私的良スレ書庫
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元スレゲンドウ「ネルフに行きたくない」

みんなの評価 : ★★★×5
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パイロットがしっかりシンクロしてたらパイロット以外はとりあえずいいんだろうな
使徒「キシャアアアアアア!」
ミサト「出来るだけ使徒を弱らせて。」
ミサト「攻撃、開始!」
アスカ「………行くわよ、アスカ」
青葉「零号機、弐号機共にパレットライフルを装備。」
アスカ「とおりゃあああああああああああああ!!!!!」バババババババババババ
綾波「くっ………」バババババババババババ
ゲンドウ「…………」
シンジ「…………」
ゲンドウ「父さん。」
シンジ「どうした。」
ゲンドウ「…………僕ら、出来るのかな」
シンジ「何を今更」
ミサト「出来るだけ使徒を弱らせて。」
ミサト「攻撃、開始!」
アスカ「………行くわよ、アスカ」
青葉「零号機、弐号機共にパレットライフルを装備。」
アスカ「とおりゃあああああああああああああ!!!!!」バババババババババババ
綾波「くっ………」バババババババババババ
ゲンドウ「…………」
シンジ「…………」
ゲンドウ「父さん。」
シンジ「どうした。」
ゲンドウ「…………僕ら、出来るのかな」
シンジ「何を今更」
ゲンドウ「ねえ、二人の心をユニゾン…させるんだよね」
シンジ「そうだ。」
ゲンドウ「僕は……確かに父さんの事を少し分かったような気がするんだ」
シンジ「そうか。」
ゲンドウ「でも…やっぱり父さんについて分からないところが多すぎる。」
ゲンドウ「補完計画って何?ねえ?それに母さんについて何で殆ど教えてくれないの?」
ゲンドウ「父さんはどうして僕から遠ざかろうとするの?」
ゲンドウ「ねえ?」
シンジ「………今は戦闘の事だけを考えろ」
ゲンドウ「……父さんはいつもそうだ。」
シンジ「…………」
シンジ「そうだ。」
ゲンドウ「僕は……確かに父さんの事を少し分かったような気がするんだ」
シンジ「そうか。」
ゲンドウ「でも…やっぱり父さんについて分からないところが多すぎる。」
ゲンドウ「補完計画って何?ねえ?それに母さんについて何で殆ど教えてくれないの?」
ゲンドウ「父さんはどうして僕から遠ざかろうとするの?」
ゲンドウ「ねえ?」
シンジ「………今は戦闘の事だけを考えろ」
ゲンドウ「……父さんはいつもそうだ。」
シンジ「…………」
>>401
おばさんに見えるwwwww
おばさんに見えるwwwww
シンジってユイの名前知らなかったっけ?
墓参りしてなかった?
墓参りしてなかった?
アスカ「…………チッ、弾数が足りなくなってきたわ!」バババババババババババ
綾波「…………葛城作戦部長!」
ミサト「リツコ、使徒のダメージは?」
リツコ「ギリギリ…ってところかしら。まあ、賭けではあるけど」
ミサト「……………」グイッ
ミサト「シンジ君、碇司令、聞いてる?」
シンジ「………ああ」
ゲンドウ「………はい。」
ミサト「あなた達の出番よ。」
ミサト「………やれるわね?」
シンジ「やるしかなかろう。」
ゲンドウ「そう……ですね。」
ミサト「そう。じゃあ、新・ユニゾン作戦発動!初号機、定位置に!」
綾波「…………葛城作戦部長!」
ミサト「リツコ、使徒のダメージは?」
リツコ「ギリギリ…ってところかしら。まあ、賭けではあるけど」
ミサト「……………」グイッ
ミサト「シンジ君、碇司令、聞いてる?」
シンジ「………ああ」
ゲンドウ「………はい。」
ミサト「あなた達の出番よ。」
ミサト「………やれるわね?」
シンジ「やるしかなかろう。」
ゲンドウ「そう……ですね。」
ミサト「そう。じゃあ、新・ユニゾン作戦発動!初号機、定位置に!」
アスカ「…………」カチッカチッ
綾波「弾切れね」
ミサト「アスカ、レイ!作戦発動よ。避けて!」
アスカ「頼んだわよ……シンジ」
綾波「碇司令」
使徒「キシャアアアアアア!」
シンジ「行くぞ、シンジ。」
ゲンドウ「………はい。」
使徒「キシャアアアアアア!」
日向「使徒、初号機に接近中!」
初号機「…………」タッタッタッタッ
シンジ・ゲンドウ「走る!走る!走る!走る!走る!」
初号機「……………」タッタッタッタッタッタッタッタッ
綾波「弾切れね」
ミサト「アスカ、レイ!作戦発動よ。避けて!」
アスカ「頼んだわよ……シンジ」
綾波「碇司令」
使徒「キシャアアアアアア!」
シンジ「行くぞ、シンジ。」
ゲンドウ「………はい。」
使徒「キシャアアアアアア!」
日向「使徒、初号機に接近中!」
初号機「…………」タッタッタッタッ
シンジ・ゲンドウ「走る!走る!走る!走る!走る!」
初号機「……………」タッタッタッタッタッタッタッタッ
シンジ「走る!走る!走る!」
ゲンドウ「走る!走る!走る!」
使徒「キシャアアアアアア!」
リツコ「シンクロ率はどう?」
マヤ「安定しています。」
ミサト「二人共、その距離で一気に跳び上がって…コアを一気に攻撃!」
シンジ「跳ぶ!跳ぶ!跳ぶ!」
ゲンドウ「跳ぶ!跳ぶ!跳ぶ!」
初号機「…………」シュバッ
使徒「……………!?」
ゲンドウ「走る!走る!走る!」
使徒「キシャアアアアアア!」
リツコ「シンクロ率はどう?」
マヤ「安定しています。」
ミサト「二人共、その距離で一気に跳び上がって…コアを一気に攻撃!」
シンジ「跳ぶ!跳ぶ!跳ぶ!」
ゲンドウ「跳ぶ!跳ぶ!跳ぶ!」
初号機「…………」シュバッ
使徒「……………!?」
シンジ「キックキックキックキックキックキック」
ゲンドウ「キックキックキックキックキック」
初号機・シンジ・ゲンドウ「ぐああああああああああ!!!!」
使徒「!」
………ピシッ
リツコ「コアにヒビが!」
ミサト「…………やったか!?」
ゲンドウ「キックキックキックキックキック」
初号機・シンジ・ゲンドウ「ぐああああああああああ!!!!」
使徒「!」
………ピシッ
リツコ「コアにヒビが!」
ミサト「…………やったか!?」
使徒「……………」
使徒「キシャアアアアアアアアアアアアアアアア!」グワッ
ゲンドウ「う………そ」
ミサト「シンジ君!司令!避けて!」
ゲンドウ・シンジ「…………ぐはっ!」
マヤ「………コアの破壊に失敗。」
ミサト「どうして………」
リツコ「攻撃の瞬間、一時的だけどシンクロ率が下がってしまったのよ。」
マヤ「シンクロ率………低下したままです!」
ミサト「司令、シンジ君!早く起き上がって!」
使徒「キシャアアアアアア!」ガン!ガン!
ゲンドウ「………もう嫌だ」
ゲンドウ「もう嫌だよこんなの!」
使徒「キシャアアアアアアアアアアアアアアアア!」グワッ
ゲンドウ「う………そ」
ミサト「シンジ君!司令!避けて!」
ゲンドウ・シンジ「…………ぐはっ!」
マヤ「………コアの破壊に失敗。」
ミサト「どうして………」
リツコ「攻撃の瞬間、一時的だけどシンクロ率が下がってしまったのよ。」
マヤ「シンクロ率………低下したままです!」
ミサト「司令、シンジ君!早く起き上がって!」
使徒「キシャアアアアアア!」ガン!ガン!
ゲンドウ「………もう嫌だ」
ゲンドウ「もう嫌だよこんなの!」
ガン!ガン!ガン!ガン!
シンジ「…………くっ」
シンジ(ユイ、人とは)
シンジ(所詮、分かり合えぬ生き物なのだろうな)
シンジ(不覚ながらも…「分かり合うこと」を望んだ結果がこれか。)
シンジ「……無様だな」
ミサト「二人とも!」
ゲンドウ「起き上がりたくても起き上がれないんですよ!」
ミサト「リツコ、一体何が……!」
リツコ「私にも分からないわ。こんなケース分からないもの!」
シンジ(自爆させるにもシンジが………)
シンジ(ユイ、お前は一体何を考えている)
ゲンドウ「……痛い!痛いよ!降ろして!降ろして!」
シンジ(…………我ながら)
シンジ(何もできないとは情けないな)
シンジ「…………くっ」
シンジ(ユイ、人とは)
シンジ(所詮、分かり合えぬ生き物なのだろうな)
シンジ(不覚ながらも…「分かり合うこと」を望んだ結果がこれか。)
シンジ「……無様だな」
ミサト「二人とも!」
ゲンドウ「起き上がりたくても起き上がれないんですよ!」
ミサト「リツコ、一体何が……!」
リツコ「私にも分からないわ。こんなケース分からないもの!」
シンジ(自爆させるにもシンジが………)
シンジ(ユイ、お前は一体何を考えている)
ゲンドウ「……痛い!痛いよ!降ろして!降ろして!」
シンジ(…………我ながら)
シンジ(何もできないとは情けないな)
リツコ「エヴァの防御システムは?」
マヤ「シグナル、作動しません。」
日向「フィールド、無展開!」
ピーッ
マヤ「エヴァ初号機、完全に停止しました。」
ミサト「…………くっ」
リツコ「仕方ない、わね。」
ミサト「………皆、早く避難して。自爆装置を発動させるわ。」
マヤ「シグナル、作動しません。」
日向「フィールド、無展開!」
ピーッ
マヤ「エヴァ初号機、完全に停止しました。」
ミサト「…………くっ」
リツコ「仕方ない、わね。」
ミサト「………皆、早く避難して。自爆装置を発動させるわ。」
ミサト「……パイロットは?」
日向「二人とも……意識がありません。」
マヤ「………葛城さん!」
ミサト「どうしたの?」
マヤ「エヴァに……異変が」
――――――――
シンジ「…………僕。」
シンジ「………僕?」
シンジ「元に………戻ってる?」
ゲンドウ「そのようだな。」
シンジ「………父さん!」
日向「二人とも……意識がありません。」
マヤ「………葛城さん!」
ミサト「どうしたの?」
マヤ「エヴァに……異変が」
――――――――
シンジ「…………僕。」
シンジ「………僕?」
シンジ「元に………戻ってる?」
ゲンドウ「そのようだな。」
シンジ「………父さん!」
>>426
残念ながら…
残念ながら…
シンジ「……………ふっ」
ゲンドウ「どうした?」
シンジ「ふ………ふ………」
シンジ「プフフフフフフフフフ」
ゲンドウ「何が可笑しい」
シンジ「父さんの…格好変わってない……」
ゲンドウ「!」
シンジ「あははははははは」
ゲンドウ「…………」
ゲンドウ「どうした?」
シンジ「ふ………ふ………」
シンジ「プフフフフフフフフフ」
ゲンドウ「何が可笑しい」
シンジ「父さんの…格好変わってない……」
ゲンドウ「!」
シンジ「あははははははは」
ゲンドウ「…………」
シンジ「…………ふう」
ゲンドウ「…………」
シンジ「も……もう大丈夫」
シンジ「それより父さん…ここはどこ?」
シンジ「父さんと僕以外、何もないし誰もいない。」
ゲンドウ「……ここは」
ゲンドウ「……エヴァの中だ。」
シンジ「エヴァの……中?」
ゲンドウ「私も知っていたが来たことはない。」
ゲンドウ「良いものだな。」
ゲンドウ「…………」
シンジ「も……もう大丈夫」
シンジ「それより父さん…ここはどこ?」
シンジ「父さんと僕以外、何もないし誰もいない。」
ゲンドウ「……ここは」
ゲンドウ「……エヴァの中だ。」
シンジ「エヴァの……中?」
ゲンドウ「私も知っていたが来たことはない。」
ゲンドウ「良いものだな。」
ゲンドウ「それより、シンジ。」
ゲンドウ「私に何か聞きたかったのだったな。」
シンジ「父さん、補完計画って…何?……母さんのこともどうして話してくれないの?」
ゲンドウ「シンジ、私は親として未熟だ。」
シンジ「誤魔化さないでよ」
ゲンドウ「違う。私が言いたい事はだな」
ゲンドウ「お互いのことを全て、知る必要はあるのかと言うことだ。」
ゲンドウ「それが、例え親子であっても」
ゲンドウ「私に何か聞きたかったのだったな。」
シンジ「父さん、補完計画って…何?……母さんのこともどうして話してくれないの?」
ゲンドウ「シンジ、私は親として未熟だ。」
シンジ「誤魔化さないでよ」
ゲンドウ「違う。私が言いたい事はだな」
ゲンドウ「お互いのことを全て、知る必要はあるのかと言うことだ。」
ゲンドウ「それが、例え親子であっても」
http://www.gainax.co.jp/gallery/0037.html
今更だがこの絵おもいだした
今更だがこの絵おもいだした
シンジ「どういう…こと?」
ゲンドウ「私と赤木君の事を知ってお前は私を最低だと言ったな。」
シンジ「………うん」
ゲンドウ「それに対して私は弁明するつもりもない。
お前に理解して貰おうとも思わない。」
シンジ「………どうして?」
ゲンドウ「では逆に聞こう。お前はお前の全てを私に話したいか?理解させたいか?」
シンジ「……………!」
ゲンドウ「私と赤木君の事を知ってお前は私を最低だと言ったな。」
シンジ「………うん」
ゲンドウ「それに対して私は弁明するつもりもない。
お前に理解して貰おうとも思わない。」
シンジ「………どうして?」
ゲンドウ「では逆に聞こう。お前はお前の全てを私に話したいか?理解させたいか?」
シンジ「……………!」
>>440
そんな感じの奴前に見たな
そんな感じの奴前に見たな
ゲンドウってシンジのこと一応でも子供として見てたのかね
すまなかったなとは言ってるけど自分のためだけにネルフ利用してたんだろ?
すまなかったなとは言ってるけど自分のためだけにネルフ利用してたんだろ?
シンジ「それは…………」
シンジ(確かにアスカにキスしようとしたこととか)
シンジ(ミサトさんの谷間とかリツコさんの太ももにドキドキしたこととか)
シンジ(綾波の胸を揉んだこととか)
シンジ「………知られたくないです」
ゲンドウ「私も同じだ。」
ゲンドウ「補完計画についてはお前に知らたくない。」
シンジ「…………でも!」
ゲンドウ「だが、お前の力を借りていることも事実だ。」
ゲンドウ「しかしいつか…いつかはお前に話すつもりだ。」
ゲンドウ「待っては貰えないか」
シンジ「……………」
ゲンドウ「まあ、信じて欲しいなどとは都合の良い話だろうな。」
ゲンドウ「私はそれだけのことをお前にして来なかったのだから」
シンジ(確かにアスカにキスしようとしたこととか)
シンジ(ミサトさんの谷間とかリツコさんの太ももにドキドキしたこととか)
シンジ(綾波の胸を揉んだこととか)
シンジ「………知られたくないです」
ゲンドウ「私も同じだ。」
ゲンドウ「補完計画についてはお前に知らたくない。」
シンジ「…………でも!」
ゲンドウ「だが、お前の力を借りていることも事実だ。」
ゲンドウ「しかしいつか…いつかはお前に話すつもりだ。」
ゲンドウ「待っては貰えないか」
シンジ「……………」
ゲンドウ「まあ、信じて欲しいなどとは都合の良い話だろうな。」
ゲンドウ「私はそれだけのことをお前にして来なかったのだから」
シンジ「………僕は、父さんの立場になった」
シンジ「でも………やっぱり父さんの事は分からないや」
ゲンドウ「私もだ。お前の立場になったがどうもセカンドや葛城君については分からない。」
ゲンドウ「人とは所詮分かり合えぬ生き物なのだよ。」
『だけど、「分かり合おうとする」事は出来るわ』
ゲンドウ「ユイ……!」
シンジ「母………さん」
『ふふ。久しぶりね。』
シンジ「どうして………」
シンジ「でも………やっぱり父さんの事は分からないや」
ゲンドウ「私もだ。お前の立場になったがどうもセカンドや葛城君については分からない。」
ゲンドウ「人とは所詮分かり合えぬ生き物なのだよ。」
『だけど、「分かり合おうとする」事は出来るわ』
ゲンドウ「ユイ……!」
シンジ「母………さん」
『ふふ。久しぶりね。』
シンジ「どうして………」
シンジ「母さん?母さんがなんでここに……」
『シンジ、あなた。お互いがお互いになりきることで』
『お互いを完全に理解することはなくても、お互いの中の存在に対して
「理解しようと努力する事」は出来たんじゃない?』
シンジ「それは………。」
『お父さんのこと、ちょっとは好きになれたんじゃない?』
シンジ「…………ちょっと失望もしましたけど」
ゲンドウ「……………」
『ふふ。それが出来ればあとは大丈夫。』
ゲンドウ「しかし、ユイ!」
『あなた…今はまだ約束の時じゃ…ないわ』
『心配しなくても忘れたりしないわよ』
ゲンドウ「…………」
『ふふっ』
『ん……ふふふふふふふふ』
『ふふふふふふふ!!』
ゲンドウ「………ユイ、お前もか」
『シンジ、あなた。お互いがお互いになりきることで』
『お互いを完全に理解することはなくても、お互いの中の存在に対して
「理解しようと努力する事」は出来たんじゃない?』
シンジ「それは………。」
『お父さんのこと、ちょっとは好きになれたんじゃない?』
シンジ「…………ちょっと失望もしましたけど」
ゲンドウ「……………」
『ふふ。それが出来ればあとは大丈夫。』
ゲンドウ「しかし、ユイ!」
『あなた…今はまだ約束の時じゃ…ないわ』
『心配しなくても忘れたりしないわよ』
ゲンドウ「…………」
『ふふっ』
『ん……ふふふふふふふふ』
『ふふふふふふふ!!』
ゲンドウ「………ユイ、お前もか」
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