私的良スレ書庫
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金「一駅、ここですわ」
紫「電車おもしろかった!」
金「確かに」
内心は、一人で電車に乗れた事をホっとしていた
悟らせまい悟らせまい
改札をでて、地図を開く
まずは、左
金「こっちですわ」
紫「うん!」
全くしらない未知の場所
緊張しながらも、私はおば様のためとその道を進んだ
紫「電車おもしろかった!」
金「確かに」
内心は、一人で電車に乗れた事をホっとしていた
悟らせまい悟らせまい
改札をでて、地図を開く
まずは、左
金「こっちですわ」
紫「うん!」
全くしらない未知の場所
緊張しながらも、私はおば様のためとその道を進んだ
金「おかしい、ですわね……」
地図に書いてある通りに進んだはずなのに、何故かその場所にあったのはただの林
紫「ねね、地図見せてー?」
金「はい……」
紫が地図をみる
どきどき、間違えてないだろうか
紫「うーん、あってるなぁ」
ほっ
金「もしかしたら、曲がる場所を間違えたのかもしれません。地図を描くときは、道の本数を省いたりするものですから」
紫「うん、そうだね、そうかも! 一旦戻って道変えてすすもう!」
一体どこにあるのかしら、この病院は
どきどきなんてしてないんだから
地図に書いてある通りに進んだはずなのに、何故かその場所にあったのはただの林
紫「ねね、地図見せてー?」
金「はい……」
紫が地図をみる
どきどき、間違えてないだろうか
紫「うーん、あってるなぁ」
ほっ
金「もしかしたら、曲がる場所を間違えたのかもしれません。地図を描くときは、道の本数を省いたりするものですから」
紫「うん、そうだね、そうかも! 一旦戻って道変えてすすもう!」
一体どこにあるのかしら、この病院は
どきどきなんてしてないんだから
紫「うーん、ないなぁ。地図が間違ってるのかもしれない?」
金「そんな事あるのかしら……、むぅ」
結構な時間この地を歩いたが、目的の病院は見つからない
紫「もっと奥に進んでみよう、金ちゃん。戻って道変えてってばっかりだったから、ダメだったのかもしれないよ!」
金「一理ありますわね、行ってみましょう」
紫の手を握って歩を進める
いつもと違った匂いが最初は新鮮だったが、もう慣れたものだ
紫「るんるん」
金「楽しそうですわね、急ぎなんですわよ?」
紫「えへへ、だってー、こうやって知らないところを歩くのって、楽しくない?金ちゃん!」
金「……えぇ、楽しいわ」
確かに楽しかった、最初は
でも今は高鳴る胸を紫から隠す事の方が重要だった
金「そんな事あるのかしら……、むぅ」
結構な時間この地を歩いたが、目的の病院は見つからない
紫「もっと奥に進んでみよう、金ちゃん。戻って道変えてってばっかりだったから、ダメだったのかもしれないよ!」
金「一理ありますわね、行ってみましょう」
紫の手を握って歩を進める
いつもと違った匂いが最初は新鮮だったが、もう慣れたものだ
紫「るんるん」
金「楽しそうですわね、急ぎなんですわよ?」
紫「えへへ、だってー、こうやって知らないところを歩くのって、楽しくない?金ちゃん!」
金「……えぇ、楽しいわ」
確かに楽しかった、最初は
でも今は高鳴る胸を紫から隠す事の方が重要だった
>>1 何者?w
いつの間にか夕暮れ
まだ見つからない
紫「ないねぇ~」
金「うーん、ないですわね……」
紫「戻る?」
金「う、うぅ、おめおめと戻るのは、なんだか恥ずかしいですが……、仕方ないですわね」
紫「うんうん、逃げるが勝ちだよ!」
金「それはちょっとどころか全然違いますわ」
紫「えへへ」
……ッ!
紫「どうしたの?」
金「い、いえ……」
帰り道が、分からない……
まだ見つからない
紫「ないねぇ~」
金「うーん、ないですわね……」
紫「戻る?」
金「う、うぅ、おめおめと戻るのは、なんだか恥ずかしいですが……、仕方ないですわね」
紫「うんうん、逃げるが勝ちだよ!」
金「それはちょっとどころか全然違いますわ」
紫「えへへ」
……ッ!
紫「どうしたの?」
金「い、いえ……」
帰り道が、分からない……
困った、帰り道が分からないとなると……うぅ
それに気付いたとたん、急激にこの場所が怖くなってきた
紫「どうしたの?」
金「え、えぇ」
だめだ、紫を怖がらせちゃいけない
でも、でも
帰り道が、分からない
どうすれば、いいの……?
私はとにかく紫の手を握り、来た道を真後ろに向かって歩くのだった……
それに気付いたとたん、急激にこの場所が怖くなってきた
紫「どうしたの?」
金「え、えぇ」
だめだ、紫を怖がらせちゃいけない
でも、でも
帰り道が、分からない
どうすれば、いいの……?
私はとにかく紫の手を握り、来た道を真後ろに向かって歩くのだった……
月明かりのみが道を照らす
左右は林、いつのまにこんなところへ入ってきたんだろう……
紫「ね、ねぇ金ちゃん、ここ、どこ……?」
金「か、帰り道ですわ、よ」
紫「ちが、う……みたこと、ない……」
金「だ、大丈夫ですわ、怖くないですの!」
紫「ごめ、ごめんね、あたしもちゃんと、道を覚えておけば……」
金「いえいえ、そんな事無いですわ、貴方はちゃんと帰り道を覚えていました」
紫「それは、さっきの話で……今駅に帰る道は……覚えてないよぉ……」
あぁ、紫は今にも泣きそうだ
私だって泣きたい、こんなどこか分からない場所にいたら、泣きたい
でもだめだ、ないちゃだめ
金「いいですの? 家は陽の沈む方にあるって話知ってます? あちらに沈みましたわよね、ですから、あちらに進めばきっと帰れますわ」
紫「うっ……うっ……」
どうすれば……
左右は林、いつのまにこんなところへ入ってきたんだろう……
紫「ね、ねぇ金ちゃん、ここ、どこ……?」
金「か、帰り道ですわ、よ」
紫「ちが、う……みたこと、ない……」
金「だ、大丈夫ですわ、怖くないですの!」
紫「ごめ、ごめんね、あたしもちゃんと、道を覚えておけば……」
金「いえいえ、そんな事無いですわ、貴方はちゃんと帰り道を覚えていました」
紫「それは、さっきの話で……今駅に帰る道は……覚えてないよぉ……」
あぁ、紫は今にも泣きそうだ
私だって泣きたい、こんなどこか分からない場所にいたら、泣きたい
でもだめだ、ないちゃだめ
金「いいですの? 家は陽の沈む方にあるって話知ってます? あちらに沈みましたわよね、ですから、あちらに進めばきっと帰れますわ」
紫「うっ……うっ……」
どうすれば……
紫「ひっ」
金「!」
遠吠えが聞こえた
それがまるで、私達を襲う悪魔の声に聞こえて、私はぐっと体を強張らせる
とうとう紫が泣き出してしまった
紫「ひっく、ひっく……」
でも声を上げないようにと、必死に頑張っていた
私を心配させないようにだろう
そっと紫の頭に手を置いて、なでる
大丈夫、大丈夫。と
ガサッ
すぐ目の前の草の中が揺れた
金「!」
遠吠えが聞こえた
それがまるで、私達を襲う悪魔の声に聞こえて、私はぐっと体を強張らせる
とうとう紫が泣き出してしまった
紫「ひっく、ひっく……」
でも声を上げないようにと、必死に頑張っていた
私を心配させないようにだろう
そっと紫の頭に手を置いて、なでる
大丈夫、大丈夫。と
ガサッ
すぐ目の前の草の中が揺れた
この>>1、できる……!
猪だった
金「!?」
紫「ひゃっ」
猪は獰猛な視線を私達に向ける
怖かった、いますぐ泣き出したいくらい怖かった
金「1、2、3、で逃げますわよ」
紫「ぶんぶんぶん」
金「1……2……」
怖い
金「3」
私達は一気に走り出す
するとそれを見てか、猪も追いかけてきた
このスピード差。すぐに、追いつかれる
金「!?」
紫「ひゃっ」
猪は獰猛な視線を私達に向ける
怖かった、いますぐ泣き出したいくらい怖かった
金「1、2、3、で逃げますわよ」
紫「ぶんぶんぶん」
金「1……2……」
怖い
金「3」
私達は一気に走り出す
するとそれを見てか、猪も追いかけてきた
このスピード差。すぐに、追いつかれる
このままではダメだ、一か八か……
私は振り返り、猪と対峙する。その差数秒
一瞬判断だった、私は近くにあった片手サイズの石をとると、猪の到着にあわせて上へ飛ぶ
前に飛んではいけない、かち合ってしまったら、その分手痛い怪我をすることになる
だから私は、猪から見て前、自分からみて後ろへととんだ
そして猪が私のしたを通過するようにし、上から石を叩きつける
当たった!
身を守る術は自分しかいなかったから覚えた体術
私は得意な方ではないから本当に賭けだった
紫「金ちゃん、あぶない!」
金「え?」
猪は頭部に打撃をもらいつつも、猛然と私を狙ってきた
金「や、あ、」
声が、でなかった
私は振り返り、猪と対峙する。その差数秒
一瞬判断だった、私は近くにあった片手サイズの石をとると、猪の到着にあわせて上へ飛ぶ
前に飛んではいけない、かち合ってしまったら、その分手痛い怪我をすることになる
だから私は、猪から見て前、自分からみて後ろへととんだ
そして猪が私のしたを通過するようにし、上から石を叩きつける
当たった!
身を守る術は自分しかいなかったから覚えた体術
私は得意な方ではないから本当に賭けだった
紫「金ちゃん、あぶない!」
金「え?」
猪は頭部に打撃をもらいつつも、猛然と私を狙ってきた
金「や、あ、」
声が、でなかった
シュンッ
風を切る音が私の横を通過する
金「……え?」
何かが飛んできたらしい
でも、何?
金「!」
ふわっと、私の上に何かがかぶさる
それはとても、暖かい、優しい……
男「遅くなったな、すまん。大丈夫か」
金「―――!!!!」
私のご主人様だった
風を切る音が私の横を通過する
金「……え?」
何かが飛んできたらしい
でも、何?
金「!」
ふわっと、私の上に何かがかぶさる
それはとても、暖かい、優しい……
男「遅くなったな、すまん。大丈夫か」
金「―――!!!!」
私のご主人様だった
金「ご主人、様……っ!」
男「怪我はないみたいだな、よかった。紫は大丈夫か?」
紫「ひっくっひっく、大丈夫、です……」
男「よしよし」
ご主人様は一度私から離れる
男「おー、この麻酔銃すごいな、通販でテキトーに買ったにしては上出来」
猪には針が刺さっていた
ご主人様の撃った麻酔銃で、寝てしまっているらしい
男「お前か、うちのに手をだしたのは……全く」
金「ご主人様、どうして……?」
男「話はあとだ、さ、帰るぞ」
金「は、はい。はいっ……っ!」
男「怪我はないみたいだな、よかった。紫は大丈夫か?」
紫「ひっくっひっく、大丈夫、です……」
男「よしよし」
ご主人様は一度私から離れる
男「おー、この麻酔銃すごいな、通販でテキトーに買ったにしては上出来」
猪には針が刺さっていた
ご主人様の撃った麻酔銃で、寝てしまっているらしい
男「お前か、うちのに手をだしたのは……全く」
金「ご主人様、どうして……?」
男「話はあとだ、さ、帰るぞ」
金「は、はい。はいっ……っ!」
男「ただいま」
褐「お、おかえりなさい! 金!紫!大丈夫かっ!?」
金「えぇ、大丈夫ですわ」
紫は疲れたのか、ご主人様におぶられて寝こけていた。
茶「お洋服が……、あぁ、擦り傷までっ」
金「大丈夫ですわ、消毒して絆創膏でもはっておけばなおります」
男「勇ましいな」
金「茶化さないでくださいましっ」
男「わるいわるい」
金「ところで、どうしてあの場所が?」
男「あぁ、それはな……」
褐「お、おかえりなさい! 金!紫!大丈夫かっ!?」
金「えぇ、大丈夫ですわ」
紫は疲れたのか、ご主人様におぶられて寝こけていた。
茶「お洋服が……、あぁ、擦り傷までっ」
金「大丈夫ですわ、消毒して絆創膏でもはっておけばなおります」
男「勇ましいな」
金「茶化さないでくださいましっ」
男「わるいわるい」
金「ところで、どうしてあの場所が?」
男「あぁ、それはな……」
私は逆方向の電車に乗っていたようだ
だから一駅でも、場所が違った
ご主人様は襲い私を心配して、探してくれたそうだ
男「あの雑貨屋さんに行き地図をもらってから、どうすれば迷子になって、どこ行くかと考えながら進んだんだ」
駅の方向を間違えたのはすぐに気付いたらしい
男「苦労したぞ、近くで悲鳴が聞こえたから良かったものの……まぁでも、あの場所は駅からそう遠くなかったしな」
私達がいたのは、駅近くの林の中
怖くて気付かなかったけど、実はそこまで遠くに行っていなかったようだ
男「そろそろ皆帰ってくるだろ、全員で探したんだぞ、ちゃんと謝っとけ」
金「は、はいっ」
ご主人様はすごい人
私がどこに居ても助けてくれる
出会いだってそうだっただから、きっと、これからも
だから私はご主人様を支え続ける
それが私の、お役目
帰りの電車で、紫が寝てるのを良い事に、ご主人様の肩によっかっかったのは、私とご主人様だけの秘密なんだから
だから一駅でも、場所が違った
ご主人様は襲い私を心配して、探してくれたそうだ
男「あの雑貨屋さんに行き地図をもらってから、どうすれば迷子になって、どこ行くかと考えながら進んだんだ」
駅の方向を間違えたのはすぐに気付いたらしい
男「苦労したぞ、近くで悲鳴が聞こえたから良かったものの……まぁでも、あの場所は駅からそう遠くなかったしな」
私達がいたのは、駅近くの林の中
怖くて気付かなかったけど、実はそこまで遠くに行っていなかったようだ
男「そろそろ皆帰ってくるだろ、全員で探したんだぞ、ちゃんと謝っとけ」
金「は、はいっ」
ご主人様はすごい人
私がどこに居ても助けてくれる
出会いだってそうだっただから、きっと、これからも
だから私はご主人様を支え続ける
それが私の、お役目
帰りの電車で、紫が寝てるのを良い事に、ご主人様の肩によっかっかったのは、私とご主人様だけの秘密なんだから
人工衛星とか違和感なく読んじまったじゃねぇかwwww
しかし無事に帰れてよかったな
しかし無事に帰れてよかったな
金ェ……今のは…今のは萌えたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ------!!!!!
その日の夜、私はご主人様と二人でお風呂に入らせてもらった
ちょっとずるいかなと思いつつも、二人でなんて……えへへ
金「お背中、お流ししますわ」
男「ん、あ、あぁ」
もう……、タオルなんてつけて無くてもいいのに
金「るんるん」
男「すまんな、今日は疲れてただろ」
金「そんなことありませんわ。それに申し出たのは私からですのよ、喜んでやっております」
男「そ、そうか」
恥ずかしそうにしてこちらをみないご主人様が、なんだか可愛い
金「あ、そういえばおば様っ」
男「あぁ、大丈夫だよ、緑と赤が行ってくれた。念の為、向こうの駅まで送ってから金の所にいったんだ」
そうだったのか……、後で私がいけなかったことを謝りに行こう
ちょっとずるいかなと思いつつも、二人でなんて……えへへ
金「お背中、お流ししますわ」
男「ん、あ、あぁ」
もう……、タオルなんてつけて無くてもいいのに
金「るんるん」
男「すまんな、今日は疲れてただろ」
金「そんなことありませんわ。それに申し出たのは私からですのよ、喜んでやっております」
男「そ、そうか」
恥ずかしそうにしてこちらをみないご主人様が、なんだか可愛い
金「あ、そういえばおば様っ」
男「あぁ、大丈夫だよ、緑と赤が行ってくれた。念の為、向こうの駅まで送ってから金の所にいったんだ」
そうだったのか……、後で私がいけなかったことを謝りに行こう
黒に薬の手配たのんだら「任せとけ」って言ってくれたんじゃないかな
タオルでゴシゴシとする音だけが私達を囲んでいた
とても……幸せな時間
金「ごしごし」
男「……」
金「顔、赤いですわね」
男「べ、別に……」
からかうのが、面白い
金「向き、変えてください」
男「な……に?」
金「前も綺麗にするべきですもの」
男「い、いや、いい。自分で、やる。また今度、な」
む~、何時になったらやらせてくれるの~
とても……幸せな時間
金「ごしごし」
男「……」
金「顔、赤いですわね」
男「べ、別に……」
からかうのが、面白い
金「向き、変えてください」
男「な……に?」
金「前も綺麗にするべきですもの」
男「い、いや、いい。自分で、やる。また今度、な」
む~、何時になったらやらせてくれるの~
一緒に湯船に浸かる
でもご主人様は反対方向ばっかりみてるから、私は少しいたずらしてやる事にした
金「えい」
男「!」
後ろから抱き付いてみた
金「こっちむいてくださいませんの?」
少し誘惑的な目でご主人様を見つめる
男「は、はなれて、くれ」
本当に辛そうだったので、私はしぶしぶ離れる
ご主人様はちょっとだけ、こっち側を向いてくれた
本当にちょっとだけ。……でも、うれしい
でもご主人様は反対方向ばっかりみてるから、私は少しいたずらしてやる事にした
金「えい」
男「!」
後ろから抱き付いてみた
金「こっちむいてくださいませんの?」
少し誘惑的な目でご主人様を見つめる
男「は、はなれて、くれ」
本当に辛そうだったので、私はしぶしぶ離れる
ご主人様はちょっとだけ、こっち側を向いてくれた
本当にちょっとだけ。……でも、うれしい
金「肩とか、凝ってませんか? パソコンというのは肩こりがひどいと良く効きますが……」
男「ん、まぁ凝ってる、な」
金「もみますわ!」
男「それは助かる」
やった、ご主人様が喜んでくれる事、見つけた!
もみもみもみもみ
男「お、いいね」
気持ちよさそうにしてくれる
あぁ、それがこんなに嬉しいことだなんて……
私はひたすら揉み続けた
男「ん、まぁ凝ってる、な」
金「もみますわ!」
男「それは助かる」
やった、ご主人様が喜んでくれる事、見つけた!
もみもみもみもみ
男「お、いいね」
気持ちよさそうにしてくれる
あぁ、それがこんなに嬉しいことだなんて……
私はひたすら揉み続けた



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