私的良スレ書庫
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元スレメイド「だから愛しています”ご主人様”」

みんなの評価 : ★★★×13
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男「お、おい、もういいぞ、手、つかれただろ?」
ご主人様が気を使ってそういってくれた
金「大丈夫ですわ」
確かにちょっと疲れたけど、ご主人様のためならいくらだって出来る
男「それじゃ、風呂上がってから又頼む。のぼせそうだ」
あ、いけない
上せさせてしまっては本末転倒だ
私は了解し、一緒にお風呂をあがる
服を着せてあげようとしたが、やはり下着だけはだめだった
全部やってあげたいのになと思いつつも、嫌な事はできないと思い、強くいえない
私はしぶしぶ、それ以外を着せるだけで我慢するのだった
ご主人様が気を使ってそういってくれた
金「大丈夫ですわ」
確かにちょっと疲れたけど、ご主人様のためならいくらだって出来る
男「それじゃ、風呂上がってから又頼む。のぼせそうだ」
あ、いけない
上せさせてしまっては本末転倒だ
私は了解し、一緒にお風呂をあがる
服を着せてあげようとしたが、やはり下着だけはだめだった
全部やってあげたいのになと思いつつも、嫌な事はできないと思い、強くいえない
私はしぶしぶ、それ以外を着せるだけで我慢するのだった
ふたりがどんなふうに体をふいたかと思うと初々しさが素晴らしそうですね
今日の夜版も私
お風呂から朝まで、今日はずっと一緒
金「今日はどうなさいますか?」
男「うーん、久しぶりに外でて疲れたから、寝る」
金「も、もうしわけ……」
ご主人様の手で口を塞がれた
心臓が、高鳴る
男「謝るな、何度も言っている」
金「……っ」
ふさがれているから、「はい」の一言すらいえない
でもでもでも
なんだかフワフワしてきた
お風呂から朝まで、今日はずっと一緒
金「今日はどうなさいますか?」
男「うーん、久しぶりに外でて疲れたから、寝る」
金「も、もうしわけ……」
ご主人様の手で口を塞がれた
心臓が、高鳴る
男「謝るな、何度も言っている」
金「……っ」
ふさがれているから、「はい」の一言すらいえない
でもでもでも
なんだかフワフワしてきた
ちろっと舌をだしてご主人様の手を舐めてみる
男「!?」
驚くほど飛び上がった。可愛い
男「こ、こら……」
金「怒りました?」
男「おこっちゃ、いないけど……」
嫌な顔はしなかった
だから本当は嬉しかったのかな、とか、そんなことを思うと顔が綻ぶ
男「じゃぁな、俺は寝る。今日はゆっくり寝たい、明日の朝係にそう伝えてきてくれ」
金「はいっ」
ゆっくりってことは、私、いっぱいいっしょにいられるっ
今日はなんて幸せなのだろう……
ばちがあたるかも?
でも、いいよね、一日くらい
男「!?」
驚くほど飛び上がった。可愛い
男「こ、こら……」
金「怒りました?」
男「おこっちゃ、いないけど……」
嫌な顔はしなかった
だから本当は嬉しかったのかな、とか、そんなことを思うと顔が綻ぶ
男「じゃぁな、俺は寝る。今日はゆっくり寝たい、明日の朝係にそう伝えてきてくれ」
金「はいっ」
ゆっくりってことは、私、いっぱいいっしょにいられるっ
今日はなんて幸せなのだろう……
ばちがあたるかも?
でも、いいよね、一日くらい
明日の朝係である黒に、私が起こすと伝えた後、ご主人様の自室へ戻る
ご主人様は既にスヤスヤ夢の中
私はゆっくりご主人様の頭に手をのばす
ごわごわした髪だった
なのになんだか、とても愛らしくて、手が離れない
金「~~~~~っ」
声に出せない喜びが此処にあった
楽しい
今度は唇に手を当ててみる
カサカサしていて、感触の良いものではなかった
でも、これがご主人様のものだと思うとそれはましゅまろのように見えてくる
どうしよう、ご主人様がおきたら……
でも、手が、離れない
ご主人様は既にスヤスヤ夢の中
私はゆっくりご主人様の頭に手をのばす
ごわごわした髪だった
なのになんだか、とても愛らしくて、手が離れない
金「~~~~~っ」
声に出せない喜びが此処にあった
楽しい
今度は唇に手を当ててみる
カサカサしていて、感触の良いものではなかった
でも、これがご主人様のものだと思うとそれはましゅまろのように見えてくる
どうしよう、ご主人様がおきたら……
でも、手が、離れない
なんだか無性にご主人様が愛しくなって、私はぎゅっと抱きついた
男「ん……ん?」
金「っ!」
男「ん~……むにゃ」
ほっ、おきたわけでは無さそうだ
私はもう少し強く、ご主人様を抱きしめる
次第にご主人様のいろんな所に触れたくなって、まずは首から、指を這わせた
びくっと動くご主人様が、かわいくて……もっともっと触りたくなってしまう
さすさすさす
びくびくびく
金「~~~~っ!!」
良い、すごく良い!
どこを触ったらどんな反応をするかなと、私はご主人様の体に、どんどんと夢中になっていった
男「ん……ん?」
金「っ!」
男「ん~……むにゃ」
ほっ、おきたわけでは無さそうだ
私はもう少し強く、ご主人様を抱きしめる
次第にご主人様のいろんな所に触れたくなって、まずは首から、指を這わせた
びくっと動くご主人様が、かわいくて……もっともっと触りたくなってしまう
さすさすさす
びくびくびく
金「~~~~っ!!」
良い、すごく良い!
どこを触ったらどんな反応をするかなと、私はご主人様の体に、どんどんと夢中になっていった
やめろっつってんだろパンツ脱ぐぞうわあああああwwwwwww
もっとだ
もっとだ
>>566
ワロタ
ワロタ
肩、腕、脇、二の腕、肘……そして手のひら
順番に指を這わせていく。二の腕はなかなか良く反応してくれた
手は、どうだろう
手のひらに「の」の字を書くように、優しく指でなぞる
あ、一番びくっとしたかな?ふふ
わたしはゆっくりと、指を絡ませ、手をつないだ
綺麗な手だった
男「……おい」
金「……!?」
男「さっきからなにしてる」
金「え、えっと、別になにもしてませんわっ」
おきてしまった、どうしよう
でも、手は離さない
男「……」
順番に指を這わせていく。二の腕はなかなか良く反応してくれた
手は、どうだろう
手のひらに「の」の字を書くように、優しく指でなぞる
あ、一番びくっとしたかな?ふふ
わたしはゆっくりと、指を絡ませ、手をつないだ
綺麗な手だった
男「……おい」
金「……!?」
男「さっきからなにしてる」
金「え、えっと、別になにもしてませんわっ」
おきてしまった、どうしよう
でも、手は離さない
男「……」
男「……おれで遊んでたな?」
金「い、いえ、そんなことは……」
男「……まぁ、いいけどな」
あれ? 怒られるかとおもったのに
男「俺なんか触っても面白くないだろうに」
金「そんな事ありませんわ」
男「うーむ。……人に触られるのは得意じゃないが、そろそろ君らにも慣れてきた。これくらいならまぁ、なんとかなる」
慣れてきた、というのは良い意味にも悪い意味にもとれた
どっちだろう
男「こういうのも何だが、慕われてるのも重々承知してる。……だからまぁ、好きにしろ」
やったっ!
金「い、いえ、そんなことは……」
男「……まぁ、いいけどな」
あれ? 怒られるかとおもったのに
男「俺なんか触っても面白くないだろうに」
金「そんな事ありませんわ」
男「うーむ。……人に触られるのは得意じゃないが、そろそろ君らにも慣れてきた。これくらいならまぁ、なんとかなる」
慣れてきた、というのは良い意味にも悪い意味にもとれた
どっちだろう
男「こういうのも何だが、慕われてるのも重々承知してる。……だからまぁ、好きにしろ」
やったっ!
もう、おきるかどうかにビクビクしなくていいようだ
思いっきり、ご主人様を堪能できる
私は我慢できなかった
ご主人様の手のひらに、キスをする
金「ちゅ」
男「!?」
これはご主人様も予想外だったようだ。硬直してしまっている
ぺろっとなめてみた
男「!!!!!」
か、かわいい!
ぺろぺろ
男「ちょ、ちょちょちょ!!!」
といいつつ、ご主人様は手をどけようとしない
もっとやっていいのかな?
ぺろぺろ
思いっきり、ご主人様を堪能できる
私は我慢できなかった
ご主人様の手のひらに、キスをする
金「ちゅ」
男「!?」
これはご主人様も予想外だったようだ。硬直してしまっている
ぺろっとなめてみた
男「!!!!!」
か、かわいい!
ぺろぺろ
男「ちょ、ちょちょちょ!!!」
といいつつ、ご主人様は手をどけようとしない
もっとやっていいのかな?
ぺろぺろ
指先を食んでみた
かぷっとかみ、舌で優しく舐め挙げる
ご主人様が体を捻る
そんなに”感じる”のだろうか
……でも、感じるというのがどういうものなのか、私にはいまいち分からない
ご主人様を見ながら観察することにした
金「ちゅ、ちゅ」
舌が触れると、ご主人様は体をよじる
ふーむ……なんとなく理解した気がした
悪い顔じゃない、たぶんこれは良いもの
あ、直接きけばいいんだ
金「ろ、ろうれすか?」
口にはいってるから上手く喋れない、なんだかはずかしい
男「ど、どうこうも……」
かぷっとかみ、舌で優しく舐め挙げる
ご主人様が体を捻る
そんなに”感じる”のだろうか
……でも、感じるというのがどういうものなのか、私にはいまいち分からない
ご主人様を見ながら観察することにした
金「ちゅ、ちゅ」
舌が触れると、ご主人様は体をよじる
ふーむ……なんとなく理解した気がした
悪い顔じゃない、たぶんこれは良いもの
あ、直接きけばいいんだ
金「ろ、ろうれすか?」
口にはいってるから上手く喋れない、なんだかはずかしい
男「ど、どうこうも……」
>>578
残すも何も正装だ
残すも何も正装だ
男「 」
金「?」
聞き取れなかった、なんていったのだろう
男「き、気持ちは、良い……」
! 気持ちいいんだ!
私はそれをきき、もっといっぱい舐めていく
ご主人様は顔を真っ赤にしながら、ほとんど無口になっていった
でも、気持ちよさそう
他にはどんな所が気持ち良いんだろう
金「他には、どこを舐めればよろしいですの?」
毅然とした態度で話しかける
ふふ、いまは私が主導権にぎってるの
でもご主人様は答えない
だから私は、指をかんでやった
金「どこがいいんですの?」
金「?」
聞き取れなかった、なんていったのだろう
男「き、気持ちは、良い……」
! 気持ちいいんだ!
私はそれをきき、もっといっぱい舐めていく
ご主人様は顔を真っ赤にしながら、ほとんど無口になっていった
でも、気持ちよさそう
他にはどんな所が気持ち良いんだろう
金「他には、どこを舐めればよろしいですの?」
毅然とした態度で話しかける
ふふ、いまは私が主導権にぎってるの
でもご主人様は答えない
だから私は、指をかんでやった
金「どこがいいんですの?」
でなければそもそも少女たちを助けていなかったかと
差し引いても陛下の紳士っぷりは見ていて清清しいな
差し引いても陛下の紳士っぷりは見ていて清清しいな
金かわいいなぁ
ただ名前が「かね」って読めたり「キム」って読めたりするのが微妙だな
ただ名前が「かね」って読めたり「キム」って読めたりするのが微妙だな
あくまでも仮の名というスタンスで陛下を超える男となって
新たな名づけ親に立候補するくらいでないと身請けは不可だとか何とか
新たな名づけ親に立候補するくらいでないと身請けは不可だとか何とか
頑固にも、ご主人様は答えようとしない
でも私は知っている、男の人がどこを触られると喜ぶのかを
金「ふふふ、手加減しませんわよ」
男「な、に……」
私は口でご主人様の指を舐めながら、右手を胸にあて、少しずつ下方へとおろしていく
早くじゃない、ゆっくり
この時間を楽しみたかった
ゆっくりと、指先で肌を押しながら、少しずつ、下へ
まず私は、Tシャツの中へ手を入れた
おへその部分をくりくりとおしてみる
男「っっ」
中々良いようだ
でも私は知っている、男の人がどこを触られると喜ぶのかを
金「ふふふ、手加減しませんわよ」
男「な、に……」
私は口でご主人様の指を舐めながら、右手を胸にあて、少しずつ下方へとおろしていく
早くじゃない、ゆっくり
この時間を楽しみたかった
ゆっくりと、指先で肌を押しながら、少しずつ、下へ
まず私は、Tシャツの中へ手を入れた
おへその部分をくりくりとおしてみる
男「っっ」
中々良いようだ
一度上に手を持っていく、まだ一番良い所は後回し
胸の一部にあるでっぱりに、つめを軽く引っ掛け、はじく
男「ぐっあ」
声がでた。やった!
もういっかい、はじく
男「……あぅ」
又出た、これ、いいんだ
私は左手も入れ、両手ですることにした
でも両手とも中に入れてしまうと上手くバランスがとれない
仕方なく私はご主人様に馬乗りになる形で、続けた
手だけじゃ飽きてしまうかもしれない……
私はTシャツを脱がし……そこへキスをする
胸の一部にあるでっぱりに、つめを軽く引っ掛け、はじく
男「ぐっあ」
声がでた。やった!
もういっかい、はじく
男「……あぅ」
又出た、これ、いいんだ
私は左手も入れ、両手ですることにした
でも両手とも中に入れてしまうと上手くバランスがとれない
仕方なく私はご主人様に馬乗りになる形で、続けた
手だけじゃ飽きてしまうかもしれない……
私はTシャツを脱がし……そこへキスをする



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