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元スレ佐天「私が・・LEVEL5で第3位・・！？」

みんなの評価 : ★★

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1 :

レベルアッパー使用時の描写を元に、風を操る能力と推測

LEVEL1・・・１方向のみの弱い風を起こす
LEVEL2・・・風向きを少し変えれる
LEVEL3・・・風速15メートル程度の強さ
LEVEL4・・・風をコントロールして自分や物体を浮かすことができる
LEVEL5・・・巨大竜巻を発生させれる。家は簡単に吹き飛ぶ

スレ立ったらSS開始してみる

2 :

風を操る能力って
かなり曖昧な能力だよね

3 :

だいたい真空であれだよな

4 :

風を操る能力より圧力を変化させる能力のほうが自由度上がるのに

5 :

おーけい

6 :

>>3
血花火が咲くものと思われ

7 :

風を操るということは特定の空間における大気の圧力を変化させることができるということなのか
それとも空気を構成する物質の分子を移動させることが出来ると言うことなのか

8 = 1 :

ずっと悩んでいた涙子だったが、上条との交際をきっかけに吹っ切れ、LEVEL0のコンプレックスは
ほとんど消えていた。

そして少女から女になり、夜が明けた日、彼女は自分の能力が開花したことに気づいた

佐天「これが・・・私の本当の能力」

その後、LEVELは一気に上昇
1ヵ月後にはついにLEVEL5に上り詰め、御坂を抜き第3位となった

初春「おめでとう佐天さん！！」

黒子「参りましたわ　まさかこんな一気にLEVEL5になるなんて」

佐天「ありがとう皆！」

御坂「・・・」

9 :

熱を吸収して蓄えて放出する能力にしようぜ
温度差で風起こせるし

10 = 4 :

空気を移動させる能力とか、空気中の分子を移動させる能力なら
高い熱量を生み出せそうな気がする

11 = 2 :

なんでいきなり交際してんの？

12 :

風と言うより空気の流れを操るって感覚だな

さあ始めるんだ

13 = 4 :

>>9
ゼーベリック効果で電圧も生み出せるな、自由度の高さに佐天の胸が熱くなるな・・・

14 :

ようするに鉄柳黒子なわけだな

15 :

抽象的な能力のほうが強いし書きやすいと思うけどとにかく支援

16 :

>>9
幻想殺しみたいな名前が欲しいところだな
LEVEL5で第3位だから間をとって数字の４、それに放出するイメージから波動
組み合わせて第四波動なんてのはどうだ？

17 = 1 :

御坂「お、おめでとう　佐天さん　よかったね念願の能力者になれて」

佐天「ありがとうございます御坂さん」

御坂「あの、それでちょっと話しがあるんだけど　いいかな2人で」

佐天「はい　なんでしょう」

御坂「アイツと付き合ってるって、本当なの・・？」

佐天「あ、上条さんのことですか・・　バレてたんだ」

御坂「本当なのね」

佐天「はい　付き合ってます」

18 :

佐天さんはいらない子

19 :

>>18
屋上

20 :

御坂ってレベル5の中じゃ微妙だよな・・・

21 :

風の力上手く応用すればスカートめくれるううう

22 :

こんごうさんが風のようなものを使う能力者だったんじゃなかった？
大気を操れても演算できないと
一方さんみたくプラズマを形成とかできないんじゃないの？

23 = 1 :

御坂「・・・めない」

佐天「え？」

御坂「そんなの認めない！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

佐天「み、御坂さん・・　あの」

御坂「なんでなのよぉぉぉ！！」

　ズババババ！！

佐天「きゃ！」

24 :

理事長の計画に電撃が必要になるのか？

25 = 22 :

ミサカネットワークが超重要なんじゃなかったっけ
それのオリジナルである美琴の有用性がまだあるのかは知らない

27 :

>>16考えようぜ
一位を真ん中、二位を右、三位を左として佐天から左天ってのはどうよ

28 = 1 :

ゴバァァァ！！

突如、佐天の前に大量の土砂が舞い上がり、電撃を防ぐ壁となった

御坂「なっ！」

佐天「お、落ち着いてください御坂さん」

御坂「やるわね・・・　さすが私を軽く抜いて第3位になっただけのことはあるじゃないの」

29 :

佐天さんは葉っぱを操る能力だろ

31 :

4と5に越えられない壁があることがわかった

32 :

佐天「やめてよね、御坂さんが超能力で私にかなうはずないでしょ」

33 = 4 :

>>20
器用貧乏だよな、自由度は一方通行以上なんだけど

34 = 22 :

こんごうさんってレベル４ぐらいあったよね？
たしかジャイアントロボの戴宗さんみたいな技の

35 :

>>29
葉っぱカッターか

36 = 1 :

佐天「どうしてこんなことするんですか！？LEVELなんて関係ないって言ってくれたのは、
　　　　御坂さんじゃないですか！」

御坂「えぇそうよ・・・　LEVELなんてどうでもいいの　今はそんなことじゃないのよ・・・」

佐天「じゃ、じゃあ・・・　上条さんのことですか？」

御坂「・・・」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

佐天「ま、まって」

　ズバババババ！！！！！！！！！！

御坂「はぁ・・はぁ・・・　アナタが悪いのよ」

37 :

巨大竜巻が作れるだけでレールガンの上を行けるかは怪しいよな
もっといろいろ使い方を考えないと

38 = 15 :

考え方的には窒素装甲の上位互換だったりするね

39 = 22 :

気流を操作するぐらいじゃ御坂妹のようにオゾン攻めもできないだろうしな
やはり大気を操るぐらいじゃないとインパクトがないな

40 :

41 = 7 :

>>40
よく思うんだけどこの逆バージョンは無いのかよ

42 :

これ続き？

43 :

いや、巨大竜巻なめすぎだろ
実際はグラグラの実クラスだぞ

44 :

初春を操る能力でいいじゃん
中指立てさせたりとか

45 = 1 :

佐天「話し合いでは・・・解決できそうもないですね・・・」

御坂「！？」

強力な電撃で消し飛んだかと思われた佐天だが、10ｍほど上空に浮遊していた

御坂「・・・　そんなこともできるのね」

佐天「やめる気はないですか・・・？」

御坂「あると思うの？」

佐天「・・・わかりました　私も上条さんのことは本気ですから　引くことはできません。
　　　勝負します」

御坂「フッ　強気じゃないの」