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    元スレ妹「おにいちゃん、なんか最近冷たいかも…」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 黒子 + - アイマス雪歩 + - ビッチ + - ヤンデレ + - 僕は友達が少ない + - + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    「おにいちゃーん」

    「ん…?」

    「また明日も、きてくれる?」


     妹はベットの上で僕に抱きつき、そんなことを訊いてきた。


    「明日は…どうだろうな」

    「んぅー。最近全然きてくれないのに」

    「最近忙しいんだ…ごめんな」


    忙しくなんか、ないというのに。

    「んぅー…」

    少し不機嫌な様子の妹の頭に手を回し、おでこをさすってやる。
    すると妹は身体をもじり、僕とは逆の方向を向いてしまった。

    「おにいちゃん、なんか最近冷たいかも…」

    2 = 1 :


    「そんなこと、ないよ…」

    「そんなことあるのー。いつもなら朝まで居てくれたのに。今じゃ、なんか他人みたい…」

    妹の口からでたその言葉が、とても冷たいものに感じた。

    「ね、ね。いつもみたいにやって」

    「ああ、あれな…」

    動揺していたんだと思う。
    だから、僕はこんなにも優しくしようとしている。

    「ん…」

    妹の身体を後ろから抱きしめると、妹はその場で膝をまげて少し背筋を丸めた。

    「えへへ。いつものおにいちゃんだ」

    そして、その言葉に安堵している僕がいて。

    3 = 1 :


    妹の体を、優しく撫でてやる。

    「ん…」

    どこか心地よさげな、気持ちよさそうな声をあげた。

    「あったかい…」

    「そっか…」

    「ねぇ、おにちゃん」

    「…ん?」

    「このまま…寝るまで、ずっとこうやってて欲しいな」

    「うん…分かった」

    僕はそのまま後ろから抱きしめながら、妹が寝静まるのを待った。

    4 = 1 :


    僕たちは、特別な関係だ。

    親子、兄妹、夫婦、従姉妹、友人、恋人…
    人間関係を表す言葉なら、いくつだって存在する。


    それなら僕たちは、なんだ?

    兄妹?


    いや――

    僕たちは、兄妹なんかじゃなかった。

    従姉妹でも、恋人なんかでもない。


    僕たち2人は…


    『他人』


    そんな言葉ひとつで片付いてしまう。

    ただ、そんな薄っぺらな関係。

    5 :

    よしお前ら!
    >>1先生の、スイーツ()もビックリするほどの完璧盛大妄想感動物語が始まるぞ!
    一同、拍手!礼!着席!
    (それではどうぞ↓)

    6 = 1 :


    「……」

    「……」

    じゃあなんで、僕はこんな他人を抱いているのか。


    (そんなこと…)

    僕のほうが知りたかった。


    最初は、ただ街を歩いていた。

    両親を亡くしたあの日、ただひたすらに。

    7 = 1 :


    “お母さんも、お父さんも、2人ともこの世から居なくなってしまった”

    そんな現実が信じられなくて、信じたくなくて。現実逃避をした。

    ただ泣いて、ひたすら泣きながら、街を歩いていた。


    すれ違う人々が、こちらを見ている。

    誰からも声をかけられることはないし、助けようとなんかしてこない。

    世界が冷たくて、とても冷たくて。

    死んでしまいたくなるような気持ちになった。

    8 = 1 :


    気づくと、女の子が僕の後ろをついてくる。

    の子「おにいちゃ~ん……グスッ」

    泣きながら、僕の服のすそを掴みながら、必死についてくる。

    「キミ…だれ?」

    の子「おにいちゃんが…おにいちゃんが居ないの」

    迷子かな? そう思った。

    僕はその日、女の子の“お兄ちゃん”を探すのを手伝うことにした。

    そうすることで、僕の悲しみを紛らわすことができたから。

    9 = 1 :



    どれだけ探しても、彼女の兄はみつからなかった。

    どの何件もの店を出入りした。

    何人もの人々に、聞き込みをした。


    それでも、彼女の兄はみつかることなんてなかった。

    ただ必死についてくるだけの女の子の顔が、なんだか切なかった。


    この世に絶望したような――さっきまでの、僕と同じような顔。

    同類の顔。

    10 = 1 :



    夜になっても、女の子の“お兄ちゃん”はみつからなかった。

    「……」

    の子「……」


    冬の寒さが、とてもつらい。

    風が肌を刺すように、痛めつけてくる。

    どうして世界はこんなにも冷たいのか。


    「ごめんね…、キミのお兄ちゃん、みつからないや…」

    の子「……?」


    “どうして?”
    “何を言っているの?”

    女の子の瞳が、そんなことを言いたげにに揺れた。

    11 :

    「僕がおにいちゃんだよ^q^デュフフフフフwwwwwwwwwwwww」

    12 = 1 :


    「あのさ…、僕もうそろそろ帰らないと」

    帰る場所なんてあるものか。
    今の自分に、すべてを失ったこの僕に。

    の子「…うん、帰ろ」

    「うん…、じゃあ、ここで」

    の子「え…? 待ってよ!!」

    さっきとは別人のような調子の声だった。
    まるでそれが“当たり前”だとか、そういう類の。

    13 = 1 :


    の子「一人にしないでよぉ…」

    「だって、帰らないと…さ」

    の子「一緒に帰ろ…?」

    「…え?」

    の子「いっしょに帰ろうよ……」


    ――ね、お兄ちゃん。


    その日から、僕は彼女の“お兄ちゃん”で
    彼女は僕の“妹”だった。

    14 = 1 :



    (…………)

    電車の振動に揺られながら、つり革を掴んでいる。

    先にある夜の景色をみつめながら、ただボーッと考え事をしていた。


    “おにいちゃん――”

    はっ、と意識が覚めた。


    (たしかに…)

    僕は確かに、あの子の兄だ。

    でもそれは、ただの“役”であって血の繋がりなんて有りやしない。


    それでも…

    それでも僕は、ただひたすらにあの子の笑顔を守ってきた。

    15 = 1 :


    あの子を傷つけないように。

    少しでも、幸せでいられるように。


    “実の兄が交通事故で死んだ”

    そんな事実を、ずっと隠し続けて――


    ただ、あの子の幸せを守りたかった。

    だから、あの子には“兄”が必要だった。

    …それが、“偽りの兄”だったとしても。


    でも……


    「このままじゃ…いけない」


    なぜそんなことを考えるようになったのか。

    このまま、あの子に幻を見させてやればいいのに。

    16 = 1 :

    -完-

    17 :

    ・・・・・・え?

    18 :

    久しぶりに良いスレキターしかし完
    続けろwww

    19 :

    ん…?(おかしいな)

    20 = 1 :

    完は冗談
    書き溜めが無くなっただけです

    投稿遅くてもよければ続き書きます

    21 :

    よかった

    22 = 17 :

    ナイスジョークだアメリカンw

    23 = 1 :



    妹の家から電車とバスを使い、自宅まで着くのに、約40分といった所だ。

    「……ふぅ」

    一息つき、自室のベッドに横たわった。


    時刻は夜11時。
    普段ならば、明日の学校に備えて既に寝ているはずの時間。


    「今日は少し遅くまで居座りすぎたかな…」

    24 = 1 :


    毎日こうして妹の家まで遊びにいくのも大変だ。

    ただ、自分の通っている高校が妹の家の近くだということ。
    それが唯一の救いだが。


    ――そもそも

    (あの子は、僕の妹だものな…)

    それが、仮に嘘の関係だとしても。

    25 = 1 :


    あの子は、僕のことを実兄だと思い込んでいる。

    本当の事を教えたことなど、一度もない。


    (あの子を傷付けたくなかった……いや)


    僕はうれしかったのかもしれない。

    幼い頃、両親を無くしたあの日。すべてを失ったあの日…
    そばに居てくれる存在が、いてくれたことに。


    だから、本当のことを教えたくなかった。
    …僕自身が。

    27 = 1 :

    (しかし、だ)

    本当に…このままでいいのだろうか。
    時折、そんなことを考えてしまう。

    このままあの子を騙し続けて…。

    いつか、真実を知ることになる日がくるかもしれない。

    その時は、僕はどんな顔をすればいいんだろう?


    ――『また明日も、きてくれる?』


    もしかしたら…
    ここで、区切りを付けるべきなのかもしれない。

    自分が本当の兄ではないこと…それをあの子に伝えれば終わる。

    この関係が…

    28 = 1 :

    「……ん」

    朝の目覚め。気付かずに眠っていたらしい。
    歯を磨き、制服に着替えて家を出る。

    …と、ここで携帯に着信。

    『学校いく時間だよ、お兄ちゃんo(^-^)o』

    妹からのメールだった。

    「ったく…あいつは」

    “今家出たところ…”

    ここまで打ちかけて、指が止まる

    ――そうだ。このまま妹との関係を薄めていく。
    昨夜、そう決めたじゃないか。

    そのまま送信せずに、バスにのって学校へ向かった。

    29 :

    だめだ>>1読んでE'Sの光流しか浮かばなかった

    30 = 1 :


    「おはよー」という声が飛び交う中、クラスに到着。

    笑顔で朝の挨拶に来てくれる可愛い幼馴染が居るわけでもなく、何事もなく自分の席に到着。
    机の横にカバンを掛けると…

    友人「よう」

    「あぁ…、おはよう」

    親友というわけでもないが、他の連中とは比較的に話し合う程度の仲。
    そんな友人が、前の席から話しかけてくる。

    友人「昨日、帰り遅かっただろ?」

    「…なんで知ってるんだよ」

    友人「昨日駅でみたんだよ。おまえのこと」

    「ふぅん…」

    31 = 1 :

    友人「んで、また妹ちゃんの家か?」

    「…あぁ、そうだよ」

    友人「おうおう、お熱いね~。毎日部屋の中でなにやらかしてんだ?」

    「別に、やましいことなんてしてないぞ」

    ベットの上で言われるがままに抱き合ったが。
    ただ、それは妹のほうから望んできたことで…。

    友人「さあどうだかねぇ。もしかしたら、いつか本当に禁断の愛に染まるかもしれんしな」

    「おまえな…。兄妹でそんなことするわけないだろ」

    本当は兄妹ですら、家族ですらない。
    そのことも、友人にも言ってない。

    そこから情報が漏れて、妹に真実が伝わってしまうかもしれないから。

    32 = 1 :

    友人「ま、気をつけろよ。おまえに限ってそれは無いと思うが、そういうの世間的にヤバいからさ」

    「……」

    世間的に…か。

    .
    .
    .

    6限目の授業を終えた後、
    僕はいつも通り妹の家へ向かおうと教室を出た――が、その直後ふと足をとめた。

    「…そうだったな」

    習慣というものは、少しばかり厄介だ。

    これから妹との関係を徐々に絶とうというのに、家に遊びにいっては意味がないではないか。

    33 :

    クオリティ高いな

    34 = 1 :


    妹の家とは逆の方面……駅に向かった。

    (あの子には可愛そうだけど…)

    ……本当に、このままではいけないんだ。
    この先にとって。僕たち仮初めの兄妹にとって。

    だから――

    辺りが夕日に染まる頃、駅の前で思わず足を止めた。


    「どうして……」

    「……」

    夕日に染まった、小さい妹の姿。
    なぜ、こんなにも切なく映るのだろうか。

    35 = 1 :


    「…おにいちゃん、メール返してくれなかった」

    「あ…あぁ、ごめん」


    だから…だっていうのか?
    朝、僕がメールを返さなかったから?

    「おにいちゃん、今日は家に寄ってくれないんじゃないかって…そんな気がして」

    「……」

    「あたしのこと、嫌いになった…?」

    目を赤くし、今にも泣き出しそうな、そんな声で。
    捨てられた子犬のような、そんな叙情を演出させて。

    「そんなわけ、ないだろ」


    本当に。

    36 = 1 :

    「おにいちゃーん、買い物して帰ろうよー」

    「…あぁ、うん」

    「どしたの? 元気ないけど…」

    「いや、なんでもないよ」


    何をやっているのだろうか、僕は。
    妹と離れると決意しておきながら、この様。

    結局、この子の泣き顔に負けてしまっている。


    「…ねぇ。嫌だったら、言ってよ」

    「……ぇ」

    思わず情けない声が出た。自分でも驚くぐらいの。

    「おにいちゃん、さっきからつまらなさそうな顔してるから」

    「いや、そんなことないよ…。妹が嫌とか、そういうことじゃないからさ」

    「…本当?」

    それに応えるかのよおうに、そっと頭を撫でる。

    「えへへ…」

    37 = 1 :

    「…」

    「…」


    雨の降る雑音と共に、しんと静まった室内。

    今日はなぜだか、妹との会話が弾まなかった。

    先ほどコンビニで買ってきたお菓子も、手を付けずにいる。


    「ねぇ…、おにいちゃん」

    緊張したような声で、妹のほうから話しかけてきた。


    「どうして、朝メール返してくれなかったの?」

    「ちょっと、急いでて…な。寝坊したんだ」

    おまえとの関係を断ち切ろうとした。
    だから、メールを返さないようにした。

    そんなこと、いえるはずもないのに。

    ただ傷付けないために、笑顔を守るために。

    僕はおまえの兄になった。
    そんな男が、どうして今更関係を断ち切れるというのだろう。

    38 = 1 :

    「…本当?」

    「…あぁ」


    僕は、おまえを裏切ろうとしている。
    今になって、おまえを傷つけようとしている。

    「…よかったぁ」

    僕は、どうすればいい?


    コンコン、というノックが部屋に響く。

    「妹ちゃん…あら、兄くん来てたの? 今日もご飯食べていく?」

    「あ、僕はどっちでも」

    「うん、おにいちゃんも食べていくよ。ね? おにいちゃん」

    天使のような、優しく可愛らしい笑顔で問いかけてくる。
    どうしても、この子の前では裏切ることなんてできやしないのに――

    39 = 1 :

    「それでねー、おにいちゃんったらひどいんだよ。あたしのこと無視して…」

    「あらあら」

    くすくすという笑い声、食卓に響く。

    「でもよかったじゃない。仲直りできて」

    「――うん!」

    妹の見ていない所で、母がこちらをみつめた。心配そうな目で。
    逆にそれが責められているような、そんな気がして思わず俯いてしまう。


    “妹の兄になってほしい”


    妹の実兄が亡くなってから、そんなことをこの母親から言われた。
    この子を救ってくれるのは、僕だけ。そう言い聞かされた。

    それから少し経って、妹は実兄の葬式にも行かずに、ずっと僕のそばに居続けた

    40 :

    最初みーまーみたいな感じかと思ったけど全然ちがかった
    すごい期待してる

    42 = 1 :

    「はい、お茶どうぞ。熱いから気をつけてね」

    「あ、どうも…」

    「いいのよ、気遣わなくて。兄くんはウチの家族なんだから…ね? 敬語もそろそろ…」

    「…はい」


    妹が風呂に入っている間、茶の間で母と話している。


    「…面倒に、なっちゃったかしら?」

    「え?」

    「ごめんなさい。あの子のそばにいるのが、辛くなったかしら?」

    「いえ、そんなことは全然」

    「…そう。ビックリしちゃったわ。兄くんが妹ちゃんに冷たくしてるのかと思って」

    「いえ、冷たくなんかしませんよ。あの子は僕の妹ですから…」

    43 = 1 :

    「そうね。たとえ血の繋がりがなくても、貴方たちは兄妹。だからいつでもウチにいらっしゃい」

    「…はい」



    本当に…。

    本当にこれでいいのだろうか。






    少し話しをした後、今日はもう遅いということで妹の部屋に泊まることになった。

    (まぁ…明日休日だし、いいかな)

    45 = 1 :


    部屋にあった雑誌を手に取り、パラパラとめくる。

    「あいつ…こんな本読んでるのか」

    それは女性向けのファッション誌。

    妹はまだ中学生で、容姿もほかの子より比較的幼い。

    身長もかなり低く、体育の時なんかは常に最前列に並んでいるような子だ。

    でも、それでも男子からは結構人気あるらしい…。


    雑誌を棚にしまい、その場立ち上がる
    ――すると、背中に柔らかく生暖かいものが抱きついてきた。

    「えへへ…」

    「おいおい、ちゃんと体拭けよ」

    タオルを頭にかぶせ、湿った状態で僕の腰に抱きいたまま離さない。

    46 = 1 :

    「ひゃ…っ」

    頭にのせたタオルをそのままくしゃくしゃと水分をふき取ってやった。

    「あはは…っ、おにいひゃん、もうちょっと優しく拭いてよー」

    「ほら、ちゃんと乾かさないと…ってこら」

    そのまま僕の背後に回り、ガッチリとしがみ付いてくる。
    いわゆる、おんぶってやつだ。


    「こらこら、体拭かないと」

    そして、ベッドに妹を優しく放り投げた。

    「んぅ…。じゃ、お兄ちゃん拭いて」


    ベッドにあおむけになり、こちらを上目遣いでみつめてくる。

    (風呂上りのせいか、少し色っぽい…)

    47 = 1 :

    「甘えん坊もほどほどにな…。ったく、もう中学生なんだからそのくらい自分でやりなさい」

    そう言って、ドライヤーをコンセントに挿し、妹に手渡した。

    「おーにーちゃんがやってよー…」

    駄々をこねるように、そのばでジタバタともがいた。
    まったく…。

    「ほら、そこに座って」

    「ん…」

    妹を抱き上げ、ベッドの上に座らせる。
    そしてドライヤーの熱風で髪の毛を徐々に乾かしていく。

    肩まで伸びた、サラサラとした髪の毛。
    僕の妹の…。

    49 = 1 :

    「はい、終わったよ」

    「んぅ…」


    そのまま僕に体を預けるようにして、妹がだれ付いてきた。
    眠いのかな…?

    「寝るなら、電気消すか?」

    「あっ…まってぇ」

    妹は半身を起こし、あぐらをかいた僕の足の上に乗っかってくる。

    「えへへ…」

    「…この状態で寝るのか?」

    この状態じゃ、寝れないだろう。

    「今日は、まだ寝ないのぉ…」

    ――せっかくおにいちゃんが泊まりにきてるのに。

    そう言って、小さい体を僕に預けてくる。

    50 = 44 :

    しえんた


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