私的良スレ書庫
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元スレゲンドウ「ネルフに行きたくない」
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>>49
シンクロ出来なくね?
シンクロ出来なくね?
ミサト「もしかしたら?」
リツコ「……いえ。ホンの少しだけ二人からパターン青の『痕跡』が検出されたの。」
リツコ「でもまあ、シンジ君はいつもエヴァに乗ってる事だし、
ある意味使徒と接触してきた訳だからそう言う事はあってもおかしくないのだけど。」
リツコ「司令も使徒との接触は経験している可能性もあるから…
今回の二人の異変に使徒が関係してるかどうかは微妙なところね。」
ミサト「じゃあ…どうすればいいの?」
リツコ「原因がはっきりしないんじゃ見守るしかないわね。」
リツコ「ミサト、しっかりシンジ君を監視して置きなさいよ。彼、家出癖があるから。」
リツコ「……いえ。ホンの少しだけ二人からパターン青の『痕跡』が検出されたの。」
リツコ「でもまあ、シンジ君はいつもエヴァに乗ってる事だし、
ある意味使徒と接触してきた訳だからそう言う事はあってもおかしくないのだけど。」
リツコ「司令も使徒との接触は経験している可能性もあるから…
今回の二人の異変に使徒が関係してるかどうかは微妙なところね。」
ミサト「じゃあ…どうすればいいの?」
リツコ「原因がはっきりしないんじゃ見守るしかないわね。」
リツコ「ミサト、しっかりシンジ君を監視して置きなさいよ。彼、家出癖があるから。」
>>52
俺に謝れ いいから
俺に謝れ いいから
ゲンドウ「はぁ………」
ゲンドウ「結局どうにもならなかったなぁ…」
ゲンドウ「父さんの代わりって一体何をすれば…」
冬月「おや、碇。赤木君から話は聞いたが…心配したぞ。」
ゲンドウ「えっと……」
ゲンドウ「えっと……」
ゲンドウ「どなたでしたっけ」
冬月「……………」
ゲンドウ「結局どうにもならなかったなぁ…」
ゲンドウ「父さんの代わりって一体何をすれば…」
冬月「おや、碇。赤木君から話は聞いたが…心配したぞ。」
ゲンドウ「えっと……」
ゲンドウ「えっと……」
ゲンドウ「どなたでしたっけ」
冬月「……………」
中身がオッサンのゲンドウシンジじゃシンクロ出来ないんじゃ…
それとも、あれは肉体が14歳ならいけるんだろうか。
夫婦で戦うのか。それもアリだな。
それとも、あれは肉体が14歳ならいけるんだろうか。
夫婦で戦うのか。それもアリだな。
>>59
漫画版を原作と呼ぶと怒り爆発する方々がいますか
漫画版を原作と呼ぶと怒り爆発する方々がいますか
冬月「私の事も分からなくなるとは……もはや末期だな。」
冬月「ユイ君が今のお前の姿を見たらなんと言うか…」クドクド
冬月「第一、お前は危機管理があるのかないのか。赤木君との事が世間に知れればお前は…」クドクド
冬月「全く、ユイ君も嘆いていたな。お前はどこか抜けていると…私がお前の立場なら…」クドクド
ゲンドウ「あの……」
冬月「なんだ、碇。」
ゲンドウ「さっきから何度も出てくる……」
ゲンドウ「ユイ君って……」
冬月「……………」
冬月「ユイ君が今のお前の姿を見たらなんと言うか…」クドクド
冬月「第一、お前は危機管理があるのかないのか。赤木君との事が世間に知れればお前は…」クドクド
冬月「全く、ユイ君も嘆いていたな。お前はどこか抜けていると…私がお前の立場なら…」クドクド
ゲンドウ「あの……」
冬月「なんだ、碇。」
ゲンドウ「さっきから何度も出てくる……」
ゲンドウ「ユイ君って……」
冬月「……………」
>>64
ファビョる奴はアホだが実際そうだからまぁしょうがない
ファビョる奴はアホだが実際そうだからまぁしょうがない
そもそも冬月がゲンドウ以外と会話してる姿が記憶に無い。じつはゲンドウのスタンドか何かなんじゃね?
>>71
そこでユイ君がくるんだろ
そこでユイ君がくるんだろ
冬月「それはお前なりの精一杯の冗談かね?」
ゲンドウ「いや……僕は……」
冬月「………もういい。」
冬月「これから老人との会議だ。頼むぞ、碇。」
ゲンドウ(会議かあ……)
ゲンドウ(父さんからメモ貰ったけど…大丈夫かなぁ…)
一方更衣室
シンジ「……………ん?」クシャッ
シンジ「プラグスーツの着用とは………中々難しいな」グシャグシャ
シンジ「どちらに腕を入れるのか……」
シンジ「こちらか」ビリッ
シンジ「…………」
ゲンドウ「いや……僕は……」
冬月「………もういい。」
冬月「これから老人との会議だ。頼むぞ、碇。」
ゲンドウ(会議かあ……)
ゲンドウ(父さんからメモ貰ったけど…大丈夫かなぁ…)
一方更衣室
シンジ「……………ん?」クシャッ
シンジ「プラグスーツの着用とは………中々難しいな」グシャグシャ
シンジ「どちらに腕を入れるのか……」
シンジ「こちらか」ビリッ
シンジ「…………」
>>71
加持さ……いや、何でもない
加持さ……いや、何でもない
>>76
プラグスーツもろいなおいwwww
プラグスーツもろいなおいwwww
>>69
なに作り話に必死にマジレスしてんだよw
なに作り話に必死にマジレスしてんだよw
プシュッ
アスカ「シンジー!着替え終わったー?」
シンジ「…………」
アスカ「あ…アンタ………」
綾波「プラグスーツ、破いたのね。」ヌッ
シンジ・アスカ「!?」
アスカ「ちょっと、いきなり出てきたらビックリするじゃない!」
綾波「あら、そのつもりはなかったのだけど。」
綾波「碇くん、着方分からないの?」
シンジ「ああ」
綾波「じゃあ、新しいのそこにあるから…着せてあげるわね」
シンジ「ああ」
アスカ(…まるで……夫婦?)
アスカ「シンジー!着替え終わったー?」
シンジ「…………」
アスカ「あ…アンタ………」
綾波「プラグスーツ、破いたのね。」ヌッ
シンジ・アスカ「!?」
アスカ「ちょっと、いきなり出てきたらビックリするじゃない!」
綾波「あら、そのつもりはなかったのだけど。」
綾波「碇くん、着方分からないの?」
シンジ「ああ」
綾波「じゃあ、新しいのそこにあるから…着せてあげるわね」
シンジ「ああ」
アスカ(…まるで……夫婦?)
アスカ(むっ………)
アスカ「シンジ、あたしの方がファーストよりプラグスーツ着るの上手いわよ。」
綾波「上手いも下手もないと思うんだけど」
アスカ「あるのよ!どうせなら着るのが上手い人間から教わりたいでしょ」
シンジ「………そういうものなのか」
アスカ「とりあえず、スーツ出してきなさい私が教えて…」
綾波「そんな時間、ないと思うの。私が着せて…」
アスカ「あたしが!」
綾波「私が」
シンジ「……もういい。こうなるならやはり自分で……」
アスカ「うるさいわね!あんたは黙ってなさい!」
綾波「碇君。時間がないわ。右腕を…」バッ
アスカ「ファースト勝手に…!」
シンジ「待てセカンド。引っ張るとプラグスーツが…」
ビリッ
綾波・アスカ「あっ…………」
シンジ「…………」
アスカ「シンジ、あたしの方がファーストよりプラグスーツ着るの上手いわよ。」
綾波「上手いも下手もないと思うんだけど」
アスカ「あるのよ!どうせなら着るのが上手い人間から教わりたいでしょ」
シンジ「………そういうものなのか」
アスカ「とりあえず、スーツ出してきなさい私が教えて…」
綾波「そんな時間、ないと思うの。私が着せて…」
アスカ「あたしが!」
綾波「私が」
シンジ「……もういい。こうなるならやはり自分で……」
アスカ「うるさいわね!あんたは黙ってなさい!」
綾波「碇君。時間がないわ。右腕を…」バッ
アスカ「ファースト勝手に…!」
シンジ「待てセカンド。引っ張るとプラグスーツが…」
ビリッ
綾波・アスカ「あっ…………」
シンジ「…………」
このシンジがその気になったらアスカなんて即ビッチ化しちゃうだろうな
>>87吹いたww
ミサト「ちょっと…何やってるの?あなた達…」
ミサト「あーあー…予備のスーツまで破いちゃって…」
綾波・アスカ「………ごめんなさい」
シンジ「………すまなかった。」
ミサト「もう、どうしてこんな…」
アスカ「……だってシンジが」
シンジ「私の所為か?」
アスカ「えっ」
シンジ「先程の一連の行動、お前が余計な事をしなければ済んだ話ではなかったのか。」
アスカ「えっ…………」
シンジ「セカンド、君は情緒が……」
アスカ「……何なのよ」
シンジ「?」
アスカ「朝から変で………心配してたってのに……」
アスカ「こっちの気も知らないで……バカシンジ!」タッ
ミサト「…………はあ。」
ミサト「あーあー…予備のスーツまで破いちゃって…」
綾波・アスカ「………ごめんなさい」
シンジ「………すまなかった。」
ミサト「もう、どうしてこんな…」
アスカ「……だってシンジが」
シンジ「私の所為か?」
アスカ「えっ」
シンジ「先程の一連の行動、お前が余計な事をしなければ済んだ話ではなかったのか。」
アスカ「えっ…………」
シンジ「セカンド、君は情緒が……」
アスカ「……何なのよ」
シンジ「?」
アスカ「朝から変で………心配してたってのに……」
アスカ「こっちの気も知らないで……バカシンジ!」タッ
ミサト「…………はあ。」
>>90
強気か弱気かの違いだけで親子そろって鈍感なんだな
強気か弱気かの違いだけで親子そろって鈍感なんだな
綾波「…………」
シンジ「………何だと言うのだ。一体。」
ミサト「シンジ君。今のは言い過ぎよ。」
シンジ「………しかし」
ミサト「アスカは……自己表現が少し人より苦手なのよ。」
ミサト「あなたを心配してしたことなの。」
シンジ「………にしては」
ミサト「不器用過ぎたわね。プラグスーツは後で発注し直すから今日のテストは制服のままでいいわ。」
シンジ「……ああ。」
ミサト「じゃ、遅れないでね。レイ、行くわよ。」
綾波「…………」
綾波「………はい」
プシュッ
シンジ「…………セカンド」
シンジ(あれではシンジも………苦労するわけだな。)
シンジ「………何だと言うのだ。一体。」
ミサト「シンジ君。今のは言い過ぎよ。」
シンジ「………しかし」
ミサト「アスカは……自己表現が少し人より苦手なのよ。」
ミサト「あなたを心配してしたことなの。」
シンジ「………にしては」
ミサト「不器用過ぎたわね。プラグスーツは後で発注し直すから今日のテストは制服のままでいいわ。」
シンジ「……ああ。」
ミサト「じゃ、遅れないでね。レイ、行くわよ。」
綾波「…………」
綾波「………はい」
プシュッ
シンジ「…………セカンド」
シンジ(あれではシンジも………苦労するわけだな。)
一方司令室
ゼーレ01「碇、エヴァの運用状況はいかほどかね」
ゲンドウ(うわぁ………箱に囲まれてるよ……)
ゲンドウ(しかもなんだろう………この圧迫感)
ゲンドウ「え………ええと、エヴァは現在、問題なく稼働中。新システ…ムについても随時試験を開始してます。」
ゼーレ02「そうか。しかし、大幅な整備の遅れは予算の無駄使いに過ぎん。」
ゼーレ03「補完計画にも影響を及ぼすぞ」
ゲンドウ(補完計画?)
ゲンドウ(………そんなこと紙に書かれて……)
ゼーレ01「補完計画についての進行状況は。」
ゲンドウ「えっ」
ゼーレ02「とぼけるつもりかね?」
ゲンドウ「いえ…そう言うつもりじゃ……」
ゼーレ01「碇、エヴァの運用状況はいかほどかね」
ゲンドウ(うわぁ………箱に囲まれてるよ……)
ゲンドウ(しかもなんだろう………この圧迫感)
ゲンドウ「え………ええと、エヴァは現在、問題なく稼働中。新システ…ムについても随時試験を開始してます。」
ゼーレ02「そうか。しかし、大幅な整備の遅れは予算の無駄使いに過ぎん。」
ゼーレ03「補完計画にも影響を及ぼすぞ」
ゲンドウ(補完計画?)
ゲンドウ(………そんなこと紙に書かれて……)
ゼーレ01「補完計画についての進行状況は。」
ゲンドウ「えっ」
ゼーレ02「とぼけるつもりかね?」
ゲンドウ「いえ…そう言うつもりじゃ……」
冬月(小声で)「碇、どうした。」
ゲンドウ(小声で)「いえ……いきなり補完計画とか言う事について聞かれたんで……」
冬月(小声で)「とりあえず、いつものセリフで会議を終わらせるんだな」
ゲンドウ(小声で)「……セリフ?」
ゼーレ06「二人でコソコソと…一体どうしたのかね?」
ゲンドウ「いや、あの………」
ゼーレ01「まあ良い。とにかく、君には期待しているよ。」
ゲンドウ「………はあ。」
パッ
ゲンドウ「…………ふう。」
ゲンドウ「やっと終わった………」
ゲンドウ(小声で)「いえ……いきなり補完計画とか言う事について聞かれたんで……」
冬月(小声で)「とりあえず、いつものセリフで会議を終わらせるんだな」
ゲンドウ(小声で)「……セリフ?」
ゼーレ06「二人でコソコソと…一体どうしたのかね?」
ゲンドウ「いや、あの………」
ゼーレ01「まあ良い。とにかく、君には期待しているよ。」
ゲンドウ「………はあ。」
パッ
ゲンドウ「…………ふう。」
ゲンドウ「やっと終わった………」
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