ
「!!」
「なーんか勘違いしてるみたいだから思い出させてやるよ。テメェにマトモな恋愛なんてできっこねえってなぁ!」
グッ
「ゥ……あァ、痛……」
朝っぱらから何やってんだよ保守
朝っぱらからうっひょぉぉぉ
続けて下さいお願いします
木原くンもそう言ってました
続けて下さいお願いします
木原くンもそう言ってました
>>714
救いもクソもなくてもいいなら保守代わりに続き書く
救いもクソもなくてもいいなら保守代わりに続き書く
お前のIDエロいしやるしかないだろ
木原くンもこのままで終われるかと言っていました
木原くンもこのままで終われるかと言っていました
まじだwwwIDエロかった。
やるしかないの? やるしかないのね鬼畜注意。
>>713続き
「ん? なーんだ、お前生えてないの? ぷっ、生理も来てねーんじゃねーの?」
グニグニ ジュプ
「く、殺すっ、あっ」
「他人の指がよー、それも嫌いなヤツの指が出たり入ったりしてるのってどんな気持ち?」
「ヒッ、ゥ……死ねェ」
グチュグチュ
「ムカつく? 屈辱? まさか気持ちイイわけじゃねーよな?」
「ンなわけェ……ねェだろォが」
「じゃあこれは?」
やるしかないの? やるしかないのね鬼畜注意。
>>713続き
「ん? なーんだ、お前生えてないの? ぷっ、生理も来てねーんじゃねーの?」
グニグニ ジュプ
「く、殺すっ、あっ」
「他人の指がよー、それも嫌いなヤツの指が出たり入ったりしてるのってどんな気持ち?」
「ヒッ、ゥ……死ねェ」
グチュグチュ
「ムカつく? 屈辱? まさか気持ちイイわけじゃねーよな?」
「ンなわけェ……ねェだろォが」
「じゃあこれは?」
゙プッ
「あぐゥっ! や、あっ」
「二本も指咥えこんでよがっちゃうとかどこの淫乱だあ? テメェは」
「違……」
グリグリグリ
「彼氏が知ったら悲しんでんじゃねーの? こんなエロ女が彼女ってこと」
「アイツはっ、そンなんじゃ……ィっ」
「……んだよ処女かよめんどくせえな。ま、こんな男か女かわかんねー体の女好いてくれるヤツなんていねーわな?……さて、と」
ガチャガチャ ジー
「!」
「あぐゥっ! や、あっ」
「二本も指咥えこんでよがっちゃうとかどこの淫乱だあ? テメェは」
「違……」
グリグリグリ
「彼氏が知ったら悲しんでんじゃねーの? こんなエロ女が彼女ってこと」
「アイツはっ、そンなんじゃ……ィっ」
「……んだよ処女かよめんどくせえな。ま、こんな男か女かわかんねー体の女好いてくれるヤツなんていねーわな?……さて、と」
ガチャガチャ ジー
「!」
「見えるぅ? 百合子ちゃああん。コレが今から百合子ちゃんのなかにはいりまーす」
「い、やだァ! それだけは……」
「『やめてくださいお願いします木原様』って言えよ」
「っ、調子乗ってんじゃねェよ三下がァ……」
「いいのかあ? 挿れちまうぜ?」
グッ
「……や、」
(とう、まっ)
「あっはははは、ざーんねーん時間切れえええぇぇぇぇ!」
グイッ ズチュ
「あ、あああああああァァァッ」
「い、やだァ! それだけは……」
「『やめてくださいお願いします木原様』って言えよ」
「っ、調子乗ってんじゃねェよ三下がァ……」
「いいのかあ? 挿れちまうぜ?」
グッ
「……や、」
(とう、まっ)
「あっはははは、ざーんねーん時間切れえええぇぇぇぇ!」
グイッ ズチュ
「あ、あああああああァァァッ」
「ぎゃはははは、よーくお似合いだぜえ? そうやって四つんばいになって地べたに這い蹲んのが!!」
ズッチュズッチュ
「うあ、痛、うううううッ」
「何? 泣いてんの? ぎゃはは、おっもしれー。学園都市第一位の一方通行さんが? こんなことされて?」
「いっ、もゥヤメ……」
「んんー?こっちも弄ってほしいって? 胸小さいほうが感度がいいとか言うもんな」
グリグリ ジュプジュプ
「ふあっ、ヒィっ」ビクッ
ズッチュズッチュ
「うあ、痛、うううううッ」
「何? 泣いてんの? ぎゃはは、おっもしれー。学園都市第一位の一方通行さんが? こんなことされて?」
「いっ、もゥヤメ……」
「んんー?こっちも弄ってほしいって? 胸小さいほうが感度がいいとか言うもんな」
グリグリ ジュプジュプ
「ふあっ、ヒィっ」ビクッ
「んんー?こっちも弄ってほしいって? 胸小さいほうが感度がいいとか言うもんな」
グリグリ ジュプジュプ
「ふあっ、ヒィっ」ビクッ
「つーかそろそろ出すぞ?」
「あっ、やァ……ふっ」
「ぐっ」
「やめ、中はっ、中はヤメ」
「くっ、はあっ、出るっ」
グイッ
「やだあああァァァァッ」ビクッ
ドピュルル……
グリグリ ジュプジュプ
「ふあっ、ヒィっ」ビクッ
「つーかそろそろ出すぞ?」
「あっ、やァ……ふっ」
「ぐっ」
「やめ、中はっ、中はヤメ」
「くっ、はあっ、出るっ」
グイッ
「やだあああァァァァッ」ビクッ
ドピュルル……
「あ……ァ……」
「ふぅ」
ジュポ ドロリ
「ゥ……あァ……ううゥゥゥ」ポロポロ
「あー、くっだらねえことやっちまったなー」
「てめ、木原ァ、絶対殺す……」
「そんな体力残ってねーだろ?貧弱ちゃん」
カシャコッ
「オマ、何……」
「んー? か、み、じょ、う……あったあった。送信、っと」
「!」
「よかったねー? 百合子ちゃん。これで可愛い姿見てもらえるなあ。テメェで抜いてもらえるんじゃね? ぎゃはははは」
「ア……あァ……」
「じゃあ、『また』な、百合子ちゃあん? 今日のは『保守』だから『今度』はもっと楽しませてくれよな?」
「ふぅ」
ジュポ ドロリ
「ゥ……あァ……ううゥゥゥ」ポロポロ
「あー、くっだらねえことやっちまったなー」
「てめ、木原ァ、絶対殺す……」
「そんな体力残ってねーだろ?貧弱ちゃん」
カシャコッ
「オマ、何……」
「んー? か、み、じょ、う……あったあった。送信、っと」
「!」
「よかったねー? 百合子ちゃん。これで可愛い姿見てもらえるなあ。テメェで抜いてもらえるんじゃね? ぎゃはははは」
「ア……あァ……」
「じゃあ、『また』な、百合子ちゃあん? 今日のは『保守』だから『今度』はもっと楽しませてくれよな?」
>>724
保守でも乙でしたァァァァあああああああ!!!!!
って、仕事戻ってエロ読んで仮眠とって起きたらまたエロとか!!
お前のIDに相応しいEROだったぜ!
昨日からお前ら何に目覚めてんだよ…本当に素晴らしい
ふぅ、シャワー浴びてまた会社行ってくる
保守でも乙でしたァァァァあああああああ!!!!!
って、仕事戻ってエロ読んで仮眠とって起きたらまたエロとか!!
お前のIDに相応しいEROだったぜ!
昨日からお前ら何に目覚めてんだよ…本当に素晴らしい
ふぅ、シャワー浴びてまた会社行ってくる
俺の妄想が形になったと聞いて飛んできました
うっひょおおお!
タッチペン連打しまくって良かったああああ!!!
そして垣根待ち保守
うっひょおおお!
タッチペン連打しまくって良かったああああ!!!
そして垣根待ち保守
木原くンGJっ!!!
二度としないとか言わないでほしいなってミサカはミサカは(ry
あと水着百合子ぉぉおおっ!!
保存した。百回保存した。
上条が目を離したスキに岩場の陰に連れ込みたいぜゲヘヘ
水着百合子のエロさ本当ヤバいな
ちっぱいなのにこの威力…いや、ちっぱいだからこそ出るこの破壊力っ…!
本当にごちそうさまでしたっ!!
相変わらずエロも何もないですが投下します
空気ぶち壊してごめんね!
浮きまくっててごめんね!
二度としないとか言わないでほしいなってミサカはミサカは(ry
あと水着百合子ぉぉおおっ!!
保存した。百回保存した。
上条が目を離したスキに岩場の陰に連れ込みたいぜゲヘヘ
水着百合子のエロさ本当ヤバいな
ちっぱいなのにこの威力…いや、ちっぱいだからこそ出るこの破壊力っ…!
本当にごちそうさまでしたっ!!
相変わらずエロも何もないですが投下します
空気ぶち壊してごめんね!
浮きまくっててごめんね!
>>643
垣根「ほら、とっとと撃ってみろよ。俺もテメェに合わせて、能力は使わないでおいてやるから」
一方通行「………っ!」
垣根「どうした?一方通行、撃たないのか?」
一方通行(クソッ…なンで撃てねェんだ!)
一方通行(俺は、万が一の事があったら芳川だって黄泉川だって……上条だって撃つ覚悟はある)
一方通行(それなら、コイツだって撃てるはずなのに、なンで……)
垣根「撃ちたくても撃てねぇんだろ」ニヤッ
一方通行「…………」
垣根「ハッ、図星のようだな、一方通行」
垣根「テメェはこう思ってるんじゃねぇのか?」
垣根「俺はいざとなったら相手が誰でも攻撃するつもりなのに、どうしてコイツを撃てないんだ?」
一方通行(………っ)
垣根「ほら、とっとと撃ってみろよ。俺もテメェに合わせて、能力は使わないでおいてやるから」
一方通行「………っ!」
垣根「どうした?一方通行、撃たないのか?」
一方通行(クソッ…なンで撃てねェんだ!)
一方通行(俺は、万が一の事があったら芳川だって黄泉川だって……上条だって撃つ覚悟はある)
一方通行(それなら、コイツだって撃てるはずなのに、なンで……)
垣根「撃ちたくても撃てねぇんだろ」ニヤッ
一方通行「…………」
垣根「ハッ、図星のようだな、一方通行」
垣根「テメェはこう思ってるんじゃねぇのか?」
垣根「俺はいざとなったら相手が誰でも攻撃するつもりなのに、どうしてコイツを撃てないんだ?」
一方通行(………っ)
垣根「よく考えてみろよ、一方通行。その『いざ』って場合はどんな状況だ?」
垣根「相手がテメェ、もしくはその周囲にに危害を加えそうになった時なんじゃないのか?」
垣根「だったら、相手が一切の攻撃手段を持たない場合は?」
垣根「お前の前で無力な、無防備な状態で立っていたとしたら、それでもお前はソイツを撃てるのか?」
一方通行「…………」
垣根「結果は見ての通りだ。テメェは俺に手を出す事が出来ない」
垣根「俺が『未元物質』を使おうとしない限り、テメェは俺を撃つ事は出来ないんだよ」
垣根「だから、俺がこんな風にお前に近付いても」スタスタ
垣根「例えそれがどんなに危険な事かわかっていても、オマエは何もできねぇんだ」
垣根「相手がテメェ、もしくはその周囲にに危害を加えそうになった時なんじゃないのか?」
垣根「だったら、相手が一切の攻撃手段を持たない場合は?」
垣根「お前の前で無力な、無防備な状態で立っていたとしたら、それでもお前はソイツを撃てるのか?」
一方通行「…………」
垣根「結果は見ての通りだ。テメェは俺に手を出す事が出来ない」
垣根「俺が『未元物質』を使おうとしない限り、テメェは俺を撃つ事は出来ないんだよ」
垣根「だから、俺がこんな風にお前に近付いても」スタスタ
垣根「例えそれがどんなに危険な事かわかっていても、オマエは何もできねぇんだ」
一方通行「チッ…」
一方通行(クソッ、垣根の言う通りじゃねぇか……)
一方通行(コイツ、全部分かった上で俺をここまでおびき寄せやがった……)
垣根「はい、コイツは没収な」グイ
一方通行「あっ!」
垣根「……一方通行」ギュッ
一方通行「う………」
一方通行(なンでコイツは……俺の事抱きしめてンだ)
垣根「本当にありがとうな」
垣根「まんまと俺の罠に引っ掛かってくれて」
一方通行(クソッ、垣根の言う通りじゃねぇか……)
一方通行(コイツ、全部分かった上で俺をここまでおびき寄せやがった……)
垣根「はい、コイツは没収な」グイ
一方通行「あっ!」
垣根「……一方通行」ギュッ
一方通行「う………」
一方通行(なンでコイツは……俺の事抱きしめてンだ)
垣根「本当にありがとうな」
垣根「まんまと俺の罠に引っ掛かってくれて」
心理定規「ここがトの8倉庫かしら?」
心理定規(垣根帝督も人使いが本当に荒いわね)
心理定規(まぁいいわ。私の仕事は一方通行の心の距離を縮める事)
心理定規(それだけ済ませたら、早く引き上げないとね)
心理定規(もし一方通行の嫉妬が私に向いたりしたら、こっちの身が危ないもの)
心理定規(垣根帝督が私の事を助ける確率はかなり低いし)
心理定規(私じゃ一方通行には敵いそうにないしね)
トントン
心理定規「お待たせ、入るわよ」
心理定規(垣根帝督も人使いが本当に荒いわね)
心理定規(まぁいいわ。私の仕事は一方通行の心の距離を縮める事)
心理定規(それだけ済ませたら、早く引き上げないとね)
心理定規(もし一方通行の嫉妬が私に向いたりしたら、こっちの身が危ないもの)
心理定規(垣根帝督が私の事を助ける確率はかなり低いし)
心理定規(私じゃ一方通行には敵いそうにないしね)
トントン
心理定規「お待たせ、入るわよ」
垣根「本当にお前も甘くなっちまったよな。昔のお前なら迷わず撃ってたはずだぜ?」
垣根「こんな状況では愚かとしかいいようがねぇな」
垣根「でも、なかなか可愛いげがあっていいじゃねぇか」
一方通行(押し返せない…押し返そうという気持ちが起こらねェ……)
一方通行(むしろ、このままずっと抱きしめられていてェ、なンて……)
一方通行(畜生っ、心理操作さえされていなけりゃ…っ)
垣根「もうちょっとで心理定規がここにやってくる」
垣根「そしたら、俺とオマエの『距離』をもっと縮めて、その上でオマエと上条当麻を遠ざけてやるよ」
一方通行「なっ……!」
一方通行(そンな…そンな事されたら今度こそ……)
垣根「こんな状況では愚かとしかいいようがねぇな」
垣根「でも、なかなか可愛いげがあっていいじゃねぇか」
一方通行(押し返せない…押し返そうという気持ちが起こらねェ……)
一方通行(むしろ、このままずっと抱きしめられていてェ、なンて……)
一方通行(畜生っ、心理操作さえされていなけりゃ…っ)
垣根「もうちょっとで心理定規がここにやってくる」
垣根「そしたら、俺とオマエの『距離』をもっと縮めて、その上でオマエと上条当麻を遠ざけてやるよ」
一方通行「なっ……!」
一方通行(そンな…そンな事されたら今度こそ……)
一方通行「なンで、こンな事……」
垣根「あ?テメェには関係ねぇよ」
垣根「まぁ、でも今更やめたってどうしようもねぇだろ」
垣根「俺とオマエが昨日やった事、あの男にも見られてんだし」
一方通行「嘘だ………」
垣根「嘘じゃねぇよ。残念だったな、もう俺らの関係はきっと誤解されてるぜ?」
垣根「仮に誤解を解いた所で、『好きでもない男とキスする女』なんてアイツがどう思うかな」
垣根「もう二度と顔も見たくなくなるんじゃねぇの?」
一方通行「………っ!」
垣根「諦めちまえよ、一方通行。諦めて、俺に大人しく抱かれとけ」
垣根「あ?テメェには関係ねぇよ」
垣根「まぁ、でも今更やめたってどうしようもねぇだろ」
垣根「俺とオマエが昨日やった事、あの男にも見られてんだし」
一方通行「嘘だ………」
垣根「嘘じゃねぇよ。残念だったな、もう俺らの関係はきっと誤解されてるぜ?」
垣根「仮に誤解を解いた所で、『好きでもない男とキスする女』なんてアイツがどう思うかな」
垣根「もう二度と顔も見たくなくなるんじゃねぇの?」
一方通行「………っ!」
垣根「諦めちまえよ、一方通行。諦めて、俺に大人しく抱かれとけ」
垣根が転落への花道を潔く駆け上がっております
末路を覚悟しつつ支援
末路を覚悟しつつ支援
なら俺は垣根を全力で支援します
たまには上条さんが、ちょっとぐらい噛ませ犬になってもいいじゃない!
これ程までにあわきんを邪魔に思う日が来ようとは…。
お姉様待って!後ちょっと待ってえええ!
たまには上条さんが、ちょっとぐらい噛ませ犬になってもいいじゃない!
これ程までにあわきんを邪魔に思う日が来ようとは…。
お姉様待って!後ちょっと待ってえええ!
一方通行「…………」
一方通行(上条ォ………)ジワッ
垣根「そんな泣きそうな顔するなっての。怯えんな、安心しろ」
垣根「もう少ししたら、そんな感情すらもたなくなるんだから」
一方通行「上条ォ………」
一方通行(ごめン、上条……)
垣根(ここにきてまだアイツの名前呼ぶのかよ)イラッ
垣根(まぁいい、それもここまでだ)
ガラガラ
垣根「ほら、心理定規のお出ましだ」
一方通行(上条ォ………)ジワッ
垣根「そんな泣きそうな顔するなっての。怯えんな、安心しろ」
垣根「もう少ししたら、そんな感情すらもたなくなるんだから」
一方通行「上条ォ………」
一方通行(ごめン、上条……)
垣根(ここにきてまだアイツの名前呼ぶのかよ)イラッ
垣根(まぁいい、それもここまでだ)
ガラガラ
垣根「ほら、心理定規のお出ましだ」
心理定規(さっさと仕事を済ませちゃいましょう)
ヒュンッ
心理定規「あれっ?ここは……」
心理定規(倉庫じゃない!?どこか…空きビルか何かの中……?)
??『はぁい、心理定規。初めまして、とでも言うべきなのかしら?』
心理定規(声が……部屋には誰もいない)
心理定規(あった、スピーカー!)
心理定規「対象に触れない状態での転移……あなた、座標移動ね」
結標『ご明答。あなたの能力は対面したらとてもやっかいなんだもの』
結標『でも、こうやって顔を合わせなければ全然怖くないでしょ?』
結標『だから、あなたの相手をするには私がピッタリっていうわけ』
心理定規「考えたわね……」
結標『私達だって、やられっぱなじゃないって事よ』
結標『それじゃ、悪いけど貴女はここで大人しくしててね』
結標『彼が全てを終わらせるまで』
ヒュンッ
心理定規「あれっ?ここは……」
心理定規(倉庫じゃない!?どこか…空きビルか何かの中……?)
??『はぁい、心理定規。初めまして、とでも言うべきなのかしら?』
心理定規(声が……部屋には誰もいない)
心理定規(あった、スピーカー!)
心理定規「対象に触れない状態での転移……あなた、座標移動ね」
結標『ご明答。あなたの能力は対面したらとてもやっかいなんだもの』
結標『でも、こうやって顔を合わせなければ全然怖くないでしょ?』
結標『だから、あなたの相手をするには私がピッタリっていうわけ』
心理定規「考えたわね……」
結標『私達だって、やられっぱなじゃないって事よ』
結標『それじゃ、悪いけど貴女はここで大人しくしててね』
結標『彼が全てを終わらせるまで』
投了です。
だから、なんでそんなに垣根が好きなんだよお前らwww
いや、俺も正直垣根の書きやすさにはびっくりしてるけどね?
でも、結標の姐御は仕事はきっちりこなすタイプたしさぁ……たまにうっかりやらかしそうだけど
ヤンデレ期待してた奴はごめんね!
でも、精神病んだ百合子なら俺昨日保守で書いたじゃん?短いから色々と無理矢理だったけど!
なんか百合子って自虐的だから、ヤンデレになったとしても、包丁が向かう先は他人じゃなくて自分な気がするんだよね……
「俺が全部悪いンだ俺がこンな人間なのがいけないンだ皆だってきっと迷惑してるンだ俺なンか生まれてこなければよかったンだオマエだって本当はそう思ってンだろそうなンだろ」みたいな
でもそんな百合子も可愛いよねハァハァ
だから、なんでそんなに垣根が好きなんだよお前らwww
いや、俺も正直垣根の書きやすさにはびっくりしてるけどね?
でも、結標の姐御は仕事はきっちりこなすタイプたしさぁ……たまにうっかりやらかしそうだけど
ヤンデレ期待してた奴はごめんね!
でも、精神病んだ百合子なら俺昨日保守で書いたじゃん?短いから色々と無理矢理だったけど!
なんか百合子って自虐的だから、ヤンデレになったとしても、包丁が向かう先は他人じゃなくて自分な気がするんだよね……
「俺が全部悪いンだ俺がこンな人間なのがいけないンだ皆だってきっと迷惑してるンだ俺なンか生まれてこなければよかったンだオマエだって本当はそう思ってンだろそうなンだろ」みたいな
でもそんな百合子も可愛いよねハァハァ
あれ、何俺が居ない間にこのエロ祭りはなんぞ。素晴らしすぎるだろ。
そして垣根の方もクライマックスだな…!!俺はあくまで上条を応援するぜ。
そんでもって>>557の続き書けたから双子ネタ行きますよ。
-翌日-
<病院>
一方「…………」Zzz
百合子(ンー……今日も休日だし、待ち伏せ作戦は出来ないよねェー……今日はココで大人しくしてよっかなァ)
百合子(でも、やっぱり会いたいィィー……なンかよくわかンないけど、なンか会いたい)
百合子(どうしよっかなァ)
ガラッ
芳川「あら、百合子。おはよう」
黄泉川「おお、百合子じゃん。珍しく早いなぁー」
百合子「ン、おはよォ」ソワソワ
芳川「クスッ…何かいい事でもあった?」
百合子「いい事、かァー…」ボー
黄泉川「お、これは随分いい事があったようじゃん?」
そして垣根の方もクライマックスだな…!!俺はあくまで上条を応援するぜ。
そんでもって>>557の続き書けたから双子ネタ行きますよ。
-翌日-
<病院>
一方「…………」Zzz
百合子(ンー……今日も休日だし、待ち伏せ作戦は出来ないよねェー……今日はココで大人しくしてよっかなァ)
百合子(でも、やっぱり会いたいィィー……なンかよくわかンないけど、なンか会いたい)
百合子(どうしよっかなァ)
ガラッ
芳川「あら、百合子。おはよう」
黄泉川「おお、百合子じゃん。珍しく早いなぁー」
百合子「ン、おはよォ」ソワソワ
芳川「クスッ…何かいい事でもあった?」
百合子「いい事、かァー…」ボー
黄泉川「お、これは随分いい事があったようじゃん?」
百合子「ンー……」
黄泉川「…心ここにあらず、じゃん」ヒソヒソ
芳川「そうね…もしかしたら、かもしれないわよ」ヒソヒソ
黄泉川「え、でもあの一方通行の双子の妹じゃん、まさか…」ヒソヒソ
芳川「いえ、彼女ももう年頃なのよ、そのまさか、かもしれないわ」ヒソヒソ
芳川「ここは、恋っていう言葉すら知らないような彼女の背中を押してあげるのが、私達の仕事じゃない?」ヒソヒソ
黄泉川「…よっしゃ、そうと決まればさっそく行動するじゃん!」ヒソヒソ
芳川「ねぇ、百合子」
百合子「ン?何だよォ」
芳川「もしかして、最近気になる人でもいるの?」
百合子「気になる、人…」
黄泉川「…心ここにあらず、じゃん」ヒソヒソ
芳川「そうね…もしかしたら、かもしれないわよ」ヒソヒソ
黄泉川「え、でもあの一方通行の双子の妹じゃん、まさか…」ヒソヒソ
芳川「いえ、彼女ももう年頃なのよ、そのまさか、かもしれないわ」ヒソヒソ
芳川「ここは、恋っていう言葉すら知らないような彼女の背中を押してあげるのが、私達の仕事じゃない?」ヒソヒソ
黄泉川「…よっしゃ、そうと決まればさっそく行動するじゃん!」ヒソヒソ
芳川「ねぇ、百合子」
百合子「ン?何だよォ」
芳川「もしかして、最近気になる人でもいるの?」
百合子「気になる、人…」
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