冷静な僕には何が面白いのかわk

ミサト「リツコによれば、我々の戦力が維持出来る範囲内で敵が再び融合するのはこれが最後。」

ミサト「ダメなら本部ごと自爆することになるわ。
民間人は避難させてあるけど…ネルフ職員の犠牲は免れない。」

ゲンドウ「…………はい。」

ミサト「で、使徒が融合したタイミングに合わせて零号機と弐号機が攻撃。
２機が使徒の注意をそらしている間に、初号機がキックなりパンチなりで攻撃するって作戦なんだけど……」

ミサト「リツコ、ホントに司令とシンジ君を同時にエヴァに乗せるって…大丈夫なの？」

リツコ「理論上はね。言わば今の二人は
ある意味、シンジ君を二つに分裂させたようなものだから。」

アスカ「正にこの使徒にはお誂え向きってわけね。」

リツコ「まあ上手く行くか否かは……」

リツコ「二人次第ってとこかしら？」

>>351
ゲンドウ「笑えばいいと思うよ」

オペレータ「冷却終了。」
オペレータ「右腕の再固定完了。」

マヤ「停止信号プラグ、排出終了。」
オペレータ「了解。エントリープラグ挿入。」
オペレータ「プラグ固定終了。」
オペレータ「第一次接続開始。」

ゲンドウ「まさか…父さんとエヴァに乗ることになるなんて…思っても見なかったよ」

シンジ「………ああ。」

シンジ「しかし、自分のプラグスーツ姿とは…中々気持ちの悪いものだな。」

ゲンドウ「その姿で歩いてる僕の身にもなってよ」

シンジ「………ふっ。そうだったな。」

ゲンドウ「………ねえ、父さん。」

シンジ「どうした。」

ゲンドウ「今まで僕は父さんって、冷たい人なんだなって思ってたんだ。」

ゲンドウ「父さんに感情があるのか疑ったこともあった。」

シンジ「…………散々な言われようだな」

ゲンドウ「でもね、父さんの立場になって…その時に何をすべきなのか
決断を下すってことが…凄く難しいんだって事が分かった様な気がするんだ。」

シンジ「…………」

ゲンドウ「僕はとても父さんにはなれないや。」ﾆｺｯ



ゲンドウ「……まあ、リツコさんとのことは正直最低だと思ったけど」

熱い展開だな

>>357
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>357
乙ｗｗｗｗ

リツコの裸二回見たくせにその言い草ｗ

シンジ「………ふっ」

シンジ「赤木君との事を含めて…そんな、お前が思っているような立派なものではない。」

シンジ「私も私情に突き動かされているクチだ。」

シンジ「シンジ、私よりお前の方が良くやっているよ。」

ゲンドウ「…………」

ゲンドウ「父さん……でも、父さんは一体何をやろうとしているの？」

ゲンドウ「箱の人たちが言ってた『補完計画』って何？」

シンジ「………」

ゲンドウ「ねえ、父さ…」

シンジ「お前は知らなくて……」

マヤ「エントリープラグ、注水。」

シンジ・ゲンドウ「…………ゴホッ」

>>357
やると思ったけどｗｗｗｗｗｗｗ
もうちょっと顔のバランスを考えろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>357
このいい展開で・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>357
きめえｗｗｗｗｗｗ

>>362
このくらいか

このキメ顔とキメポーズたまんねええええ

めっちゃスタイルいいな

顔隠せば抱けるレベル

>>365
やwwwwwwwwめwwwwwwwwろwwwwwwww

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドヤ顔ｗｗｗｗｗｗ

>>365
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デスタムーア思い出すｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいカラダしてるじゃん

いいなあこういうの
画像がじゃねえぞ？

>>365
スタイル抜群ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ「ゴホッゴホッ」

ゲンドウ「父さん大丈夫！？」

シンジ「気管にはいった……」

ミサト「もう…無駄口叩いてたからですよ」

オペレータ「主電源接続！」
オペレータ「全回路、動力伝達。」
マヤ「第二次コンタクトに入ります。A10神経接続、異常無し。」

リツコ「思考形態は、日本語を基礎原則としてフィックス。初期コンタクト、すべて問題なし。」

マヤ「双方向回線開きます。」
マヤ「シンクロ率、43.5%」

リツコ「理論通りね。いけるわ！」

>>365
乙。これは笑うなって方が無理ｗｗｗｗｗｗｗ

ってかLCLって気管やら肺に入るもんじゃないの

そろそろBGMがくるｗｗｗ

そりゃ気管に入るわな

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267691602/
このスレ見た後だから不覚にも噴いた

んパパんパパんパパんパパデーんデーん♪
って金管で始まる方が好きです

ミサト「発進準備！」

オペレータ「１番から１５番までの安全装置を解除。」

オペレータ「内部電源、充電完了。」

マヤ「了解。エヴァ初号機、射出口へ。オールグリーン！」

リツコ「発進準備完了！」

ミサト「いいわね。シンジ君、碇司令」

　シンジ「ああ。」
ゲンドウ「はい。」


ミサト「エヴァンゲリオン初号機、発進！」

>>378

>>378
そりゃそうだったな。
すまないが…そこは補完してもらえると嬉しいです

>>386
キモオタと同じ空気吸ってたら気持ち悪いか？
ああ気持ち悪いな

>>387
お前は自分の親をキモオタだって言いたいのか？
いやむしろお前がキモオタなのか

同じお風呂に入ってるじゃん

(ﾊﾟｰｯﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ)

ミサト「最終安全装置、解除！」
ミサト「エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ！」

アスカ「やれやれ……ようやくお出ましね。」

ゲンドウ「ミサトさん、ここから一体どうすれば……」

ミサト「二人の心をユニゾンさせる必要があるわ。」

ゲンドウ「ゆっ……ユニゾン！？父さんと？」

リツコ「シンジ君、司令。まずは二人とも『歩くこと』を考えて」

ゲンドウ・シンジ(歩くこと………)

ゲンドウ・シンジ(歩く………)

おっ続き来てた

>>386
家族と同じ空気吸うのが気持ち悪いの？

>>391
液体ってのがネックなんじゃね？

親ならまあ許容範囲じゃね

訓練なしでユニゾンは親子でも難しいなｗｗｗ

親子とはいえ唾とか痰とか共有したくない

>>386
おい…名探偵エヴァンゲリオン…

ゲンドウ入りシンジはまだ脳内再生できるが
シンジ入りゲンドウがまったく浮かばない

そういえばアニメでも普通にケンスケとトウジ乗せてたっけ
空気だと思えばきにならないもんなのかな

>>386
ゴキエルん時二人程入ったじゃん

シンジ・ゲンドウ「歩く！」

初号機「…………」ｶﾞｼｰﾝ！

リツコ「歩いたわ！」

リツコ「全くもって素晴らしいサンプルね。」

ミサト「じゃあ、ジャンプしてみて。」

シンジ・ゲンドウ(ジャンプ…………)

初号機「…………」ﾋﾟｮﾝ

初号機「…………」ﾄﾞｰﾝ!

ミサト「流石は仲は良くなくとも親子と言うか……」

日向「………葛城さん！」

ミサト「どうしたの？」

日向「使徒が融合を始めました！」

アスカ「いよいよね。」

アスカ「行くわよ、優等生」

綾波「ええ」