元スレ佐天「これが……学園都市第一位の力!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
251 :
おまえらどうしてしまったんだ・・・
253 = 245 :
僕は…ロリ返しのつかない事をしてしまった……
254 :
>>172
一方さんが使い物にならなくした人達
ナンシー(猟犬部隊):下顎をショットガンで吹っ飛ばされ、20回程腹を蹴られた挙句にプレスにかけられる
猟犬部隊委員その1:動けないように体を固定され、高熱スチームを顔に浴びせられてゆでダコ状態
その2:アンチスキルに助けを求めるが、一方さんに罵詈雑言を投げつけたために一方さんがブチ切れて血祭りにされる
その3~6:手榴弾でまとめて吹っ飛ばされる
その7:打ち止めを盾にしようとしたが、ショットガンの銃身で殴られてショットガンと隊員の頭蓋骨を粉砕
他にもいっぱい殺してるよ☆
255 :
ロリ欲しさについ・・・
257 :
そりゃ、愛する人を盾に、なんてされたらキレるわなw
258 = 205 :
ホ・・・ッシュシュッシュッシュッシュ・・・うっ
259 = 207 :
原作読んでないけど暗部ってかなりほいほい人死ぬんだよね
海原と土御門よく生きてるな
260 :
海原と土御門は魔術師でもあるからな
まあ結構な確立で死ぬか再起不能になってるな
261 = 255 :
海原は優しいがゆえに死ぬと思う
土御門も死にそう
263 = 222 :
>>254
その2の人は罵詈雑言のせいじゃなくて、警備員に助けを求めたせいでやられたんじゃない?
「闇と闇との戦いであって、一般人が出てくるべきじゃない」って言ってるし
警備員=光の世界の住人
猟犬部隊=闇の世界の住人
なのに猟犬部隊が警備員を巻き込もうとしたからキレたんだと思ってたが
264 :
佐
265 :
々
266 = 250 :
はいどーん
267 = 255 :
>>263
なるほど
268 :
14巻まで読んだんだが一方さんって警備員に指名手配受けてるよね
よく普通に街歩いてるけどあれって大丈夫なの?
269 :
借金のかたに一方さんを裏の世界でこき使うわけだから
指名手配みたいな動かしにくくなる要因は全部アレイスターが排除したんじゃないか
270 :
木ィィィィィィィ原ァァァァァァァくゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!
271 :
一方通行は極悪人がたまにいいことするとすごい善人みたいに思われるだけだろ
272 :
人はそれを劇場版(ry
273 = 255 :
極悪人が良いことしたっていいじゃねェか
274 :
極悪人がロリでもイイじャねェか
275 :
一方さんはミサカたちにいい人だと思われてるけど実際は虐殺大好きだよね
276 = 207 :
指ガム
278 = 255 :
そっう
279 :
保守しねェか
280 = 242 :
>>279
してやらァ
283 = 200 :
『時間がないんだ、急げよ一方通行。
連中は上層部との交渉が決裂したら一般人もろとも自爆する覚悟があるそうだ。
奴らには自暴自棄になるだけの理由があるらしい』
そこまで言って、土御門からの通話は切れた。
佐天とは、ほんの数十分程度しか関わっていない。
だがその程度の関係でも、今の一方通行は簡単に見捨てることはしたくなかった。
あの少女には学園都市の『闇』には触れてほしくない。
助けられるのなら、助ける。それのどこが悪い?
そう思って、チョーカー型の電極のスイッチを切り替えた。
284 :
支援だー
285 = 279 :
さぁ、続きを書かねェかァ
286 = 200 :
一方通行さんからのよい子の三下どもへのお願い☆
「先に言っとく。
これ以降は1の妄想ブチまけや、
原作設定の過大解釈、中二的展開が目白押しだぜェ
原作のイメージを壊したくないとか、破綻した話は受け付けねェとかいう奴らは
とっとと帰ることだな
いいな?俺は忠告したぜ
……こっから先は一方通行だ!」
289 = 200 :
帰宅しました。
昼休みはフィギュア見てたんだ。ごめん。
1は今自分で書き込んだ>>286の恥ずかしさに悶絶しておりますので少々お待ちください。
290 = 200 :
「佐天さん、どうしましたの!? 佐天さん!!
返事をしてくださいな!」
「黒子、どうしたの? なんかあったの?」
佐天に電話をかけている最中に、急に黒子の顔色が変わった。
美琴はそれをいぶかしみ、体を緊張させる。
「急に……爆発音のようなものが聞こえて、通話が途切れましたの。
電話は今つながっておりませんわ」
「なんですって?」
292 = 200 :
このごろ学園都市では以前にもまして物騒な事件が多い。
水面下で何かの力が動いているのではないか、と誰もが感じている。
その一端に、佐天が巻き込まれてしまったのだろうか。
「……わたくし、行ってまいりますわ」
「黒子」
「デパートなんて第七学区には数件ほどしかありませんの!
それをしらみつぶしに探せば……」
293 :
みてんぜ
295 = 200 :
「落ち着きなさい!黒子!」
美琴の鋭い声に、飛びだそうとした黒子が止まる。
「爆発が起きるような大きな事故や事件なら、風紀委員にすぐに連絡が入るでしょう?
それを待って動いたほうが、時間のロスが少ないと思うわ」
「! でも、じっとしてなんかいられません!」
黒子が熱くなればなるほど美琴は冷静になっていく。
二人ともが熱くなって暴走すれば、共倒れになるのは目に見えている。
「行きます!」
296 = 200 :
「行きます!」
「黒子!」
美琴の制止を振り切って、黒子はテレポートするために演算を始めた。
その時。
黒子の携帯電話に着信が入った。
『白井さん、こんな時間に申し訳ないんだけれど、風紀委員のお仕……』
「固法先輩! もしかして第七学区のデパートで何かありましたの!?」
電話の主は、黒子や初春の先輩に当たる、風紀委員第177支部所属の固法美偉だった。
『よく知っているわね。
実はつい先ほど、第七学区のデパートで爆破テロらしき爆発があったの』
297 = 200 :
「爆破……テロ」
黒子と美琴の顔がサッと青くなる。
美琴が黒子に視線で合図をすると、黒子はすばやく携帯電話のスピーカーを美琴にも聞こえるように切り替えた。
『風紀委員に、付近の住民の避難の誘導をするよう連絡をまわしているのだけど、
白井さんには別の仕事をお願いしたいの』
「別って……!」
299 = 200 :
『実は、最近スキルアウトの間で再び幻想御手が使用されているという情報があるのよ』
幻想御手。
友人の佐天が被害にあい、美琴自身が首謀者と対決したあの事件。
『風説の流布を防ぐため、一般の風紀委員には知らされていなかったのだけど……
何でも、今回の『幻想御手』は使用者が昏睡状態になることはなく、
引き上げられる能力も以前と比べ物にならないという触れ込みで出回っているみたいなの』
300 = 200 :
美琴と黒子の脳裏に『幻想御手』の開発者であり、事件の黒幕であった人物の顔が浮かぶ。
逮捕された際の様子を考えるに、また幻想御手を使って事件を起こすとは考えにくいのだが……。
「今回の事件の犯人が、『幻想御手』を使っているという可能性があるということ……
ですの?」
『ええ。今回の事件の犯人は複数の能力者らしいのだけど、
どうも書庫(バンク)に登録されていない能力者なのよ』
『幻想御手』事件の際もそうであったことを黒子は思い出した。
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